父ブライアンズタイム、母ユーワメルド
有馬記念優勝・ダービー２着馬シルクジャスティスの全弟です。
兄同様、クラシックでの活躍を期待されていた本馬ですが、入厩後、白内障を発症。さらには、ゲート練習で暴れるため、とうとう去勢されセン馬になってしまいました。種牡馬の道は閉ざされてしまいましたが、逆境に負けず何とか無事デビューを果たして欲しいものです。
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クラブからの近況（2004.6.24）
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天栄ホースパークの馬房で休ませて特に変わりありませんでしたが、牧場長も
交えて今後の事を話し合った結果、立て直しても今の未勝利馬の状況で結果を
出すのは難しいのではないかという事で、一旦抹消して地方で勝ち上がらせて
から、再度中央での復帰を目指す事になり、誠に残念ながら22日に抹消の手続きが取られました。出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。また今月お送りした会報110号の34ページもご参照下さい。
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2004年6月24日
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クラブからの近況（2004.6.17）
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予定通り10日に天栄ホースパークでササ針を行うと、以後は馬房でゆっくりさせています。もう少しこのまま様子を見たら今後の事を話し合う事になっています。
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2004年6月17日
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クラブからの近況（2004.6.10）
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検討の結果、一旦放牧して少し様子を見る事になり、８日に天栄ホースパーク
へ移動しています。10日にはササ針を施される予定で、牧場長は、だいぶガレており、この体型では無理だろう。針をして少しゆっくりさせてからどうするか決める事になり、馬がリラックスしてくれるといいのだけど、これまでもなかなか上積みが無いし、変わり身を期待するのは難しいかもしれない、と話しています。
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2004年6月10日
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クラブからの近況（2004.6.3）
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先週14着でした。横一線の飛び出しからスタート直後は前の方に付けていたものの、抑えて後ろへ下げると、後方４、５番手で１コーナーを通過し、向正面では最後方となりました。そしてポツンと１頭大きく離される格好となって殿を進み、前に追い付く事が出来ないまま直線を迎えると、直線で追われてからも差を詰める脚は無く最後方に敗れ、これで３戦連続９着以下の為、１ヵ月の出走制限を受けています。レース後は特に変わりありませんが、厩舎周りの引き運動をやらせています。調教師は、酷くイレ込んで、返し馬でもう汗びっしょり。乗り役もスタートする前に終わっていたと言っていた。能力云々より、これは気性的なもので、放牧に出しても太れなかったりするのも、その影響があるのだろう。使った後は飼い葉を食べない、と話しており、もう少し様子を見て今後の事を検討する事になっています。
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2004年6月3日
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クラブからの近況（2004.5.29）
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シルクリアライズ／中京10Ｒ 有松特別(混)（芝１，８００ｍ）
14頭４枠６番 ５７kg 吉田稔 発走１４：４５
久々の反動はもう回復し、問題無くなっているものの、調教師は、トモの具合は戻り、動きも悪くないので使うが、気性が邪魔をしているのか叩いても上向かず、まだ良かった頃のデキにはない。放牧から帰ってきても、馬がしぼんでしまっている感じで、体に張りがない。素質的に期待している馬だが、５００万に入らず、今回は1000万への挑戦になるし、強気な事は言えない、と話しています。
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2004年5月29日
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クラブからの近況（2004.5.27）
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Ｗコースでキャンターの調整で、26日に追い切られています。もう脚元の状態は元に戻り、コースで問題無く乗れている為、検討の結果、登録可能な今週の中京に入れていく事になりました。ただ頭数的に除外の可能性が高く、出走は難しい状況です。
5／26Ｗ良 69.6-55.2-40.7-13.5 (2)馬也
日曜日・中京10Ｒ （有松特別、14頭） ５７�圈ゝ氾通�
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2004年5月27日
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クラブからの近況（2004.5.20）
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今週の新潟を目指していましたが、左後脚の状態が思わしくない為、大事を取って登録は見送る事になり、厩舎周りの引き運動に切り替えています。調教師は、左トモの球節から上がムクんでしまった。最初はフレグモーネかと思ったけど、そうではなく、少し疲れが出たみたいだ。痛みは無いし歩様も大丈夫だが、今週は無理しない、と話しています。
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2004年5月20日
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クラブからの近況（2004.5.19）
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シルクリアライズは少し疲れが出て左後脚がむくんできている為、大事を取って今週の出走は見送る事になりました。
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2004年5月19日
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クラブからの近況（2004.5.13）
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先週10着でした。ポンとスタート良く飛び出して前の争いに加わり、途中から単独２番手に上がってそのまま前々でレースを進めると、勝負どころでは先頭に並び掛けていきました。そして２番手をキープしたまま直線を迎えましたが、やはり久々と、かなり上がりの速い競馬となった事も応えたのか、直線は失速して後続に捕まってしまいました。レース後は変わり無く、南Ａコースでキャンターの調整です。前走に騎乗した松岡騎手は、こんなに引っ掛かる馬に乗ったのは初めて。芝は大丈夫だけど、時計の掛かる馬場の方が合っていると思う、と話しています。調教師は、腰の具合がもう一つだけど、悪くはなっていないので、中１週でまた新潟に入れていく、と話しており、来週の新潟を予定しています。
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2004年5月13日
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クラブからの近況（2004.5.7）
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土曜日／新潟10Ｒ 松浜特別(混)（芝１，６００ｍ）
11頭４枠４番 ５７kg 松岡 発走１４：５５
昨年11月の東京以来、約半年振りとなり、まだ本調子にはありませんが、調教を付けた谷中騎手は、終いまで手応えに余裕があったし、スムーズな動きだった、と話しています。調教師は、もうそんなにやる必要は無く、今週入るかどうかも分からなかったから、追い切りはサッと流す程度。良かった頃に比べると、正直背中や腰の状態がもう一つだと思う、と話しています。
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2004年5月7日
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クラブからの近況（2004.5.6）
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Ｗコースでキャンターの調整で、５日に追い切られています。息の保ちなどを
考慮して先週の登録は自重したものの、以後も変わり無く乗り込まれて復帰に
備える様にしており、仕上がりはまずまずです。今週の新潟で入りそうなとこ
ろへ登録していく事になっています。
5/5Ｗ重 71.1-55.7-41.0-13.7 (5)馬也
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2004年5月6日
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クラブからの近況（2004.4.29）
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Ｗコースでキャンターの調整で、先週は22日に追われて時計を出すと、今週は28日に追い切られています。交流競走に登録したところ、５月４日の道営札幌、創成川特別で補欠の１番手となった為、直前まで待って繰り上がればそちらへ向かう方向ですが、繰り上がらなければ今週の新潟から登録を予定しており、態勢もほぼ整っています。
4/28Ｗ稍 66.8-52.5-40.0-13.6 (3)馬也
シルクリアライズは交流戦で回避馬が出ず、今週の新潟に登録予定でしたが、長い距離の番組しか入りそうなく、休み明けで息の保ちが心配だった為、検討の結果、登録を見送っています。
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2004年4月29日
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クラブからの近況（2004.4.22）
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天栄ホースパークで調整を続けていましたが、調教師の指示により17日に美浦へ帰厩しています。到着後、調教師は、ちょっと飼い葉食いが悪いけど、それ以外に気になるところは無い。牧場で結構やっているので新潟１週目から入れていくつもりで、一応1000万にも登録はしておく、と話しています。
4／22Ｗ良 69.5-54.5-41.3-14.3 (4)馬也
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2004年4月22日
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クラブからの近況（2004.4.15）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。まだ具体的な日にちなどは決まっていませんが、調教師は、新潟目標に、５００万が入らなければ、1000万クラスに入れる事も考えている、と話しています。
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2004年4月15日
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クラブからの近況（2004.4.8）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。変わらず順調に乗り込まれており、確認した調教師は、近々厩舎に戻したい。ただ福島の状況を見てレースに入りそうもなければ、また出して北海道を目指そうと思う、と話しています。
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2004年4月8日
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クラブからの近況（2004.4.1）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。帰厩についてはまだ検討中で、調教師は、先週は未勝利が全然入っていなかったので、今週の状況を見てからどうするか決めたい、と話しています。
