父シーキングザゴールド、母セクレテーム
世界的な名種牡馬ゴーンウエストの半弟です。父はシーキングザパールやマイネルラブと同じシーキングザゴールド。本馬も種牡馬候補生です。
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クラブからの近況（2008.10.10）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ここに来て歩様にスムーズさを欠く面を窺わせており、今後について協議を行なった結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。
・当地スタッフ「左トモを庇うが故に他所にも負担が掛かり、結果として全体に悪い影響が及んでしまうのでしょう。やはり良化に乏しいと言わざるを得ず、この流れから抜け出すには相当な時間を要すると思います。レース復帰を叶えられず残念。でも、今まで本当に頑張ってくれました」
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2008年10月10日
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クラブからの近況（2008.10.7）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ。10月５日（日）測定の馬体重は５２４kg。
・当地スタッフ「左後肢の踏み込みに違和感を覚え、10月６日（月）より坂路でのトレーニングを一時中断。ポリトラック馬場でのダクと言う内容に切り替えました。もう少しの間は具合を探る方針。ただ、それ以上の見通しを付けるのは現段階では難しいですね」
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2008年10月7日
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クラブからの近況（2008.9.30）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜18秒ペース）。
・当地スタッフ「一時期に比べてトモの動き等は滑らか。そんな様子を踏まえて15−15の稽古を始めました。今後も定期的に課す予定。順調に乗り込めれば秋の帰厩も十分に可能でしょう。能力に関しては戦績が示す通り。あとは無事に進むのを願うばかりです」
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2008年9月30日
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クラブからの近況（2008.9.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「先週半ば以降は再び坂路２本の調整に。何とか宥めながら行かせています。でも、今のところ脚元に不安は無し。歩様に良化の跡が窺えるのも明るい材料でしょう。この雰囲気をキープしつつ更に仕上げを施すまで。１日１日を大事に取り組む方針です」
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2008年9月22日
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クラブからの近況（2008.9.16）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜27秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。ダート中心の調教メニューに切り替えた後は結構スムーズに稽古が進んでいますよ。もう少しの間は同様のパターンを繰り返す意向ながら、そろそろ18−18ぐらいのキャンターを乗っても大丈夫そうですね」
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2008年9月16日
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クラブからの近況（2008.9.9）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜27秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「ここ最近は登坂２本目をゴネる面が見られ、三石軽種馬共同育成センターのダートコースも併用。心肺機能の強化に役立つのに加え、気分転換と言う意味でも効果が望めるかも知れませんね。今後も馬自身の気配に合わせて対策を講じる意向です。
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2008年9月9日
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クラブからの近況（2008.9.2）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン20〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「以前に比べて随分シャキシャキ歩けるように。この馬なりに順当な良化を辿っているのは確かでしょう。９月１日（月）は坂路１本をハロン20秒ペースで乗りました。いつも一定の調教を課すのでは無く、柔軟にメニューを組み立てながら進めようと思います」
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2008年9月2日
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クラブからの近況（2008.8.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「手綱をガッチリ抑えた状態。馬自身にとっては今が最も苦しい時期と言えるでしょう。幸い、脚元は依然スッキリ。飼い葉を十分に食べるなど厩では他馬と何ら変わらぬ様子です。強いロードアルティマを再び競馬場で見せられるよう今後も１日１日を大切に取り組みたいと思います」
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2008年8月26日
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クラブからの近況（2008.8.19）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「キャンターの速度を上げぬ調整パターンに懸念を抱くかも知れません。でも、これはトモの根本的な部分を鍛える狙いから。踏み込み強化を図るにはサッと駆け登るよりも効果が見込めるでしょう。先日に新しい蹄鉄を履かせており、近いうちに次のステップへ向かえると思いますけどね」
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2008年8月19日
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クラブからの近況（2008.8.12）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン25〜27秒ペース）。８月３日（日）測定の馬体重は５１４kg。
・当地スタッフ「緩やかなペースでの登坂にも嫌気を覗かせず、このような姿勢は是非とも若い馬に見習って欲しいですね。今後も普段の動き等を細かくチェックしながら進める方針。もちろん現状で満足とは考えておらず、１日１日を常に背水の気持ちで取り組んで行きます」
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2008年8月12日
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クラブからの近況（2008.8.5）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「先週、軽目キャンターを再開。そして、数日間は以前にも増して厳しい眼で様子を見守って来ました。結果、今後もトレーニングを続ける形に。もちろん多少なりとも良化の兆しを掴んだからこその判断と思って下さい。目標は１、２ヶ月後の帰厩です」
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2008年8月5日
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クラブからの近況（2008.7.29）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。
・当地スタッフ「７月26日（土）より入念にダクを踏んでいます。ここまではＯＫ。近日中に坂路へ入れ、改めて身のこなし等をチェックする方針です。年齢が云々と言っても一気に歳を取った訳では無く、あくまでも馬自身の状態を本位に考えるのが筋。だからこそ冷静な見極めには然るべき時間が必要でしょう」
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2008年7月29日
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クラブからの近況（2008.7.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。サンシャシンパドックで放牧４、５時間。
・当地スタッフ「先週半ば以降は馬場入りを一時中断。１、２週間は放牧に徹した後に再び跨り始めて具合を確かめる予定です。この間に僅かでも良化の兆しが窺えないようでは・・・。何とか戦列復帰を叶えたいと言う一方で、当初のプランよりも遅れが生じている現状に対しては別の見方も必要かも知れません」
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2008年7月22日
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クラブからの近況（2008.7.15）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「やはり左トモの蹴っ張り等に物足りなさを覚え、ここに来て15−15の稽古は一旦ストップ。現在のパターンで乗り続けて約１ヶ月が経ったものの、今一つ改善が見込めぬ状況を考慮した上での判断です。これを境に望む方向へ行ってくれれば・・・」
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2008年7月15日
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クラブからの近況（2008.7.8）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。しっかりと飼い葉を食べるなど体調面にも不安は見当たりません。ただ、この１週間で馬体、動き共に大きく変わったかと言うと・・・。いつも元気一杯なのは嬉しい材料ながら、そろそろ良い時のリズムを掴んで欲しい気持ちです」
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2008年7月8日
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クラブからの近況（2008.7.1）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「15−15のトレーニングを定期的に実施。あとは具合が上向いて来れば・・・と言った感じですね。ちょっと口向きが難しいタイプ。年齢的に完全な矯正は難しいでしょうけど、今後のレース復帰を見据えれば僅かでも直す方向で取り組むべきだと思います」
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2008年7月1日
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クラブからの近況（2008.6.24）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。６月22日（日）測定の馬体重は５０８kg。
・当地スタッフ「並脚の際に背中から伝わって来る感触は本当に良く、それは今でも殆んど変わりません。問題はペースを上げた時。やはり左トモに力強さが足りず、その影響で対角に位置する右前脚の出もギコち無く見えてしまいます。もう少し時間が掛かるかも」
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2008年6月24日
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クラブからの近況（2008.6.17）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「先週半ば以降は15−15のキャンターを乗るように。これに関しては一定の評価に繋がると思います。ただ、まだフットワークがバラ付く場合も。やはり気持ちが先走り気味です。身のこなし等を十分にチェックしながら今後も着実に進めましょう」
