父ブライアンズタイム、母フジャブ
スペランツァ（父ＳＳ）の下で、父がブライアンズタイムということで迷わず出資しました。2000年産駒の中で一番期待している馬です。
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クラブからの近況（2007.10.4）
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下総トレーニングに移動しましたが、関係者で今後について協議した結果、年齢的にもこれ以上上積みは期待できないことや、ここにきてノド鳴りの症状もみせていることから、10月3日付けで現役登録を抹消し、地方競馬に移籍しました。これまでのご声援誠にありがとうございました。なお、精算は11月末を予定しています。
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2007年10月4日
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クラブからの近況（2007.9.27）
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先週の中山戦では、道中は終始後方のままで、直線でも伸びを欠いてしまいました。騎乗した小林騎手は「ノド鳴りの影響が」とのことでした。この条件では能力的に厳しく、ノド鳴りの症状も伺えることから、現在、関係者で今後のことにつき協議を行っています。なお、25日に下総トレーニングへ移動しています。
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2007年9月27日
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クラブからの近況（2007.9.24）
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9/22(土)中山11R、混合、3歳以上1600万下・ながつきS・ハンデ・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からマイナス4の500キロ。スタートまずまずも、無理なく後方から。後方4番手で1〜2コーナーを回り、そのまま向正面でも後方のまま。3コーナー過ぎから手が動き出し、やや後退。直線ではまったく伸び脚は見られず、そのまま流れ込んだだけで、勝馬から1秒7差の15着でした。レース後、小林騎手は「喉鳴りの影響が大きいですね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2007年9月24日
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クラブからの近況（2007.9.19）
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今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。暑い日も峠を過ぎ、この馬なりに状態は上向いてきました。このクラスの層は厚いので、ハンデ差を活かして、どこまでやれるかと言ったところです。
岩部 2007/09/19 美南 Ｗ良
66.3 51.9 38.7 13.1(3)馬ナリ余力
ダイワタキオン(三未勝)一杯の内を追走同入
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2007年9月19日
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クラブからの近況（2007.9.13）
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次走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。ここにきて暑さもやわらぎ、状態も上向いており、きびきびとした動きをみせています。今週の登録は権利取りのためで、9月22日中山、ながつきステークス・ダート1800mを目標にしています。
見習 2007/09/09 美南 Ｗ稍
56.4 42.5 13.9(7)馬ナリ余力
助手 2007/09/12 美南 Ｗ不
70.1 55.1 39.8 12.1(3)一杯に追う
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2007年9月13日
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クラブからの近況（2007.9.6）
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次走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。夏バテ気味でしたが、ようやく朝晩は涼しくなってきて、徐々に状態は上向いてきたようです。9月22日中山、ながつきステークスを目標にしています。
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2007年9月6日
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クラブからの近況（2007.8.30）
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次走に向けて、水曜日にチップコースで15-15を追われました。インフルエンザには感染しておらず、うるさい位に元気で、状態は良さそうです。次走は9月22日中山、ながつきステークス・ダート1800mを目標に調整を進めていきます。
岩 部 2007/08/29 美南 Ｗ不
60.6 45.0 14.5(5)馬ナリ余力
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2007年8月30日
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クラブからの近況（2007.8.23）
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先週出走予定でしたが、インフルエンザの影響で開催が中止になってしまいました。この馬は感染しておらず、南馬場にてキャンター調整が行われています。しばらく適当な番組が見当たらないため、次走の予定は未定です。
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2007年8月23日
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クラブからの近況（2007.8.16）
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今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りが行われました。この暑さでやや夏バテ気味のようですが、動きはまずまずで、軽ハンデを活かせれば上位進出の可能性もありそうです。8月18日新潟、柳都ステークス・ダート1800mに木幡騎手ハンデは53キロで出走の予定です。
助 手 2007/08/15 美南 Ｗ良
66.1 50.8 37.3 13.3(5)強目に追う
ハナパック(古1000万)一杯の外に先行0.2秒先着
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2007年8月16日
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クラブからの近況（2007.8.9）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、4日に帰厩しました。次走へ向けて、水曜日には南チップコースにて追い切りを行いました。時計的には平凡で、ここ最近の暑さに少々バテ気味のようです。8月18日新潟、柳都ステークス・ダート1800mから登録の予定です。
助手 2007/08/08 美南 Ｗ良
67.6 52.2 38.8 12.8(7)馬ナリ余力
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2007年8月9日
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クラブからの近況（2007.8.2）
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下総トレーニングにて調整されています。引き続き、馬場でキャンター2500m、火曜日には5Fからの追い切りも行われ、仕上がりは良さそうです。このまま、来週早々には帰厩させ、8月18日新潟、柳都ステークス・ハンデ・ダート1800mに出走を予定しています。
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2007年8月2日
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クラブからの近況（2007.7.26）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されていましたが、26日に千葉県の下総トレーニングへ向けて北海道を出発しました。今後は自己条件の8月18日、柳都ステークスを目標に調整を進めていきます。
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2007年7月26日
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クラブからの近況（2007.7.19）
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先週の函館戦では、ダッシュがつかず後方から。3コーナーでは手応えが鈍り、直線でも伸びを欠いて殿り負けとなりました。柴山騎手は「勝負所から着いていけなくなった」とコメントしたように、今回は格上挑戦でペースも違い、この馬には厳しかったようです。なお、17日にファンタスト内木村牧場に移動しています。
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2007年7月19日
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クラブからの近況（2007.7.17）
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7/15(日)函館9R、混合、3歳以上オープン・マリーンステークス・ダート1700m に出走。馬体重は前走からプラス6の504キロ。まずまずのスタートから先頭を狙うも、ダッシュがつかず後方2番手から。道中はひと塊の集団で、1000mを通過した辺りから徐々に仕掛けて行きましたが、周りのペースも上がり、勝負処の3〜4コーナーでは馬場の内の経済コースを通ったものの、直線でも差は詰まらず、勝ち馬から2秒1差の9着でした。レース後、柴山雄一騎手は「状態は悪く無かったと思いますが、ペースが上がったところで、置いていかれてしまって・・・最後も完全には止まっていないんですけどね」とのことで、今回は格上挑戦のオープン競走で相手関係も厳しかったようです。＊次走の予定 未定
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2007年7月17日
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クラブからの近況（2007.7.12）
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函館競馬場に滞在しています。今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。久々になりますが状態はまずまずで、昨年、勝ち鞍を挙げているコースで適性はあると思いますが、格上挑戦だけに少し厳しそうです。
柴 山 2007/07/11 函館 Ｗ良
68.4 52.6 38.3 12.4(8)強目に追う
ヒカルクロフネ(古500万)馬ナリの外を追走同入
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2007年7月12日
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クラブからの近況（2007.7.5）
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ドリームファームで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき6月30日に帰厩しました。次走に向けて、水曜日にチップコースで追い切りを行い、まずまずの動きを見せていました。なお、金曜日に函館競馬場に移動し、7月15日函館、マリーンステークス、ダート1700mを視野に入れています。
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2007年7月5日
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クラブからの近況（2007.6.28）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3000mほど乗られ、週に2日は15-15も交えて進められています。特に不安な箇所はありませんが、適鞍がないため、帰厩については未定です。
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2007年6月28日
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クラブからの近況（2007.6.21）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンターにて3000m、週に2日は15-15でも乗られています。二ノ宮調教師は「先週の検疫が確保できなかったのは痛かった。北海道遠征も考えたが、オープン戦では除外の可能性があるので、今後は自己条件の新潟戦を目標に仕上げたい」と話していました。
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2007年6月21日
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クラブからの近況（2007.6.14）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。今週水曜日の検疫が混雑していて、抽選もれとなったため、帰厩は延期となりました。調教師が不在のため、次走については未定です。
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2007年6月14日
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クラブからの近況（2007.6.7）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。馬体を緩ませることなく、ダク、キャンターで3000mほどを乗られています。次走は6月23日福島、安達太良ステークス・ダート1700mに出走を予定していおり、厩舎の馬房調整がつきしだい、来週には帰厩できる見込みです。
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2007年6月7日
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クラブからの近況（2007.5.31）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。短期放牧の予定で、馬体を緩ませることなく、ダク、キャンターにて3000mほど乗られています。次走は6月23日福島、安達太良ステークス・ダート1700mを目標にしています。
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2007年5月31日
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クラブからの近況（2007.5.24）
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先週の東京戦では、直線勝負に賭けてこの馬なりに脚を伸ばし8着まで追い上げました。二ノ宮調教師も満足そうで「一旦放牧に出すが、そう時間をかけないで厩舎に戻したい」と話していました。すでに20日にトレセン近辺のドリームファームへ移動しています。
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2007年5月24日
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クラブからの近況（2007.5.21）
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5/19(土)東京11R、混合、4歳以上1600万下・立夏ステークス・ダート1400mに出走。馬体重は前走からマイナス4の498キロ。スタートまずまずも控えて後方から。勝負処でも位置取りは変わらず、そのまま直線に向くと馬場の外から脚を伸ばし、勝馬から1秒1差の8着でした。レース後、平沢騎手は「速やかに反応するあたり、年齢は感じませんでした」とのことで、二ノ宮調教師も「指示通りに乗ってくれた」と満足そうでした。なお、馬房調整の関係で、20日にトレセン近辺のドリームファームに移動しています。
＊次走の予定 未定
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2007年5月21日
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クラブからの近況（2007.5.17）
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先週は除外され、改めて今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。変わりなく状態は良さそうですが、今週も登録頭数が多いので、除外の可能性もあります。
助手 2007/05/13 美南 Ｗ稍
70.2 54.0 39.3 13.7(7)馬ナリ余力
岩部 2007/05/16 美南 Ｗ良
68.0 52.6 37.7 13.2(5)馬ナリ余力
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2007年5月17日
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クラブからの近況（2007.5.10）
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今週の出走に向けて、9日にチップコースで追い切りを行いました。先週にくらべると、動きも力強く、息遣いも良くなっています。5月12日東京、丹沢ステークス・ダート2100mにハンデは54キロでの出走予定ですが、登録頭数が多く除外の可能性があります。
助手 2007/05/06 美南 Ｗ良
55.6 40.8 13.9(7)馬ナリ余力
吉田隼 2007/05/09 美南 Ｗ良
65.8 50.7 37.4 12.9(6)馬ナリ余力
ダイワタキオン(三未勝)馬ナリの内を追走同入
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2007年5月10日
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クラブからの近況（2007.5.3）
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復帰に向けて、日曜日と水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。先週に比べると動きには素軽さが出てきましたし、息遣いも良くなっています。5月12日東京、丹沢ステークス・ダート2100mから登録の予定です。
岩 部 2007/04/29 美南 Ｗ稍
68.6 53.1 38.5 12.9(6)馬ナリ余力
助 手 2007/05/02 美南 Ｗ稍
66.9 52.0 38.8 13.3(6)馬ナリ余力
ナカヤマスナイパー(古1000万)強目の外に先行同入
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2007年5月3日
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クラブからの近況（2007.4.27）
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復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。あきらかに重めの動きで、物足りなさを感じました。いちおうの目標は5月12日東京、是政ステークス・ダート2100mですが、やや急仕上げになりそうです。
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2007年4月27日
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クラブからの近況（2007.4.19）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、19日に帰厩しました。牧場ではまだそれほどペースを上げていなかったので、様子見て進めていきます。
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2007年4月19日
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クラブからの近況（2007.4.17）
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引き続き、千葉県の下総トレーニングで調整中。こちらに移動後は、Wマシンでの常歩運動のみのメニューだったが、トウ骨の骨膜は思った以上に軽いもの、特に気にしなくていいとのことで、3月19日から小さい馬場で軽めキャンター2400mを乗り始めた。牧場スタッフは「1周600mのトラック馬場、1400mのトラック馬場と2ヶ所あるので、近日中には広い馬場に移動して、徐々に調教を進めたい」と話し、また、二ノ宮調教師は「ローカル前、6月の東京戦には何とか間に合わせたいんだ」との事。1600万条件ではメンバーも揃って、楽な競馬はできないが、展開次第では侮れない。
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2007年4月17日
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クラブからの近況（2007.4.12）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。右前トウ骨には治療を行いながら、東京開催での復帰に向けて、乗り込みを進めています。
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2007年4月12日
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クラブからの近況（2007.4.5）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。右前トウ骨には治療を行いながら乗り込みを進めています。
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2007年4月5日
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クラブからの近況（2007.3.29）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。トウ骨の痛みも取れて、歩様はすっかり良くなっています。
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2007年3月29日
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クラブからの近況（2007.3.22）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。脚元も落ち着いてきたので、今週から乗り運動を再開し、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。
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2007年3月22日
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クラブからの近況（2007.3.16）
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2月17日東京、春望ステークス、ダート1600mに出走。スタートまずまずも控え後方3番手から。勝負所でも位置取りは変わらず、そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出され、この馬なりに脚を伸ばしたが、前も止まらず0秒9差の10着。その後、トレセン内での障害練習ではどうしても左に斜飛、また、着地で負担がかかるのか、右前のトウ骨を気にする素振りを見せたため、思うように調教が進められず、障害への転入は厳しい現状。23日に一旦、下総トレーニング牧場に移動したが、二ノ宮調教師は「平地ではやや頭打ちも、まだ諦めていない。東京戦には間に合うので立て直したい」とのこと。
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2007年3月16日
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クラブからの近況（2007.3.15）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。まだいくらかトウ骨を気にしており、障害練習は断念することになりました。現在はウォーキングマシンでの運動を行っており、様子を見て調教を再開していきます。
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2007年3月15日
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クラブからの近況（2007.3.8）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。まだトウ骨に痛みが残るため、現在はパドック放牧のみで様子を見ています。
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2007年3月8日
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クラブからの近況（2007.3.1）
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障害練習を始めたところ、やはり着地で負担がかかるようで、右前脚のトウ骨を気にする素振りを見せ始めてしまいました。これ以上、無理には進められないため、23日には千葉県の下総トレーニングに放牧に出ています。
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2007年3月1日
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クラブからの近況（2007.2.22）
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先週のレースでは、後方からの競馬で、直線ではじわじわとしか差を詰められず、10着でした。やはりこのクラスでは力不足は否めず、今のところ脚元も落ち着いており、水曜日からは障害練習を行っています。多少、飛越に雑なところもありますが、センスはありそうです。
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2007年2月22日
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クラブからの近況（2007.2.19）
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2/17(土)東京10R、混合、4歳以上1600万下・春望ステークス・ダート1600mに出走。馬体重は前走からプラス2の502キロ。スタートまずまずも控えて後方3番手から。勝負処でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出され、この馬なりに脚を伸ばしましたが、勝馬から0秒9差の10着でした。レース後、二ノ宮調教師は「往年の切れは無くなってきたようだ」とのことでした。
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2007年2月19日
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クラブからの近況（2007.2.15）
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2回の除外権利を取り、今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。少し遅れはしたものの、仕上がり状態は良く、ここまで十分に乗り込みを進め、力の出せる出来にあります。
助手 2007/02/09 美南 坂良
2 回 62.7 45.6 29.5 13.8 馬ナリ余力
助手 2007/02/11 美南 Ｗ稍
51.8 38.2 13.6(4)馬ナリ余力
小林久 2007/02/14 美南 Ｗ稍
66.2 51.1 37.4 13.2(7)一杯に追う
リキッドノーツ(古1000万)強目の外に先行3Ｆ付0.4秒遅れ
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2007年2月15日
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クラブからの近況（2007.2.8）
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復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。直線半ばで相手を突き放し、上々の動きを見せていました。今のところトウ骨はそれほど気にならないようで、ここまで順調に進められています。今週も権利取りのため、2月11日京都、北山ステークスに登録を行いますが、万が一入っても、仕上がりはまずまずなので、問題ないでしょう。
助 手 2007/02/04 美南 Ｗ稍
38.8 13.4(5)馬ナリ余力
グランドソニック(新馬)馬ナリの内を追走同入
助 手 2007/02/06 美南 坂良
2 回 61.4 44.2 29.3 14.9 馬ナリ余力
助 手 2007/02/07 美南 Ｗ良
68.6 52.8 37.5 12.9(6)強目に追う
ユースフルデイズ(古1000万)一杯の外に先行0.8秒先着
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2007年2月8日
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クラブからの近況（2007.2.1）
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復帰に向けて、水曜日には坂路にて追い切りを行いました。まだ幾分、馬体に余裕は感じられますが、ひと追いごとに時計を詰めています。除外を考慮して、権利取りのため今週から登録を行います。
助手 2007/01/26 美南 坂良
2回 64.3 46.5 30.6 14.8 馬ナリ余力
助手 2007/01/28 美南 坂良
2回 51.6 37.8 25.3 12.9 馬ナリ余力
助手 2007/01/31 美南 坂良
1回 53.0 37.7 24.0 11.9 馬ナリ余力
シアトルタコマ(三500万)馬ナリに0.5秒先行同入
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2007年2月1日
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クラブからの近況（2007.1.25）
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復帰に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。徐々に息遣いなどは良くなっており、目標レースは2月17日東京、春望ステークス・ダート1600mですが、除外を考慮して、来週から登録を行う可能性があります。
助手 2007/01/21 美南 坂稍
2回 55.9 40.4 26.2 13.0 馬ナリ余力
助手 2007/01/24 美南 坂良
2回 52.2 38.5 25.4 12.9 馬ナリ余力
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2007年1月25日
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クラブからの近況（2007.1.18）
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引き続き、坂路中心に乗り込まれています。左前深管をかばったせいか、右前のトウ骨も気にしており、障害練習は進められない現状で、平地戦での復帰に向けて、木曜日には坂路にて追い切りを行いました。まだ馬体は全体的に余裕が感じられます。
見習 2007/01/18 美南 坂重
2 回 55.4 40.8 27.4 13.8 馬ナリ余力
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2007年1月18日
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クラブからの近況（2007.1.17）
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下総トレーニング牧場に移動され、12月19日に帰厩の予定だったが、直前、左前の深管に不安が発症。そのため、トレセンへの帰厩が延期されることになったが、ある程度運動を進められるようになったため、厩舎の馬房調整をつけ1月5日に帰厩。この中間は坂路で調教されているが、二ノ宮調教師は「障害に転向する予定だったが、深管がまだ本調子ではないので、取りあえずは平地を使ってから」とのことで、2月4日東京、金蹄ステークス、ハンデ、ダート2100mを視野に入れ、現在、急ピッチで調整中。
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2007年1月17日
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クラブからの近況（2007.1.11）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、5日に帰厩しました。帰厩2日くらいは南角馬場でキャンター調整が行われていましたが、やはり多少、左前の深管を気にしているとのことで、坂路調教に切り替えられました。木曜日には坂路にて時計を出しています。
助 手 2007/01/07 美南 坂稍
2回 54.4 40.4 27.0 13.7 馬ナリ余力
助 手 2007/01/11 美南 坂良
1回 53.1 38.2 25.2 12.8 馬ナリ余力
ダイワディライト(三500万)馬ナリに1.3秒先行0.1秒遅れ
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2007年1月11日
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クラブからの近況（2007.1.10）
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テンカタイヘイは1/5に二ノ宮厩舎に帰厩。
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2007年1月10日
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クラブからの近況（2007.1.4）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。深管の状態は気にならず、元のペースに戻し、キャンター2400mほど乗られています。厩舎の馬房調整がつきしだい、帰厩できる見込みです。
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2007年1月4日
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クラブからの近況（2006.12.21）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。今週火曜日に帰厩予定でしたが、両前の深管を少し気にする素振りを見せたので、大事を取って、年明けに延期となりました。ただ程度としては軽いので、それほど心配はなさそうです。
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2006年12月21日
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クラブからの近況（2006.12.20）
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千葉県の北総乗馬クラブで調整され、ダク、キャンターで4000mと走路障害での飛越練習を進めていたが、無事に最終段階も終了したので、帰厩に向け乗り込みを図るため、12月6日下総トレーニング牧場に移動。連日、馬場ではキャンターで2400〜3000mを乗られ、火曜日には5Fからの追い切りを行っている。状態もぐんぐん上向きで、厩舎の馬房調整をつけ12月19日には帰厩の予定だ。二ノ宮調教師は「ハードルのセンスは上々。すぐに障害試験を受けられるレベルまで進んでいるので、近日中には受験したい」とのことで、新天地でもうひと花咲かせて欲しい。
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2006年12月20日
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クラブからの近況（2006.12.14）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。現在はダク、キャンターにて2400〜3000mほど乗られ、週に1日は半マイルから追い切りを行っています。いつ帰厩の声がかかってもよいように進められています。
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2006年12月14日