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2004年4月1日
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クラブからの近況（2004.3.25）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。牧場長は、ここにきて状態も上向き、良かった頃の雰囲気に戻りつつある。気合いも乗ってきているし、このまま乗り込んで調教師の指示を仰ぎたい、と話しています。
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2004年3月25日
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クラブからの近況（2004.3.19）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。今週も坂路で14秒平均のラップを出すなど、順調に乗り込みを続けており、変わりありません。このまま調教を積みながら良化を図っていき、また調教師の確認を受ける事になっています。
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2004年3月19日
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クラブからの近況（2004.3.11）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。まだ良化途上で本来のデキにはないものの、坂路中心に順調に乗り込みを続けており、15−15程度の調教も週に３本こなしています。
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2004年3月11日
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クラブからの近況（2004.3.4）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。牧場長は、体重が増えてこないし、気合い乗りももう一つだが、特にどこか悪いという事では無い。仕上げに掛かれる状態にはあるので、このまま進めながら良化を図っていきたい、と話しています。
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2004年3月4日
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クラブからの近況（2004.2.25）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続きペースを上げながら乗り込んでいますが、反動など見られず順調で、坂路で15−15の調教も行う様になっており、このまま仕上げを進めます。
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2004年2月25日
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クラブからの近況（2004.2.18）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。調教師の指示でピッチを上げると、坂路では16、17秒のラップも出す様になりましたが、今のところ変わり無く順調です。帰厩に向けこのまま仕上げに掛かっていきます。
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2004年2月18日
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クラブからの近況（2004.2.12）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く乗り込みを続けており、確認した調教師からは、思ったほど体がふっくらしてこないが、そろそろペースを上げていく様にして欲しい、と指示が出ています。
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2004年2月12日
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クラブからの近況（2004.2.4）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。牧場長は、馬体も徐々に増えてきて、調教自体は順調にこなしているが、精神的なものなのか、まだこわばった感じで走っているから、もっとリラックス出来るようにしていきたい、と話しています。
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2004年2月4日
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クラブからの近況（2004.1.28）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。精神的にもリラックスさせながらじっくり乗り込んで良化を促しており、変わりはありません。
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2004年1月28日
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クラブからの近況（2004.1.21）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。体調面は安定しており、休まず乗り込みを続けていますが、調教師の指示もあってまだ強めてはいかず、じっくり良化を促す様にしています。
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2004年1月21日
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クラブからの近況（2004.1.14）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く乗り込みを続けていますが、確認した調教師は、思ったよりも良くなってきておらず、体を硬くして走っている印象で、その辺を改善していって欲しい、と話しています。
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2004年1月14日
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クラブからの近況（2004.1.7）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,000mの調整です。20秒前半位のペースで乗り込みながら引き続き良化を図る様にしており、変わりはありません。
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2004年1月7日
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クラブからの近況（2003.12.24）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mと軽めのキャンター1,600mの調整です。少しずつピッチを上げて乗られているものの、まだ暫くはあまり強めずに良化を促していく予定で、牧場長は、特別悪いところは無いのだが、楽させていた割に体がふっくらしてこない。馬体は480から490キロ位にはもっていきたい、と話しています。
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2003年12月24日
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クラブからの近況（2003.12.17）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mと軽めのキャンターの調整です。だいぶ状態面も上向いてきた為、先週から28秒前後のごく軽いキャンターも乗り始めており、このまま少しずつ進めていきます。
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2003年12月17日
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クラブからの近況（2003.12.10）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mの調整です。引き続き軽めのメニューでじっくり立て直しを図る様にしており、変わりはありません。
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2003年12月10日
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クラブからの近況（2003.12.3）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで4,000mの調整です。調教師は、小倉だとあと１ヵ月半位しかなく、状態が戻りきらないと思う。無理して連れて行っても結果が出なければ意味がないので、ここは腹を据えて春の中京か新潟辺りでいいデキで使えるよう、乗り込んで貰おうと思う、と話しています。
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2003年12月3日
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クラブからの近況（2003.11.26）
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天栄ホースパークで馬房での休養からパドック放牧へと切り替え、ゆっくりとさせていましたが、週末にはダクの調整を始めています。近々調教師が確認し、指示を受ける予定です。
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2003年11月26日
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クラブからの近況（2003.11.19）
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予定通り12日に天栄ホースパークでササ針を施されると、以後馬房で休ませています。暫くはこのままゆっくりさせて良化を促していきます。
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2003年11月19日
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クラブからの近況（2003.11.12）
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予定通り５日に天栄ホースパークへ放牧されると、以後は馬房でゆっくりさせています。調教師と牧場長が話し合った結果、今週ササ針を行って良化を図る事になりました。
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2003年11月12日
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クラブからの近況（2003.11.5）
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先週16着でした。五分のスタートからなかなか出脚良く、３番手の外に付けると、そのまま前々でレースを進めましたが、３コーナーに差し掛かる辺りでは早めに仕掛けてきた後続に交わされました。それでもまだ先団すぐ後ろの６番手前後の位置取りで４コーナーを回りましたが、追い出しに掛かった直線早々ゴチャついて後退すると、終いの伸びも欠いてしまい、殿に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、今後は調教師の指示で一旦放牧して立て直しを図る事になり、５日に天栄ホースパークへ移動予定となっています。
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2003年11月5日
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クラブからの近況（2003.11.1）
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11/2(日)東京５Ｒ・５００万下(混)（Ｄ１，６００ｍ）
16頭７枠13番 ５６kg 福永 発走１１：３０
連闘となる為、今週はＷコースで軽く乗られており、前走騎乗した小林淳一騎手は、砂を被ると頭を上げ、突っ張る感じで走っていた。能力はあるが、カーッとしやすいタイプで生かし切れていない、と話しています。調教師は、東京コースに替わって距離も延びるので、前走では初めてメンコを着け、その辺がどう出たかだが、使った後は何ともないし連闘させる、と話しています。
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2003年11月1日