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2008年6月17日
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クラブからの近況（2008.6.10）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「若干ペースアップ。でも、馬自身の様子を慎重に窺いながら・・・と言うスタンスは変わりません。針治療やショックウェーブなど考えられる対策を講じ、せっかく今までコツコツと積み上げた訳ですからね。兎にも角にも良い状態に戻せるよう努めたいと思います」
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2008年6月10日
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クラブからの近況（2008.6.3）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「先週末より登坂回数を２本に増加。馬自身には段々と活気が戻って来た印象です。三石軽種馬共同育成センターの利用も考えつつ、ひとまずは同様のパターンを繰り返して更なる復調を待つ意向。このまま少しずつ前進を果たせれば・・・と思います」
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2008年6月3日
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クラブからの近況（2008.5.27）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。５月25日（日）測定の馬体重は５２２kg。
・当地スタッフ「本調子には今一息。気温が上がれば身のこなし等にスムーズさが出ると見込んでいましたが、まだ次のステップへ進むのは難しいかも知れません。しっかりと首を使って動けるよう、現在もネックストレッチと言う馬具を用いて稽古を積み重ねています」
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2008年5月27日
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クラブからの近況（2008.5.20）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「この馬なりに順調。先週と比べて大きく変わったとは言えず、今までの過程を考えても当初のプランより戦列復帰の時期は延びてしまう可能性が高そうです。でも、ここで焦っては逆効果。歯痒い気持ちを抑え込み、辛抱強く取り組むのが大切でしょう」
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2008年5月20日
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クラブからの近況（2008.5.13）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングに黙々と励んでおり、馬自身からは走る気持ちが十分に感じられます。ただ、それに身体が対応し切れていない印象。心身のバランスが噛み合っていない現状です。今後も同様のパターンを繰り返して良化を待ちましょう」
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2008年5月13日
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クラブからの近況（2008.5.6）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「引き続き１歩１歩の踏み込み具合を慎重に確かめながらの調整。もう少しの間は無理の生じぬ範囲で進めるのがベターかも知れません。とは言え、これらは表裏一体のようなモノ。ピッチを上げれば馬体、動き等も自ずと変わって来ると思いますよ」
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2008年5月6日
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クラブからの近況（2008.4.28）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。４月27日（日）測定の馬体重は５２２kg。
・当地スタッフ「４月24日（木）に18−18のトレーニングを試しました。ところが、どうも左トモの感触が今一つ。歩様に若干ギコち無さが見受けられます。よって、翌25日（金）以降は今まで通りの調教メニューに。当面は軽目キャンターで様子を窺いましょう」
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2008年4月28日
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クラブからの近況（2008.4.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「久々の影響か、坂路入り当初は物見の仕草が目立ちました。でも、回数を経る毎に集中力がアップ。行きっぷりも良い意味で変わって来た感じです。もう少しペースを速めても大丈夫かも知れませんね。現在はロードレガリアを相手に稽古を積み重ねています」
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2008年4月22日
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クラブからの近況（2008.4.15）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「先週半ば以降は坂路でキャンターを乗るように。非常に緩やかなペースながら、着実な前進は評価できると思います。しばらくの間は同様のパターンを繰り返し、身のこなし等を確かめつつピッチを上げる予定。春シーズン後半から夏の戦列復帰が目標でしょう」
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2008年4月15日
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クラブからの近況（2008.4.8）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ。
・当地スタッフ「全身を上手く使って動けるように・・・との狙いから、ここ最近は稽古でネックストレッチと言う馬具を用いています。口向きの矯正にも役立つでしょう。針治療の効果も手伝い、一時期に比べて随分トモの踏み込みは改善。更なる上昇に期待ですね」
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2008年4月8日
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クラブからの近況（2008.4.1）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ。
・当地スタッフ「また軽くダクを踏むように。現在はロードレガリアと一緒に周回を重ねています。一応は当初の予定を繰り上げた形ながら、あくまでも馬自身の具合に応じて判断を下すのは今までと何ら変わり無し。それを疎めば結局どこかで歪みが生じるでしょうからね」
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2008年4月1日
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クラブからの近況（2008.3.25）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン40分。
・当地スタッフ「午前はサンシャインパドックで約５時間の放牧。午後にウォーキングマシンへ入れ、手入れを行なって馬房へ帰すと言うのが大体のスケジュールです。あと２週間ぐらいは同じ生活を続ける可能性が高いでしょう。しっかりと鋭気を養ってから再スタートを切ろうと思います」
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2008年3月25日
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クラブからの近況（2008.3.18）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ「現状に関して改めて獣医師に相談。結果、３月12日（水）に再び両トモに針治療を施しました。そして、先週一杯は舎飼いに専念。週明けから軽い運動を始めています。これで本来の姿を取り戻せれば・・・でしょう。もう少しの間は様子を見ながら進める予定」
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2008年3月18日
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クラブからの近況（2008.3.11）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。３月９日（日）測定の馬体重は５２２kg。
・当地スタッフ「若干スローな良化ぶり。やはり年齢的な影響も多少は関係して来るのでしょう。しかし、レース自体は使い込まれていませんからね。その分だけ蓄積されたダメージは小さいはず。走る気持ち自体は十分に感じられ、ペースを上げても付いて行けると思います」
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2008年3月11日
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クラブからの近況（2008.3.4）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「まだ覇気が今一息と言った印象。唸りを上げんばかりの勢いで駆けていたのを知るだけに余計に物足りなさが募ってしまいます。でも、次のステップを目指せるのも厳冬期を無事に過ごせればこそ。あとは今後の頑張りに期待を寄せたいですね」
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2008年3月4日
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クラブからの近況（2008.2.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。２月25日（月）測定の馬体重は５１７kg。
・当地スタッフ「左トモの具合は良くも悪くも平行線。もっと力強さが欲しいと言うか、そこが改善されないと立て直しの価値を見出せないでしょう。一方、以前に比べて坂路入りをゴネる面は解消。メンタルな部分で変化の兆しが窺えるのは明るい材料だと思います」
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2008年2月26日
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クラブからの近況（2008.2.19）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・ 当地スタッフ「腹回り等を含めて余裕が感じられる状態。恐らく現在の馬体重は530kg前後だと思います。まぁ、ずっと楽をさせて来ましたからね。ある程度は当然かも知れません。もう少しの間は慎重なスタンスで。気温の上昇と共にピッチを上げる方針です」
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2008年2月19日
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クラブからの近況（2008.2.12）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・ 当地スタッフ「非常に緩やかなペースながら、２月７日（木）以降はキャンターも交えるように。そして、翌８日（金）に再度ショックウェーブ治療を施しました。獣医師の見解によればトモの具合は徐々に快方へ向かっているとの話。何はともあれ根気強く進めましょう」
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2008年2月12日