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クラブからの近況（2006.12.11）
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テンカタイヘイは12/16に二ノ宮厩舎に帰厩の予定。
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2006年12月11日
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クラブからの近況（2006.12.7）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されていましたが、ひと通りの障害練習を終え、帰厩への最終段階として6日に下総トレーニングに移動しています。こちらで追い切りを行い、年内中には厩舎へ戻ることになりそうです。
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2006年12月7日
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クラブからの近況（2006.11.30）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて4000mと走路障害の飛越練習を行っています。喉はいくらか気になりますが、長めをじっくり乗られ、スタミナがついてきたようです。
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2006年11月30日
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クラブからの近況（2006.11.22）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて4000mと走路障害の飛越練習を行っています。帰厩後すぐに障害試験が受けられるレベルまで、こちらで仕上げていきます。
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2006年11月22日
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クラブからの近況（2006.11.20）
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引き続き、千葉県の北総ファームで調整中。連日、馬場ではダク、キャンターで4000mの乗り込みと、角馬場での基礎障害練習を進めていたが、10月下旬に第一段階が無事終了して、30日から本格的に走路馬場での障害練習が開始された。林場長は「角馬場での練習と較べて高さも違うし、水壕、土塁、竹柵と本格的なもの。この馬は慎重に飛越するし、センスがあるから楽しみ」と太鼓判を押す。管理する二ノ宮調教師も頻繁に視察へ訪れて、日を追う毎に上達する同馬の動きに満足そう。まだ、具体的に帰厩日時は未定も、12月下旬から年明け早々には戻れそうだ。
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2006年11月20日
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クラブからの近況（2006.11.16）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて4000mと走路障害の飛越練習を行っています。ここまで順調に進んでおり、ある程度までこちらで仕上げていく予定です。
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2006年11月16日
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クラブからの近況（2006.11.9）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて4000mと走路障害の飛越練習を行っており、ずいぶん飛越も安定してきました。年内の帰厩を目標に調整を進めていきます。
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2006年11月9日
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クラブからの近況（2006.11.2）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて4000mと今週からは走路障害の飛越練習を行っています。やはり喉の状態は気になるようですが、跳び自体は問題なくクリアしています。
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2006年11月2日
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クラブからの近況（2006.10.26）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて4000mと角馬場での障害練習を行っています。調教師が視察に訪れ、障害に関しては気になる問題点はなく、それほど時間はかからないだろうとのことでした。
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2006年10月26日
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クラブからの近況（2006.10.19）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。現在はダク、キャンターにて4000mと角馬場での障害の基礎練習を行っています。なかなかセンスはありそうですが、いくらか喉がなる点は気掛かりです。
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2006年10月19日
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クラブからの近況（2006.10.12）
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千葉県の北総乗馬クラブにて調整されています。現在はダク、キャンターにて4000mと角馬場での障害の基礎練習を行っています。まずは障害に慣れることを第一に、徐々に進めていきます。
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2006年10月12日
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クラブからの近況（2006.10.5）
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先週のレースでは、馬体はきっちりと絞れていましたが、勝負処で反応はひと息で、最下位でした。やはりこのクラスの層は厚いようで、やや頭打ちの感じもします。レース後、下総トレーニングに移動の予定でしたが、障害練習を行いたいとの調教師の意向で、北総乗馬クラブに変更となり、こちらで少し障害練習をしてみることになりました。
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2006年10月5日
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クラブからの近況（2006.10.2）
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9/30(土)東京11R、混合、3歳以上1600万下・ながつきステークス・ダート1800mに出走。馬体重は前走からマイナス14の500キロ。細くは見せず、絞れたといった感じでした。まずまずのスタートも、無理なく控え、後方3番手で1〜2コーナーを回り、向正面では中団後方の外目を追走。勝負処ではやや押っつけ気味で、直線は追われても伸び脚はなく、勝馬から2秒5差の10着でした。レース後、木幡騎手は「気をつけていたので、モタれる面については大丈夫だった。3コーナーまではいい感じだったんだけど、ここが準オープンの壁かもしれないね」とのことで、10月1日に千葉県の下総トレーニングに放牧に出しました。＊次走の予定 未定
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2006年10月2日
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クラブからの近況（2006.9.28）
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今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。動きは良く、頭数も手頃ですし、クラス慣れも見込めそうです。9月30日中山、ながつきステークス・ダート1800mに木幡騎手で出走の予定です。
助手 2006/09/24 美南 Ｗ稍
69.6 53.6 39.4 13.3(4)馬ナリ余力
助手 2006/09/27 美南 Ｗ不
66.6 52.0 38.4 13.1(6)強目に追う
サムソンハッピー(古1600万)馬ナリの内を追走3Ｆ併同入
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2006年9月28日
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クラブからの近況（2006.9.21）
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次走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。力強い脚さばきで、引き続き状態は良さそうです。9月30日中山、ながつきステークス・ダート1800mに登録を予定しています。
助手 2006/09/20 美南 Ｗ良
67.9 52.6 38.8 13.2(6)強目に追う
ハナパック(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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2006年9月21日
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クラブからの近況（2006.9.14）
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18日札幌、エルムステークス（G3）・ダート1700mに登録を行いましたが、登録頭数が多く、準オープンの身では除外確実なので、出走を諦め、17日には一旦、美浦へ帰厩することになりました。特別登録料を返還してもらうため、除外承知で登録は行います。
助手 2006/09/09 札幌 ダ良
56.4 41.7 12.5(6)馬ナリ余力
ユースフルデイズ(古1000万)馬ナリの内同入
助手 2006/09/13 札幌 ダ良
67.1 53.2 39.9 12.5(7)馬ナリ余力
エメラルドシティ(三未勝)馬ナリの外に先行同入
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2006年9月14日
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クラブからの近況（2006.9.7）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整され、今週は5日に坂路で5ハロンから67秒、終い13秒の追い切りを行い、育成スタッフは「前走より状態は上向いています」とのことで、7日に札幌競馬場内、二ノ宮厩舎へ帰厩しました。次走は9月18日札幌、エルムステークス（G3）・ダート1700mに出走の予定です。
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2006年9月7日
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クラブからの近況（2006.8.31）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。中間も変わりなく、29日には坂路で5ハロンから70秒程度の追い切りを行いました。来週あたり帰厩の予定とのことで、調整を進めていますが、今のところ次走については検討中とのことです。
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2006年8月31日
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クラブからの近況（2006.8.24）
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先週のレースでは、軽ハンデに期待しましたが、直線は内にささり気味になり、終い伸びきれずに12着でした。レース後も変わりなく、20日にファンタストクラブ内、木村牧場へ短期放牧に出ており、育成スタッフは「元気一杯です」とのことで、次走に向けて調整されています。
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2006年8月24日
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クラブからの近況（2006.8.23）
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テンカタイヘイは8/20にファンタストクラブ内木村牧場に放牧。
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2006年8月23日
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クラブからの近況（2006.8.21）
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8/19(土)札幌9R、混合、3歳以上オープン・しらかばステークス・ハンデ・ダート1700mに出走。馬体重は前走からプラス4の514キロ。無難なスタートを切り、控えて中団の内を追走。スローな流れの中、向正面で早めに仕掛けていき、3〜4コーナーで先行集団に接近。直線はインコースから追われましたが、追い比べで見劣り、勝馬から1秒2差の12着でした。レース後、五十嵐騎手は「ペースが遅かったので早めに動きましたが、最後直線は内にささり気味になって追いづらかった」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2006年8月21日
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クラブからの近況（2006.8.17）
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札幌競馬場に滞在しています。今週の出走に向けて、日曜日と水曜日にダートコースにて追い切りを行いました。昇級戦に加え、格上挑戦とは明らかに分が悪いですが、状態は変わりなく、ハンデ差を活かしてどこまでやれるかといったところでしょう。
助手 2006/08/13 札幌 ダ良
70.9 54.5 39.9 12.1(8)馬ナリ余力
助手 2006/08/16 札幌 ダ良
70.2 54.3 40.1 12.0(7)馬ナリ余力
シルクラファール(古500万)強目の外同入脚色良
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2006年8月17日
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クラブからの近況（2006.8.10）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整され、中間も変わりなく、8日に坂路で4ハロン57秒程度の追い切りを行い、9日に札幌競馬場内、二ノ宮厩舎に帰厩しました。8月19日札幌、しらかばステークス・ダート1700mに出走の予定です。
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2006年8月10日
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クラブからの近況（2006.8.3）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。移動後も変わりなく、現在はトラックで軽めのキャンターを2000〜2500m乗った後、坂路で1200mを1本、ハロン18秒前後で乗られています。気になるところはないとのことで、8月19日札幌、しらかばステークス・ダート1700mに向けて調整していきます。
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2006年8月3日
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クラブからの近況（2006.7.27）
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札幌競馬場に滞在していましたが、馬房調整の関係で、一旦、26日にファンタストクラブに短期放牧に出ています。8月19日札幌、しらかばステークス・ダート1700mを目標にしており、こちらで緩めず乗り込みを進めていきます。
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2006年7月27日
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クラブからの近況（2006.7.20）
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前走後は、千葉県の下総トレーニングで調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき6月27日に帰厩し、30日に函館競馬場に移動した。7月9日、竜飛崎特別、ダート1700m、ハンデ55キロで出走予定だったが、登録頭数が多く除外。改め、翌週の15日、駒場特別、ダート1700mに出走。スタートまずまずも控えて中団から。勝負所から徐々に進出して、3〜4番手。そのまま直線に向き、先頭に立つと2頭のマッチレースで、1番人気馬を半馬身退けて2年半ぶりに嬉しい4勝目を挙げた。レース後、その日のうちに札幌競馬場へ移動し、次走は8月19日、オープン、しらかばステークス、ダート1700mが目標。
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2006年7月20日
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クラブからの近況（2006.7.18）
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7/15(土)函館11R、混合、3歳以上1000万下・駒場特別・ダート1700mに出走。馬体重は前走からプラス2の510キロ。スタートはまずまずで、スタンド前は中団のインコースを追走し、向正面もそのままの位置取りで、3コーナーあたりから仕掛けて上がって行きました。直線で先頭に立つと、最後は2頭の競り合いとなり、内で粘る馬を振り切りると、2着に0秒1差をつけ、2年半ぶりに4勝目を挙げました。レース後、安藤騎手は「馬の後ろに入りたがるようなところがあったけど、聞いていたほどモタれなかったし、気にならなかったですよ。道中は凄く反応が良かったですし、強かったですね」とのことでした。なお、この後は札幌競馬場に移動する予定です。＊次走の予定 未定
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2006年7月18日
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クラブからの近況（2006.7.13）
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函館競馬場に滞在しています。先週は除外されてしまい、改めて今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。やはりベストは左回りですが、この距離なら前走のようなことはなさそうです。
助手 2006/07/09 函館 ダ良
41.5 12.5(7)Ｇ前仕掛け
助手 2006/07/12 函館 Ｗ重
67.6 51.9 37.6 12.2(7)直強目追う
サムソンハッピー(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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2006年7月13日
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クラブからの近況（2006.7.6）
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函館競馬場に滞在しています。今週の出走に向けて、水曜日にはチップコースにて追い切りを行いました。状態は変わりありませんが、登録頭数が多く、除外の可能性があります。
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2006年7月6日
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助 手 2006/07/09 函館 ダ良 41.5 12.5(7)Ｇ前仕掛け
助 手 2006/07/12 函館 Ｗ重 67.6 51.9 37.6 12.2(7)直強目追う
サムソンハッピー(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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クラブからの近況（2006.6.29）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、27日に帰厩しました。次走に向けての追い切りは水曜日にチップコースにて済ませており、29日に函館競馬場へ向けて、出発しました。
助手 2006/06/28 美南 Ｗ良
69.0 53.9 38.9 12.5(6)馬ナリ余力
ユースフルデイズ(古500万)末強目の内を追走同入
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2006年6月29日
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クラブからの近況（2006.6.22）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。ダク、キャンターにて調整されています。次走は7月9日函館、竜飛岬特別・ダート1700mを予定しており、来週には帰厩できる見込みです。
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2006年6月22日
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クラブからの近況（2006.6.20）
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千葉県の下総トレーニング牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき5月26日に帰厩。31日にチップコースでの追い切りでは65秒9〜37秒2をマーク。6月4日にも71秒4〜40秒5、7日には67秒6〜37秒7と状態はかなり良さそう。そして、11日東京、伊勢佐木特別、ダート2100mに出走。スタートまずまずも控え中団後方から。手応え良く3〜4コーナーでは8番手まで進出。そのまま直線に向き、馬場の外から追われるも伸び案外で8着。木幡騎手は「距離が微妙に影響」とのこと。なお、一旦下総トレセンに短期放牧も、次走は7月9日、函館、竜飛崎特別、ハンデ、ダート1700mが目標。
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2006年6月20日
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クラブからの近況（2006.6.15）
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先週のレースでは、中団後方あたりからレースを進め、勝負処ではまずまずの位置まで進出。直線でも伸びそうな手応えでしたが、あと1ハロンで脚色鈍り、8着でした。この距離はいささか長かったのかもしれません。レース後、すぐに千葉県の下総トレーニングに移動しており、次走は函館戦での出走を目標にしています。
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2006年6月15日
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クラブからの近況（2006.6.14）
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テンカタイヘイは6/13にトレセン近辺の下総トレーニングに移動。
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2006年6月14日
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クラブからの近況（2006.6.12）
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6/11(日)東京10R、混合、4歳以上1000万下・伊勢佐木特別・ハンデ・ダート2100ｍに出走。馬体重は前走からマイナス2の508キロ。スタートまずまずも控えて中団後方から。道中は馬場の外目を追走し、勝負所から徐々に進出して8番手まで。そのまま直線に向き、じわじわ末脚を伸ばしましたが、前には届かず、勝馬から1秒1差の8着でした。レース後、木幡騎手は「道中の手応えは良かったが、最後は距離が微妙に影響したようだ」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2006年6月12日
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クラブからの近況（2006.6.8）
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今週の出走に向けて、水曜日には南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。力強い脚裁きを見せており、状態は良さそうです。得意の左回りで巻き返しを期待しています。
助手 2006/06/04 美南 Ｗ稍
71.4 55.2 40.5 12.6(6)馬ナリ余力
助手 2006/06/07 美南 Ｗ稍
67.6 51.7 37.4 12.1(5)馬ナリ余力
ユースフルデイズ(古1000万)馬ナリの内を追走同入
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2006年6月8日
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クラブからの近況（2006.6.1）
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先週金曜日に帰厩しました。次走に向けて、水曜日には南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。先行し併入する形で、まずまずの時計をマークしています。6月11日東京、伊勢佐木特別・ダート2100mまたは中京、ダート1700mのいずれかとなりそうです。
助手 2006/05/28 美南 Ｗ稍
71.9 56.0 41.2 14.0(6)馬ナリ余力
助手 2006/05/31 美南 Ｗ良
65.9 50.7 37.2 12.8(6)一杯に追う
ラストトレジャー(三未勝)馬ナリの外を追走同入
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2006年6月1日
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クラブからの近況（2006.5.25）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2400〜3200mほど乗られています。特に変わりなく、26日には帰厩の予定です。
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2006年5月25日
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クラブからの近況（2006.5.18）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2400〜3200mほど乗られています。それほど長い放牧にはならないと思います。
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2006年5月18日
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クラブからの近況（2006.5.11）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。特に気になる箇所はなく、ダク、キャンターにて2400mほど乗られています。いつ帰厩の声がかかってもよいように、緩ませることなく乗られています。
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2006年5月11日
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クラブからの近況（2006.5.8）
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4月30日京都、桃山特別・ダート1800mに出走しました。中団追走も、もたれるような走りを見せ、直線では徐々に離されてしまい、殿負けでした。時計も速かったのですが、やはり左回りが良いようです。レース後、5月2日に千葉県の下総トレーニングに放牧に出ています。
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2006年5月8日
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クラブからの近況（2006.4.30）
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4/30(日)京都12R、混合、4歳以上1000万下・桃山特別・ハンデ・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス8の510キロ。ゆったりした周回で状態は良さそうでした。スタートまずまずも無理せず流れに乗り、2コーナーで中団の外目につけ、そのまま追走して行き、4コーナーでは6〜7番手まで進出しましたが、直線は伸びるどころか、どんどん遅れてしまい、勝馬から2秒8差の16着でした。レース後、柴田善臣騎手は「ずっともたれていたし、この時計じゃ追いつくことも出来ないよ」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2006年4月30日
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クラブからの近況（2006.4.27）
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先週は除外されてしまい、改めて今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。除外の影響は感じられず、きびきびとして状態は良さそうです。4月30日京都、桃山特別・ダート1800mに柴田善臣騎手で出走の予定です。
助手 2006/04/23 美南 Ｗ稍
56.4 40.9 14.0(6)馬ナリ余力
助手 2006/04/26 美南 Ｗ稍
82.0 66.0 51.7 38.3 13.4(6)馬ナリ余力
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2006年4月27日
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クラブからの近況（2006.4.20）
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次走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。先行する形で終いはやや一杯も、豪快な動きを見せていました。ひと叩きされた上積みはありそうです。ただ、今週は登録頭数が多く、除外の可能性があります。
助 手 2006/04/15 美南 Ｗ稍
71.7 56.0 40.7 12.8(3)馬ナリ余力
ハセノビリーブ(三未勝)馬ナリの外同入
助 手 2006/04/19 美南 Ｗ良
66.7 51.8 38.2 12.7(7)強目に追う
コンドルクエスト(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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2006年4月20日
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クラブからの近況（2006.4.13）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。馬体を緩めることなく乗り込みを進め、厩舎の馬房調整がつき、13日に帰厩しました。
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2006年4月13日
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クラブからの近況（2006.4.6）
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先週のレースでは、後方追走から、向正面では中団まで。直線ではじわじわと脚を伸ばし、6着でした。久々と、右回りを考えれば上々の内容でした。レース後、特に変わりありませんが、馬房調整の関係で、6日に千葉県の下総トレーニングに短期放牧に出ています。
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2006年4月6日
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クラブからの近況（2006.3.30）
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助手 2006/03/26 美南 Ｗ稍
69.8 53.4 39.0 13.2(7)強目に追う
トールハンマー(古オーフ゜ン)強目の外同入
三浦 2006/03/29 美南 Ｗ稍
66.5 51.8 38.5 12.9(7)馬ナリ余力
トールハンマー(古オーフ゜ン)末強目の外に先行同入
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2006年3月30日
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クラブからの近況（2006.3.23）
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今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。力強い脚裁きを見せ、仕上がりは良さそうです。3月26日中京、伊勢特別・ダート1700mに内田博幸騎手で出走を予定していますが、登録頭数が多く、除外の可能性があります。
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2006年3月23日
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クラブからの近況（2006.3.16）
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復帰に向けて、水曜日に南芝コースにて併せ馬で追い切りを行いました。先行する形での併入でしたが、久々にしては動き自体は力強く、牧場でも十分乗り込んでおり、来週の中京戦から登録を行うことになりました。
三浦 2006/03/12 美南 Ｄ良
67.2 52.2 39.0 12.6(6)馬ナリ余力
サムソンハッピー(古1000万)馬ナリの外に先行同入
三浦 2006/03/15 美南 芝良
65.1 50.5 37.5 12.6(8)馬ナリ余力
ココモキング(古1600万)馬ナリの外に先行0.1秒遅れ
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2006年3月16日
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クラブからの近況（2006.3.9）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、9日に帰厩しました。翌日からは馬場入りの予定です。
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2006年3月9日
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クラブからの近況（2006.3.8）
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テンカタイヘイは3/8に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2006年3月8日
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クラブからの近況（2006.3.2）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3200ｍほど乗られ、週に1日は5ハロンから15-15を行っています。具体的な帰厩予定は決まっていないものの、それほど先のことではなさそうです。
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2006年3月2日
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クラブからの近況（2006.2.23）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3200ｍほど乗られ、週に1日は5ハロンから15-15を行っています。いつ帰厩の声がかかってもよいように進められています。
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2006年2月23日