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クラブからの近況（2003.10.29）
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先週６着でした。スタートは出遅れる事無く、五分の飛び出しを見せましたが、そのあと砂を被ると嫌がって頭を上げ置かれてしまい、縦長にばらける展開となるなか、９番手辺りでレースを進めました。そして中団を追走したまま４コーナーで大外を回り追い出されると、上位に迫る勢いは無かったものの、ジリジリと伸び脚を見せて差を詰めています。レース後、特に不安は無い様で、今週連闘で登録する方向で検討しています。
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2003年10月29日
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４戦目（500万下）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝
勝 馬 ☆−−−−− ２９．４倍（１２番人気）
東スポ △△−−−−−−
ナイガイ−☆−−−△−☆
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2003年10月25日
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クラブからの近況（2003.10.25）
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10/26（日）東京６Ｒ・５００万下(混)（Ｄ１，４００ｍ）
16頭４枠７番 ５５kg 小林淳一 発走１２：４５
予定の福島から頭数的に入りそうだったこちらへ回っており、調教師は、相変わらずソエ気味でも歩様に見せる程では無いし、距離延長に期待したい、と話しています。調教助手は、腰の方もだいぶしっかりしてきてデキはいい。ああいう気性なので距離が延びるのは紙一重だと思うが、前走ではテンからカッとする事も無かったし、無理していこうとしなければ大丈夫だろう、と話しています。
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2003年10月25日
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クラブからの近況（2003.10.23）
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10/22 南Ｗ 重 67.6-52.1-38.2-12.5 (1)強め
10/25(日)・東京６Ｒ（Ｄ1,400m・16頭）５５kg 小林淳一
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2003年10月23日
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クラブからの近況（2003.10.22）
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引き続きＷコースでキャンターとプール調教のメニューで調整されると、16日に時計を出しています。変わり無く順調で、間隔が開いた分、状態は上向いてきており、調教師は、とにかく入りそうなところに登録していく事になるが、千ｍだとスタートが悪ければ終わりだから、距離を延ばす事も考えている、と話しています。今週の福島から登録予定です。
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2003年10月22日
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クラブからの近況（2003.10.16）
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10/16 南Ｗ良 68.3-53.9-39.9-13.4 (6) 馬也
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2003年10月16日
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クラブからの近況（2003.10.15）
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Ｗコースでキャンターとプール調教のメニューで調整を続け、８日に時計も出しています。来週から始まる福島での出走を目指し順調に乗り込まれ、併せた
古馬をアオる動きを見せており、調教師は、福島の内はまだ未勝利馬も多いだろうし、ソエも治療して落ち着いているので、このままいつ入ってもいい様に
状態をキープしていきたい、と話しています。
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2003年10月15日
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クラブからの近況（2003.10.9）
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10/8 南Ｗ良 67.2-52.7-38.8-12.7 (2)馬也併入
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2003年10月9日
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クラブからの近況（2003.10.8）
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１日にＷコースで追い切られると、調教師は、中１週で控えたが変わり無い。
宇都宮の交流にも申し込んだが駄目だったので、何とか入って欲しい、と話し
ていたものの、登録した先週の中山は除外されてしまいました。以後もプール
を併用しながら順調に乗り込まれており、今後は下旬から始まる福島を目指す
予定です。
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2003年10月8日
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クラブからの近況（2003.10.2）
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10/1 美浦Ｗ良 68.7-53.4-39.6-13.8 (6)強め
出走を予定していたシルクリアライズは除外の為、来週以降の出走予定となっています。
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2003年10月2日
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クラブからの近況（2003.10.1）
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レース後も順調で、角馬場でキャンターとプール調教のメニューで調整され、除外の権利を取る為にも連闘で先週から登録を行うと除外されています。引き
続き今週日曜日の中山、ダート1,200mに出走を予定しており、調教師は、ゲートのタイミングが合わず腰もパンとしていないので、どうしても行き脚がつかないが、それでも良く追い込んできている。このまま終わらせるのは勿体ないから、この馬は未勝利で勝ち上がれなかったとしても残しておきたい、と話しています。
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2003年10月1日
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クラブからの近況（2003.9.25）
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シルクリアライズとシルクメモリーは共に除外の権利を取る為にも今週から登録すると、除外されています。
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2003年9月25日
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クラブからの近況（2003.9.24）
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先週２着でした。スタートで出遅れてテンに付いていけず、後方からの競馬と
なったものの、内ラチを通って差を詰めていくと、レース中盤には８番手辺り
まで上がり、中団の内々を追走しました。そして６番手で直線を迎え、そのま
ま最内を突いて追われると鋭く伸び、ゴール前では勝馬に急追していますが、
惜しくもあと一歩及びませんでした。レース後、特に不安は無い様で、今のと
ころ中１週で来週の中山を予定しています。
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2003年9月24日
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３戦目（３歳未勝利戦）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝（人気）
勝 馬 ▲△△▲△○ ５．３倍（３番人気）
東スポ ○◎△−▲−△△
ナイガイ○△△△△▲◎☆
サンスポ▲△▲○ ５．３倍（２番人気）
スポニチ▲▲△−××△○６．７倍（３番人気）
ニッカン○◎◎☆◎▲
スポ報知▲○−▲−▲▲
デイリー△◎▲△△ ７．４倍（３番人気）
東京中日▲△○▲◎△△
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2003年9月2日
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クラブからの近況（2003.9.20）
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除外が続いてやや間隔が開いたものの、デキとしては上向きで、調教助手は、中間はプールを併用して息の保ちが良くなったし、ソエも落ち着いている。それにトモがふっくらして腰の具合も良くなってきている、と話しています。調教師は、状態も良さそうで、追い切りでは最後まで真面目に走っていた。力を出し切れば差は無いと思う、と話しています。
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2003年9月20日
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クラブからの近況（2003.9.18）
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9/17 南Ｗ 良 66.8-52.8-39.6-13.6 (4)馬也
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2003年9月18日
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クラブからの近況（2003.9.17）
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10日にＷコースで追い切られ、先週の出走を予定しましたが、また除外されてしまいました。ただ除外の影響は見られず、むしろデキとしては上向いてきており順調です。引き続き今週日曜日の中山、ダート1,200mに出走を予定しています。
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2003年9月17日
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クラブからの近況（2003.9.11）
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9/10 南Ｗ 良 66.1-51.1-37.7-13.1 (6)強め
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2003年9月11日
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クラブからの近況（2003.9.10）
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３日にＷコースで追い切られ、先週の出走を予定しましたが、除外されました。引き続きプール調教も並行して行い、調教師は、関西でもやってただけあって泳ぎは上手いし、これで中身も出来てくると思う、と話しており、今週土曜日の中山、ダート1,200mに出走を予定しています。
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2003年9月10日
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クラブからの近況（2003.9.4）
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9/3 美浦Ｗ 良