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クラブからの近況（2008.2.5）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本。
・当地スタッフ「この馬なりに順当な良化ぶり。脚元の具合は特に変わっておらず、飼い葉の食いも十分と言えるでしょう。ただ、ちょっと心配なのが坂路入りを多少ゴネる面。今ぐらいの調教メニューで嫌がるならばピッチを上げたら余計に見せるかも知れません」
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2008年2月5日
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クラブからの近況（2008.1.29）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本。
・当地スタッフ「１月25日（金）に再度ショックウェーブ治療を施して翌26日（土）より坂路コースへ。踏み込みの具合を確かめつつ、ゆっくりと頂上まで登らせています。しばらくの間は同様のパターンを繰り返す方針。慎重に進めて行くのがベターでしょう」
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2008年1月29日
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クラブからの近況（2008.1.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。馬自身は十分な落ち着きを有しており、しっかりと飼い葉を食べるなど体調面に関しても何ら不安は認められませんよ。１月25日（金）に改めて獣医師の診察を受ける予定。そこで今後の見通しが示されると思います」
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2008年1月22日
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クラブからの近況（2008.1.15）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ「先週半ばにダクを踏ませたところ、ちょっと踏み込みが浅い印象でした。よって、もう少しの間はウォーキングマシンによる運動に終始する方針に。１月11日（金）には両トモにショックウェーブを打っています。やはり寒い時期は大事に行きましょう」
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2008年1月15日
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クラブからの近況（2008.1.8）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月23日（日）測定の馬体重は５１３kg。
・当地スタッフ「現在はウォーキングマシンでの調整を60分間に。まだ来てから１ヶ月と経っていない状況ながら、今のところは大体イメージ通りに運んでいると思って下さい。だいぶ精神面も安定。今春の戦列復帰を目標に今後も着実な前進を図りましょう」
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2008年1月8日
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クラブからの近況（2007.12.25）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ「馬体チェックを行なった上で全身に笹針治療を施したところ、左トモを中心に刺した箇所から黒く濁った血液が出ました。やはり相当なダメージが蓄積していたのだと思います。その後、数日間は舎飼い。そして、歩行運動の再開に至っています」
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2007年12月25日
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クラブからの近況（2007.12.18）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月14日（金）に栗東トレセンより移動しました。
・当地スタッフ「12月15日（土）に実際に跨って具合を改めて確認。すると、左トモの踏み込みに幾らか緩慢さを覚えました。これでは能力を十分に発揮するのは難しいでしょうね。現在はウォーキングマシンのみに止め、近日中に獣医師の診察を受ける予定です」
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2007年12月18日
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クラブからの近況（2007.12.12）
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ロードアルティマは、栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。現在は心身のリラックスに重点を置いており、今後について調教師と意見を交えたところ、12月14日（金）に三石・ケイアイファームへ移動して春以降の戦列復帰を視野に心身の立て直しを図る方針が決まりました。
・山内調教師「放牧に出すのが決まった後は厩舎周辺の運動のみ。明日12月13日（木）に栗東トレセンを離れる予定です。カリカリと煩い面を覗かせるのは以前から。今に始まった話でも無いでしょう。何はともあれ、ひとまずは来春へ向けて調整を続けてもらいたいと思います」
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2007年12月12日
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クラブからの近況（2007.12.6）
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ロードアルティマは、栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。心身共にコンディションは今一つ上向いて来ず、今後について調教師と意見を交えたところ、12月14日（金）に三石・ケイアイファームへ移動して春以降の戦列復帰を視野に心身の立て直しを図る方針が決まりました。
・上籠調教助手「どうも本来の歩様と違う印象。ある程度の時間が経てば恐らくスムーズさを取り戻すでしょうけどね。ただ、１度レースを使ってからも過度な気負いが抜けないのは嫌な材料。ずっと角馬場で乗っている程度だけに尚更です。今まで怪我に泣かされて来ましたからね。冬場は不意のアクシデントが起こる危険性も高まり、そのあたりも踏まえると暖かい時期に仕切り直しを図った方が良いと思います」
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2007年12月6日
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クラブからの近況（2007.12.5）
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ロードアルティマは、栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。もう少しの間は同様のパターンで調整を行ない、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。次走は今のところ未定。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・上籠調教助手「前走はジョッキーが途中でトモに違和感を覚え、それで４コーナー過ぎから外へ外へ逃げて行く感じに。本当は直線で止めようと考えていたようです。ところが、馬自身がヤル気を失くさずに結局ゴールへ。それでタイムオーバーと言う結果を招いたのでしょう。もう少しの間はリラックス重視の調整を続けたいと思います」
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2007年12月5日
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クラブからの近況（2007.11.28）
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ロードアルティマは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。次走は今のところ未定。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「栗東トレセンへ無事に戻り、11月28日（水）は角馬場で軽く跨りました。脚元を含めて問題は見当たりませんよ。ただ、出走停止が明けると同時に今シーズンの競馬は終わってしまいます。今後も厩舎に滞在させる方針ながら、次のレースは必然的に来年ですね」
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2007年11月28日
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クラブからの近況（2007.11.26）
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ロードアルティマは、11月23日（金）東京11Ｒ・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍに田中勝春騎手56kgで出走。18頭立て13番人気で８枠17番から平均ペースの道中を４、６、12番手と進み、直線では大外を通って５秒３差の18着でした。馬場は良。タイム１分38秒１、上がり38秒３。馬体重は８kg増加の４８８kgでした。なお、タイムオーバーの制裁を受けたことから、12月23日（日）まで平地競走に出走できません。
≪2007年11月23日 東京11Ｒ キャピタルＳ(ＯＰ)(国際) 芝1600ｍ 良 18頭≫
１着キンシャサノキセキ 56藤 田 1.32.8 （４・４・３）34.1 486kg＋６kg
２着エアシェイディ 56安藤勝 1.32.9 3/4（14・14・12）33.1 482kg＋２kg
３着マイネルスケルツィ 57柴田善 1.32.9 首 （４・５・５）33.9 520kg＋10kg
18着ロードアルティマ 56田中勝 1.38.1 （４・６・12）38.3 488kg＋８kg
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2007年11月26日
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クラブからの近況（2007.11.23）
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●田中騎手「休み明けの影響か、幾らか気負っていた感じ。直線ではモタれてしまい、殆ど追えぬ状態でした。走ろうとする気持ちは十分あるものの、まだ身体が付いて来ない印象。幾らか馬体にも余裕を残しており、良化途上なのかも知れません。脚元には特に違和感は無く、使いつつの上積みに期待ですね」
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2007年11月23日
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クラブからの近況（2007.11.21）
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ロードアルティマは、11月23日（金）東京11Ｒ・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍに田中勝春騎手56kgで出走します。11月21日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン４９．９−３７．３−１２．５ ８分所 一杯に追っています。「上がりに重点置く」の短評が付いています。発走は15時20分です。
・山内調教師「11月21日（水）もＣウッドへ。それなりに身体はデキたと思います。休み明け自体は苦にせぬタイプですしね。しかし、実戦を使うのは本当に久しぶり。やはり走ってみないと・・・と言う面を否定できないのは確かです。強い勝ち方を演じた東京コースでの健闘に期待を寄せましょう」
≪調教時計≫
07.11.21 田中克 栗ＣＷ良
49.9 37.3 12.5(8)一杯に追う
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2007年11月21日
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クラブからの近況（2007.11.18）