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クラブからの近況（2006.2.20）
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引き続き、千葉県佐原の下総トレーニングで調整中。連日、馬場ではダク、キャンターで2400mほど乗られているが、右飛節の腫れは多少残っているものの相変わらず元気は良さそう。この中間、降雪の影響で馬場悪化のため、1月21日〜25日までは馬場入りを控えてWマシンでの常歩運動に留められたが、ようやく馬場コンディションも正常に戻り、26日からダク、キャンターと乗られるようなった。また、状態の方も徐々に良化とのことで、31日には15-15を消化。2月7日、14日にも5Fからの追い切りが行われ、帰厩に向け調教も急ピッチで進められている。
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2006年2月20日
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クラブからの近況（2006.2.16）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3200ｍほど乗られ、週に1日は5ハロンから15-15を行っています。今後は帰厩に向けて、さらに乗り込みを進めていきます。
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2006年2月16日
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クラブからの近況（2006.2.9）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3200ｍほど乗られ、週に1日は終いのみ15-15を行っています。緩んでいた馬体も徐々に締まってきました。
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2006年2月9日
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クラブからの近況（2006.2.2）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。徐々に状態も上向き、今週は火曜日に終いのみ15-15を行いました。今後も徐々にペースアップしていきます。
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2006年2月2日
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クラブからの近況（2006.1.26）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。先週末の降雪の影響で馬場がかなり悪くなっているため、今週はウォーキングマシンでの運動にとどめられています。
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2006年1月26日
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クラブからの近況（2006.1.20）
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福島県いわき市、日本中央競馬会「競走馬総合研究所常磐支所」で温浴治療と軽めの乗り運動で調整されていたが、入厩に向けての調教を進めるため、12月19日千葉県佐原市の下総トレーニング牧場に移動した。とても元気良く、翌日から馬場での運動が開始された。現在、馬場ではダク、キャンターで2400mほど乗られているが、右飛節の腫れは多少残っているものの、特に気にする様子はなさそうだ。また、冬場のためか、毛ヅヤはひと息でも気配はそれほど悪くないので、春頃の復帰戦に向け、今後は、徐々にペースアップを図る予定だ。
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2006年1月20日
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クラブからの近況（2006.1.19）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2400mほど乗られています。今後はキャンターの距離を徐々に延ばしていきます。
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2006年1月19日
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クラブからの近況（2006.1.12）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。今週からは、ダク、キャンターにて2400mほど乗られています。右飛節の腫れはまだ残っているものの、気にする様子はないので、このまま進めていきます。
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2006年1月12日
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クラブからの近況（2006.1.5）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。しばらく軽めだった分、馬体は緩んでおり、冬毛も伸びて見栄えこそしませんが、元気は良く、徐々にペースアップしていく予定です。
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2006年1月5日
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クラブからの近況（2005.12.22）
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19日に千葉県の下総トレーニングに移動しました。翌日からは、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。脚元の状態を見ながら、しばらくは無理のないペースで進めていきます。
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2005年12月22日
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クラブからの近況（2005.12.15）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、常歩で身体をほぐしてから、ダク1600m、今週からは軽めキャンター1200mほど乗られています。乗り出してからも飛節の状態は変わりなく、今後は本格的に調教を行うため、近々、千葉県の下総トレーニングに移動することになりました。
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2005年12月15日
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クラブからの近況（2005.12.8）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。常歩で身体をほぐしてから、ダク1600m、今週からは軽めキャンター800mほど乗られています。しばらく休んでいたので、馬体は緩んだ印象です。
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2005年12月8日
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クラブからの近況（2005.12.1）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。飛節の状態は変わりなく、30日からは常歩、ダクに加え、軽めキャンター400mほど乗り始めています。このまま徐々に距離を延ばしていきます。
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2005年12月1日
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クラブからの近況（2005.11.24）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。飛節の状態は変わりなく、引き続き、常歩とダクにて乗られ、調教後は温浴治療が行われています。今月中はこのまま進めていきます。
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2005年11月24日
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クラブからの近況（2005.11.21）
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福島県いわき市の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されている。しばらくはウォーキングマシンでの運動と温浴治療にて様子を見ていたが、患部のエコー検査を行ったところ、軟腫の箇所は、中に関節液がたまって、結合組織が出来ており、このままなくなることはなく、固まってしまうだろうとのことだった。11月に入ってからは騎乗しての常歩運動を開始した。2週間ほどは常歩のみで様子を見ていたが、乗り出しても特に患部の状態に変化はないので、現在はダク程度まで進めている。今後も脚元の状態に合わせて徐々に調教を進めていく予定。
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2005年11月21日
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クラブからの近況（2005.11.17）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。飛節の状態は変わりないので、今週からは常歩に加え、ダクも乗り始めています。今月一杯は、このまま様子を見ていきます。
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2005年11月17日
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クラブからの近況（2005.11.10）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、騎乗しての常歩運動のあと、温浴治療を行っています。乗り出してからも、飛節に特に変化はなく、このまま進めていきます。
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2005年11月10日
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クラブからの近況（2005.11.2）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。 先週、右飛節軟腫のエコー検査を行ったところ、このまま固まりつつあるとのことで、今週からは騎乗しての常歩運動を行っています。
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2005年11月2日
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クラブからの近況（2005.10.27）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と温浴治療を行っています。もうしばらくこのまま調整していきます。
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2005年10月27日
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クラブからの近況（2005.10.20）
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福島県いわき市の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されている。北海道から移動直後は右飛節は全体的に腫れが見られ、脚がつけないほどで心配されたが、徐々に落ち着き、2週間ほどするとだいぶすっきりとしてきた。ただまだはっきりと軟腫が見られ、触って痛がったりすることはなく、競走能力に直接影響を及ぼすことはないものの、もう少し腫れが治まらないことには調教を再開することができないため、現在はウォーキングマシンでの運動と温浴治療が行われている。前回、こちらにきた時と同じ症状で、獣医も心得ており、今後も焦らず治療に専念させたい。
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2005年10月20日
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クラブからの近況（2005.10.20）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と温浴治療を行っています。少しずつですが、腫れは小さくなってきているようです。
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2005年10月20日
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クラブからの近況（2005.10.13）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と温浴治療を行っています。伊藤支所長は「前回ここに来た時と同じような症状で、まだ見通しの立たない現状です。血液の循環を良くすることで、腫れを引かせていければと思っています」とのことでした。
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2005年10月13日
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クラブからの近況（2005.10.6）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と温浴治療を行っています。患部のレントゲンを撮りましたが、骨に異常は見られませんでした。ただ、まだ右飛節にはかなり腫れが見られるため、しばらくは今のメニューで様子を見ていきます。
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2005年10月6日
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クラブからの近況（2005.9.29）
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競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と温浴治療を行っています。近々、患部のレントゲンを撮る予定です。
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2005年9月29日
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クラブからの近況（2005.9.22）
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福島県いわき市の競走馬総合研究所常磐支所へ移動しました。到着後すぐは、飛節の腫れがかなり目立っていたものの、1日経つとだいぶ落ち着きを見せ、触って痛がることはなく、熱も感じられないため、現在はウォーキングマシンでの運動と温浴治療を行っています。
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2005年9月22日
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クラブからの近況（2005.9.20）
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中間も左膝裏の状態を見ながら進め、8月下旬にはかなり良くなりハロン19前後にペースを上げていた。ところが月末になって今度は右トモの飛節の外側が腫れてしまったため、再びペースダウン。育成スタッフは「膝の方は全く熱を持たなくなり、調教でも苦しいところがなくなってもたれなくなったし、このまま行けると思った矢先で・・・。上が重くなりやすいタイプなので、ゆるめない方が」とのことで、9月上旬は患部を冷やしながら軽めに乗られていたが、その後もなかなか腫れが引いてこないため、調教師の指示で16日にいわきの競走馬総合研究所へ移動し、温泉治療を行うことになった。
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2005年9月20日
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クラブからの近況（2005.9.15）
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ファンタストクラブ内木村牧場で、中間も飛節の状態を見ながら調教を進めていましたが、なかなか腫れが引いてこない為、調教師の指示でいわきの競走馬総合研究所へ移動することになり、15日に北海道を出発しています。今後はしばらく温泉治療を行っていく予定です。
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2005年9月15日
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クラブからの近況（2005.9.8）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。中間は飛節の状態を見ながら調教を進め、現在はダートトラックで軽めキャンター1500〜2000mを乗られています。運動の前後に患部を水で冷やし、一時に比べたらずいぶん腫れは引きましたが、まだ熱がある為、もうしばらくは軽めの調整で様子を見ていきます。
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2005年9月8日
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クラブからの近況（2005.9.1）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。徐々にペースを上げていましたが、今週になり右トモの飛節が腫れてしまい、現在はペースを落とし、ダートトラックで軽めキャンター1500〜2000mを乗られています。脚元はそれほど心配なく、運動の前後に患部を冷やしながら休まず調教を続けていきます。
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2005年9月1日
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クラブからの近況（2005.8.25）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。引き続き、ダートトラックでキャンター3000mを乗られ、終いはハロン20前後にペースを上げています。中間も変わりなく、脚元の状態を見ながら少しずつ調教を進めています。
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2005年8月25日
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クラブからの近況（2005.8.19）
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ファンタストC内木村牧場で調整されている。中間も左膝裏の腱鞘炎の治療を行いながら調教を進め、7月下旬からダートトラックで軽めのキャンターを乗るようになり、8月上旬はダク、キャンター併せて3000〜4000m。乗り始めの2〜3日は熱を持ったものの現在では腫れも熱もほとんどなく、状態は落ち着いた様子。今月初めには獣医から「状態が良いのでキャンターを進めていっていい」との診断をもらい、2日には調教師も来場して状態を確認。馬体も力強い気配を保っており、思いのほか脚元の回復が順調で、今秋の復帰も視野に入れながら調整を進めていく予定。8月3日現在の馬体重は504kg。
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2005年8月19日
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クラブからの近況（2005.8.18）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。中間、少し飛節がすっきりしない為、調教師からダートトラックを中心に調整していくよう指示があり、現在はキャンター3000mを乗られ、終いはハロン21程度で徐々にペースを上げています。左膝裏の状態は良く、このまま進めていけそうです。
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2005年8月18日
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クラブからの近況（2005.8.11）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。引き続き、左膝裏の治療を行いながら、ダートトラックでダク、軽めキャンター併せて3000〜4000mを乗られています。脚元は順調に回復へと向かっており、今後は秋競馬での復帰も視野に入れながら調整を進めていきます。
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2005年8月11日
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クラブからの近況（2005.8.4）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。現在は左膝裏の治療を行いながら、ダートトラックで軽めキャンター2000mを乗られています。脚元の状態は着実に良化しており、中間は距離を伸ばして調教されています。
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2005年8月4日
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クラブからの近況（2005.7.28）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。中間も左膝裏の治療を行い、すっかり腫れが引き、まだ少し熱感は残るものの以前より良くなっています。今週からダートトラックで軽めキャンター1000mを乗られるようになり、その後も脚元の状態は変わりなく、今後も治療を続けながら少しずつ距離を伸ばしていく予定です。
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2005年7月28日
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クラブからの近況（2005.7.21）
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ファンタストクラブ内木村牧場で調整されています。引き続き、角馬場と厩舎周りで、ダク2000〜3000m、常歩1時間を乗られています。現在では膝裏の腫れもほとんど分からないくらいに回復していますが、まだ熱も残る為、もうしばらく治療しながらこのまま進めていきます。調教師からも完全に熱がとれるまでダクにとどめるよう指示がありました。
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2005年7月21日
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クラブからの近況（2005.7.20）
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下総トレーニングで帰厩に向けて調整を進めていたが、6月下旬に左膝裏に腱鞘炎を発症してしまい、帰厩の予定は白紙となり、調教師の指示で26日にファンタストC内木村牧場に移動した。移動当初は腫れが目立っていたというが、7月初めに美浦の獣医が来場した際には「発症した当初より状態が良くなっているが、腫れと熱が残るうちは無理をしないように」と。乗り運動を行いながら調教の前後に患部を水で冷やし、夜は湿布薬を塗って治療し徐々に良化。腱鞘炎は、腱と皮膚の間の炎症で腱自体に損傷はないが、但し無理すると再発の恐れがあるため、しばらくは軽い運動で様子を見ていく予定。
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2005年7月20日
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クラブからの近況（2005.6.30）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、金曜日の調教後、左膝裏に違和感を感じたため、すぐにエコー検査を行い、獣医の診断では腱鞘炎とのことで、帰厩の予定は白紙となりました。土曜日に北海道のファンタストクラブ内木村牧場に移動し、現在はダクを5分と常歩を入念に乗られ、調教後は患部を水で冷やしています。徐々に熱は治まってきたようですが、もうしばらくこのまま様子を見ていきます。
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2005年6月30日
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クラブからの近況（2005.6.29）
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テンカタイヘイは6/25に北海道のファンタストクラブ内木村牧場に放牧。
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2005年6月29日
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クラブからの近況（2005.6.23）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3000mほど乗られ、週に1日は15-15も行っています。馬房調整しだいですが、来週あたりには帰厩できそうです。
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2005年6月23日
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クラブからの近況（2005.6.21）
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5月15日、ドリームファームに短期放牧に出されたが、順調に乗り込まれ厩舎の馬房調整がつき25日に帰厩。そして、6月4日東京、相模特別、ダート1600mに出走。好発も控え中団から。道中は外目追走で3〜4コーナーから徐々に進出。そのまま直線に向き、追い出されると末脚をぐいぐい伸ばし、前の馬に並びかける勢いも、半馬身まで迫ったところがゴールで惜しい2着。田中勝春騎手は「突き抜けるかと思った位の手応えも、並んだら止まった」と。いつも通りにレース後は短期放牧も、次走は得意な左回りの新潟戦を予定。7月16日、麒麟山特別、ダート1800mが有力で巻き返し必死。
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2005年6月21日
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クラブからの近況（2005.6.16）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。馬体を緩めることなく、ダク、キャンターにて3000mほど乗られています。次走は7月16日新潟、麒麟山特別・ダート1800mを目標にしており、そのレースに合わせて帰厩させる予定です。
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2005年6月16日
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クラブからの近況（2005.6.9）
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先週のレースでは、中団追走から、直線入り口までじっと我慢し、馬場の外からグイグイと脚を伸ばしましたが、最後は勝馬と同じ脚色になってしまい、惜しくも2着でした。砂を被らずスムーズに行けたことが良かったようです。レース後変わりありませんが、次走は新潟戦を目標にしており、8日には千葉県の下総トレーニングへ短期放牧に出ました。
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2005年6月9日
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クラブからの近況（2005.6.8）
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テンカタイヘイは6/8に千葉県の下総トレセンに短期放牧。
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2005年6月8日
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クラブからの近況（2005.6.6）
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6/4(土)東京9R、混合、4歳以上1000万下・相模特別・ダート1600mに出走。馬体重は前走からマイナス2の498キロ。好スタートも控えて中団あたりから。向正面では中団のやや後方を追走し、3〜4コーナーで除々に上がって行き、直線では外目からグイグイと脚を伸ばし、ゴール手前で勝馬に並びかけましたが、そこから脚色が一緒になってしまい、半馬身及ばずの2着でした。レース後、田中騎手は「突き抜けるかと思ったけど、並んだら終わっていた。ちょっと足りないんだよなぁ」と苦笑いでした。＊次走の予定 未定
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2005年6月6日
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相模特別（1000万下）（２６戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 予想倍率（人気予想）
大スポ △△○−△△△△
ニッカン△☆▲☆☆−▲ ８．１倍（２番人気）
スポニチ△−△−−−−−△ ８．８倍（５番人気）
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2005年6月4-5日
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クラブからの近況（2005.6.2）
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今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。きびきびとした動きを見せており、ここ最近、もうワンパンチ足りないレースが続いていますが、展開次第ではチャンスがあると思います。6月4日東京、相模特別・ダート1600ｍに田中勝春騎手で出走の予定です。
助手 2005/05/29 美南 Ｗ良
59.0 42.5 13.2(2)馬ナリ余力
助手 2005/06/01 美南 Ｗ良
67.7 52.4 38.4 12.6(6)馬ナリ余力
ナカヤマスナイパー(三500万)馬ナリの内を追走同入
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2005年6月2日
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クラブからの近況（2005.5.26）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されていましたが、24日に帰厩しました。木曜日には南チップコースにて追い切りを行い、変わりなく元気な姿を見せています。次走は6月4日東京、相模特別・ダート1600ｍを予定しています。
三浦 2005/05/26 美南 Ｗ良
69.8 54.7 40.4 13.9(7)強目に追う
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2005年5月26日
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クラブからの近況（2005.5.19）
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先週のレースでは、控えて後方から。勝負処ではじわっと上がっていき、直線で追われるとこの馬なりには伸び脚を見せましたが、じりじりとしか差を詰めることができず、7着でした。レース後、15日にはトレセン近辺のドリームファームに短期放牧に出ています。
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2005年5月19日
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クラブからの近況（2005.5.18）
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テンカタイヘイは5/15にトレセン近辺下総トレーニングに放牧。
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2005年5月18日
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クラブからの近況（2005.5.16）
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5/14(土)東京9R、混合、4歳以上1000万下・是政特別・ハンデ・ダート2100mに出走。馬体重は前走と変わらずの500キロ。スタートまずまずも控えて後方から。手応え良く、勝負処から徐々に進出し、7〜8番手まで。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されるも伸びひと息で勝馬から0秒7差の7着でした。レース後、松岡騎手は「道中は抑え切れない手応えでしたが、追い出してからが甘い」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2005年5月16日
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是政特別（1000万下）（２５戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（予想人気）
大スポ ◎△▲△△△−△
サンスポ−×××○△
ニッカン◎△△△△−○ １４．５倍（５番人気）
スポニチ○○△−△△▲−△ １８．３倍（６番人気）
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2005年5月14日
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クラブからの近況（2005.5.12）
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今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。追いかけるような形で併入し、動きは軽快でした。使われつつ状態は良くなってきています。ただ、今週は登録頭数が多く除外の可能性があります。
助手 2005/05/08 美南 Ｄ重
66.6 53.1 40.8 13.0(9)馬ナリ余力
三 浦 2005/05/11 美南 Ｗ良
65.4 51.4 38.5 13.3(8)馬ナリ余力
ダイワゼウス(古500万)馬ナリの外を追走3Ｆ併同入
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2005年5月12日
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クラブからの近況（2005.5.6）
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テンカタイヘイは5/4に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2005年5月6日
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クラブからの近況（2005.5.2）
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26日に千葉県の下総トレーニングに短期放牧に出ました。とても元気良く、翌日から馬場でキャンターにて調整されています。3日には5Fからの追い切りを予定しており、このまま帰厩に向けて進めていきます。
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2005年5月2日
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クラブからの近況（2005.4.26）
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先週の東京戦では、スタート良く先行して好位置から。そのまま馬場の内目を追走し、直線ではじわじわと伸びてはいるものの、相手も渋太く、前との差は縮まりませんでした。田中騎手は「距離は問題ないが、ワンパンチ足りない」と決め手不足を指摘していました。レース後も変わりなく調整されています。
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2005年4月26日
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クラブからの近況（2005.4.25）
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4/24(日)東京9R、混合、4歳以上1000万下・清里特別・ダート1600mに出走。馬体重は前走からマイナス6の500キロ。まずまずのスタートから先行争いに加わり、一瞬はハナに立ちましたが、外から交わされ、道中は4番手の内を追走。3〜4コーナーでもそのまま好位をキープ。直線に向き追われると、じわじわとは伸びているものの、前との差はなかなか縮まらず、勝馬から0秒7差の4着でした。レース後、田中騎手は「攻めていったらじりじりとしか伸びなかった。この距離でも短くはないし、ブリンカーの効果も感じた」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2005年4月25日