73.3-57.3-42.8-14.6 (5)馬也
出走を予定していたシルクリアライズは除外の為、来週以降の出走予定となっています。
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2003年9月4日
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クラブからの近況（2003.9.3）
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レース後、ソエを気にしているものの、調教には支障ない程度で、角馬場でキ
ャンターとプール調教のメニューで調整されています。調教師は、スタートは
普通に出られたが、テンションが上がる事を考慮しびっしり稽古を詰めていな
かった分、息が保たなかった。右前にソエが出てきているし、心肺機能を高め
る為にもプールに連れて行く、と話しています。中１週で今週の新潟からまた
登録していく事が決まっています。
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2003年9月3日
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クラブからの近況（2003.8.27）
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先週８着でした。今回は大外からスタート良く飛び出して上がっていき、数頭
横並びとなった４番手の一角に付けると、そのまま好位の外でレースを進めま
した。そして３コーナー過ぎには３番手に上がってそのまま前を追うと、先頭
に並び掛ける格好で直線を迎えましたが、直線では手応えに余裕が無くなって
前の争いから脱落し、後続に交わされてしまいました。レース後、特に不安は
無い様で、様子を見てまた中１、２週で入れていく事になっています。
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2003年8月27日
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クラブからの近況（2003.8.22）
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セーブ気味に追われ時計は目立ちませんが、１度叩かれた分、上向いてきており、調教助手は、腰の具合は小康状態で悪くはなっていないから、ちゃんとやれると思う。それにこの中間はゲートに３回行ったが、練習では３回とも何ともなかった。前走は持ったままであの上がりだし、ゲートさえ普通に出れればいいところがあってもおかしくない、と話しています。
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2003年8月22日
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クラブからの近況（2003.8.21）
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8/20 美浦Ｗ 良
55.5-40.8-13.7 (5)馬也
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2003年8月21日
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クラブからの近況（2003.8.20）
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13日に南Ｄコースで追い切られ、先週の出走を予定しましたが除外されました。調教助手は、どうしても抑えた乗り方になってしまうから腰に負担が掛かり、ちょっと疲れがある感じだが、動きに関しては文句無かったし、乗ったあとはマイクロを当ててケアする様にしている、と話しています。引き続き今週日曜日の新潟、ダート1,200mに出走を予定しています。
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2003年8月20日
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クラブからの近況（2003.8.14）
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8/13 美浦Ｄ 稍 45.1-12.7 (5)馬也
出走を予定していたシルクリアライズは除外の為、来週以降の出走予定となっています。
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2003年8月14日
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クラブからの近況（2003.8.13）
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レース後も順調で、南Ａコースでキャンターの調整です。前走騎乗した大西騎手は、ゲートはモタれるどころじゃなく、どんどん後ろに下がっていき、隣に
脚を突っ込んでいた。ただ走りにはいいものがある、と話しています。８日にゲート練習をやらせたところ普通にこなし、動きや状態にも問題は見られない
為、中１週で今週の新潟に登録していく事が決まっています。
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2003年8月13日
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クラブからの近況（2003.8.6）
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先週12着でした。スタートで大きく出遅れ、１頭ポツンと７、８馬身離された最後方からの競馬となりましたが、懸命に追い上げると３コーナーで集団の後ろに取り付き、後方２番手で４コーナーを回りました。しかし、前半の追走でかなり脚を使った為、直線は伸びきれず前と同じ様な脚色となり、最後はそのままゴールへ流れ込んでいます。レース後、特に不安は無い様で、美浦に戻ってからゲートの練習をやらせてきちんとこなせれば、中１週で入れていく事になっています。
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2003年8月6日
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デビュー戦の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙
勝 馬−△−○△△ （１０．１倍、６番人気）
東スポ◎○△△△▲−▲
ナイガイ▲−△△△◎△☆
サンスポ△△△△ （１３．３倍、７番人気）
ニッカン☆−△−○−
スポニチ−△▲△△−△△（１３．３倍、７番人気）
デイリー△△◎− （２５．４倍、８番人気）
スポ報知−△−−△▲− （１３．８倍、７番人気）
東京中日−−−−△◎▲ （２０．５倍、７番人気）
【東スポ／渡辺の決断】
◎シルクリアライズの兄はＧＩ馬のシルクジャスティス。デビューは遅くなったが随所に見せるセンスの良さはさすがの感。体はばっちり仕上がっているだけにここは出たとこ狙いが妙味。
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2003年8月2日
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クラブからの近況（2003.8.2）
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シルクリアライズ／新潟３Ｒ ３歳未勝利(混)（Ｄ１，２００ｍ）
14頭５枠７番 ５６kg 大西 発走１０：５０
目立つ時計は出ていないものの、順調に乗り込んで力を出せるデキとなっており、調教助手は、テンションが上がり易く、あまりやり込まないようにしているが、攻め馬の手応えはいい、と話しています。調教師は、このままだとテンションばかり上がってしまうので、どちらに転ぶにしてもまず１度使う。仕上がりはいいがゲートが心配だ、と話しています。
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2003年8月2日
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クラブからの近況（2003.7.31）
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7/30 美浦Ｄ 重 67.8-52.9-40.6-14.0 (7)馬也
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2003年7月31日
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クラブからの近況（2003.7.30）
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23日に南Ｄコースで追い切られると、調教師は、仕上がりも良くなってきているし、テンションが上がりやすい馬なので早く使いたい、と話していたものの、先週もまた除外されてしまいました。引き続き今週の新潟で出走を予定しています。
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2003年7月30日
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クラブからの近況（2003.7.24）
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7/23美浦Ｄ良 66.2-53.1-40.0-13.0 (8)強め
出走を予定していたシルクリアライズは除外の為、来週以降の出走予定となっています。
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2003年7月24日
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クラブからの近況（2003.7.23）
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16日に南Ｄコースで追い切られると、先週から登録を始めたものの除外されています。調教師は、中身はまだ完全に出来てはいないが、追い切りは抑えきれない位の手応えで、いい動きをしていた、と話しており、引き続き今週の新潟で出走を目指しています。
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2003年7月23日
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クラブからの近況（2003.7.17）
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7/16 美浦Ｄ良 69.6-54.3-40.5-12.2 (6)馬也
今週から登録をおこなうと除外を受けています。
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2003年7月17日
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クラブからの近況（2003.7.16）
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体調が安定し、９日に厩舎周りの引き運動をやり始めると、10日から角馬場でキャンターの調整を再開しています。調教師は、速いところをやってテンションが上がってきた事も影響したみたいなので、もうあまりびっしりとはやらずに使っていこうと思う、と話し、今週からの登録を検討していますが、17日の状態を見てから決める事になっています。今のところ日曜日の新潟、Ｄ1,200mを予定しています。
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2003年7月16日
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クラブからの近況（2003.7.9）
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３日にＷコースで時計を出すと、調教師は、予定したよりも速くなったが、動
きは良く最後まで持ったままだったし、息遣いもしっかりしていた。本当は体
をもう少しふっくらさせて上向かせたいところだが、そう悠長にしていられな
いし、来週サッとやったら登録していこうと思う、と話していたものの、５日
に熱発してしまい、以後馬房で休ませています。６日の午後には熱も下がって
きていますが、出走の予定は白紙に戻しています。
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2003年7月9日
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クラブからの近況（2003.7.3）
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7/3 南Ｗ良 66.0-51.5-38.2-12.5 (3) 強め