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ロードアルティマは、11月23日（金）東京・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍ、11月23日（金）京都・京阪杯(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに特別登録を行なっています。11月17日（土）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７０．０−５３．０−３８．９−１２．７ ８分所 馬なりに乗っています。
≪調教時計≫
07.11 栗プール 15
07.11.17 助手 栗ＣＷ良
70.0 53.0 38.9 12.7(8)馬なり余力
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2007年11月18日
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クラブからの近況（2007.11.14）
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ロードアルティマは、11月14日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５０．４−３７．７−１２．１ ９分所 一杯に追っています。「仕上がり良好」の短評が付いています。11月23日（金）東京・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍもしくは11月23日（金）京都・京阪杯(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに予定しています。
・山内調教師「また坂路入りを嫌がり、11月14日（水）はＣウッドで追いました。その後も問題は無さそうですよ。一応、京阪杯(Ｇ��)にも名前は入れる予定。でも、条件を見比べればキャピタルＳ(ＯＰ)の方が良いでしょう。こちらを優先的に考えています」
≪調教時計≫
07.11.14 田中克 栗ＣＷ良
50.4 37.7 12.1(9)一杯に追う
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2007年11月14日
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クラブからの近況（2007.11.12）
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ロードアルティマは、11月10日（土）稍重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５２．２−３９．４−１３．４ ９分所 馬なりに乗っています。
≪調教時計≫
07.11.10 助手 栗ＣＷ稍
52.2 39.4 13.4(9)馬なり余力
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2007年11月12日
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クラブからの近況（2007.11.7）
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ロードアルティマは、11月７日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．４−３９．３−２６．４−１３．５ 一杯に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。11月23日（金）東京・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍもしくは11月23日（金）京都・京阪杯(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに予定しています。
・山内調教師「11月７日（水）は坂路コースで追い切りを消化。全体で53、54秒をマークしています。ようやく動きに素軽さが出て来ましたね。脚元に関して特に不具合は生じておらず、このまま仕上げが進めば目標のレースには何とか態勢が整いそうです」
≪調教時計≫
07.11.07 助手 栗東坂稍１回
53.4 39.3 26.4 13.5 一杯に追う
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2007年11月7日
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クラブからの近況（2007.11.5）
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ロードアルティマは、11月３日（土）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５３．７−３８．８−１２．８ ８分所 馬なりに乗っています。
≪調教時計≫
07.11.03 助手 栗ＣＷ良
53.7 38.8 12.8(8)馬なり余力
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2007年11月5日
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クラブからの近況（2007.10.31）
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ロードアルティマは、10月31日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５５．４−４０．０−２６．５−１３．９ 稍一杯に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。11月23日（金）東京・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍもしくは11月23日（金）京都・京阪杯(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに予定しています。
・山内調教師「10月31日（水）も坂路へ。降雨の影響が残る馬場だった影響か、トータル55秒４、終い13秒９と言う時計でした。また、今朝はコースへ入る際にゴネる仕草も。結果、併せ馬から単走に切り替えました。どこか痛い箇所を抱えている訳では無く、以前にも何度か見せたのですけどね」
≪調教時計≫
07.10.31 助手 栗東坂稍１回
55.4 40.0 26.5 13.9 稍一杯追う
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2007年10月31日
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クラブからの近況（2007.10.29）
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ロードアルティマは、10月27日（土）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６３．７−４５．９−３０．６−１５．５ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.10.27 助手 栗東坂重１回
63.7 45.9 30.6 15.5 馬なり余力
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2007年10月29日
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クラブからの近況（2007.10.24）
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ロードアルティマは、10月24日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．０−計測エラー−２５．８−１３．３ 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒２遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。11月23日（金）東京・キャピタルＳ(ＯＰ)・国際・芝1600ｍもしくは11月23日（金）京都・京阪杯(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに予定しています。
・山内調教師「一応、スワンＳ(Ｇ��)に登録を行ないました。ここで優先出走権を取ってオープン特別へ向かいましょう。ただ、オーロＣ(ＯＰ)はハンデ戦のため規定で使えません。キャピタルＳ(ＯＰ)が候補ですね。10月24日（水）は坂路コースを約54秒で乗りました」
≪調教時計≫
07.10.24 田中克 栗東坂良１回
54.0 ---- 25.8 13.3 一杯に追う
コンゴウリュウオー（古馬1000万）馬なりに０秒２遅れ
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2007年10月24日
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クラブからの近況（2007.10.22）
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ロードアルティマは、10月27日（土）京都・スワンＳ(Ｇ��)・国際・芝1400ｍに特別登録を行なっています。10月19日（金）良の栗東・ダートＥコースで追い切りを消化。１２．７−１１．７−１２．０−１３．２−１４．６ ゲートから馬なりに乗っています。10月19日（金）にゲート試験を受けており、進入、駐立、発進に無難に対応して合格となりました。また、10月21日（日）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３９．５−計測エラー−計測エラー 叩き一杯になっています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.10 栗プール 13 16
07.10.19 武 英 栗東Ｅ良
12.7 11.7 12.0 13.2 14.6 ゲートなりv
07.10.21 武 英 栗東坂良１回
---- 39.5 ---- ---- 叩き一杯
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2007年10月22日
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クラブからの近況（2007.10.17）
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ロードアルティマは、10月17日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．４−３８．３−２４．８−１２．９ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒４追走して首遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「10月17日（水）は坂路で追い切り、手綱を抑えた状態のまま全体で54秒４、ラスト12秒９を記録。相変わらず順調に来ていますよ。まだ具体的なレースに関しては決めていないものの、これまでの戦績を考えてもマイル以下が妥当でしょう」
≪調教時計≫
07.10.17 武 英 栗東坂良１回
54.4 38.3 24.8 12.9 馬なり余力
シルクドラグーン（古馬500万）馬なりを０秒４追走首遅れ
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2007年10月17日
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クラブからの近況（2007.10.15）
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ロードアルティマは、10月14日（日）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−２７．８−１２．６ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています
≪調教時計≫
07.10 栗プール 05 06 07
07.10.14 武 英 栗東坂良１回
---- ---- 27.8 12.6 馬なり余力
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2007年10月15日
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クラブからの近況（2007.10.11）