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1000万下（２４戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝予想倍率（人気）
大スポ △−△−△▲−△
ニッカン△△△−−−△ １９．１倍（６番人気）
デイリー△△−△− １７．９倍（７番人気）
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2005年4月24日
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クラブからの近況（2005.4.21）
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三浦 2005/04/17 美南 Ｄ稍
67.4 53.3 40.1 12.8(6)馬ナリ余力
三浦 2005/04/20 美南 Ｄ良
66.7 52.5 39.6 13.6(8)馬ナリ余力
ダイワゼウス(古500万)馬ナリの外を追走3Ｆ併同入
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2005年4月21日
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クラブからの近況（2005.4.20）
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トレセン近辺のドリームファームで調整されていたが、仕上がりも最終段階に入ったため、4月1日に千葉県の下総トレーニング牧場に移動。5日、12日に5Fからの追い切りが行われ、その動きを二ノ宮調教師は「やや右にささる面はあるも、動きは上々。あと、1〜2本追えば仕上がりそう」と。そして、厩舎の馬房調整がつき14日に帰厩。とても状態が良いのか、早速、17日に南Dコースで5Fから追い切り、脚捌きもスムーズで、動きも力強く、身体に太め感もなさそう。現在、24日東京、清里特別、ダート1600mを視野に入れ調整中。得意な左回りでの巻き返しに期待したい。
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2005年4月20日
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クラブからの近況（2005.4.19）
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千葉県の下総トレーニングで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき14日に帰厩し、早速、17日に追い切りを行いました。太め感もなく、身体もスッキリとしており、とても状態は良さそうです。今週の出走に向けて20日に追い切りを行い、動きが良いようなら、4月24日東京、清里特別・ダート1600mに出走の予定です。
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2005年4月19日
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クラブからの近況（2005.4.14）
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テンカタイヘイは4/14に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2005年4月14日
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クラブからの近況（2005.4.19）
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千葉県の下総トレーニングで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき14日に帰厩し、早速、17日に追い切りを行いました。太め感もなく、身体もスッキリとしており、とても状態は良さそうです。今週の出走に向けて20日に追い切りを行い、動きが良いようなら、4月24日東京、清里特別・ダート1600mに出走の予定です。
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2005年4月19日
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クラブからの近況（2005.4.14）
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テンカタイヘイは4/14に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2005年4月14日
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クラブからの近況（2005.4.12）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。先週に続き、12日にも5Fからの追い切りを行いました。状態はかなり良さそうで、このままどんどん乗り込みを進めていきます。なお、厩舎の馬房調整がつき次第帰厩の予定です。
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2005年4月12日
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クラブからの近況（2005.4.5）
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トレセン近辺のドリームファームでキャンター調整されていましたが、仕上げも最終段階に入ったため、1日に千葉県の下総トレーニングに移動しました。早速、5日には5Fから追い切りを行う予定で、このまま帰厩に向けて、どんどん乗り込みを進めていきます。
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2005年4月5日
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クラブからの近況（2005.3.29）
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トレセン近辺のドリームファームで調整されています。引き続き、馬場では20-18のキャンターで3200mほどを乗られ、徐々に元気を取り戻してきました。なお、東京を目標にしており、このまま来月の帰厩に向けて、オーバーペースにならないよう進めていきます。
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2005年3月29日
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クラブからの近況（2005.3.22）
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トレセン近辺のドリームファームで調整されています。連日、馬場で20-20のキャンター3200mほど乗られ、徐々に元気を取り戻してきました。なお、次走は東京戦を予定しており、このまま4月の帰厩までこちらで乗り込みを進めていきます。
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2005年3月22日
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クラブからの近況（2005.3.18）
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2月20日東京、ダート2400mに出走。スタートまずまずも控え外目の5番手から。道中はやや内にモタれながらも、向正面〜3コーナーと位置取りは変わらず。そのまま直線に向き、馬場の中程から追い出すと末脚をぐんぐん伸ばし、ゴール前では5頭が横一列も、最後は決め手の差で僅かに及ばず0秒2差の5着。田中勝春騎手は「前走より真直ぐには走っていたけど、どうもワンパンチ足りないんだ」と分析。なお、この後は中山戦（右回り）が2開催続くので、放牧に出されることになり、22日にトレセン近辺のドリームファームに移動。現在、馬は緩めずに調整され、次走は第2回東京戦に出走予定。
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2005年3月18日
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クラブからの近況（2005.3.15）
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トレセン近辺のドリームファームで調整されています。疲れも癒えて、徐々に元気を取り戻しており、連日、馬場で20-20のキャンターで3200mほどを乗られています。もうしばらくはこちらで調整し、東京開催を視野に入れています。
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2005年3月15日
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クラブからの近況（2005.3.8）
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トレセン近辺のドリームファームで調整されています。馬は緩めておらず、馬場でキャンター2500mほどを乗られています。中京戦も視野に入れていましたが、まだ疲れが完全に抜けきっていないようなので、2回東京での出走を目標に仕上げていく予定です。
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2005年3月8日
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クラブからの近況（2005.3.1）
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2月22日にトレセン近辺のドリームファームに移動しました。緩めることもなく、連日、馬場でキャンターを乗られています。このまま疲れがないようなら、次走は中京での出走を予定しています。
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2005年3月1日
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クラブからの近況（2005.2.22）
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先週の東京戦では、スタートまずまずで中団から。道中はやや内にモタれ気味も、矯正しながらの追走。直線では、馬場の外からじわじわと脚を伸ばしましたが、最後は決め手で見劣りしてしまいました。今回も体重が増えていたように、思うように身体が絞れないのも敗因のひとつのようです。
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2005年2月22日
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クラブからの近況（2005.2.21）
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2/20(日)東京8R、混合、4歳以上1000万下・ダート2400mに出走。馬体重は前走からプラス2の506キロ。無難なスタートから控えて5番手の外目から。やや内にモタれながらも、そのまま向正面〜3コーナーと追走。直線に向き、馬場の中程から追い出されるとじわじわ脚を伸ばし、ゴール前では5頭が横並びになりましたが、決め手の差が出てしまい、僅かに及ばず勝馬から0秒2差の5着でした。レース後、田中騎手は「頑張ってはいるんですが、ワンパンチ足りないね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2005年2月21日
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1000万下（２３戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
大スポ ○◎◎△
ニッカン○☆☆▲▲▲☆ ４．３倍（２番人気）
スポニチ▲▲○▲△−▲○◎
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2005年2月5日
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クラブからの近況（2005.2.17）
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助手 2005/02/16 美南 Ｗ重
68.3 53.9 40.2 13.2(6)馬ナリ余力
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2005年2月17日
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クラブからの近況（2005.2.15）
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今週の出走に向けて、16日にチップコースで追い切りを行います。前走から中1週ですが、益々元気で、状態はかなり良さそうです。2月20日東京、ダート2400mに田中勝春騎手で出走の予定で、内にモタれる面さえ見せなければ、巻き返しも十分にありそうです。
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2005年2月15日
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クラブからの近況（2005.2.8）
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先週の東京戦では、スタート良く中団から。道中は折り合って直線に向き、馬場の外からじわじわと脚を伸ばしたものの、前も止まらず、あと一歩及びませんでした。今回も、片側だけブリンカーを装着してレースにのぞみましたが、田中勝春騎手も「モタれる面が解消されなくては」と気性面を指摘していました。
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2005年2月8日
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クラブからの近況（2005.2.7）
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2/5(土)東京12R、混合、4歳以上1000万下・ダート2100ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の504キロ。まずまずのスタートも、無理なく控えて中団あたりにつけ、向正面では中団のインコースを追走。3コーナーすぎから徐々に進出し、4コーナーではやや外に持ち出し、直線ではじわじわと差を詰めてきましたが、あと一歩及ばず、勝馬から0秒3差の4着でした。レース後、田中勝春騎手は「だらしないなぁ。前よりもさらにモタれるようになったね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2005年2月7日
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1000万下（２２戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
大スポ ◎−△▲▲○◎○
エイト ▲−▲▲××
スポニチ☆−▲▲◎☆△☆−５．４倍（２番人気）
ニッカン☆○◎○○○ ４．０倍（２番人気）
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2005年2月5日
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クラブからの近況（2005.2.3）
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助手 2005/01/30 美南 Ｗ稍
57.1 41.7 13.9(1)馬ナリ余力
三浦 2005/02/02 美南 Ｗ良
66.3 51.6 38.2 13.1(5)馬ナリ余力
ロゼノアール(古500万)馬ナリの外を追走0.4秒先着
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2005年2月3日
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クラブからの近況（2005.2.1）
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今週の出走に向けて、2日にチップコースにて追い切りを行う予定です。身体もきっちりと仕上がり、状態はとても良さそうです。2月5日東京、ダート2100mに田中勝春騎手で出走を予定しており、左回りになり好勝負を期待しています。
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2005年2月1日
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クラブからの近況（2005.1.27）
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三浦 2005/01/23 美南 Ｗ稍
71.4 55.8 41.0 13.3(6)馬ナリ余力
三浦 2005/01/26 美南 Ｗ重
66.2 52.3 38.9 12.9(6)馬ナリ余力
ラダメス(三未勝)馬ナリの外を追走3Ｆ併同入
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2005年1月27日
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クラブからの近況（2005.1.25）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき14日に帰厩しました。早速、20日にチップコースで追い切りを行いました。素軽い動きを見せ、太目感はなく、仕上がり状態は良さそうです。2月5日東京、ダート2100mに田中勝春騎手で出走の予定です。
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2005年1月25日
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クラブからの近況（2005.1.20）
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テンカタイヘイは1/14に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
三浦 2005/01/20 美南 Ｗ良
68.2 53.2 38.9 12.8(8)直強目追う
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2005年1月20日
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クラブからの近況（2005.1.18）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。中間も、馬は緩めず乗られており、毎週火曜日には5Fから追い切りを行っています。1月末ごろの帰厩を予定しており、2月の東京開催あたりで復帰できそうです。
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2005年1月18日
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クラブからの近況（2005.1.11）
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暮れの中京戦は除外になりそうだったため、12月26日の阪神戦に出走しました。道中は内にささり気味で、後方をついて回ってきただけで、いつもの末脚は見られませんでした。手前の関係か左回りの方がこの馬にはよさそうです。レース後は下総トレセンに移動し、中間も元気に調整されており、11日5Fからの追い切りを行いました。次走は2月の東京戦を検討しています。
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2005年1月11日
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クラブからの近況（2005.1.6）
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テンカタイヘイは12/28に千葉県の下総トレーニングに放牧。
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2005年1月6日
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クラブからの近況（2004.12.27）
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12/26(日)阪神7R、混合、3歳以上1000万下・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からマイナス6の502キロ。状態は良さそうでしたが、スタートは横を向いた時に切られあおり気味で最後方から。ずっと内にへばりつこうとしていたらしく、まっすぐ修正するのに必死だったそうで、終始後方を追走し、直線でいくらか差を詰めたただけで、勝馬から1秒1差の11着でした。レース後、池添騎手は「内にささるから左回りの方が良い」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年12月27日
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1000万下（２１戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト○×△△○○× ５．２倍（３番人気）
大スポ○△◎△△◎△▲
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2004年12月24日
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クラブからの近況（2004.12.24）
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助手 2004/12/19 美南 Ｗ良
53.1 37.3 12.9(7)馬ナリ余力
ナカヤマバスター(古1600万)馬ナリの外に先行3Ｆ付同入
土谷 2004/12/22 美南 Ｄ良
67.3 52.6 38.4 12.7(4)馬ナリ余力
ナカヤマバスター(古1600万)馬ナリの外を追走3Ｆ併同入
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2004年12月24日
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クラブからの近況（2004.12.21）
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下総トレーニングにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき15日に帰厩しました。早速、19日にチップコースで追い切りを行いました。動きは軽快で状態はとても良さそうです。今週の出走に向けて、22日に追い切りを行い、12月26日中京、矢作川特別・ダート1700mに出走の予定ですが、登録頭数が多く、除外の可能性があります。
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2004年12月21日
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クラブからの近況（2004.12.20）
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千葉県の下総トレーニング牧場で調整され、連日、馬場ではキャンターで2500〜3000mほど乗られていたが、11月30日から調教師の指示で毎週火曜日に5Fからの追い切りが行われるようになった。12月7日は68秒5〜39秒0、14日は67秒0〜38秒0と3本を消化し、日を追う毎に動きにも力強さを増し、また、この時期にしては毛ヅヤもピカピカに光っており、状態の良さも一目瞭然。二ノ宮調教師は「ようやく疲れも癒えたようだね。何とか中京戦に間に合わせたい」とのことで、厩舎の馬房調整がつき12月15日に帰厩。26日中京、矢作川特別、ダート1700mでは、昨年に続き連覇を狙う。
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2004年12月20日
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クラブからの近況（2004.12.15）
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テンカタイヘイは12/15に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2004年12月15日
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クラブからの近況（2004.12.14）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。14日に5Fから併せ馬で追い切りを行いました。毛ヅヤもピカピカで、状態はとても良さそうです。二ノ宮調教師も動きに満足そうで、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。
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2004年12月14日
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クラブからの近況（2004.12.7）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。7日に調教師が見守る中、5Fからの追い切りを行い、なかなか素軽い動きをみせていました。身体も徐々に引き締まってきたようで、状態次第で中京戦での出走も検討しています。
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2004年12月7日
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クラブからの近況（2004.11.30）
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千葉県の下総トレーニング牧場にて調整されています。連日、馬場ではキャンター2500〜3000mほど乗られています。帰厩に向けて、30日に5Fから追い切りを行ないました。状態が良いようなら中京戦での出走も検討しています。
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2004年11月30日
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クラブからの近況（2004.11.22）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。連日、キャンターでは2500〜3000mほど乗られ、元気一杯で疲れもなく、状態は良さそうです。このまま乗り込み、中京戦も視野に入れて進めていきます。
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2004年11月22日
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クラブからの近況（2004.11.16）
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厩舎の馬房調整の都合で、7日に千葉県の下総トレーニングに移動しました。緩ませることなく、翌日から馬場でキャンター2500m〜3000mほどを乗られています。二ノ宮調教師は「やや疲れも残っているようだが、仕上がり次第で、中山、中京への出走を検討したい」とのことでした。
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2004年11月16日
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クラブからの近況（2004.11.10）
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テンカタイヘイは11/7に千葉県の下総トレセンに放牧。
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2004年11月10日
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クラブからの近況（2004.11.9）
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先週の東京戦では、右側だけブリンカーを装着し、道中は中団の外目を折り合って追走し、最後の直線勝負に賭け、坂下から脚を伸ばして先頭に立ち、そのまま押し切るかと思いましたが、ゴール寸前で交わされ惜しい2着でした。この後は、千葉の下総トレセンに移動し、調整することになりました。
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2004年11月9日
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クラブからの近況（2004.11.8）
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11/6(土)東京10R、混合、3歳以上1000万下・甲斐路特別・ダート2100mに出走。馬体重は前走からプラス2の508キロ。右側だけブリンカーを装着。スタートまずまずも無理なく、控えて中団あたりから。向正面では中団のやや後方、外目を追走。3〜4コーナーでじわっと上がって行き、直線では馬場の外からグングン脚を伸ばし、一旦は先頭に立ちましたが、ゴール手前で交わされてしまい、勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、田中騎手は「差し返されてしまって残念。ブリンカーはそれほど効果を感じなかったよ」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年11月8日
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甲斐路特別（1000万下）（２０戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト △○▲▲▲◎× １３．８倍（６番人気）
大スポ ◎○△△△△▲△
サンスポ×××△△△
スポニチ△△△−△☆△☆−６．８倍（３番人気）
ニッカン◎△△☆△△△
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2004年11月5-6日
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クラブからの近況（2004.11.4）
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三浦 2004/10/31 美南 Ｗ不
69.6 53.5 38.5 12.9(4)馬ナリ余力
三浦 2004/11/03 美南 Ｗ良
66.9 52.2 38.3 13.1(6)馬ナリ余力
サザンルシファー(古500万)強目の外に先行同入
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2004年11月4日
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クラブからの近況（2004.11.2）
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今週の出走に向けて、3日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は10月27日、31日に5Fから追い切りを行い、身体に太め感もなく、仕上がりも良さそうです。11月6日東京、甲斐路特別・ダート2100mに田中勝春騎手で出走を予定しています。
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2004年11月2日
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クラブからの近況（2004.10.28）
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三浦 2004/10/24 美南 Ｗ稍
56.6 40.6 13.3(6)馬ナリ余力
ロゼノアール(古500万)馬ナリの外に先行3Ｆ付同入
三浦 2004/10/27 美南 Ｗ重
67.2 52.2 38.8 13.2(7)馬ナリ余力
ロゼノアール(古500万)馬ナリの外同入
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2004年10月28日
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クラブからの近況（2004.10.26）
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ドリームファームにて調整されていましたが、急遽、厩舎の馬房調整がつき21日に帰厩しました。1ヶ月程度の短期放牧の予定でしたが、状態も良く、早めの帰厩となりました。24日には時計を出しており、元気一杯です。
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2004年10月26日
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クラブからの近況（2004.10.25）
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テンカタイヘイは10/21に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2004年10月25日
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クラブからの近況（2004.10.20）
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10月3日中山、利根川特別、ダート1800mを視野に入れていたが、左回り巧者、直線の長い府中向きとの判断で出走が延期され、9日東京、ダート2100mに出走。前走からプラス10の506キロと、馬体重は成長分を含んでも明らかに太め残りか。無難なスタートも控えて後方から。3コーナー過ぎからはエンジンがかかり徐々に進出して中団まで。そのまま直線に向き、追い出されるも前走ほどの伸びはなく0秒4差の5着。田中勝春騎手は「多少モタレていた」とのことだが、微妙に距離延長と、重めが影響した様子か。その後、すぐにトレセン近辺のドリームFに短期放牧に出された。
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2004年10月20日
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クラブからの近況（2004.10.19）
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11日のレース後、厩舎の馬房調整の関係でトレセン近辺のドリームファームに移動しました。緩めずに調整されており、馬場ではキャンターを乗られています。約1ヶ月程度の短期放牧の予定で、今後は、昨年楽勝した中京戦も視野に入れています。
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2004年10月19日
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クラブからの近況（2004.10.12）
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先週の東京戦では、控えて後方から。3コーナーから仕掛け気味に進出し、直線勝負に賭けましたが、前走ほどの伸びは見られませんでした。今回は前走よりプラス10キロと、馬体重が増えていたのが影響したようです。なお、近日中にドリームファームへ短期放牧に出す予定です。
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2004年10月12日
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クラブからの近況（2004.10.5）
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今週の出走に向けて、6日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は三浦騎手が跨がって追い切りを行い「豪快な動きで状態は良さそう。左回りに方がスムーズだし、楽しみだね」とのことでした。10月9日東京、ダート2100mに田中勝春騎手で出走を予定しています。
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2004年10月5日
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クラブからの近況（2004.9.30）
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三 浦 2004/09/29 美南 Ｄ稍 66.7 52.6 38.9 12.6(4)馬ナリ余力
ダイワグッドタイム(新馬)馬ナリの外を追走同入
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2004年9月30日
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クラブからの近況（2004.9.28）