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2003年7月3日
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クラブからの近況（2003.7.2）
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天栄ホースパークで調整を続けていましたが、調教師の指示で厩舎へ戻す事が決まり、28日に美浦へ帰厩しました。到着後は変わり無く、翌日から角馬場で乗り始めており、今週からはコースでしっかり仕上げを進めていく事になっています。
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2003年7月2日
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クラブからの近況（2003.6.25）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。どんどん調教量も増やしながら乗り込みを進める様にしており、週末には坂路で終い18秒程度のラップを出しています。
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2003年6月25日
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クラブからの近況（2003.6.18）
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天栄ホースパークでパドック放牧を続けていましたが、確認した調教師の指示により乗り運動へ切り替えると、ゲート練習も１度やらせてきっちりこなして
います。今後は乗り運動中心に調教を積みながらデキを上向かせていきます。
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2003年6月18日
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クラブからの近況（2003.6.11）
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天栄ホースパークの馬房で休ませていましたが、パドックに出して放牧を始めています。今週中には乗り出し、調教師も確認に訪れる事になっています。
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2003年6月11日
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クラブからの近況（2003.6.4）
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天栄ホースパークに戻った後は軽めに調整されていましたが、調教師の指示で28日にササ針を行った為、以後は馬房でゆっくりさせています。様子を見て調整を再開する予定です。
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2003年6月4日
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クラブからの近況（2003.5.29）
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5／23Ｄ良 （ゲート）12.7-13.3 馬也
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2003年5月29日
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クラブからの近況（2003.5.28）
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南Ｄコースでキャンターの調整とゲート練習を続け、23日にゲート試験を受けたところ、中でやや煩い面を見せ、扉を蹴る仕草を見せたものの、それ以外は無難にこなし、無事合格しました。そして調教師の指示によりその日の内にはまた天栄ホースパークへ放牧されています。調教師は、腰に少し疲れがある感じなので、腰を中心に軽く針をしてから乗り込みを進めていく様にして欲しい、と指示しています。
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2003年5月28日
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クラブからの近況（2003.5.23）
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23日にゲート試験を受けて合格し、その後天栄ホースパークへ放牧されています。
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2003年5月23日
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クラブからの近況（2003.5.21）
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確認した池上調教師の指示で17日に美浦へ入厩すると、翌日から角馬場で乗り出しており、今週からはゲート練習中心に調教を行っていく事になっています。調教師は、牧場ではきちんとゲートに出入りしているから、まず先にゲート試験に合格させる様にしていく。もしそれで合格すれば、まだ馬体がガレていてデキが本物では無い様なので、また一旦天栄へ出して乗り込んで貰おうと思う、と話しています。
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2003年5月21日
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クラブからの近況（2003.5.16）
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17日に美浦の池上厩舎へ入厩予定となっています。
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2003年5月16日
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クラブからの近況（2003.5.14）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mと軽めのキャンターの調整です。ダクで様子を見たものの問題無い為、週末からはキャンターも乗り出しており、今のところ順調です。なお、確認に訪れた大久保調教師より、ここではゲートをこなせる事を考えると、環境を変えてやった方がいいのかもしれない、と話しがあり、協議の結果、美浦の厩舎へ転厩させる事となり、承諾を得られた池上厩舎に９日付けで転厩手続きを行っています。今週には池上調教師が確認に訪れる予定です。
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2003年5月14日
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クラブからの近況（2003.5.9）
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所属の大久保調教師と話し合った結果、転厩させる事となり、承諾を得られた美浦の池上厩舎に９日付けで転厩手続きをおこなっています。
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2003年5月9日
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クラブからの近況（2003.5.7）
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天栄ホースパークの馬房で休養を続けていましたが、パドック放牧をおこないながら、ウォーキングマシンの運動も問題無くこなすなど、状態に変わり無い
為、予定通り軽めの乗り運動を再開しています。
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2003年5月7日
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クラブからの近況（2003.4.30）
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天栄ホースパークの馬房で休養中です。今週中には運動を再開する事になっており、牧場長は、馬体もだいぶガレて帰ってきたので、立て直しには１、２ヵ
月は掛かりそうだが、こちらではゲートをやらせても大丈夫だったし、しっかりいい状態に持っていきたい、と話しています。
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2003年4月30日
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クラブからの近況（2003.4.23）
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天栄ホースパークで調整を行っていましたが、予定通りササ針を施すと、以後
は馬房で休ませています。少しこのままゆっくりさせて良化を促します。
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2003年4月23日
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クラブからの近況（2003.4.16）
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天栄ホースパークで予定通り、ゲート練習中心に進めながら、軽めの乗り運動を始めています。ゲートはまだ慣らす程度で、無難にこなしていますが、腰や
トモに甘さが見られる為、一度ササ針をして馬体の良化を図る予定になっています。
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2003年4月16日
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クラブからの近況（2003.4.9）
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引き続き坂路コースでキャンターとプール調教を行いながらゲート練習を進めていましたが、練習中に外傷を負って精神的にもかなり苛ついてきている為、
調教師の指示で再度立て直しを図る事になり、５日に天栄ホースパークへ放牧されています。調教助手は、ゲートの中でトモを両方とも隣の枠に擦りつけて
怪我してしまった。スッと通す分には問題無いが、段々とビクビクしてきて、中で静止する事が出来なくなっている、と話しており、放牧先では馬をリラッ
クスさせながら、ゲート中心に調教を付けていく予定です。
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2003年4月9日
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クラブからの近況（2003.4.2）
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引き続き坂路コースでキャンターとプール調教を行い、26日には時計を出しています。ゲートではまた少し手こずる様になり、調教助手は、やはりそう簡単には進んでくれず、今週は横の方へ潜る仕草を見せて苛ついていた。変に賢いところがあって以前うちにいたラガーレグルスとそっくりの性格をしているので、ゲートに受かったとしても競馬に行ってどうかという不安はあるが、まともなら走る馬だと思うし、何とかものになる様にしたい、と話しています。
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2003年4月2日
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クラブからの近況（2003.3.27）
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3／23坂良 53.5-40.2-27.8-14.7 一杯
26坂良 63.1-46.4-30.3-14.8 馬也
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2003年3月27日
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クラブからの近況（2003.3.26）
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坂路コースでキャンターの調整とプール調教を続け、先週も18日、23日と２本時計を出しています。試験を受ける様になるまでにはまだ時間が掛かりそうですが、ゲートは少しずつ良い方向に向かっており、調教助手は、前後とも扉を閉めても緊張せずに静止しているし、そのあと前扉を開けても、慌てて飛び出すこと無く、指示に従って歩いて出る様になった、と話しています。