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ロードアルティマは、10月11日（木）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．８−４１．７−２６．６−計測エラー 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「10月11日（木）は坂路コースを56秒８で。終い１ハロンは計測エラーで不明でした。でも、春当時に比べて全体的に具合は良さそう・・・と跨った人間は話していましたよ。乗るとガーンと行ってしまうタイプ。普段はプール等を利用しつつ慎重に進めたいと思います」
≪調教時計≫
07.10.11 武 英 栗東坂良１回
56.8 41.7 26.6 ---- 馬なり余力
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2007年10月11日
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クラブからの近況（2007.10.10）
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ロードアルティマは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、しっかりと状態を確認した上で10月11日（木）に追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「全休日明けの10月10日（水）は並脚、プールでの運動まで。先週末に馬なりで時計を出しており、恐らく明日11日（木）にも追い切りを課せると思いますけどね。まだ目標レースも決めておらず、もう少しの間は状態に応じてピッチを上げる意向です」
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2007年10月10日
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クラブからの近況（2007.10.9）
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ロードアルティマは、10月７日（日）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−計測エラー−計測エラー 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.10.07 助手 栗東坂良１回
---- ---- ---- ---- 馬なり余力
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2007年10月9日
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クラブからの近況（2007.10.4）
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ロードアルティマは、10月４日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・上籠調教助手「検疫を無事に済ませて午後３時過ぎに厩舎へ着きましたよ。山内調教師が海外出張で不在のため今後に関しての具体的なプランは分からぬものの、ひとまず明日10月５日（金）はプール調整に終始する方針。馬自身の具合を見ながら進めたいと思います」
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2007年10月4日
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クラブからの近況（2007.10.2）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜20秒ペース）。９月23日（日）測定の馬体重は５２０kg。10月４日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ「帰厩が近いと言う話を踏まえ、先週後半は多少ピッチを上げて乗りました。その後も馬自身は元気たっぷり。脚元の具合も特に変わっていません。10月２日（火）に栗東トレセンへ向けて出発の予定。今度こそ無事に戦列復帰を果たして欲しいですね」
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2007年10月2日
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クラブからの近況（2007.9.25）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
当地スタッフ「心身共に良いコンディション。相変わらず順調です。稽古でも上々の動き。手綱を緩めたら15−15ぐらいのラップを刻めると思いますよ。あまりレースを使い込んでおらず、７歳と言っても馬体に蓄積されたダメージは少ないはず。そろそろ声が掛かる時期では・・・」
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2007年9月25日
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クラブからの近況（2007.9.18）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
当地スタッフ「予定通りの調教メニューを消化。引き続きリラックスした雰囲気を維持できていますよ。脚元も今のところスッキリと映る状態。仕上げに時間を要するタイプでは無く、あとは具体的な指示が届いてから最終的な味付けを行なえばＯＫでしょう」
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2007年9月18日
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クラブからの近況（2007.9.11）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
当地スタッフ「ペースを緩めた分だけ馬体は多少ふっくら。もちろんブクブクと太ったのとは全く違い、稽古では安定味に富んだフットワークを繰り出していますよ。手綱を通して伝わるパワフルさは流石と言った感じ。現在の調子を崩さぬよう心掛けましょう」
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2007年9月11日
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クラブからの近況（2007.9.4）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
当地スタッフ「以前に比べて気負う面が影を潜めた感じ。今の調教パターンに慣れたのでしょう。ここに来て制限が解かれ、トレセンへの移動も可能に。冷却、レーザー等のケアを丹念に行ない、新たな指示に対応できるだけの身体を作っておきたいと思います」
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2007年9月4日
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クラブからの近況（2007.8.28）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
当地スタッフ「現在はハロン20秒を切らぬペースで乗り込むように。その影響なのか、精神的に随分と落ち着いた様子ですよ。馬体も多少ふっくら。本馬にとっては良い傾向と言えるでしょうね。帰厩のプランが示されるまでは同様のパターンを続けたいと思います」
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2007年8月28日
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クラブからの近況（2007.8.21）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。
当地スタッフ「先週半ばに馬インフルエンザの問題が出て今後の見通しが全く立たぬ状況に。いつ指示が届いても・・・と思った矢先だったのですけどね。仕上がりには手間取らぬタイプ。移動の制限が解除されるまでに長い時間を要するならば一旦ペースを緩める可能性も出ています」
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2007年8月21日
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クラブからの近況（2007.8.14）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。
当地スタッフ「心身共にコンディションは良い意味で安定。古馬オープンの風格なのか、漲る闘志をグッと抑えて何とも言えぬ雰囲気を漂わせて坂路コースを駆け登っていますよ。現在の調子をキープできれば十分。戦列復帰へ向けて日に日に目途が立って来ました」
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2007年8月14日
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クラブからの近況（2007.8.7）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「幾らか煩い仕草を覗かせるように。よって、最近は15−15の稽古を控えて単走で普通キャンターを乗り込んでいます。これは仕上がり過ぎによる反動を防ぐ狙いから。あとは具体的な帰厩プランが示された段階で最終的な仕上げを施せばＯＫでしょう」
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2007年8月7日
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クラブからの近況（2007.7.31）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「７月25日（水）は三石軽種馬共同育成センターを利用。実に力強いフットワークでしたよ。まだ馬体には多少の余裕を感じるものの、夏バテを起こさぬためにも適度に余裕を持たせた方が良いはず。現在のリズムを維持しつつ次の指示を待ちましょう」
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2007年7月31日
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クラブからの近況（2007.7.24）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。７月22日（日）測定の馬体重は５０８kg。
・当地スタッフ「コースの状態を見計らって15−15の稽古を課す場合も。いつも十分な手応えで駆けています。調教後は冷却、ジェル等で丹念にケア。その甲斐あって脚元は落ち着いた状態です。元々が筋肉質の体型ながら、だいぶ外見的にもメリハリが出たと言えるでしょう」
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2007年7月24日
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クラブからの近況（2007.7.17）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「ペース自体は変えていないものの、今はハロン平均18秒を切らぬように騎乗スタッフが必死に抑えての登坂ですからね。行きっぷりの違いは歴然。もしかしたら夏場の方が良いタイプなのかも知れませんね。いずれにせよ、この調子で進めましょう」
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2007年7月17日
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クラブからの近況（2007.7.10）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「７月７日（土）は三石軽種馬共同育成センターへ。先行するパートナーを壁に見立て、しっかりと折り合いを付ける形で周回を重ねました。調整は至って順調。脚元を含めて不安は生じておらず、今後も入念に乗り込んで１日も早く戦列復帰の目途を立てたいですね」
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2007年7月10日
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クラブからの近況（2007.7.3）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。７月１日（日）測定の馬体重は５１２kg。