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今週の中山戦に出走の予定でしたが、左回りと直線が長いほうがよいだろうとの判断で、出走を延期しました。この中間も相変わらず豪快な動きを見せており、状態はとても良さそうです。10月9日東京、ダート2100mに田中勝春騎手で出走の予定です。
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2004年9月28日
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クラブからの近況（2004.9.23）
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助 手 2004/09/22 美南 Ｄ良
64.7 50.0 37.3 13.0(3)馬ナリ余力
ダイワグッドタイム(新馬)一杯の外に先行3Ｆ付同入
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2004年9月23日
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クラブからの近況（2004.9.21）
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次走に向けて、22日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は馬なりでの調整も、豪快な動きは目立ち、引き続き状態は良さそうです。10月3日中山、利根川特別・ダート1800mに田中勝春騎手で出走の予定です。
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2004年9月21日
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クラブからの近況（2004.9.16）
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土谷 2004/09/15 美南 Ｗ良
71.0 55.3 41.0 14.0(5)馬ナリ余力
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2004年9月16日
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クラブからの近況（2004.9.14）
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レース後も、変わりなく北馬場で調整され、元気一杯です。この中間は飼葉の食いも旺盛で、体重も500キロを超えていますが、これは成長分だと思われます。次走は10月3日中山、利根川特別・ダート1800mに田中勝春騎手で出走の予定で、巻き返しを狙っています。
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2004年9月14日
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クラブからの近況（2004.9.7）
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先週の新潟戦では、後方待機から、そのまま折り合って追走し、直線勝負に賭け、大外から追い出されるとぐんぐん末脚を伸ばしましたが、惜しくもクビ差届きませんでした。田中騎手も「意識して抑えた」とのことで、このような競馬が向いていそうです。次走は中山で出走の予定です。
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2004年9月7日
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クラブからの近況（2004.9.6）
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9/5(日)新潟10R、混合、3歳以上1000万下・両津湾特別・ハンデ・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス4の496キロ。まずまずのスタートも無理せず、1コーナーは後方2番手で回り、向正面でもそのまま追走。3コーナー過ぎからじわじわと上がっていき、直線では大外に持ち出すとぐんぐん脚を伸ばしましたが、僅かに届かず勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、田中騎手は「いつも終いが甘いので今日は意識して控えました。この方が合ってるね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年9月6日
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両津湾特別（1000万下）（18戦目）のスポーツ紙予想
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本紙
大スポ △○△△△△−▲
ゲンダイ△▲△△▲注▲
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2004年9月4日
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クラブからの近況（2004.9.2）
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助手 2004/08/29 美南 Ｗ稍
42.0 13.2(5)馬ナリ余力
助手 2004/09/01 美南 Ｗ良
66.4 50.5 37.1 13.0(5)馬ナリ余力
ダイワラウディー(古500万)馬ナリの内を追走3Ｆ併同入
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2004年9月2日
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クラブからの近況（2004.8.30）
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今週の出走に向けて、1日にチップコースで追い切りを行う予定です。9月5日新潟、両津湾特別・ダート1800mにハンデ57キロ、田中勝春騎手で出走の予定です。この中間の動きも素軽く、状態は良さそうなので、好勝負が期待できそうです。
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2004年8月30日
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クラブからの近況（2004.8.26）
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三浦 2004/08/22 美南 Ｄ良
39.2 12.2(4)馬ナリ余力
助手 2004/08/25 美南 Ｄ良
66.3 52.0 39.2 12.8(3)馬ナリ余力
ダイワグッドタイム(新馬)一杯の外に先行4Ｆ付同入
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2004年8月26日
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クラブからの近況（2004.8.24）
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次走に向けて、26日にチップコースで追い切りを行う予定です。益々元気で動きも素軽く、状態は良さそうです。9月5日新潟、両津湾特別・ハンデ・ダート1800mに出走の予定で、巻き返しを狙っています。
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2004年8月24日
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クラブからの近況（2004.8.17）
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レース後も、変わりなく南馬場にて調整されています。前走は中1週と強行軍でしたが、幸い、疲れも感じられず、引き続いて状態は良さそうです。なお、次走は9月5日新潟、両津湾特別・ハンデ・ダート1800mに出走の予定です。
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2004年8月17日
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クラブからの近況（2004.8.10）
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先週の新潟戦では、スタート良く3番手から。そのまま折り合って、4コーナーを手応え良く2番手で回り、直線では、逃げ馬を捕まえにいきましたが、相手も渋太く、さらにゴール前では後続馬にも強襲されてしまい4着でした。今回、上位3頭は軽ハンデにも恵まれたようで、次走は巻き返しを狙っています。
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2004年8月10日
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クラブからの近況（2004.8.9）
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8/7(日)新潟10R、混合、3歳以上1000万下・塩沢特別・ハンデ・ダート1800mに出走。馬体重は前走と変わらずの490キロ。好発から押して3番手を追走し、折り合って3〜4コーナーでは2番手まで進出。そのまま直線に向き、追い出されるも伸びひと息で、ゴール前では後続馬にも交わされ勝馬から1秒4差の4着でした。蛯名騎手は「いい手応えだったが、追ってから決め手を欠いてしまった」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年8月9日
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塩沢特別（1000万下）（17戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝予想
大スポ △○▲◎△△△△
サンスポ▲−××○▲
ニッカン▲☆△◎☆☆☆
スポニチ××−○○×−×−４．２倍（２番人気）
デイリー△△△▲△ ９．５倍（４番人気）
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2004年8月6-7日
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クラブからの近況（2004.8.5）
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土谷 2004/08/04 美南 Ｄ良
67.5 52.9 39.9 13.2(3)馬ナリ余力
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2004年8月5日
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クラブからの近況（2004.8.3）
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今週の出走に向けて、4日にチップコースで追い切りを行う予定です。前走は、久々をのため最後はばててしまいましたが、状態は良くなっており、今回はさらに前進が見込めそうです。8月7日新潟、塩沢特別・ダート1800mにハンデ57キロ、田中勝春騎手で出走の予定です。
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2004年8月3日
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クラブからの近況（2004.7.27）
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先週の新潟戦では、3〜4番手追走から。直線でもじわじわと脚を伸ばしてきましたが、最後は久々の分、粘りきれませんでした。田中勝春騎手も「休み明けにしてはよくがんばっている。叩かれた次走はもっとやれそう」とのことでした。次走は8月7日新潟、塩沢特別・ハンデ・ダート1800mあたりから登録の予定です。
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2004年7月27日
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クラブからの近況（2004.7.26）
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7/24(土)新潟11R、混合、3歳以上1000万下・麒麟山特別・ダート1800mに出走。馬体重は前走からマイナス2の492キロ。まずまずのスタートから先行し、3〜4番手につけ、向正面では好位を追走。3〜4コーナーではじわっと上がっていき、直線ではじりじりと脚を伸ばしましたが、終いは久々の分、粘りを欠き、勝馬から0秒9差の4着でした。レース後、田中勝春騎手は「1回叩いて良くなるでしょう」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年7月26日
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麒麟山特別（1000万下）（16戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝予想
エイト ▲△▲▲×△− ６．８倍（４番人気）
大スポ ▲▲○△○△△ １５．２倍
ゲンダイ△△−△▲注○ ６．７倍（３番人気）
サンスポ△×▲○×▲
ニッカン☆☆△☆△△△
スポニチ××▲××△−○−３．０倍（１番人気）
デイリー○△−◎△ ９．５倍（５番人気）
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2004年7月23-24日
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クラブからの近況（2004.7.22）
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三浦 2004/07/18 美南 Ｗ稍
57.2 41.5 13.8(5)馬ナリ余力
三浦 2004/07/21 美南 Ｗ良
67.2 52.4 38.5 13.8(7)強目に追う
ダイワモントレー(古500万)馬ナリの内を追走同入
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2004年7月22日
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クラブからの近況（2004.7.20）
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今週の出走に向けて、21日にチップコースで追い切りを行う予定です。7月24日新潟、麒麟山特別・ダート1800mに田中勝春騎手で出走の予定ですが、登録頭数が多く除外の可能性があるため、格上挑戦となりますが、関越ステークス・ダート1800mも視野に入れて検討しています。
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2004年7月20日
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クラブからの近況（2004.7.15）
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助手 2004/07/11 美南 Ｗ良
56.0 41.8 14.3(2)馬ナリ余力
土谷 2004/07/14 美南 Ｗ良
70.1 54.6 40.1 13.8(6)馬ナリ余力
スシトレイン(古500万)馬ナリの内を追走同入
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2004年7月15日
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クラブからの近況（2004.7.13）
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先週は7日に追われましたが、終始馬なりも素軽い動きを見せていました。今週は14日にチップコースで追い切りを行い、7月24日新潟、麒麟山特別・ダート1800mに柴田善臣騎手で出走を予定しています。今回から、1000万条件に降級となり、メンバー的にも有利なので、久々でも上位争いのチャンスは十分です。
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2004年7月13日
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クラブからの近況（2004.7.8）
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三浦 2004/07/04 美南 Ｗ稍
70.9 55.3 40.1 13.4(6)馬ナリ余力
ダイワリッチモンド(三未勝)馬ナリの内を追走同入
助手 2004/07/07 美南 Ｗ良
70.0 54.4 39.4 13.7(7)馬ナリ余力
ダイワレイシャル(障未勝)馬ナリの外に先行同入
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2004年7月8日
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クラブからの近況（2004.7.6）
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ゆっくりと仕上げていく予定にしていましたが、ここにきてかなり状態が良く、30日にはチップコースで追い切り、まずまずの動きを見せていました。今週は7日に追い切りを予定しており、7月24日新潟、麒麟山特別・ダート1800mに柴田善臣騎手で出走を予定しています。今回から1000万条件に降級なので、久々でも楽しみがありそうです。
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2004年7月6日
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クラブからの近況（2004.7.1）
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助手 2004/06/27 美南 Ｗ稍
72.8 57.0 42.0 13.2(5)馬ナリ余力
ニシノアイビーム(古500万)馬ナリの内に先行同入
助手 2004/06/30 美南 Ｗ良
70.3 54.5 39.6 13.1(7)馬ナリ余力
ダイワモントレー(古500万)馬ナリの外に先行0.3秒遅れ
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2004年7月1日
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クラブからの近況（2004.6.29）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、急遽24日に帰厩しました。とても元気良く、翌日から南馬場で乗られています。今後は、復帰に向け、慌てずに仕上げていきますが、降級となり、1000万クラスでの出走なのでメンバー的にも有利です。
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2004年6月29日
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クラブからの近況（2004.6.24）
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テンカタイヘイは6/24に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2004年6月24日
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クラブからの近況（2004.6.23）
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テンカタイヘイは6/24に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩の予定。
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2004年6月23日
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クラブからの近況（2004.6.22）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。軽めキャンターを乗られていましたが、先週からは普通キャンター2400mと、週に1日は15-15でも乗るように調教師からの指示がありました。今後も状態をみて徐々にペースアップしていく予定です。
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2004年6月22日
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クラブからの近況（2004.6.18）
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引き続き、千葉県の下総トレーニングで調整中。飛節硬腫の箇所も、目立たない程度にまで治まっており、連日、馬場では軽めキャンター2400mを乗られ、6月中旬から普通キャンターを開始。また、本格的に（15-15以上）の追い切りを行うのは、7月初旬頃からになると思われる。二ノ宮師は、毎週火曜日が牧場視察で、各馬の動向をチェックし、ストップウォッチを片手に追い切りタイムを計測。この馬も初秋頃の帰厩に向け、これからドンドンと調教が進められていく。また、この夏から3歳馬との混合で、1000万条件に降級となるのも有利な材料となり、今後の活躍が益々楽しみだ。
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2004年6月18日
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クラブからの近況（2004.6.15）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、馬場で軽めのキャンターを2400mほど乗られています。徐々に元気を取り戻しており、今後は、状態を確認しながらペースアップを図る予定です。
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2004年6月15日
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クラブからの近況（2004.6.8）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。連日、馬場で軽めキャンター2400mほどを乗られています。飛節も特に気にしておらず、状態も徐々に良くなってきたので、来週あたりから徐々にペースアップしていきます。
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2004年6月8日
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クラブからの近況（2004.6.1）
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千葉県の下総トレーニングで調整されています。うるさいくらい元気いっぱいで、連日、馬場で軽めキャンター2400mを乗られています。しばらくはこのままのペースで進め、調教師の指示で6月中旬頃からペースを上げていく予定です。
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2004年6月1日
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クラブからの近況（2004.5.25）
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千葉県の下総トレーニングにて調整されています。連日、馬場で軽めのキャンターを2400mほど乗られ、飛節はほとんど気にならない程度まで治まっており、体調も上向きです。今後は、徐々にペースアップを図りながら進めていきます。
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2004年5月25日
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クラブからの近況（2004.5.20）
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福島県いわき市のJRA競走馬総合研究所常磐支所で調整され、徐々に状態も快復の兆しが窺え、また、獣医の指示もあり、4月19日から馬場に出てダク運動が開始された。併せて、温浴治療が施されている。飛節の箇所も徐々に固まり、そろそろ軽めキャンターも始められる状態になったので、急遽14日に千葉県の下総トレセンに移動し、こちらで本格的に乗り込んでいく。今後は、初秋の帰厩を目指して、仕上げていく予定。また、この夏から1000万条件に降級するのは有利で、都合で厩務員は手替わりするも、能力から勝機十分だ。
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2004年5月20日
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クラブからの近況（2004.5.18）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されていましたが、乗り込みを進めるため、14日に千葉県の下総トレーニングに移動しました。とても元気良く、翌日から馬場でダク、軽めキャンター合わせて2400mほどを乗られています。
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2004年5月18日
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クラブからの近況（2004.5.11）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、馬場でダクを乗られ、温浴を行っています。飛節も気にならなくなり、今週中に千葉県の下総トレーニングセンタ−へ移動し、今後はこちらで乗り込んでいく予定です。
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2004年5月11日
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クラブからの近況（2004.5.6）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、馬場でダクを入念に乗られ、その後は、温浴治療が施されています。飛節の箇所は特に気にならず、今後はさらに乗り込みを進めるため、近日中に千葉県の下総トレセンへ移動の予定です。
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2004年5月6日
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クラブからの近況（2004.4.27）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。体調面は変わりなく、先週から馬場でダクを入念に乗られ、その後、温浴を行っています。飛節も徐々に固まってきたので、今後も、このまま進めていきます。
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2004年4月27日
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クラブからの近況（2004.4.20）
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引き続き、福島県いわき市のJRＡ競走馬総合研究所常磐支所で調整中。連日、引き運動〜温浴治療を行い、また、患部にはマイクロレザーを充てケアーしていたが、状態も徐々に良くなっており、合わせて3月22日からウォタ−トレッドミルで常歩運動20分をメニューに加えた。そして、4月中旬から馬場に出てダクでの乗り運動が開始されるまでに回復。二ノ宮調教師は「飛節はこのまま固まりそうだ。今はゆっくり静養させ、初秋頃に戻せれば」とのこと。今後は、ひと回り大きく、逞しくなっての帰厩がとても楽しみ。また、夏番組から降級となり、1000万条件に戻れるのも有利。
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2004年4月20日
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クラブからの近況（2004.4.13）
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福島県のJRＡ競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、ウォータートレッドミルでの常歩運動の後は、温浴を行っています。すっかりリラックスして落ち着き、状態も徐々に上向きで、近日中には馬場でダク運動へと進められそうです。
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2004年4月13日
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クラブからの近況（2004.4.6）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。ウォータートレッドミルで20分の常歩運動のあと、温浴を行っています。飛節は4月中旬頃から馬場でダクを乗りながら固めていく予定です。
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2004年4月6日
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クラブからの近況（2004.3.30）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、温浴治療の後、引き運動〜ウォータートレッドミルのメニューをこなしています。近日中に馬場で乗り運動を始める予定です。
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2004年3月30日
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クラブからの近況（2004.3.23）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、温浴と引き運動を行っています。左後肢の腫れは気になる様子もみせていないので、このまま乗り固めていきます。4月からは馬場で乗り始める予定です。
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2004年3月23日
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クラブからの近況（2004.3.19）
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トレセン近辺のドリームファームで休養中だったが、福島県いわき市のJRＡ競走馬総合研究所常磐支所の馬房調整がつき、2月24日に移動された。すぐに温浴治療を施され、その後はパドック放牧でリラックスさせていたが、状態も徐々に上向きで、3月初旬から引き運動、4月からは馬場に出て乗り運動へと進める予定。二ノ宮調教師は「左後肢飛節の箇所にはレザー治療を施しながら、このまま固めてもらい、徐々に馬体を回復させる。今は休ませる事が一番の薬なので、慌てないでゆっくりと仕上げてたい」と。夏から1000万に降級も有利なので、この休養で十分に英気を養ってもらいたい。
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2004年3月19日
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クラブからの近況（2004.3.16）
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福島県のJRＡ競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。温浴治療の後、パドック放牧されていましたが、状態も徐々に良くなっており、先週から引き運動を行っています。また、左後肢の腫れも気にしない程度まで治まっており、このまま4月から乗り運動へと進めて固める予定です。
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2004年3月16日
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クラブからの近況（2004.3.9）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、温浴を行い、その後はパドック放牧されています。徐々にリラックスして、落ち着いてきました。先週、二ノ宮調教師も視察に訪れ「いずれは準オープンでも通用する馬だから、慌てずゆっくり休ませましょう」とのことでした。
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2004年3月9日
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クラブからの近況（2004.3.2）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所で調整されています。引き続き、温浴治療を行い、その後はパドック放牧で、のんびりとリラックスしています。今後、しばらくはこのメニューを続ける予定です。
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2004年3月2日
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クラブからの近況（2004.2.24）
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トレセン近辺のドリームファームで調整されていましたが、福島県いわき市の競走馬総合研究所常磐支所の馬房調整がつき、24日移動の予定です。なお、移動後はすぐに温浴治療を始め、しばらくはのんびりと楽をさせます。
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2004年2月24日
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クラブからの近況（2004.2.17）
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引き続き、トレセン近辺のドリームファームで調整されています。脚元の治療をしながら、パドック放牧されています。近日中に馬房調整がつきそうなので、福島県いわき市の競走馬総合研究所常磐支所に移動の予定です。
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2004年2月17日
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クラブからの近況（2004.2.10）
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先週出走の予定でしたが、4日の追い切り後、左後肢の飛節が腫れてしまいした。獣医のによると疲れからのもので、飛節硬腫の疑いがあり、休養が必要とのことなので、5日にトレセン近辺のドリームファームに放牧に出ました。馬房調整がつきしだい、福島県の競走馬総合研究所磐城支所に移動させる予定です。
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2004年2月10日
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クラブからの近況（2004.2.5）
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木旛 2004/02/04 美南 Ｗ稍
69.4 53.7 38.9 12.9(7)馬ナリ余力
ホオキパウェーブ(三500万)強目の内を追走同入
テンカタイヘイは左飛節に腫れがみられたため、今週の出走予定を回避し、2/5にトレセン近辺のドリームファームに放牧。
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2004年2月5日
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クラブからの近況（2004.2.3）
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今週の出走に向けて、4日にチップコースで追い切りを行う予定です。中間の動きも素軽く、状態は変わりなく良さそうで、このクラスも2戦目となり、前走より上積みも窺えそうです。2月7日東京、金蹄S・ダート2100mに木幡騎手、ハンデは55キロで出走の予定です。
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2004年2月3日
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クラブからの近況（2004.1.29）
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助手 2004/01/25 美南 Ｗ良
73.8 57.2 42.0 14.1(6)馬ナリ余力
助手 2004/01/28 美南 Ｗ良
67.3 52.1 38.8 13.2(7)馬ナリ余力
ウィッチズブルーム(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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2004年1月29日
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クラブからの近況（2004.1.27）
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次走に向けて、28日にチップコースで1週前の追い切りを行う予定です。先週は21日に15-15を行い、相変わらずシャープな動きを見せ、状態は良さそうです。2月7日東京、金蹄ステークス・ハンデ・ダート2100mに木幡騎手で出走の予定です。