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2003年3月26日
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クラブからの近況（2003.3.20）
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3／16坂稍 57.5-41.6-27.2-13.1 強め
18坂良 61.4-44.8-29.3-14.6 馬也
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2003年3月20日
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クラブからの近況（2003.3.19）
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坂路コースでキャンターの調整とプール調教を続け、13日、16日と時計を出しています。漸くゲート練習で進境が窺える様になり、調教助手は、少しずつだが良くなり、後ろ扉を閉じてもじっとしている。まだ安心出来る段階ではないが、以前に比べれば確実に進歩してきているし、このまま焦らず進めていく、と話しています。
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2003年3月19日
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クラブからの近況（2003.3.13）
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3／13坂良 63.8-46.0-30.1-14.7 (7)馬也
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2003年3月13日
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クラブからの近況（2003.3.12）
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坂路コースでキャンターの調整とプール調教を続けています。ゲートは無理し
て嫌気を出さないよう、リラックスさせながらじっくり慣らす様にしており、
まだ進展はありません。
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2003年3月12日
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クラブからの近況（2003.3.4）
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プール調教を併用しながら坂路コースでキャンターの調整を続けると、26日には併せ馬で時計を出しています。先週はゲートに入れず、ゲート前の輪乗りをやらせる様にしており、調教助手は、坂路では普通に２本乗り込む様にしており順調だ。しかしゲートの方は近くで輪乗りをしながら慣らそうとしているものの、そこから近づいていこうとするだけで、様子が変わって落ち着きが無くなってしまう、と話しています。
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2003年3月4日
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クラブからの近況（2003.2.27）
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2／26坂良 56.5-40.7-26.3-13.3 一杯遅れ
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2003年2月27日
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クラブからの近況（2003.2.25）
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プール調教を併用しながら坂路コースでキャンターの調整とゲート練習を続け
ています。調教助手は、坂路で２本乗ったら昼にはプールへ連れて行って体力
を使わせ、落ち着かせる様にしているが、ゲートはまだ通すのみで、中で止め
ようとするとトモを落とす仕草を見せるし進められない。ただゲート以外は大
人しく指示に従っており、何か対策を考えたい、と話しています。
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2003年2月25日
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クラブからの近況（2003.2.20）
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2／14坂良 58.3-43.0-28.5-14.5 馬也
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2003年2月20日
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クラブからの近況（2003.2.18）
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普段はプール調教も併用しながら角馬場でキャンターとゲート練習のメニュー
で調整されていますが、14日には坂路コースで軽く時計も出しています。調教助手は、普段は大人しくなったが、ゲートをやらせるとやはり気性難が見られる。扉を開けて通す分には我慢して何とかこなすが、扉を閉めて立たせると、バタバタして後ずさりしてしまう。時間が掛かりそうだが、１からやっていくつもりで何とか目処が立つ様にしたい、と話しています。
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2003年2月18日
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クラブからの近況（2003.2.12）
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調教師の指示で５日に栗東へ帰厩すると、翌日からＣＷコースでキャンターの
調整とゲート練習も始めています。調教助手は、ゲートをやらせると、通るに
は通るが、かなり苛つき気味だ。ただ戻ってきたばかりで、まだ環境に慣れな
いせいもあるだろうし、牧場ではキチッとこなせていたみたいだから、焦らず
進めていきたい、と話しています。
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2003年2月12日
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クラブからの近況（2003.2.4）
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信楽牧場でダクとキャンターの調整です。最初は軽めのメニューで様子を見た
ものの問題無い為、キャンターを乗り出して徐々に進めており、先週は20秒位のペースで調教を付けられています。
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2003年2月4日
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クラブからの近況（2003.1.28）
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予定通り23日に滋賀県の信楽牧場へ移動しました。到着後も変わりは見られず、翌日から調教を開始しており、帰厩の予定が立つまでしっかり乗り込みを進めていきます。
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2003年1月28日
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クラブからの近況（2003.1.21）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。しっかり乗り込みながら、ゲート練習も進めており、調教師の指示で23日に滋賀県の信楽牧場へ一旦移動し、帰厩に備える事になっています。
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2003年1月21日
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クラブからの近況（2003.1.14）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態面などは順調に上向いてきており、先週は坂路コースで４ハロンをコンスタントに20秒平均ペースで乗り込むと、一度15−15程度の調教もつけられています。
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2003年1月14日
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クラブからの近況（2003.1.7）
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天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。坂路コースで４ハロン20秒を切る位のペースで乗り込むと、今のところゲートも無難にこなしており、このまま徐々にピッチを上げていく予定です。
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2003年1月7日
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クラブからの近況（2002.12.24）
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天栄でウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。引き続きトラックコースでじっくり乗り込みながら、坂路では徐々にペースを上げて乗り込んでおり、牧場長は、馬体はだいぶふっくらしてきているので、このまま順調に進めていけば目処も立ってくるだろう。またゲートもスムーズにこなす様になり、坂路では徐々に時計を出して乗り始めているが、今後調教を強めていった時に問題無くゲートをこなしてくれるかどうかだ、と話しています。
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2002年12月24日
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クラブからの近況（2002.12.17）
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予定通りパドック放牧からウォーキングマシンでの運動を始めると、今週から
コースに出て軽めの乗り運動を再開しています。牧場長は、ゲート練習は今の
ところまだ進めていないが、乗り込み自体は順調でまずまずの動きを見せてい
る、と話しています。
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2002年12月17日
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クラブからの近況（2002.12.10）
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天栄の馬房で休養中です。ササ針後は状態に変わり無く様子を見ながら一息入れており、今週中にはパドック放牧をおこないながらウォーキングマシンでの運動も始めていく予定となっています。
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2002年12月10日
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クラブからの近況（2002.12.3）
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天栄でウォーキングとダクで6,000m程度とキャンター2,000mの調整で、坂路では終い２ハロン17秒程度のラップを出して調教をつけられていましたが、２日にササ針をおこない馬房で休ませています。牧場長は、ゲートは心配無く進めていたが、腰に疲れが溜まってきたので、ここで一息入れる為にもササ針をして良化を図っていきたい、と話しています。
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2002年12月3日
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クラブからの近況（2002.11.26）