・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。なかなか軽快なリズムを刻んでコース頂上まで駆けていましたよ。この調子で更なるレベルアップに努める方針。馬体に太目感は見受けられませんので、あとはテンションの上がり過ぎに気を付けましょう」
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2007年7月3日
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クラブからの近況（2007.6.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは確実に上向き。三石軽種馬共同育成センターを使った６月21日（木）の稽古でもロードマジェスティを相手に力強いフットワークを繰り出していましたね。脚元の具合に注意を払いつつ、今後も積極的に乗り込みたいと思います」
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2007年6月26日
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クラブからの近況（2007.6.19）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。６月17日（日）測定の馬体重は５１０kg。
・当地スタッフ「６月16日（土）は三石軽種馬共同育成センターへ。抑え切れぬほどの手応えで周回を重ねていましたよ。左前脚繋靭帯の具合は良い意味で変わり無し。18日（月）に診察を行なった獣医師からも良好な見解が示されています。この調子で進めましょう」
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2007年6月19日
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クラブからの近況（2007.6.12）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「６月６日（水）以降は調教メニューを強化。冷却、レーザー等によるケアの効果も手伝い、脚元を含めて特に不安は見当たらぬ状態ですよ。今後も同様のパターンを繰り返して中身の充実を求める方針。今のところは順調な過程を辿っていると言えるでしょう」
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2007年6月12日
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クラブからの近況（2007.6.5）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「５月30日（水）から登坂ペースを上げました。すると、かなり気合いが入った様子。宥めるのに一苦労ですよ。でも、これが本来の姿。前回の滞在で妙に大人しい印象を抱き、結果的にレース復帰に至りませんでした。それを考えると明らかに良い傾向だと思います」
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2007年6月5日
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クラブからの近況（2007.5.29）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「５月22日（火）より坂路コースで乗り始めました。その後も脚元を含めて特に不安は認められませんよ。全体的にモッサリとした動きに映るのはブランクを考えれば当然。また、右トモには幾らか甘さを感じます。しばらくの間は慎重なスタンスで進めましょう」
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2007年5月29日
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クラブからの近況（2007.5.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。
・当地スタッフ「５月21日（月）に３回目のショックウェーブ治療を受けました。そして、恐らく今週半ばには坂路入りに踏み切れるでしょう。不安の生じた左前脚繋靭帯は今のところイメージ通りの回復を果たせており、この流れを大事に戦列復帰まで持って行きたいですね」
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2007年5月22日
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クラブからの近況（2007.5.15）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。
・当地スタッフ「５月８日（火）より乗り運動に着手。まずはポリトラックコースで丹念にダクを踏んでいます。もう少しの間は同様のパターンを繰り返して下地作りに励む予定。休養で緩んでしまった筋肉を取り戻しつつ、ステップアップの時期を見定めましょう」
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2007年5月15日
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クラブからの近況（2007.5.8）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。４月29日（日）測定の馬体重は５０１kg。
・当地スタッフ「５月７日（月）に２度目のショックウェーブを打ち、その際に獣医師に具合を診てもらいました。そして、近日中に馬場入りを始める方針に。もちろん良好な見解が示された上でのゴーサインですよ。順調な回復ぶりが嬉しい限り。今後も油断せずに携わりたいと思います」
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2007年5月8日
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クラブからの近況（2007.5.1）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
・当地スタッフ「過去に不安が生じたのは確か。両方を比べて左側の脚が太く見えてしまうのも仕方が無いでしょう。ただ、だからと言って極端に悪い状態とは思いません。もちろん回復の度合いが最も重要ながら、早ければ今月半ばにも軽く乗り出せそうですよ」
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2007年5月1日
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クラブからの近況（2007.4.24）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。４月20日（金）に栗東トレセンより移動しました。
・当地スタッフ「先週末に到着を果たし、すぐさま診断を仰ぎました。そして、左前脚繋靭帯のダメージを確認。４月23日（月）にショックウェーブ治療を行なっています。でも、当初のイメージ以上に軽かったのが何より。疲れと言うレベルと獣医師も話していましたよ」
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2007年4月24日
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クラブからの近況（2007.4.18）
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ロードアルティマは、栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。現在は心身のリラックスに重点を置いて調整を行なっています。左前脚に若干の腫れ、熱感が認められたことから、今後について調教師と意見を交えたところ、４月20日（金）に三石・ケイアイファームへ移動して不安箇所の治療に努める方針が決まりました。
・山内調教師「現在はプールへ入れたり、角馬場でダクを乗ったり。身体を動かす程度の調整は続けています。ほぼ場所的には一緒ながら、今回は腱と言うよりも繋靭帯が痛い様子。４月18日（水）には万全を期してエコー検査を実施するも、やはり特に問題は無かったですよ。明日４月19日（木）にトレセンを発つ予定。また治療に専念させましょう」
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2007年4月18日
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クラブからの近況（2007.4.16）
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≪調教時計≫
07.04 栗プール 08 12
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2007年4月16日
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クラブからの近況（2007.4.12）
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ロードアルティマは、４月11日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−計測エラー−１４．８ 馬なりに乗っています。併せ馬では叩一杯の相手に０秒２先着。「久々も動き軽快」の短評が付いています。その後の左前脚に若干の腫れ、熱感が認められたことから、今後について調教師と意見を交えたところ、４月20日（金）に三石・ケイアイファームへ移動して不安箇所の治療に努める方針が決まりました。
・山内調教師「追い切ってから左前脚の膝下に若干の腫れ、熱感を帯びています。前回と殆んど同じ部位ですね。歩様に違和感は認められませんけど、休養を与えて回復に努めないと・・・と診察を行なった獣医師は述べていました。もう少し経過を観察して再び放牧に出しましょう」
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2007年4月12日
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クラブからの近況（2007.4.11）
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ロードアルティマは、４月11日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−計測エラー−１４．８ 馬なりに乗っています。併せ馬では叩一杯の相手に０秒２先着。「坂路コースで入念」の短評が付いています。４月29日（日）新潟・谷川岳Ｓ(ＯＰ)・国際・芝1400ｍに予定しています。
・山内調教師「４月11日（水）もラストを流す感じに。でも、恐らく52秒ソコソコで動いていたと思いますよ。一応は出走できるレースに特別登録を済ませたものの、ここは条件、相手関係等を考えて自重。新潟に組まれた芝1400ｍのオープン特別を目指しましょう」
≪調教時計≫
07.04.11 武 英 栗東坂良１回
---- ---- ---- 14.8 馬なり余力
ロードキングダム（古馬500万）叩一杯に０秒２先着
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2007年4月11日
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クラブからの近況（2007.4.9）
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ロードアルティマは、４月14日（土）中山・京葉Ｓ(ＯＰ)・混合・ダート1200ｍ、４月14日（土）阪神・マイラーズＣ(Ｇ��)・国際・芝1600ｍに特別登録を行なっています。４月７日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−２５．６−１２．４ 末一杯に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.04 栗プール 01 05
07.04.07 武 英 栗東坂良１回
---- ---- 25.6 12.4 末一杯追う
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2007年4月9日
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クラブからの近況（2007.4.4）