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2004年1月27日
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クラブからの近況（2004.1.22）
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助手 2004/01/21 美南 Ｗ良
70.2 54.8 40.5 13.0(6)馬ナリ余力
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2004年1月22日
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クラブからの近況（2004.1.20）
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レース後も変わりなくチップコースで調整されており、状態は良さそうです。次走に向けて、22日に15-15の時計を出す予定です。2月7日東京、金蹄ステークス・ハンデ、ダート2100mの出走を視野に入れており、このクラス2戦目での上積みも窺え、上位争いに期待がかかります。
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2004年1月20日
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クラブからの近況（2004.1.13）
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1/10(土)中山11R、混合、4歳以上1600万下・アレキサンドライトステークス・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス6の494キロ。好スタートから先行し2番手。道中もそのままの位置で追走し、直線でも懸命に粘っていましたが、切れる脚はなく、勝馬から0秒8差の6着でした。レース後、中舘騎手は「楽に先行できたし、昇級緒戦の内容なら上々」とのことでした。＊次走の予定 未定
先週の中山戦では、好スタートから馬なりで先行して2番手から。道中も楽な手応えで追走し、そのまま直線に向き、追い出されるも、伸びひと息で粘りを欠いてしまいました。二ノ宮調教師は「昇級緒戦でもあるし、決して内容は悪くないが、先行するより、控えた方が良さそう」とのことでした。レース後も変わりなく調整されています。
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2004年1月13日
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アレキサンドライトＳ（1600万下）（15戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝予想
勝 馬 △−△△△△ ８．０倍（５番人気）
東スポ −★△○◎−△△ １５．２倍（６番人気）
ナイガイ○☆▲▲◎○△△○☆
サンスポ△△−−△−△ ８．１倍（５番人気）
ニッカン◎▲◎△○△ ９．８倍（４番人気）
スポニチ△△△△△▲△○ １０．８倍（５番人気）
スポ報知★○△−△△◎ １０．３倍（５番人気）
デイリー○−◎△△ １３．２倍（６番人気）
東京中日▲××−××− １３．６倍（６番人気）
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2004年1月9-10日
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クラブからの近況（2004.1.8）
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助 手 2004/01/08 美南 Ｄ良
71.0 55.4 41.1 12.5(7)馬ナリ余力
ウィッチズブルーム(古500万)馬ナリの外に先行同入
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2004年1月8日
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クラブからの近況（2004.1.7）
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前走の疲れも見られず調整され、変わりなく状態は良さそうです。今週の出走に向けて、7日にチップコースで追い切りを行う予定です。1月10日中山、アレキサンドライトS・ダート1800mに中舘騎手で出走の予定ですが、いまの充実振りなら昇級戦でも大いに楽しみです。
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2004年1月7日
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競馬ブックの記事（アレキサンドライトＳ）
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〔テンカタイヘイ本物に〕
暮れの中京で素晴らしい決め手を見せたテンカタイヘイ。期待の割に伸び悩んでいたが、本物と見て良さそうだ。２勝を挙げている中山1800ｍは適条件。
〔厩舎のはなし〕
【二ノ宮師】前走は追い込んで快勝。夏場の休養で腰の方がしっかりしてきた。昇級戦になるが、状態がいい時だけに楽しみだね。
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2004年1月6日
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クラブからの近況（2003.12.29）
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12/29(日)中京10R、混合、3歳以上1000万下・矢作川特別・ダート1700ｍに出走。馬体重は前走からプラス4の488キロ。スタートまずまずで控えて後方から。そのまま折り合って馬場の外目を追走、直線勝負に賭け、追い出されると末脚をグングン伸ばし、ゴール前で内の馬を差し切り3勝目を飾りました。レース後、中舘騎手は「強い馬だね。追走も楽だったし、今日は順当勝ちでしょう」とのことでした。＊次走の予定 未定
先週の中京戦では、後方追走から直線勝負に賭け、追い出されると末脚をグングン伸ばして待望の3勝目を飾りました。中舘騎手も強いと絶賛し、同馬を高く評価しており、昇級後も楽しみになりました。
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2003年12月29日
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矢作川特別（1000万下）（14戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 人気
勝 馬 ▲
東スポ −△◎−◎△◎◎
ナイガイ△△
サンスポ○△
スポニチ××−△▲○△× ７．４倍（４番人気）
ニッカン▲
スポ報知▲▲○−−★○
デイリー△−△△▲△ ６．０倍（３番人気）
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2003年12月28日
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クラブからの近況（2003.12.25）
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助手 2003/12/24 美南 Ｗ良
64.8 50.7 37.6 13.3(7)馬ナリ余力
ダイワネバダ(二未勝)馬ナリの内を追走同入
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2003年12月25日
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クラブからの近況（2003.12.22）
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前走の疲れも感じられず、チップコースで変わりなく調整されています。落馬寸前のアクシデントで前走はまともな競馬をしていません。この条件では能力上位なので、次走こそ巻き返して欲しいものです。なお、除外等を考慮して、今週の中京戦から登録する予定です。
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2003年12月22日
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クラブからの近況（2003.12.16）
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先週の中山戦では、スタート直後にバランスを崩し、コースに鼻面をつけて落馬寸前のアクシデント。そのまま無理せず後方から追走して、直線では僅かに脚を伸ばしてきましたが8着まででした。今回はまともな競馬ができなかったため、次走での巻き返しを期待しています。
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2003年12月16日
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クラブからの近況（2003.12.15）
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12/14(日)中山9R、混合、3歳以上1000万下・千葉テレビ杯・ハンデ・ダート1800mに出走。馬体重は前走からプラス4の484キロ。スタート直後にバランスを崩し、落馬寸前のアクシデントのため後方から。道中も無理せず後ろから3番手、3〜4コーナーで徐々に押し上げ中団まで。そのまま直線に向き、馬場の外から追い出されるとジワジワと脚を伸ばしましたが、勝馬から2秒差の8着でした。レース後、蛯名騎手は「今日はスタートでの不利がすべて」とのことでした。今回はまともな競馬をしていないので、次走での巻き返しを期待します。＊次走の予定 未定
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2003年12月15日
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千葉ＴＶ杯（1000万下）（13戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝
勝 馬 ◎△◎▲▲○ ３．８倍（２番人気）
東スポ ◎○◎◎◎○○◎２．６倍（１番人気）
ナイガイ▲☆▲○◎◎○☆
サンスポ○△○○○◎▲ ３．４倍（２番人気）
スポニチ×○××○◎◎◎４．０倍（２番人気）
スポ報知◎★○◎○△○ ３．７倍（２番人気）
ニッカン◎▲▲☆◎○
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2003年12月13-14日
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クラブからの近況（2003.12.11）
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助手 2003/12/10 美南 坂良
1回 47.9 33.1 − 馬ナリ余力
蛯名 2003/12/10 美南 Ｗ良
65.7 51.5 38.0 13.1(7)馬ナリ余力
シェイクマイハート(古1000万)馬ナリの内を追走0.4秒遅れ
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2003年12月11日
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クラブからの近況（2003.12.9）
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今週の出走に向けて、10日にチップコースで追い切りを行う予定です。中間も豪快な動きを見せ、引き続き状態は良さそうです。特別にも登録も行いましたが、確勝を期して平場戦に回る予定で、12月13日中山、ダート1800mに蛯名騎手で出走の予定です。
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2003年12月9日
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クラブからの近況（2003.12.4）
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助手 2003/12/03 美南 Ｗ稍
67.5 52.5 38.8 12.8(7)馬ナリ余力
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2003年12月4日
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クラブからの近況（2003.12.2）
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次走に向け、先週26日にチップコースで追い切りを行いました。終始馬なりでのものでしたが、軽快な動きを見せ、引き続き体調は良さそうです。今週は3日に追い切りを予定しており、12月13日中山、ダート1800mに蛯名騎手で出走の予定です。
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2003年12月2日
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クラブからの近況（2003.11.27）
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助手 2003/11/26 美南 Ｗ不
68.1 53.3 39.8 13.0(6)馬ナリ余力
トニーディアマンテ(古1600万)馬ナリの外に先行同入
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2003年11月27日
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クラブからの近況（2003.11.25）
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レース後も、チップコースで調整されており、変りなく体調は良さそうです。前走はややハイペースの流れを、ハナを奪って勝ちに行き、結果的に楽をしていた馬に差されましたが、時計、レース内容も良く、確実に力をつけている印象です。なお、次走は、中2〜3週で中山戦のダート1800mを予定しています。
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2003年11月25日
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クラブからの近況（2003.11.18）
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先週の東京戦では、3コーナー手前からハナに立ってレースを引っ張っぱり、逃げ切りを狙いましたが、直線の坂下で内から一気に交わされてしまいました。今回はマイペースに持ち込んでの2着ですから、相手が一枚上だったようです。
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2003年11月18日
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クラブからの近況（2003.11.17）
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11/15(土)東京8R、混合、3歳以上1000万下・ダート1600mに出走。馬体重は前走からプラス6の480キロ。無難なスタートを切り、先行集団の外へ。すっと楽に上がっていき、3コーナー手前ではハナに立ち、そこからはマイペース。3〜4コーナーでの手応えも鈍ることなく、そのまま逃げ切れるかに見えたところ、内から勝馬に一気に交わされ、なんとか追いすがるも、2着まででした。レース後、蛯名騎手は「この馬自身はしっかり伸びているんだが、それでも負けてしまうんだから相手が一枚上手だね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年11月17日
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1000万下（12戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝人気
勝 馬 ○−◎▲△△ ４．９倍（２番人気）
東スポ ◎△▲▲△○−△
ナイガイ△☆△−△−△◎
サンスポ◎△▲△○△△ ３．２倍（１番人気）
スポ報知★★◎★★△★ ４．１倍（２番人気）
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2003年11月14日
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クラブからの近況（2003.11.13）
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助 手 2003/11/12 美南 Ｗ稍
69.3 53.9 39.4 13.2(6)馬ナリ余力
ダイワモントレー(二500万)馬ナリの内を追走同入
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2003年11月13日
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クラブからの近況（2003.11.11）
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今週の出走に向け、12日にチップコースで追い切りを行う予定です。先週は5日に追われましたが、素軽い動きを見せ、引き続き状態は良さそうです。11月15日東京、ダート1600mに蛯名騎手で出走を予定していますが、今回は距離延長で、レースもしやすくなると思います。
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2003年11月11日
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クラブからの近況（2003.11.6）
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レース後も変わりなく、チップコースにて調整されています。二ノ宮調教師は「前走は忙しかったようだね。もう少し距離を延ばした方が、追走も楽になりそうだ」とのことなので、次走は11月15日東京、ダート1600mあたりを目標にしています。
助手 2003/11/05 美南 Ｗ良
66.9 53.0 39.5 13.5(7)一杯に追う
ココモキング(古1600万)馬ナリの外に先行0.6秒遅れ
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2003年11月6日
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クラブからの近況（2003.10.30）
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先週のレースでは、中団後方から、直線では窮屈な位置取りとなってしまい、ようやく馬群がばらけるとじりじりと伸び、5着でした。やはり距離もやや短かったようです。レース後も変わりなく、次走は中2週くらいで出走の予定です。
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2003年10月30日
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クラブからの近況（2003.10.27）
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10/25(土)東京10R、混合、3歳以上1000万下、多摩川特別・ダート1400mに出走。馬体重は前走と変わらずの474キロ。まずまずのスタートも、行けずに中団から。少し後退して、勝負処では中団後方の位置取り。直線ではやや窮屈な内目に入ってしまい、あと1ハロンでようやくバラけるとじりじりと追い上げましたが、勝馬から0秒6差の5着でした。前走から一気の距離短縮に、多少戸惑っていたようです。＊次走の予定 未定
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2003年10月27日
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多摩川特別（1000万下・11戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝
勝 馬 △−△−△− ９．８倍（６番人気）
東スポ ○−△−△○△▲ １２．４倍（５番人気）
ナイガイ△☆△△△△−△△◎
サンスポ−◎△△▲−△ １０．１倍（５番人気）
スポニチ△△◎△−△△▲ ９．５倍（４番人気）
ニッカン○○☆−△△
スポ報知△★△△−▲ ８．７倍（５番人気）
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2003年10月24-25日
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クラブからの近況（2003.10.23）
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次走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。明け方からの降雨で馬場が悪く、あまり無理はさせませんでしたが、変わりなく状態は良さそうです。今週は登録頭数が多いため、除外を考慮の上、登録を行うことになりました。
三 浦 2003/10/22 美南 Ｗ重
68.9 53.6 39.2 12.5(8)馬ナリ余力
スターナカヤマ(二500万)馬ナリの外に先行3Ｆ付同入
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2003年10月23日
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クラブからの近況（2003.10.16）
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先週のレースでは、スタートでトモをすべらせてしまい、後方から。3〜4コーナーを最後方で回り、終いは内をついて、良く伸びてはいたものの、6着まででした。今回は位置取りの悪さが影響し、着順こそいま一つでしたが、このクラスでも十分通用する目処は立ちました。レース後も変わりなく元気にしていますが、次走については未定です。
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2003年10月16日
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クラブからの近況（2003.10.14）
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10/11(日)東京12R、3歳以上1000万下・ダート2100mに出走。馬体重は前走からマイナス6の474キロ。スタート直後にトモを滑らしてしまい、やや出遅れ気味で、向正面から3コーナーにかけては後方から3番手を追走。4コーナーでは殿りまで下げて、直線勝負に賭け、最内から追い出されると末脚をグングン伸ばしましたが、前には届かず、勝馬から0秒9差の6着でした。今回はスタートでの不利が応えて流れに乗れなかったようで、次走の巻き返しに期待がかかります。＊次走の予定 未定
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2003年10月14日
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1000万下（10戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝
勝 馬 ○△▲△△▲ ５．８倍（３番人気）
東スポ ◎△▲○○−−◎
ナイガイ▲☆◎◎○△▲△△−
サンスポ△▲▲△▲△▲ ５．４倍（４番人気）
ニッカン○◎◎△△△
スポニチ△△▲▲△△×× ５．９倍（２番人気）
デイリー○○○○○ ４．３倍（２番人気）
スポ報知▲★★★−△△ ４．８倍（２番人気）
東京中日▲−○◎◎△◎ ５．１倍（２番人気）
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2003年10月11日
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クラブからの近況（2003.10.9）
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今週の出走へ向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。時計的には平凡も、かなり後ろから追いかけるような形での併入で、まだ手応えにも余裕がありました。力を出せる状態にあると思います。10月11日東京、ダート2100mに田中勝春騎手で出走の予定です。
助手 2003/10/04 美南 Ｗ良
39.7 13.2(6)馬ナリ余力
助手 2003/10/08 美南 Ｗ良
68.5 54.0 39.9 13.7(6)馬ナリ余力
ダイワダブリン(古1000万)一杯の内を追走同入
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2003年10月9日
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クラブからの近況（2003.10.2）
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次走へ向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。騎乗した三浦騎手は「一度使われて、上向いています。現状ではダートで持ち味が活かせると思いますよ」とのことでした。レースは10月11日東京、ダート2100mを予定しています。
三浦 2003/10/01 美南 Ｗ良
71.6 56.7 42.0 13.3(8)馬ナリ余力
ハセノバクシンオー(古1600万)馬ナリの外に先行同入
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2003年10月2日
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クラブからの近況（2003.9.25）
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先週のレースでは、スタートまずまずで無理せず後方から。勝負処から勝馬とは同じ位置取りで徐々に進出も、切れる脚はなく、8着でした。馬場が極端に悪く、久々でもあったので、この結果も仕方ないでしょう。レース後も変わりありませんが、次走については未定です。
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2003年9月25日
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クラブからの近況（2003.9.22）
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9/21(日)中山11R、混合、3歳オープン・セントライト記念（Ｇ2）・芝2200ｍに出走。馬体重は前走からプラス14の480キロ。スタートまずまずも控えて後方から。道中は、そのまま折り合って馬場の外目を追走。勝負処の3コーナー過ぎから徐々に進出して、4コーナーでは7番手まで押し上げ、直線に向き、大外から追い出すと僅かに脚を伸ばし、勝馬から0秒5差の8着でした。レース後、大西騎手は「直線で伸び切れなかったのは久々の分かな」また、二ノ宮調教師は「久々の割には、良く走っています」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年9月22日
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セントライト記念（Ｇ２）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝（人気）
勝 馬 −−−−−− ４２．２倍（１２番人気）
東スポ −−△−−−−− ４９．０倍（１３番人気）
ナイガイ−−−−−−△−−−４０．９倍（１２番人気）
前売り単勝オッズ ３６．６倍（１０番人気）
本紙
サンスポ−−−−−−−
スポニチ−−−−−−−−
ニッカン−−−−−−
スポ報知−−△−−−−
デイリー−−▲△−
東京中日−×−−−×−
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2003年9月21日
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クラブからの近況（2003.9.18）
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今週の出走へ向けて、水曜日に本馬場にて大西騎手を背に追い切りを行いました。前の馬を追いかけるような形の併入で、手応えにも余裕があり、仕上がり状態はなかなか良さそうです。久々ですが、どこまでやれるか楽しみにしています。
大西 2003/09/17 美南 芝良
75.0 61.3 48.6 36.3 12.5(7)Ｇ前仕掛け
サムソンハッピー(古1000万)馬ナリの内を追走0.1秒遅れ
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2003年9月18日
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クラブからの近況（2003.9.12）
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助手 2003/09/06 美南 Ｗ良
54.2 38.3 12.1(3)馬ナリ余力
サムソンハッピー(古1000万)馬ナリの内を追走同入
木幡 2003/09/10 美南 Ｄ良
63.9 50.8 38.2 12.5(5)一杯に追う
ハセノバクシンオー(古1000万)馬ナリの内を追走同入
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2003年9月12日
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クラブからの近況（2003.9.11）
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復帰戦に向けて、水曜日に南Dコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ひと追いごとに動きには素軽さが出てきており、徐々に馬体も引き締まってきました。この分なら来週から登録が行えそうです。
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2003年9月11日
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クラブからの近況（2003.9.4）
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復帰に向けて、先週末と水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。馬ナリでのもので、時計的には平凡でしたが、二ノ宮調教師は「ここまでは順調ですよ。今後の追い切り次第ですが、間に合えば、9月21日中山、セントライト記念を使うつもり」とのことで、あくまでも馬の状態を最優先に考え、進めていきます。
助手 2003/08/30 美南 Ｗ良
55.6 39.8 13.3(6)馬ナリ余力
ダイワレキシントン(二未勝)強目の内を追走同入
助手 2003/09/03 美南 Ｗ良
69.8 53.8 39.5 13.5(6)馬ナリ余力
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2003年9月4日
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クラブからの近況（2003.8.28）
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復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。時計的には平凡も、久々にしてはまずまずの動きでした。今のところ、9月21日中山、セントライト記念・芝2200mを目標にしています。
助手 2003/08/23 美南 Ｄ良
71.4 56.9 42.6 12.9(5)馬ナリ余力
ブライアンジュエル(古500万)馬ナリの内を追走同入
助手 2003/08/27 美南 Ｗ重
69.1 53.8 40.2 13.5(6)馬ナリ余力
アイアドベンチャー(古500万)馬ナリの内に先行同入
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2003年8月28日
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クラブからの近況（2003.8.25）
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ファンタストC内、木村牧場で調整されている。中間は飛節の状態を見ながら徐々にペースを上げていき、8月に入って16〜17秒ペースで乗った後、美浦から来た獣医の診断を受けたところ「以前に比べれば全然良くなっている」とのこと。また調教師より帰厩に向けて急ピッチで進めていくよう指示があり、13日にはダートトラックで半マイルから15-15を乗られた。久々の15-15で動きはまだ良化途中のようだが、飛節の状態は変わりないし、問題なく進めていけそうだ。なお、近いうちに函館競馬場へ移動することになり、今後は9月21日中山、セントライト記念を目標に調整していく予定。
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2003年8月25日
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クラブからの近況（2003.8.21）
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16日に函館競馬場へ入厩しましたが、馬房調整の関係で、20日に美浦へ帰厩しています。さっそく、翌日からは北Bコースにてキャンター調整されています。馬体は一回り成長したようです。今後は中山開催での復帰を目標に進めていきます。
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2003年8月21日
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クラブからの近況（2003.8.20）
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テンカタイヘイは8/16に函館競馬場に入り、8/20に美浦・二ノ宮厩舎に帰厩。
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2003年8月20日
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クラブからの近況（2003.8.14）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。今週は13日にダートトラックで半マイルから15-15を乗られ、その後も脚元の心配はなく順調です。今後も復帰に向けて急ピッチで調整を進めていき、近いうちに函館競馬場へ入厩する予定です。
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2003年8月14日
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クラブからの近況（2003.8.7）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。徐々にペースを上げて先週末にはダートトラックで終い16-16を乗られ、その後、獣医の診察を受けたところ、左飛節の状態は心配ないとのことでした。今週も5日に強めを乗られましたが、変わりなく順調です。来週からさらに強める予定で、帰厩に向けて急ピッチで調整を進めていきます。
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2003年8月7日
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クラブからの近況（2003.7.31）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。引き続き、角馬場で乗り運動の後、ダートトラックで軽めキャンター2000〜2500mを乗られています。中間も左飛節の状態は変わりなく、治療を続けながら少しずつペースを上げています。
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2003年7月31日
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クラブからの近況（2003.7.25）
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しばらく温浴治療を行いながら軽めの調教で様子を見てきたが、だいぶ飛節の状態が良くなってきたので、7月5日に北海道のファンタストクラブ内、木村牧場に移動した。移動後もまた獣医に診てもらったところ、左飛節の外側に軟腫が残っているものの、治療しながら調教を進めていってもよいとの診断。7日より調教を再開し、ダートトラックで軽めのキャンターを1000m乗られている。治療は患部の血行を良くする塗り薬と、関節を良くする為の飼料を与え、また“高尾鉄”という少し後ろを高くした蹄鉄を履かせて飛節への負担を軽減。順調なら9月のセントライト記念が目標となりそうだ。
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2003年7月25日
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クラブからの近況（2003.7.24）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。現在は角馬場で乗り運動を行った後、ダートトラックで軽めキャンター2000〜2500mを乗られています。移動後、左飛節の状態は良くも悪くもなっていないとのことで、まだ軟腫も残っていますが、治療を行いながら順調に調教を進めています。今後も飛節の状態を見ながら徐々にペースを上げていく予定です。
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2003年7月24日