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天栄でウォーキングとダクで5,000m程度とキャンター1,800mの調整です。引き続きトラックコースでじっくり乗りながら、一度５ハロンから20秒前半ペースで乗られると、坂路でも20秒程度のラップを出して調教をつけられてます。ゲートの方もだいぶ慣れてきており、このまましっかり進めていく事になっています。
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2002年11月26日
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クラブからの近況（2002.11.19）
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天栄でウォーキングとダクで5,000m程度とキャンター1,800mの調整です。トラックコースで長めにじっくり乗り込まれると、先週は一度坂路で20秒を切るラップを出して調教をつけられています。また、ゲートは後扉を閉めて駐立させるところまで進めており、このまま時間を延ばしながら慣らしていく事になっています。
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2002年11月19日
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クラブからの近況（2002.11.12）
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天栄でウォーキングとダクで5,000m程度とキャンター1,800mの調整です。引き続き、トラックコースで時間を掛けてじっくり乗り込んでいますが、先週は一度24〜25秒程度のラップを出して乗るなど、ゲート練習も順調に進んでいます。
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2002年11月12日
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クラブからの近況（2002.11.5）
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天栄でウォーキングとダクで6,000m程度と軽めのキャンター2,400mの調整です。牧場長は、乗り込み自体はまだ軽めだが、ゲート練習は順調に進んでいて、今では前扉を閉めてもスムーズに中に入って結構長い時間駐立を続けている。あとは様子を見ながら後扉を閉めてどれだけ我慢できるかだ。馬体も大分戻ってきているので、少しずつペースを上げて進めていく事にする、と話しています。
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2002年11月5日
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クラブからの近況（2002.10.29）
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天栄でウォーキングとダクで8,000mと軽めのキャンター2,400mの調整です。トラックコースで時間を掛けてじっくり乗り込みながら、ゲート練習を続けており状態に変わりありません。
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2002年10月29日
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クラブからの近況（2002.10.22）
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天栄でウォーキングとダクで8,000mと軽めのキャンター2,400mの調整です。引き続き軽めのメニューでじっくり乗り込みながら、ゲート練習を続けており、まだ前後の扉を閉める事は出来ませんが、中での駐立は良くなってきています。もうしばらくはこのまま様子を見ながら進めていく事となっています。
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2002年10月22日
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クラブからの近況（2002.10.15）
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天栄でウォーキングとダクで8,000mと軽めのキャンター2,400mの調整です。毎日休まず坂路を併用しながら、乗り込みを続けており、牧場長は、ゲートは通すだけだが順調にこなしている。ただ、まだ安心はできないので、引き続き慎重に進めていきながら、馬体回復も図っていきたい、と話しています。
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2002年10月15日
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クラブからの近況（2002.10.8）
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天栄でウォーキングとダクで8,000mと軽めのキャンター2,400mの調整です。引き続きトラックコースでじっくり乗り込んでおり、ゲートは通すだけのメニューですが今のところスムーズにこなしています。牧場長は、体調は良さそうだが、しばらくはこのままの内容を続けてしっかりゲートを慣らさせていきたい、と話しています。
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2002年10月8日
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クラブからの近況（2002.10.1）
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天栄でウォーキングとダクで8,000mと軽めのキャンター2,400mの調整です。まだペース的には軽めの内容となっており、牧場長は、馬体は徐々に戻り、乗り込み自体も問題無くこなし、先週は様子を見ながらゲートを通すだけやってみたところ、通す分には問題無い様だ。ただ、扉を閉めるにはまだ時間が掛かりそうなので、引き続き焦らず進めていきたい、と話しています。
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2002年10月1日
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クラブからの近況（2002.9.24）
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天栄でウォーキングマシンを続けながら、ダク程度の軽めの乗り運動を8,000m程度こなしています。先週末には予定通り軽めのキャンターも始めており、状態を確認に訪れた調教師は、しばらくはこのままのメニューを続けながら馬体の回復を図って欲しい、と話しています。
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2002年9月24日
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クラブからの近況（2002.9.17）
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天栄で引き続きウォーキングマシンをおこないながら、コースでウォーキングとダクで１万メートル程度の距離を時間を掛けてじっくり乗られています。今週中には様子を見て軽めのキャンターも始める予定となっています。
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2002年9月17日
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クラブからの近況（2002.9.10）
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天栄でウォーキングマシンをおこないながら、ウォーキングとダクで6,000mの調整です。状態に変わり無く、徐々に運動量を増やして乗り込んでおり、様子を見て軽めのキャンターも始めていく予定です。
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2002年9月10日
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クラブからの近況（2002.9.3）
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天栄でウォーキング5,000mとウォーキングマシンの調整です。引き続き時間を掛けてじっくり乗り運動を進めており、牧場長は、リラックスさせながらゆっくり進めているが、ウォーキングマシンは素直に問題無くこなしているので、このまま進めてゲートにプラスになる様にもっていきたい、と話しています。
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2002年9月3日
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クラブからの近況（2002.8.27）
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天栄ホースパークで軽めの乗り運動とウォーキングマシンの調整です。じっくり時間を掛けながら乗り込んでリラックスさせており、マシンの中では問題無く運動をこなすなど落ち着いています。
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2002年8月27日
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クラブからの近況（2002.8.20）
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天栄ホースパークで軽めの乗り運動の調整です。先週一度ゲートに入れて様子を見たところ、トレセンの時と同じ様に中で横になる様な形となった為、牧場長は、しばらくはゲートを忘れさせる様に軽く運動のみにして、リラックスさせてあげながら、しっかり馬体の回復も図っていきたい、と話しています。
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2002年8月20日
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クラブからの近況（2002.8.13）
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天栄でまだ外傷の跡は残っているものの、ウォーキングマシンをおこないながら、軽めの乗り運動を始めています。牧場長は、馬体はガレ気味だが、歩様自体は悪く無いのでこのまま様子を見ながら運動し、ゲートも試していくなど、しっかり飼い葉を食わし込んで体を戻していきたい、と話しています。
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2002年8月15日
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クラブからの近況（2002.8.6）
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天栄ホースパークでパドック放牧をおこないながら、ウォーキングマシンの調整を続けています。引き続き外傷が完全に治まるのを待ってから乗り運動を始めていく事になっています。
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2002年8月6日
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クラブからの近況（2002.7.30）
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天栄ホースパークで去勢手術後は馬房で休ませていましたが、先週末からウォーキングマシンの調整を始めています。獣医は、外傷の治療をおこないながらマシンに入れて様子を見ているが、今のところとても落ち着いている、と話しています。乗り運動は傷が完全に治まるのを待ってから始める事となっています。
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2002年7月30日
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クラブからの近況（2002.7.23）
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坂路コースでキャンターの調整とゲート練習を続け、17日には本ゲートに縛り付けて慣らそうとしたところ、トモを落として激しく抵抗し、外傷を負ってしまいました。外傷自体は大きなものでは無かったものの体中に無数の擦り傷を負っており、調教助手は、今まで時間を掛けてやってきたが、今回は馬がパニックを起こしてゲートの中で放尿するなど酷い状況で、これでは到底試験を受けられる様にはなりそうもない。それにこのまま続けると走りの方にも悪い影響を及ぼすと思う、と話しており、調教師と話し合った結果、一旦放牧して去勢する事が決まり、19日に天栄ホースパークへ移動しています。そして、21日には予定通り去勢手術をおこない、以後は馬房で休ませています。しばらくはこのまま休養させ、ゲート内で暴れた外傷が治まるのも合わせ待つ予定