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ロードアルティマは、４月４日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．８−３８．５−２５．２−計測エラー 馬なりに乗って言います。併せ馬では一杯の相手を０秒４追走して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「４月４日（水）は坂路コースへ入れて追い切りました。バーコードの不具合でラストは不明ながら、馬なりのまま53秒８で頂上へ到達していますよ。心身共にコンディションは確実に上向き。出否に関しては白紙ながら、取り敢えず来週のマイラーズＣ(Ｇ��)に名前を入れておく予定です」
≪調教時計≫
07.04.04 助手 栗東坂良１回
53.8 38.5 25.2 ---- 馬なり余力
レディアーティスト（３歳未勝利）一杯を０秒４追走同入
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2007年4月4日
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クラブからの近況（2007.4.2）
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ロードアルティマは、３月31日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６３．８−４４．５−２５．３−１２．３ 末強目に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.03 栗プール 25 29
07.03.31 助手 栗東坂良１回
63.8 44.5 25.3 12.3 末強目追う
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2007年4月2日
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クラブからの近況（2007.3.28）
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ロードアルティマは、３月28日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．４−３９．８−２６．６−１４．２ 稍一杯に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師 「３月28日（水）は坂路コースでトータル54秒２、終い14秒２を記録しました。一応は併せ馬の形で行かせたものの、まだトレセンで調整を始めて１週間足らず。そのあたりを踏まえて最後は流す感じで駆けさせています。今のところ脚元に不安は無し。このまま仕上げを進めましょう」
≪調教時計≫
07.03.28 藤 田 栗東坂良１回
54.4 39.8 26.6 14.2 稍一杯追う
コンゴウリキシオー（古馬オープン）叩一杯に１秒４遅れ
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2007年3月28日
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クラブからの近況（2007.3.26）
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ロードアルティマは、３月24日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−４３．４−２５．７−１２．８ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.03.24 田中克 栗東坂良１回
---- 43.4 25.7 12.8 馬なり余力
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2007年3月26日
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クラブからの近況（2007.3.22）
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ロードアルティマは、３月22日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「無事に到着を果たしました。ひとまず明日３月23日（金）より馬場入りを始め、馬自身の具合を確かめながらピッチを上げたいと思います。今後に関しては全くの未定。さすがに戻って来たばかりと言う状況では目標も定められませんよ」
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2007年3月22日
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クラブからの近況（2007.3.20）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。３月18日（日）測定の馬体重は５１３kgでした。３月22日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ「栗東トレセンへの輸送を翌日に控えた３月19日（月）は軽目の調整に。でも、もっと走りたそうな顔付きでしたよ。まだ幾らか緩い印象ながら、馬体がデキるのに時間を要するタイプと違いますからね。当初の計画通りに送り出せたのが何よりです」
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2007年3月20日
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クラブからの近況（2007.3.13）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。だいぶ動きにシャープさを増した感じです。その後も馬自身は十分な元気を有しており、もちろん脚元も良い意味で変わらぬ状態。この調子で更に仕上げを進めれば、そう遠からずに帰厩のプランも示されると思いますよ」
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2007年3月13日
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クラブからの近況（2007.3.6）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「入れ替えたチップの馴染み具合を踏まえ、先週半ば以降はペースを上げました。また、万全を期すべく３月１日（木）には左前脚のエコー検査を実施。結果、獣医師から良好な見解が示されています。戦列復帰へ向けて着実に進んでいるのは確かですよ」
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2007年3月6日
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クラブからの近況（2007.2.27）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ 「だいぶ具合が上向いて来た感じです。もちろん動きの方も然り。素軽さ、力強さ共に段々とアップしており、先行させたロードアルファードを追い掛けて行く姿には闘争心が漲っていましたよ。今の調子を維持しながら更なる向上を図りましょう」
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2007年2月27日
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クラブからの近況（2007.2.20）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。この馬なりに順当な良化を辿っていると言えるでしょう。一旦ペースを緩めたのは馬場コンディションを踏まえての判断。どの馬も同様のパターンに変えており、もちろん脚元を含めて問題は見当たりませんよ」
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2007年2月20日
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クラブからの近況（2007.2.13）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「２月９日（金）より坂路入りを再開。その後も体調面に不安は生じておらず、１週間ほど楽をさせた影響か本来の活気を取り戻したようにも見受けられます。望むべき方向へ進んでいるのは確か。普段の様子に気を配りながら、しっかりとパワーを蓄えましょう」
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2007年2月13日
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クラブからの近況（2007.2.6）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ。
・当地スタッフ「坂路コースのチップ入れ替えに伴ない、２月２日（金）からは一旦ペースダウン。ポリトラックで丹念にダクを踏んでいます。まぁ、これも適度な息抜きと思って下さい。ちょっと前には幾らか覇気が足りないかな・・・との印象も覚えただけに尚更に良いでしょう」
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2007年2月6日
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クラブからの近況（2007.1.30）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「すっかり元気を取り戻した様子。あまり心配は抱いていなかったものの、それでもホッと一安心と言った感じでしょう。気合いの充実を図るべく、現在はキャンター１本目をロードアルファードと一緒に。着実なレベルアップを図りたいと思います」
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2007年1月30日
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クラブからの近況（2007.1.23）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。１月21日（日）測定の馬体重は５１９kg。
・当地スタッフ「ここに来て幾らかクタッとした雰囲気に。とは言え、飼い葉の食い自体は落ちていません。恐らくピッチを上げたことによる一過性の疲れだと思いますよ。まぁ、ここで下手に焦る必要も無いでしょう。今のところは同様のパターンを続ける意向です」
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2007年1月23日
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クラブからの近況（2007.1.16）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「予定通りに調教内容を強化。現在も脚元を含めて不安は生じておらず、馬自身は段々と本来の覇気を取り戻しつつある印象です。今後もマイペースで良化に努める方針。坂路コースの状態を慎重に見極め、無理の生じない範囲で乗り込みたいと思います」
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2007年1月16日
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クラブからの近況（2007.1.9）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「12月29日（金）に受けたエコー検査で良好な経過が認められ、その後はペースアップに踏み切っています。また、来月には15−15の稽古を課しても大丈夫でしょう・・・とも話していましたよ。近日中に登坂回数を２本に増やす予定。この調子で進めたいですね」
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2007年1月9日
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クラブからの近況（2006.12.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「ウチへ来て約３ヶ月。ちょっと前に診察に訪れた獣医師が順当な回復ぶりを伝えるなど、ここまではシナリオ通りに運んでいると言えるでしょう。馬場、天候等を見極めつつ、今後は少しずつピッチを上げる方針。ひとまず年内は現在のパターンに終始します」
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2006年12月26日