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クラブからの近況（2003.7.17）
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ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されています。現在は角馬場で入念に乗り運動を行った後、ダートトラックでキャンター1000mを乗られています。左飛節の外側には軟腫が残っていますが、それほど心配はないようで、治療を行いながら調教を進めています。火曜日には二ノ宮調教師も視察に訪れ、今後は秋の復帰に向けて徐々にペースを上げていく予定です。
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2003年7月17日
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クラブからの近況（2003.7.10）
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5日にファンタストクラブ内、木村牧場に移動しました。左トモの飛節軟腫の状態は、内側の腫れは引いたものの、まだ外側の腫れが残っています。ただ、獣医の診断では、治療しながら調教を進めていってよいとのことでした。現在は関節を良くする為の飼料を与え、患部は塗り薬で治療を行い、調教はダートトラックで軽めのキャンターを1000m乗られています。
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2003年7月10日
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クラブからの近況（2003.7.3）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されていましたが、ここまで順調に調整が進み、さらに調教のペースを上げるため、調教師の指示により、4日に北海道、門別のファンタストクラブ内木村牧場に移動の予定です。
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2003年7月3日
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クラブからの近況（2003.6.26）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、常歩運動の後、馬場にてダク4周ほどを乗られています。クーリングダウンにはウォーターウォーキングマシンも取り入れられ、太めだった馬体も乗り込むにつれて徐々に絞れてきました。
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2003年6月26日
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クラブからの近況（2003.6.25）
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引き続き、福島県の競走馬総合研究所磐城支所（ＪRＡの施設）で調整中。左飛節の腫れには、温浴とレーザー治療を施されながら、Wマシンでの運動と騎乗しての常歩運動のメニュー。そして、5月下旬には管理する二ノ宮調教師が視察に訪れ、担当獣医と相談。腫れは徐々に治まってきたので、少しずつ調教を進めて行く事に決定。その結果、6月初旬から馬場に出て、ダクで2週程乗られるようになった。また、このまま順調なら近日中には、軽めキャンターへと進められる予定。なお、もうしばらくはこちらでの調整も、体調が良くなりしだいに北海道に移動。
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2003年6月25日
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クラブからの近況（2003.6.19）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、馬場にてダクを乗られています。二ノ宮調教師によると、「左飛節の軟腫は、あまり変わってきませんね。しかし、これまでもずっとそうだったように、特に競走能力に影響はないようなので、今後は北海道あたりでの復帰を目標に進めていきます」とのことでした。
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2003年6月19日
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クラブからの近況（2003.6.12）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには、温浴とレーザー治療をしながら、馬場にてダクを3周ほど乗られています。腫れの状態は特に変わらず、このままどんどん乗り進めていきます。
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2003年6月12日
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クラブからの近況（2003.6.5）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには、温浴とレーザー治療を施しながら、騎乗しての常歩運動の後、馬場でダクを2周ほど乗られています。しばらく楽をしていた分、少し余裕のある身体つきをしています。
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2003年6月5日
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クラブからの近況（2003.5.29）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには、温浴とレーザー治療をしながら、ウォーキングマシンでの運動と、騎乗しての常歩運動を行っています。二ノ宮調教師が視察に訪れ、獣医と相談し、腫れはこのまま変わらないようなので、徐々に調教を進めていくことになり、週末から馬場でダクを乗り始める予定です。
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2003年5月29日
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クラブからの近況（2003.5.23）
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引き続き、福島県の競走馬総合研究所磐城支所で調整中。いまさら説明するまでもないが、ここは温泉治療を目的としたＪＲＡの研究、医療機関なので、常駐の獣医と管理する調教師が相談しながら調整される処。この馬を担当している獣医は「約1ヶ月程で左飛節の腫れは徐々に治まってきたが、もうしばらくはこのまま温浴治療を続ける。また、Wマシンでの運動も進めています」と。また、調教師は「時折、尋ねて状態を確認していますが、元気になっているし、脚元の方も徐々に良くなってきた」とコメント。秋の復帰戦を目標に、一日でも早く完治して、厩舎に戻ってくる事を願いたい。
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2003年5月23日
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クラブからの近況（2003.5.22）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには温浴治療をしながら、ウォーキングマシンでの運動と、騎乗しての常歩運動を行っています。腫れは相変わらずですが、熱を持つようなこともなく、レーザー治療も行っています。
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2003年5月22日
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クラブからの近況（2003.5.15）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには温浴治療を施しながら、ウォーキングマシンでの運動を行っています。体調面での不安はなく、もうしばらくはこのまま進めていきます。
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2003年5月15日
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クラブからの近況（2003.5.8）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、飛節の腫れに温浴治療をし、ウォーキングマシンでの運動を行っています。しばらくはこのまま進めていきます。
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2003年5月8日
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クラブからの近況（2003.5.1）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。ここは温泉治療を目的としたJRAの研究、療養機関であり、常駐の獣医が調教師と相談をしながら、その馬に合った調整方法を考えています。獣医によると、「来て一ヶ月ほどで左飛節の腫れについては特に変わりなく、しばらくはこのまま温浴治療を続けながら、ウォーキングマシンでの運動で様子を見ていくことになっています」とのことでした。
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2003年5月1日
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クラブからの近況（2003.4.24）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには温浴治療が行われ、近々、二ノ宮調教師が視察に訪れる予定で、今後について獣医と相談することになりそうです。
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2003年4月24日
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クラブからの近況（2003.4.17）
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福島県の競走馬総合研究所常磐支所にて調整されています。引き続き、左飛節の腫れには温浴治療が行われ、パドック放牧でのんびりとしています。
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2003年4月17日
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クラブからの近況（2003.4.3）
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トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。現在は連戦の疲れを癒すため、パドック放牧のみでのんびりとしています。今後は福島県の競走馬総合研究所常磐支所に移動の予定です。
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2003年4月3日
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クラブからの近況（2003.3.27）
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先週のレースでは、中団後方から追走し、勝負処でもまずまずの位置取りで、直線では外目に持ち出し追い出すとじりじりと伸びていたものの、切れる脚はなく、6着まででした。ここまで使い詰めできたのと、まだ左飛節には腫れが見られるため、無理せず放牧に出すことになり、一旦、水曜日にトレセン近辺のドリームファームに移動し、馬房が空き次第、福島県の競走馬総合研究所常磐支所へ移動の予定です。
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2003年3月27日
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クラブからの近況（2003.3.24）
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3/23中山11R、混合、3歳オープン・スプリングステークス（G�供法�芝1800mに出走。馬体重は前走からマイナス4の466キロ。無難なスタートも控えて中団の後方から。そのまま折り合ってレースを進め、3コーナー過ぎから外目に持ち出して徐々に進出。直線に向き、追い出されると僅かに末脚を伸ばしたものの、勝馬から1秒2差の6着でした。＊次走の予定 未定
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2003年3月24日
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スプリングＳ（Ｇ２）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 予想人気
勝 馬 ▲△△△△△ ７．９倍（５番人気）
エイト △△△−△◎− １６．０倍（７番人気）
ダービー△−△−−− ２５．８倍（９番人気）
東スポ −−−△−−△−２９．８倍（９番人気）
ゲンダイ△△注▲▲△△ １５．９倍（６番人気）
夕刊フジ△△○−−−−△１５．０倍（５番人気）
スポニチ−△△△◎−−△１０．８倍（５番人気）
サンスポ△◎−−△−△ １２．１倍（５番人気）
ニッカン△△△−△− １３．０倍（５番人気）
スポ報知△▲−△−−△ １３．３倍（５番人気）
デイリー△△△△ １９．４倍（５番人気）
東京中日−×−×××− １２．９倍（５番人気）
【ニッカンの柴田善騎手のコメント】
中山１１ＲスプリングＳはテンカタイヘイに騎乗する。デビューからずっと僕が乗ってきたが、使い出しのころは飛節に弱いところがあって万全の状態ではなかった。芝で勝てなかったのはそのせいだが、ここにきて不安が解消され、見違えるようにたくましくなってきた。
ダートで２勝しているけど、本格化した今ならもちろん芝でも大丈夫。抑える競馬が身につきレース運びも上手になっている。今週の追い切りも絶好の手ごたえだったし、強敵相手にどこまで戦えるか本当に楽しみなんだ。皐月賞の権利が取れれば最高だね。
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2003年3月23日
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クラブからの近況（2003.3.20）
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今週の出走へ向けて、水曜日に南Dコースにて併せ馬で追い切りを行い、楽な手応えで好時計をマークしました。騎乗した柴田善臣騎手は「まあまあの反応でした。未勝利を勝った後から使いつつ状態は良くなっていますよ」とのことでした。今回はさすがにメンバーが強化されますが、どこまでやれるか楽しみにしています。
柴田善 2003/03/19 美南 Ｄ稍
64.2 50.7 37.6 12.1�デ魯淵衢称�
ダイワダブリン(古1000万)一杯の内を追走同入
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2003年3月20日
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スポーツ紙の記事
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【東スポ】波乱演出「テンカタイヘイ」サクラ、ネオ２強崩す
大方は一騎撃ちだが、もしもの一角崩しとしてマークしたいのはテンカタイヘイ。この時節にそぐわない馬名だが、前走のダート９ハロン戦１分54秒４は古馬1000万Ｖレベル。芝で凡走していた新馬戦時（�キＣ紂砲箸惑呂僚室妥戮�違う。クラシックシーズンにグイグイ調子を上げてくるブライアンズタイム産駒。２強が本番（皐月賞）に備えメイチの仕上げではないだけに、間隙を突く可能性はある。（梶原孝司）
【スポニチ】脚色は断然優勢
前走で２勝目をマークしたテンカタイヘイ（牡３、二ノ宮）は、柴田善騎手が手綱を取りダートコースで併せ馬を行った。３馬身ほど先行するダイワダブリン（セン６、1000万下）を追走。直線入り口で馬体を並べ、そのまま鼻面をそろえてゴールイン。最後まで手綱は控えたままの馬なりで、脚色は断然優勢。「時計が速く動きも良かったね。ダートでしか勝っていないが、トモ（後肢）に力強さが出た今なら芝でも問題ない」と二ノ宮師。
【サンスポ】
（１）注目は２頭出し二ノ宮厩舎の影武者「ヨシトミ手作りのテンカタイヘイ」
・・・（略）こうした双璧の一方ないし両方が崩れるとき、順序通りの第３の馬が浮上せずに第７（弥生賞）〜第１０くらいの伏兵が大駆けすることが多い。その候補を大胆に指名すればテンカタイヘイ。２頭出し二ノ宮厩舎の影武者だ。
デビュー以来、柴田善騎手が手綱を取り、今回の追い切りにも騎乗した。その成長、進化の背景に柴田善騎手があったことを、二ノ宮調教師自身が強調している。ヨシトミ手作りの天下太平、戦乱の世にかりそめの安逸をもたらす天馬？
（２）動きキビキビ「テンカタイヘイ」
同厩舎ではもう１頭、テンカタイヘイも柴田善騎手とのコンビで出走。ダイワダブリン（せん馬６歳１０００万下）の内を馬なりで５ハロン６４秒３、上がり３７秒９−１３秒０。キビキビした動きが印象的で、柴田善騎手は「以前と違ってトモがしっかりしてきた。今なら芝も大丈夫」とヤル気を見せていた。（水戸正晴）
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2003年3月20日
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日刊スポーツの記事
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芝でも対応テンカタイヘイ
ダートで２勝を挙げたテンカタイヘイ（牡３、二ノ宮）が、久しぶりに芝へ出走する。これまでは飛節など弱いところがあってダート中心に使ってきたが、血統的には芝も問題ない。柴田善騎手は「ようやく良くなってきた。今なら芝でも大丈夫。だから『重賞へ行きましょう』って、進言したんだよ」と話す。どんな流れにも対応できる自在性もあり、強敵相手だが怖い存在になりそうだ。
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2003年3月18日
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専門誌＆スポーツ紙の記事
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【タイヘイの人気】
本紙
ギャロップ△−△△−−★
競馬ブック−−−−▲−
スポニチ −−−−
ニッカン −−−
サンスポ −−−−
【下克上（ギャロップ記事）】
テンカタイヘイ・名前とは逆に乱を
勢力図の定まり切らないクラシック路線。乱世を思わせる戦国時代の様相とはかけ離れている馬名だが、ここにきてのテンカタイヘイの充実ぶりは目を見張るものがある。
「デビューした頃は、レース後に乗ったりするとクタクタになっていたんです。そのままダメになってしまう馬もいるんですが、この馬は使って良くなってきました。今はそんなこともないし、体がしっかりしてきたことで、レースでも動けるようになってきたんでしょうね」
頼りなかったデビュー当初との違いを、二ノ宮敬宇調教師が身ぶりを交えて説明する。芝では結果が出ていなかったが、今は「芝にトライしなければいけないでしょう」と話すほど。体質強化がそのまま結果に表れている以上、芝でも今の勢いにまかせて好勝負に持ちこむ構えだ。
「本当にレースが上手だよね。これなら芝でもいいんじゃないかな」
デビューから７戦の手綱を取り続けている柴田善騎手も、前走のレース後に手ごたえを感じていた。戦国クラシックでの下克上を果たし、天下統一を成し遂げることができるか。上がり馬テンカタイヘイが決戦の地に乗り込む。
【二ノ宮調教師のコメント】
★ギャロップ
以前体質が弱かったが、最近しっかりして中１週のローテーションでも使えるようになっている。距離はあまり長くない方がよく、２０００ｍくらいまで。芝についてはもともとこなせる馬と思っている。
★競馬ブック
ブライアンズタイムの産駒は繋ぎの部分がどっしりしていて短い馬が多いんだけど、この馬は意外と幅があるんだ。だから、距離が延びても大丈夫なはずだし、勿論、芝は問題ないと思っている。いろんな意味でも成長が窺えるから、ここに入っても楽しめそうな気もしている。
【血ェックイン（ギャロップ）】
芝砂兼用で距離は２０００ｍまで。
ブライアンズタイム産駒は芝も走るがダートでも安定味がある。本馬も母方はウッドマン×ダンジグなので芝・ダート兼用タイプだが、距離は２０００ｍあたりまでが限界だろう。半姉スペランツアは、２歳時にオープンで２度の２着。母の半姉には米Ｇ�僑馨，離戰鵐船沺璽�、母の半妹には米ＧＩ２勝のトライクイリティーレイクがおり、近親にも活躍馬が数多い。比較的淡白な血統に、父の底力が補強されている点は心強い限りだ。
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2003年3月17日
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クラブからの近況（2003.3.13）
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先週のレースでは中団追走から、直線で追われると反応良く伸び脚を見せて、うれしい2勝目を挙げました。レース後、特に変わりなく、次走は3月23日中山、スプリングS・芝1800mに出走の予定です。
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2003年3月13日
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クラブからの近況（2003.3.10）
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3/8中山7R、3歳500万下・ダート1800mに出走。馬体重は前走からプラス2の470キロ。好スタートも無理せず中団あたりから。1コーナーを中団馬群の真ん中で回り、そのままの位置取りで向正面へ。3コーナー過ぎではやや押しながら5番手まで進出。直線までじっと我慢し追い出すと、反応良くするすると馬群を抜け出し 、あっけなく前を交わして単勝1.3倍の支持にこたえ、2勝目を飾りました。レース後、柴田騎手は「レースの上手な馬ですね」とのこと。また二ノ宮調教師は「今後については飛節の状態などを見てから決めていきたい」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年3月10日
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500万下（７戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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勝 馬◎○◎◎◎◎ ３．０倍（１番人気）
ダービ◎◎◎○◎◎ １．８倍（１番人気）
エイト○◎◎◎◎○○ ２．０倍（１番人気）
東スポ◎○◎◎◎◎◎◎ （１番人気）
スポニチ◎○○○○○◎◎２．５倍（１番人気）
サンスポ◎○◎◎◎○○ １．６倍（１番人気）
スポ報知◎○○◎○◎◎ ２．３倍（１番人気）
ニッカン◎◎○○◎○ （１番人気）
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2003年3月8日
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クラブからの近況（2003.3.6）
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今週の出走へ向けて、水曜日に南Dコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ここまで使い詰めなので、大きな上積みこそありませんが、まずまずの状態をキープしています。芝の番組に特別登録しましたが、まだ飛節の状態も完全とは言えませんので、無理せず、予定通り3月8日中山、ダート1800mに出走することになりました。
助手 2003/03/05 美南 Ｄ良
68.6 53.7 39.9 12.2�ザ�目に追う
ゴシップコラム(古1000万)馬ナリの内を追走同入
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2003年3月6日
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クラブからの近況（2003.2.27）
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次走へ向けて、水曜日に南Dコースにて追い切りを行いました。併せた相手のペースで走っていたので時計的には平凡も、好気配を保っています。来週の追い切り次第ですが、3月8日中山、ダート1800mに出走の可能性が出てきました。
助手 2003/02/26 美南 Ｄ稍
74.8 59.7 44.6 13.9��馬ナリ余力
アーリークロス(新馬)一杯の外に先行0.2秒遅れ
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2003年2月27日
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クラブからの近況（2003.2.20）
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先週のレースでは、まずまずのスタートから好位追走し、終始、位置取りはよかったものの、直線で前を行く2頭を捕らえることはできず、3着でした。レース後、特に変わりありませんが、二ノ宮調教師は「少し間隔を開けましょう」とのことで、次走については未定です。
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2003年2月20日
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クラブからの近況（2003.2.17）
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2/16中山9R、混合、3歳500万下・カトレア賞・ダート1800mに出走。馬体重は前走からマイナス4の468キロ。まずまずのスタートも控えて5〜6番手から。そのままスムーズに折り合って追走し、3〜4コーナーでは4番手まで進出。直線に向き、馬場の中程から追い出し、末脚を伸ばしましたが、先行した2頭も止まらず勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、柴田騎手は「前走より早めに動いたが、前の馬が渋太くて」とのこと。二ノ宮調教師は「先行有利な流れになってしまったようだ」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年2月17日
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カトレア賞（500万下）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙
エイト▲○△○◎◎◎ ５．５倍（２番人気）
勝 馬▲△△△▲○ ５．９倍（４番人気）
大スポ○△△▲◎◎○△ ３．６倍（２番人気）
デイリー◎▲△△ ４．３倍（３番人気）
サンスポ▲△▲○◎○△ ５．４倍（３番人気）
スポニチ○−△××××▲×５．１倍（３番人気）
スポ報知△○−△△△◎ ５．０倍（３番人気）
ニッカン◎○◎△☆▲
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2003年2月16日
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クラブからの近況（2003.2.13）
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今週の出走へ向けて、先週土曜日と、今週は水曜日に本馬場にて追い切りを行いました。きびきびとした元気な姿を見せており、今回も好勝負が期待できそうです。
助手 2003/02/12 美南 芝不
67.6 53.0 38.5 13.3��馬ナリ余力
ダイワセレクション(三500万)一杯の外に先行0.2秒先着
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2003年2月13日
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クラブからの近況（2003.2.6）
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今週火曜日に軽い疝痛を起こしました。幸い、症状はすぐに治まり、翌日からは通常メニューで乗られています。追い切りは週末を予定しており、次走は、2月16日中山、カトレア賞・ダート1800mを目標にしています。
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2003年2月6日
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クラブからの近況（2003.1.30）
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先週のレースでは、砂を被って嫌がる面もありましたが、直線ではインから末脚を伸ばし3着でした。レース後も変わりなく調整されており、前走のレース振りから次走はチャンス十分です。
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2003年1月30日
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クラブからの近況（2003.1.27）
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1/26中山6R、混合、3歳500万下・ダート1800mに出走。馬体重は前走からプラス2の472キロ。スタートまずまずも抑えて後方から。道中は馬場の内々を折り合って追走し、3〜４コーナーでは中団まで進出。そのまま直線に向き、追い出されると末脚をグングン伸ばし、前の馬を交わそうかという勢いでしたが、僅かに及ばず勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、柴田騎手は「砂を被ったら少し嫌がっていましたが、直線で前が開いたらいい脚で伸びてくれた」、また二ノ宮調教師は「1戦毎に良くなってきた。次はさらに期待できそうだ」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年1月27日
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500万下（５戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙
勝 馬 ☆△−−△△ １２６０円（６番人気）
エイト △▲○▲○○△ ５４０円（３番人気）
ダービー△△○△△▲ ７７０円（４番人気）
東スポ ○▲△−△◎◎△ （４番人気）
スポニチ×△△▲○◎−△６９０円（３番人気）
ニッカン◎☆▲△△▲
サンスポ△△○○ ９５０円（４番人気）
スポ報知△○−△−▲△ ７４０円（４番人気）
東京中日△△◎△○△▲ ６７０円（４番人気）
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2003年1月26日
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クラブからの近況（2003.1.25）
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12月21日中山、ダート1800mに出走を予定していたが、登録頭数が多くて残念ながら除外。改め、平成15年の第1回中山、1月6日ダート1800mに出走。好発から馬なりで先行集団の外目2番手からの追走。向正面では押し出される形でハナに立ち、そのままレースを引っ張って行き、直線に向き追われるとグングンと脚を伸ばして後続馬を突き放し、2着には2秒差をつけての大楽勝で待望の初勝利を飾った。レース後、柴田善臣騎手は「まだ、成長途上でこの競馬なら将来性は十分。パンとすれば芝でも大丈夫」と太鼓判を押した。なお、次走は1月26日中山、ダート1800mの予定。
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2003年1月25日
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クラブからの近況（2003.1.23）
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今週の出走へ向けて、水曜日に南Dコースにて追い切りを行いました。引き続き、好状態をキープしています。昇級戦になりますが、前走の内容からも期待できそうです。1月26日中山、ダート1800mに柴田善臣騎手で出走の予定です。
助手 2003/01/22 美南 Ｄ良
65.9 51.2 38.0 12.0�ニ�強目追う
ダイワセレクション(三500万)馬ナリの外を追走3Ｆ併0.6秒先着
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2003年1月23日
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クラブからの近況（2003.1.16）
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次走へ向けて、水曜日に南Dコースにて追い切りを行いました。終いしかけると反応良く伸び、変わりなく状態は良さそうです。レースは1月26日、中山・ダート1800mに柴田善臣騎手で出走を予定しています。
助手 2003/01/15 美南 Ｄ良
73.3 57.6 43.0 13.1��馬ナリ余力
カラフルワールド(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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2003年1月16日
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クラブからの近況（2003.1.9）
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6日のレースでは、楽に2番手につけ、向正面でハナに立つと、そのまま楽な手応えでレースを引っぱり、直線で気合いをつけられるとぐんと伸びて、後続に大差をつけ、うれしい初勝利を飾りました。レース後、左飛節にやや腫れが見られましたが、現在は落ち着いており、次走は様子を見て中2〜3週での出走を予定しています。
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2003年1月9日
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クラブからの近況（2003.1.6）
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1/6中山2R、混合、3歳未勝利・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走と変わらずの470キロ。好スタートから馬なりで前へ出ていき、2コーナーで外から2番手に上がり、向正面からハナへ。そのまま手応え良くレースを引っ張り、直線を向いて追われると、グンと伸びて後続を突き放し、2秒差をつけての大楽勝でした。レース後、柴田騎手は「現状は、まだ弱いところもあるからダートの方が良さそうだけど、パンとすれば芝でも通用するでしょう」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年1月6日
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クラブからの近況（2002.12.26）
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先週は除外されてしまい、改めて年明けの出走へ向け、木曜日にチップコースにて追い切りを行いました。引き続き、変わりなく元気にしています。1月6日中山、ダート1800mに柴田善臣騎手で出走を予定しています。
助手 2002/12/21 美南 Ｗ良
44.1 13.6�デ魯淵衢称�
三浦 2002/12/26 美南 Ｗ稍
56.1 40.9 13.9�η魯淵衢称�
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2002年12月26日
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クラブからの近況（2002.12.20）
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11月23日中山、芝2000mに出走。好発から4〜5番手を追走、3コーナーでは3番手まで進出。そのまま直線に向き、馬場の真ん中から追い出すも、伸びひと息で前の2頭は交わせず3着。レース後、柴田善騎手は「まだ、トモの感じがいまいち」と。現状ではダート向きと判断して、向かえた12月7日、中山、ダート1800mに出走。好発も控えて6〜7番手から。道中、砂を被ると嫌がる面も見せたが、それでも3コーナーでは先行集団に取り付き、直線では馬場の外目から、じわじわと末脚を伸ばして2着。これで5、3、2着と1戦毎にレース内容も良くなっており、次走こそ巻き返しに期待がかかる。
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2002年12月20日
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クラブからの近況（2002.12.19）
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三 浦 2002/12/18 美南 Ｗ稍
69.5 54.4 40.2 14.4��馬ナリ余力
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2002年12月19日
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クラブからの近況（2002.12.12）
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先週のレースでは初めてのダート競馬で、前半、砂を被って驚いていましたが、徐々に慣れ、終いはじわじわと脚を伸ばしての2着でした。レース後も特に変わりなく、次走は状態を見て中1〜2週で出走を予定しています。