です。
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2002年7月23日
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クラブからの近況（2002.7.16）
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坂路コースでキャンターの調整とゲート練習です。調教助手は、ゲートは少しずつ慣れて良くなってきた為、本ゲートに入れて確かめたところ、前回まではクッションが横に付いて動けない様になっていたが、本ゲートではクッションが無く、そのことが気に入らず中でバタバタして扉を噛んだりしている。様子を見て今度はクッション無しの状態で縛り付けて慣らしていく事も考えている、と話しています。
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2002年7月16日
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クラブからの近況（2002.7.10）
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坂路コースでキャンターの調整とゲート練習です。調教助手は、プール調教を続けながら少し気を落ち着かせていたが、目に悪いという事で取り止めた分、元気が良く体を持て余している。ただ、ゲート難は少しずつ解消され大分良くなってはきている、と話しています。
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2002年7月10日
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クラブからの近況（2002.6.25）
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坂路コースでキャンターの調整を続け、先週からゲートに縛って慣らさせています。調教助手は、ゲートを嫌がり放馬する一面も見られたが馬体に異常無く、引き続きゲートに縛り付けながら耐えさせ、少しずつ大人しくはなってきている。ただ、馬っ気だけはまだ解消されていない、と話しています。
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2002年6月25日
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クラブからの近況（2002.6.18）
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坂路コースでキャンターの調整とゲート練習を続け、プール調教もこなしています。調教助手は、まだゲートに縛らず様子を見ているが、相変わらず扉を蹴ったり中でも立ち上がるなど気難しいところが窺えるので、一度縛ってじっくり慣らしながら覚えさせていく様にしたい、と話しています。
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2002年6月18日
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クラブからの近況（2002.6.11）
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坂路コースでキャンターの調整とゲート練習です。調教師は、慎重に進めているがまだゲートの扉を蹴ったりしているし、横に牝馬がいると馬っ気を強く
出すなどして気性的にまだ難しいところがある。今週からはゲートに縛ってじっくり慣らしながら進め、中間はプールで余計な体力を使わせしっかり体を鍛えていく、と話しています。
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2002年6月11日
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クラブからの近況（2002.6.4）
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左後脚の外傷は落ち着いてきた為、坂路コースでキャンターの調整とプール調教を始めています。調教助手は、坂路に入れて運動を再開したが、慣れると また急に暴れたりする事があるので、焦らず馬のペースに合わせ納得させながら慎重に調教を覚えさせていきたい、と話しています。
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2002年6月4日
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クラブからの近況（2002.5.28）
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白内障の症状は落ち着いており、坂路コースでの調整とゲート練習を続けていましたが、ゲート練習の際に左後脚に外傷を負った為、馬房で休ませています。調教助手は、ゲートに入るまでは良かったが前と後ろの扉を閉めた途端に腰を落として暴れ出し、扉を蹴るなどしてケガをしてしまった。急に暴れたりと徐々に気の悪いところが出てきたので、今週からプール調教もおこないながら、元気の良さを良い方にもっていきたい、と話しています。
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2002年5月28日
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クラブからの近況（2002.5.21）
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熱発はすぐに治まった為、坂路コースで軽めのキャンターの調整とゲート練習を再開しています。調教助手は、目の状態は今のところ落ち着いているので、坂路に入れて乗り始めたが、やはり目が霞んでいる方に動きなどがあると驚いたりしている。ただ、このまま進めていけば十分慣れてくるだろうし、気性面もまだ幼さがあるから焦らず少しずつ調教内容を充実させていきたい、と話しています。
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2002年5月21日
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クラブからの近況（2002.5.14）
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目の状態に変わり無く、引き続き軽めの調整を進めていましたが熱発してしまい馬房で休ませています。調教助手は、飼い葉はしっかり食べて元気一杯だったが、何処からか疲れがきているのだと思う。このまま少し様子を見て血液検査をするなどして結果をみたい、と話しています。
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2002年5月14日
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クラブからの近況（2002.5.7）
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厩舎の馬房で休養を続け様子を見ていましたが、獣医の許可で軽めの運動を再開しています。調教助手は、目の状態に変わり無いが、角馬場で軽くロンギをかけて様子を見ている。最初の内は多少右回りに戸惑っていたが少しずつ慣れてきて、左右スムーズにこなしているので徐々に運動量を増やしてやっていきたい、と話しています。
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2002年5月7日
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クラブからの近況（2002.4.30）
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コースで調整を進めていましたが、右目が霞んだ様な感じになってきた為、獣医の診察を受けたところ白内障の診断が下され、馬房で休ませています。調教助手は、検疫も問題無く通過し、順調に乗り込んでいたのに残念な事になってしまった。しばらくはこのまま休ませ経過を見てみないと何とも言えない、と話しています。
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2002年5月2日
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クラブからの近況（2002.4.23）
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予定通り12日に栗東へ入厩し、到着後も状態に変わり無くＤＷコースでキャンターの調整とゲート練習を始めています。調教助手は、まだ気性面で幼いところがあり、キャンターでの乗り込みの時でも尻尾を振ったり物見をしたりしているが、このまま進めて徐々に環境にも慣れてくれば問題無いだろう、と話しています。
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2002年4月25日
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クラブ会報
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ダク２４００ｍとキャンター２４００ｍの調整で３Fを16〜17秒程度のらっぷでも乗られる。動き自体は跳びのいい走りで気性的にもなかなかいい根性持っている。466kg
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2002年4月19日
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クラブからの近況（2002.4.12）
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天栄ホースパークで調整を進めていましたが、調教師の指示で、12日に栗東の大久保正陽厩舎へ入厩する予定となっています。
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2002年4月13日
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クラブ会報
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天栄でダク2400mとキャンター2400mの調整中。坂路で20秒前半のペースで乗られており、乗り役は馬体もしっかりしていて、とても乗りやすく、十分素質がかんじられる、とコメント。458kg
馬名候補上位
１シルクリアライズ
２シルクアズウェル
３シルクリンドバーグ
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2002年3月18日
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クラブ会報
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天栄でダク３０００ｍとキャンター２４００ｍの調整中。坂路では終い２Fを25秒程度のラップで乗られ、動きはすがる差のほかにも柔らかさが増してきています。460kg
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2002年2月18日
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クラブ会報
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天栄でダク1200mと軽めのキャンター2000mの調整で３Fを25-27秒前後のペースで乗られています。気性はいい感じに面に表れており動き自体に素軽さが出て順調に調教をこなす。459kg。
馬名候補はシルキーオメガ、シルクアズウェル、シルクジュリスト、シルクドミナント、シルクホープ、シルクライムライト、シルクリアライズ、シルクリンドバーグ。
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2002年1月20日
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クラブ会報
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10/30に天栄に入厩。ダク１２００ｍと軽目のキャンター1,200mの調整中。
今時期にしてはガッシリした馬体で見栄が良く、少しずつ重苦しさも解消される。体高153.0cm、胸囲178.0cm、管囲19.5cm、体重455kg。
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2001年12月19日
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