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2002年12月12日
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クラブからの近況（2002.12.9）
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12/7中山2R、2歳未勝利・ダート1800mに出走。馬体重は前走からマイナス6の470キロ。ふわっとしたスタートを切り、中団から。道中は中団馬群の真ん中あたりにいましたが、砂をかぶるとなかなか前に進まず、3コーナーあたりでやっと先行集団にとりつきました。勝負処では外に出すとようやく行く気を見せ、直線ではじりじりと伸びて、なんとか2着に上がったところがゴールで、勝馬から0秒5差でした。レース後、柴田騎手は「前半は砂をかぶって進まなかったけど、慣れてきたら大丈夫だった。ダートは良さそうだね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2002年12月9日
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未勝利戦（３戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙
勝 馬◎▲◎○◎△ （２番人気）
エ イ ト◎○◎○○△○ （１番人気）
東 ス ポ◎△◎○◎◎◎○（１番人気）
ニッカン◎◎▲△○○ （１番人気）
サンスポ◎△△▲ （１番人気）
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2002年12月5日
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クラブからの近況（2002.12.5）
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三浦 2002/12/04 美南 Ｗ稍
69.2 52.8 37.9 13.3�Ｇ魯淵衢称�
カラフルワールド(古1000万)一杯の外に先行3Ｆ付0.1秒先着
次走へ向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。騎乗した三浦騎手は「まずまずの動きでした。ただ、まだ成長途上だし、良くなるのはこれからの馬で、現状では芝よりもダートの方が良さそう」とのことで、12月7日中山、ダート1800mに出走を予定しています。
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2002年12月5日
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クラブからの近況（2002.11.26）
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先週の中山戦では、好発から先行して2〜3番手から。道中は折り合って追走しており、3〜4コーナーでも楽な手応えでそのまま直線に向き、坂下から追い出すもピリッとした脚が見られずに3着でした。まだ、トモに力がついていない分、最後の伸びを欠いてしまう現状のようです。
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2002年11月26日
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クラブからの近況（2002.11.25）
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11/23中山6R、混合、2歳新馬戦・芝2000ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の476キロ。好スタートから先行し、3〜4番手から。道中は2番手集団の真ん中につけ、折り合って追走。勝負処の3コーナー過ぎでは3番手あたりで、やや追っ付けながら4コーナーを回り、直線では追ってからの伸び一息で、じわじわとしか進まず、勝馬から1秒3差の3着でした。レース後、柴田騎手は「距離に関しては問題ないが、トモの感じが今一つだね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2002年11月25日
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クラブからの近況（2002.11.21）
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助手 2002/11/16 美南 Ｗ稍
55.9 40.4 13.7��馬ナリ余力
ウィッチズブルーム(二500万)馬ナリの外同入
柴田善 2002/11/20 美南 Ｗ良
68.0 52.4 38.6 12.8��馬ナリ余力
ウィッチズブルーム(二500万)馬ナリの内を追走同入
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2002年11月21日
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クラブからの近況（2002.11.19）
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今週の出走に向けて、20日にチップコースで追い切りを行う予定です。13日の追い切りでは、格上馬に併せて同入と、動きも力強くなり、状態も上向きです。11月23日中山、芝2000mに柴田善臣騎手で出走を予定しており、巻き返しに期待が持てそうです。
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2002年11月19日
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クラブからの近況（2002.11.14）
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助手 2002/11/13 美南 Ｗ良
71.3 55.3 40.3 13.2��馬ナリ余力
ダイワセレクション(二500万)馬ナリの内を追走同入
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2002年11月14日
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クラブからの近況（2002.11.12）
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来週の出走に向けて、13日に南Dコースで追い切りを行う予定です。一度使われたことで、気合い乗りも良くなりました。11月23日中山、芝2000mに柴田善臣騎手で出走を予定しており、巻き返しに期待がかかります。
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2002年11月12日
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クラブからの近況（2002.11.5）
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先週のデビュー戦では、好スタートも控えて4〜5番手から。3コーナーでは馬なりで先行集団の外につけ、そのまま直線に向き追い出しましたが、じわじわとしか伸びず、ゴール前では後続馬に交わされてしまいました。それでも、一度使われたことで、状態面での上積み見込め、次走は変わり身がありそうです。
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2002年11月5日
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クラブからの近況（2002.11.5）
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11/2中山 4R、2歳新馬戦・芝2000mに出走。デビュー戦の馬体重は474キロ。好スタートも無理せず4〜5番手から。向正面では先団の外目あたりにつけ追走。3コーナーを回るあたりで横に広がるように先頭に並びかけ、直線に向きじわじわと伸びてはいたものの、最後は脚色いっぱいになってしまい、勝馬から0秒5差の5着でした。レース後、柴田騎手は「走りに余裕がなかった。使いつつだろう」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2002年11月5日
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デビュー戦の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙
東スポ ▲▲◎〇△▲〇〇
勝馬 ◎△◎◎◎〇
エイト ▲〇◎△△△▲
ダービー△◎◎〇◎△
馬 ◎△▲◎〇▲△
ニッカン◎◎〇〇◎▲
サンケイ◎△〇△
スポニチ◎×▲△◎×◎△
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2002年11月2日
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クラブからの近況（2002.10.31）
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三浦 2002/10/27 美南 Ｄ稍
43.3 13.0��馬ナリ余力
助手 2002/10/30 美南 Ｄ良
65.3 50.8 37.7 12.1�グ貲佞膨匹�
ウィッチズブルーム(新馬)馬ナリの内を追走同入
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2002年10月31日
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クラブからの近況（2002.10.29）
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今週の出走に向けて、30日に南Dコースで追い切りを行う予定です。先週の動きも良く、出走態勢も整ってきました。11月2日中山、芝2000mに柴田善臣騎手でデビューを予定しており、初戦から期待がかかります。
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2002年10月29日
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競馬ブック＆週刊ギャロップの記事
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【競馬ブック】４回中山 有力新馬紹介
大物感たっぷりのテンカタイヘイ
馬某の中で飛節を打撲したため、予定していた前開催を取り止めたが、大事には至らず調教を再開。「ブライアンズタイム産駒の体の硬さは見られるが、雰囲気は持っている」と、二ノ宮師。馬体は４７０キロ。初日の芝２０００ｍを柴田善騎手で臨む。
【週刊ギャロップ】第４回中山デビュー注目の新馬
アメリカ生まれのＢＴ産駒・テンカタイヘイ
今年の２歳世代は５戦４勝、２着１回で全馬勝ち上がっている二ノ宮厩舎から、また素質馬ふがデビューする。米国生まれだが、当歳時に来日したため、〇外扱いにはならないブライアンズタイム産駒。「落ち着きがあるのがいいですね。乗り込んでいるし、走る馬ですよ」と二ノ宮敬宇調教師も自信を隠さない。馬体は４８０キロほど。初日の芝２０００ｍに柴田善臣騎手で出走する。
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2002年10月28日
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クラブからの近況（2002.10.24）
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菊沢徳 2002/10/24 美南 Ｄ稍
67.5 52.4 39.4 12.3��直強目追う
ウィッチズブルーム(新馬)馬ナリの外を追走0.1秒遅れ
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2002年10月24日
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クラブからの近況（2002.10.22）
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17日には南Dコースにて5Fから併せ馬で追い切りが行われ、終始馬なりでしたが手応えもよく、上々の動きを見せていました。追い切りに跨がった三浦騎手は「この中間一頓挫ありましたが、不安なところもなく、動きはよかったです」とのことでした。今週も追い切りを行う予定で、この分なら4回中山開催でのデビューできそうです。
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2002年10月22日
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クラブからの近況（2002.10.17）
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三浦 2002/10/17 美南 Ｄ良
67.5 53.1 39.6 12.6��馬ナリ余力
ウィッチズブルーム(新馬)一杯の内を追走同入
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2002年10月17日
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クラブからの近況（2002.10.15）
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脚元も落ち着き、状態も徐々に回復してきましたので、先週末には南Dコースで15-15を追われました。今週も追い切りが行われる予定で、4回中山開催でのデビューを予定しています。
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2002年10月15日
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クラブからの近況（2002.10.8）
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連日、北Cコースで軽めキャンターを乗られています。脚元は軽い打撲とのことでしたが、ひねった可能性もあるため、大事を取り、軽めにとどめられています。状態をみて、慎重に進めていきます。
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2002年10月8日
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クラブからの近況（2002.10.1）
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今週のデビューに向けて、25日岡部騎手での追い切りを予定していましたが、調教前に、厩舎の馬房の中で右飛節が腫れがみられたため、獣医に診せたところ軽い打撲との診断でした。幸い大事には至らず、26日には腫れも引き、馬場でダクで乗られています。無理はしたくないことから、デビューはひと開催延期することになりました。
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2002年10月1日
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サラブレ１０月号増刊
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【有力馬＆デビュー予定馬 最新動向】
二ノ宮厩舎ではテンカタイヘイ（牡 父ブライアンズタイム、母hujjab）の評判が高い。９月４日に初めてウッドチップコースで追われたが、いきなり５ハロン５７秒台をマーク。その翌週には古馬と併せ馬を消化。着々と稽古は進んでいる。「１０月にはデビューできそうですが、素質は十分」とスタッフも好感触を示している。
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2002年10月1日
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クラブからの近況（2002.9.26）
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助手 2002/09/21 美南 Ｗ良
67.6 54.0 40.9 14.7�η魯淵衢称�
ダイワセレクション(新馬)一杯の外に先行4Ｆ付0.4秒先着
助手 2002/09/24 美南 坂良
2回 14.2 14.8 − 馬ナリ余力
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2002年9月26日
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競馬フォーラム Vol.181
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【馬見師 辻三蔵参上】
「こいつは走るぞ」と、いつも控えめなターファイトクラブの番頭さんがしきりに言うのが、二ノ宮厩舎のテンカタイヘイ（牡、母フジャブ）。父がBrian's Time。そう、全号で紹介したエイシンオキザリスと同じように、ブライアンズタイム産駒なのにアルファベット表記だが、こちらは生まれが日本なのでクラシックには堂々と出走できる。馬体を見ると、背が短く、腹が長い。胴回りがしっかりとした体は、あのダービー馬タニノギムレットとソックリ。腹の長い馬は内蔵面が優れているというだけにギムレット同様、強靭な肉体の持ち主だ。しかも筋肉質で筋張った馬が多いＢＴ産駒の中、柔軟でしなやかな身体はまさに「走るＢＴ」のお手本。併せる馬では同じく厩舎の期待馬（母Sovereign With）を力強いフットワークで圧倒。並んでから首をグイッと下げて、負けん気を見せる姿は闘志の魂だ。大物不在へ突入したクラシック戦線。この馬の登場で「天下泰平」だ。
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2002年9月25日
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クラブからの近況（2002.9.25）
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入厩後も順調そのもので、9月6日には南馬場でゲート試験を受け、見事1回で合格。入りはとてもスムーズで、中での駐立も実におとなしく、出もダッシュ良くゲートを飛び出ていた。そしてデビューに向けての追い切りを行われ12日にはチップコースを格上馬と併せて併入と豪快な動きを披露、5Fで67秒5〜39秒7を馬なりでマーク。これで5Fからは3本、ひと追い毎に迫力を増し、出走態勢も着々と整ってきた印象。なお、デビュー戦は10月6日第3回中山、芝1600mを岡部騎手と決定。秋の中山開催では有力馬が目白押しだが、この馬のその一角を担い、他厩舎からも注目される1頭。
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2002年9月25日
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クラブからの近況（2002.9.24）
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デビュー戦に向けて、18日にチップコースで追い切りを行いました。ひと追い毎に動きに素軽さを増しており、身体も引き締まり、出走態勢は徐々に整ってきました。今週は25日に追い切りを予定しており、予定通り10月6日中山、芝1600mに岡部騎手で出走を予定しています。
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2002年9月24日
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クラブからの近況（2002.9.19）
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助手 2002/09/15 美南 Ｗ稍
56.0 41.6 13.4�Ｇ魯淵衢称�
助手 2002/09/18 美南 Ｗ稍
52.5 38.7 12.8�で魯淵衢称�
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2002年9月19日
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クラブからの近況（2002.9.17）
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12日にはチップコースで併せ馬にて5Fから追い切りが行われ、格上馬に併入とまずまずの動きを見せていました。18日にも追い切りを予定しており、デビュー戦に向け出走態勢も徐々に整ってきました。10月6日中山、芝1600mに岡部騎手でデビューの予定です。
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2002年9月17日
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クラブからの近況（2002.9.12）
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三浦 2002/09/06 美北 Ｃ稍
12.6 13.8 15.7 ゲートナリ
助 手 2002/09/12 美南 Ｗ良
67.5 53.2 39.7 13.3�Ф�目に追う
リゼルヴァ(古500万)馬ナリの外に先行3Ｆ付同入
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2002年9月12日
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週刊ギャロップ記事（2002.9.10）
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9月6日に南馬場でゲート試験を受け、1回で合格しました。入りはスムーズで、中での駐立もおとなしく、ダッシュ良くゲートを飛び出していました。今後は中山開催でのデビューを目標に、追い切りを行っていく予定です。
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2002年9月10日
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週刊ギャロップ記事（2002.9.9）
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噂の☆を追え！二ノ宮厩舎注目の２騎
★ダイナジャネットの牡（記事省略）
★テンカタイヘイ
同厩舎のテンカタイヘイ（牡、父ブライアンズタイム、母フジャブ）も順調に調整されている。母はブライアンズタイムを受胎した後、米国に渡って本馬を出産。しかし、米国産まれながら、当歳時に来日しているため、外国産馬扱いにはならない珍しいケースだ。
「最初、ややソエ気味でしたが、この馬も素質は高いですよ」と同調教師。それぞれに注目したい。
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2002年9月9日
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クラブからの近況（2002.9.6）
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テンカタイヘイは9/6にゲート試験に合格。
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2002年9月6日
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クラブからの近況（2002.9.5）
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助手 2002/09/04 美南 Ｗ良
67.5 53.0 40.1 13.3�η魯淵衢称�
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2002年9月5日
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クラブからの近況（2002.9.3）
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先週は8月29日にチップコースで追い切りが行われ、終始馬なりですが、豪快な脚捌きは目立ち、他厩舎からも注目されています。また、併せて行われているゲート練習では、徐々に慣れが見られ、問題なくこなしています。なお、今週末にはゲート試験を受ける予定です。
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2002年9月3日
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クラブからの近況（2002.8.29）
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助手 2002/08/29 美南 Ｗ良
70.8 55.2 41.2 14.2�Ｇ魯淵衢称�
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2002年8月29日
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クラブからの近況（2002.8.27）
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先週21日はチップコースで追い切りが行われ、上々の動きを見せていました。今週も追い切りを行う予定です。なお、併せて行っているゲート練習も、特に問題はなく近日中には試験を受ける予定です。
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2002年8月27日
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クラブからの近況（2002.8.22）
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助 手 2002/08/21 美南 Ｗ良
69.1 53.2 39.8 13.2�Ｇ魯淵衢称�
チョコデカダンス(三未勝)の内0.4秒遅れ
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2002年8月22日
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クラブからの近況（2002.8.20）
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千葉県佐原市の下総トレセンで調整されていたが、管理する調教師の指示と厩舎の馬房調整がつき8月7日入厩。馬は元気良く早速、次の日から北角馬場〜Cコースに出て運動を開始、また、併せてゲート練習も始めた。すでに牧場では7月中旬から5Fよりの追い切りも行われており、23日には66秒-38秒の好時計をマーク。「さすが牧場で乗り込んでいただけに、息遣いはいいね。また、全体的にバランスの取れている馬。背中は柔らかいし、バネも抜群」と初めて跨がった酒見助手も上々の感触。今後はデビューに向けて、急ピッチで調整。なお、馬名申請が通り「テンカタイヘイ」に決まった。
14日には坂路1本を乗られ、その後はチップコースで5Fから追い切りを行い、終始馬なりの調整でしたが、キビキビした動きをみせていました。三浦騎手は「左前脚がソエ気味のようですが、痛がってもいないので心配はなさそうです。バランスがよくて、かなりの素材を秘めている」とのことでした。併せて行っているゲート練習も無難にこなしており順調です。
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2002年8月20日
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クラブからの近況（2002.8.13）
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下総トレセンで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき7日に美浦・二ノ宮入厩しました。とても元気良く、早速翌日から北角馬場で身体をほぐし、その後は、Cコースに出て馬場を1周半乗られています。なお、馬名申請が通り「テンカタイヘイ」に決定しました。
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2002年8月15日
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クラブからの近況（2002.8.7）
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フレンド3（ブライアンズタイム／フジャブ）は8/7に美浦・二ノ宮厩舎に入厩。
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2002年8月7日
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クラブからの近況（2002.7.18）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。連日、馬場では普通キャンターで3000m程乗り込まれ、併せてゲート練習も進めている。ゲートでは入り、駐立、出ともに無難にこなしているとの事。また、6月18日には馬場で3Fを15-15秒で追われ、25日は４Fを追われ順調に良化。7月は2日、9日と4Fから15-15秒で追われている。管理する調教師は「順調そのものですね。7月中旬から毎週2回（火、土）は15-15秒の指示を出しているので、徐々に走る気を起こしたい。間に合えば札幌戦でデビュー予定も」と慎重なコメント。なお、7月中旬の馬体重は470キロ。
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2002年7月18日
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クラブからの近況（2002.6.18）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。連日、馬場に出てはダク2000m、普通キャンターで3000m程乗り込まれて順調に調整されており、6月初旬から週末には20-20秒とペースアップ。また、併せて馬場内にあるゲートに入っても練習を行い、現在は前後の扉を閉めており、入りは素直に、中での駐立も落ち着き、出もまずまずで牧場スタッフの評判も上々。「調教師も週に1回は訪れては馬の動き、馬体をチェック。来られる度に満足しています。今後は、指示に従って徐々に仕上げて行く予定」と蓬田場長。現在は、入厩に向けて、調教も急ピッチで進めている現状。
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2002年6月18日
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クラブからの近況（2002.5.20）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。状態は変わりなく、フレンド30や、同時入厩の2歳馬達と共に、連日、馬場に出てはダク2000m、普通キャンターで3000m程乗り込まれている。また、日中の暖かい時間帯はパドック放牧されて成長を促している現状。「日を追う毎に良くなっていますよ。バランスの取れた好馬体はうちの牧場でも1、2を争うもの。調教師の指示で徐々に調教を強めて行く予定」と蓬田場長。今夏の北海道でのデビューを目指して、順調に調整されている。なお、5月中旬現在の馬体重は472キロ。
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2002年5月20日
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クラブからの近況（2002.4.18）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。パートナーでもあるフレンド30とともに順調に進められ、連日、馬場に入ってはダクで2000m、普通キャンターでは3000m程乗られての調整。また、午後はパドック放牧でのんびりとさせている。管理する調教師も頻繁に訪れて同馬をチェックしており、常に最新の状況を掴んでいる。場長は「日を追う毎に逞しくなってきましたね。トモに筋肉もついてきたし、脚元も丈夫な馬ですよ」と頼もしいコメント。まだ、入厩の日時は決まっていないが、今夏のデビュー予定を目指している。
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2002年4月18日
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クラブからの近況（2002.3.19）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。連日、パートナーのフレンド30とともに順調に進められ、馬場に入り普通キャンターで2800m程乗られての調整。また、暖かい昼間の時間帯はパドック放牧のメニュー。稽古をつけている牧場スタッフは「キコウがまだ抜けていないが、若駒だけにこれからドンドン良くなるので、何も心配する事はありません。調教師の指示通りに進めており、状態を見ながら近日中にはペースアップして調整する予定」との事。このまま順調なら当初の予定通りに今年の夏、北海道デビューとなりそうだ。
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2002年3月19日
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クラブからの近況（2002.2.19）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。フレンド30とともに調教も順調に進んでおり、状態は日増しにドンドン良くなっている。現在は、連日馬場に出てダクで2400m、22-23位のキャンターでも2400m程乗られての調整。また、落ち着かせる為、暖かい時間には広い放牧地に放してパドック放牧させている。管理する調教師は「今のところ順調に調整が進んでいるので、馬の状態を見て徐々にペースアップさせたい。この夏の函館戦でデビューを考えているけど、何か大仕事をしてくれそうな予感がする馬だ」とは頼もしいコメント。
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2002年2月19日
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クラブからの近況（2002.1.18）
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引き続き、千葉県佐原市の下総トレセンで調整中。ここまで順調に調教も進んでおり、日増し元気になってきた。現在もフレンド30とともに、連日馬場に入ってダクで2000m。今年からは軽めキャンターでも2000m程乗り込まれるようになった。場長は「日を追う毎に成長の跡がハッキリと分かる。頭のいい馬だし、気性も素直。トモにも力強さを増しているし、かなりの素質を秘めた馬ですね。調教するのが楽しみ」とベタ誉め。管理する調教師もこの馬の動向が気になるらしく、頻繁に牧場を訪れている様子。今後の成長が楽しみな1頭には間違いない。
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2002年1月18日
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クラブからの近況（2001.12.18）
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引き続き、千葉県下総トレセンで調整中。順調にブレーキングを進めており、現在は馬場に出てダクで2000m程乗られての調整となっているが、状態も徐々に良くなっているので、年明けには軽めキャンターを開始する予定。場長は「来た当初と比較しても、一日一日と本当に成長していますね。500キロは下回りそうな身体つきだが、全体的なバランスが良く、また、背中は柔らかいし、大物の要素を備えています。今後の仕上げにも力が入りますね」と。12月18日には管理する調教師が訪れるので、今後についての話し合いが持たれる予定。
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2001年12月18日
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クラブからの近況（2001.11.19）
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青森のタイヘイ牧場で調整されていたが、管理する調教師の指示で10月24日千葉県、下総トレセンに移動しており、11月からブレーキングを開始する予定。30日には調教師が訪れて牧場スタッフと今後について相談「来年の夏競馬をデビュー戦と考えているんだ。大物の要素が窺えるし、今から成長が楽しみ」と。場長も「1歳でこれだけダイナミックな動きをする馬はそうはいない。たいしたもんですね」と。こちらの牧場は美浦トレセンから車で45分位と近場にあり、調教師も成長の課程をこの目で見たいと実感しており、いかにこの馬に惚れ込んでいるのが分る。
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2001年11月19日
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クラブからの近況（2001.10.23）
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10月上旬も青森県のタイヘイ牧場で昼夜放牧を行っている。中間も変わりなく順調とのことだが、まだ青草も残っているし、ブレーキングの開始はもう少し先となる予定。馬体は現状は牡馬としては特に大きい方ではないが、馬が着々と変わってきている印象を受け、いずれは中型上の恵まれた馬格になりそうな雰囲気がある。さすがにブライアンの牡駒だけあって成長力に富んでいる。父の産駒はどれも似た雰囲気があるが、秋深まるこの時期は馬格以上に重量感が漂っていて、実に逞しい。馬のつくりは申し分ないし、体型からもわりと仕上がりが早そうな感じがする。
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2001年10月23日
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