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クラブからの近況（2006.12.19）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。12月10日（日）測定の馬体重は５１６kg。
・当地スタッフ「引き続き坂路コースを非常に緩やかなペースで。でも、そろそろ次の段階へ進んで良い時期でしょう。12月18日（月）には山内調教師が来場。これまで同様にマイペースで前進を図って下さい・・・と話していました。その助言も踏まえて判断を行なう意向です」
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2006年12月19日
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クラブからの近況（2006.12.12）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「引き続き毎日のトレーニングを無難に消化。冷却、レーザー等の効果で脚元も特に問題は見当たらず、この調子で乗り込みを重ねて基礎体力を養いたいと思います。気性的に仕上がりの早いタイプ。心身のバランスを考慮しながら緩やかにピッチを上げましょう」
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2006年12月12日
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クラブからの近況（2006.12.5）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「馬自身は相変わらず元気一杯。飼い葉の食いも十分で、健康状態に不安を覚える要素は全くと言って良いほど無いですね。あと２週間ほど経てば恐らく坂路コースは閉鎖されるでしょう。いずれにせよ、今後も無理の生じない範囲で進めたいと思います」
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2006年12月5日
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クラブからの近況（2006.11.28）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「今週からキャンターを乗り出しました。とは言っても、まだまだペースは緩やか。身のこなしの柔軟性を取り戻すのに主眼を置いて取り組んでいます。幸い、その後も歩様等に違和感は認められません。馬場凍結が始まるまでは現在のパターンに終始する意向です」
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2006年11月28日
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クラブからの近況（2006.11.21）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×２本。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。11月20日（月）測定の馬体重は５２１kg。
・当地スタッフ「引き続き坂路コースを利用して丹念にダクを踏んでいる状況です。馬自身は常にヤル気満々。走りたくてウズウズしている様子が手綱を通して伝わって来ますよ。でも、ここは我慢させないと。もう少しの間は今後のペースアップへ向けての身体作りに励みましょう」
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2006年11月21日
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クラブからの近況（2006.11.14）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分、ウッドチップ坂路コース・ダク2000ｍ。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「先週より馬場入りを開始。ずっと楽をさせていた状況を踏まえて脚取りを確かめる程度ですけどね。その後も脚元を気遣う素振りは見せぬものの、だからと言って余計な焦りは禁物。毎日しっかりとケアを行ない、着実な前進を目指すのが１番でしょう」
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2006年11月14日
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クラブからの近況（2006.11.7）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「11月１日（水）には４度目のショックウェーブ治療を実施しました。そして、今週末には騎乗スタッフを背に乗せての運動を行なう予定。約２ヶ月の休養によって左前脚の具合は良化。来春の戦列復帰を目指し、今後もマイペースを貫く方針です」
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2006年11月7日
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クラブからの近況（2006.10.31）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。10月29日（日）測定の馬体重は５２８kg。
・当地スタッフ「馬自身は元気一杯な様子。サンシャインパドックへ向かう際にも引き手をグイグイと引っ張るほどの勢いですよ。来年で７歳。とは言え、年齢の割にレースを使い込まれていませんからね。馬体は十分な若々しさを維持していると思います」
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2006年10月31日
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クラブからの近況（2006.10.24）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「あと２回ほどショックウェーブによるケアを施す方針に。先週お伝えしたプランに軌道修正を加えた格好ながら、当初は３ヶ月間を完全に休ませる予定でしたからね。あくまでも念には念を押しての判断で、この馬なりに順当な過程を踏んでいると思って下さい。今後も焦らずに進めましょう」
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2006年10月24日
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クラブからの近況（2006.10.17）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「以前に比べて煩い面を出さぬように。６歳馬に対して言うのも変ですけど、ようやく気性が大人びて来たのでしょう。10月18日（水）には３回目のショックウェーブ治療を行なうつもり。これが終了すれば運動量の増加を図れると思います」
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2006年10月17日
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クラブからの近況（2006.10.10）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは安定。この１週間で目立った変化は生じていませんね。でも、左前脚深屈腱の良化度合いも含めて概ね予定通りに来ています。今後も状態に合わせて進める意向。10月４日（水）に２回目のショックウェーブ治療を実施しました」
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2006年10月10日
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クラブからの近況（2006.10.3）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「当初のプランを早めてウォーキングマシンによる運動を開始しました。もちろん脚元、歩様のチェックを十分に済ませた上での判断と思って下さい。もう患部を触診しても痛がる素振りは皆無。飼い葉の食いも旺盛です。今のところは順当な回復ぶりと言えるでしょう」
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2006年10月3日
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クラブからの近況（2006.9.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。
・当地スタッフ「レースから遠ざかるに連れて段々と落ち着きを取り戻して来た印象が窺えますね。９月21日（木）には獣医師が訪れ、その際に左前脚深屈腱にショックウェーブ治療を実施。今後も馬房、サンシャインパドックを往復する生活が続くでしょう」
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2006年9月26日
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クラブからの近況（2006.9.19）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。サンシャインパドックで放牧３〜４時間。９月16日（土）に栗東トレセンより移動しました。
・当地スタッフ「９月16日（土）に無事に到着を果たし、今のところは放牧まで。歩様に大きな違和感は認められませんが、しばらくの間は同様のパターンに終始する方針です。近日中に獣医師のチェックを受け、必要に応じてショックウェーブの利用も検討したいと思います」
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2006年9月19日
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クラブからの近況（2006.9.13）
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ロードアルティマは、レース後の歩様に違和感が認められます。レントゲン検査及びエコー検査を受けたところ左前脚深屈腱に若干のダメージが認められるとの見解が示されました。この状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えたところ、９月16日（土）に三石・ケイアイファームへ移動して休養を与える方針が決まりました。来春の戦列復帰を視野に約３ヶ月は不安箇所の治療に専念します。
・山内調教師「現在の歩様は普段と変わらぬ様子です。でも、９月12日（火）に念のため両前脚のレントゲン及びエコー検査を実施しました。その結果、左前脚深屈腱に若干のダメージが認められるとの見解。レースに使えるまでに約６ヶ月の期間を要すると話しています。まぁ、春からコンスタントに使って来たのも確か。腱の不安は浅屈腱の方が圧倒的に多いだけに稀なケースと言えるかも知れませんが、いずれにせよ３ヶ月ぐらいは休養に専念して以後の様子を窺いながら戦列復帰へ向けた調整を行ないましょう」
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2006年9月13日
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クラブからの近況（2006.9.11）
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ロードアルティマは、９月10日（日）中京11Ｒ・セントウルＳ(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに武豊騎手57kgで出走。18頭立て３番人気で３枠５番からハイペースの道中を10、11、12番手と進み、直線では内を通って１秒４差の16着でした。馬場は稍重。タイム１分10秒０、上がり35秒７。馬体重は４kg減少の４８０kgでした。
≪2006年９月10日 中京11Ｒ セントウルＳ(Ｇ��)(国際) 芝1200ｍ 18頭 稍重≫
１着シーイズトウショウ 55池 添 1.08.6 （６・４・４）34.9 466kg−10kg
２着テイクオーバーターゲ59フォード1.09.1 ３ （１・２・２）35.6 512kg
３着ネイティヴハート 57内田博 1.09.2 1/2（９・７・６）35.2 490kg−16kg
16着ロードアルティマ 57武 豊 1.10.0 (10・11・12）35.7 480kg−４kg
●武騎手「このクラス、メンバーの1200ｍ戦では追走に幾らか手間取り気味でした。追い出してからも本来の走りとは程遠い印象。また、ゴール板を通過した後には左前脚に違和感を覚えました。降雨による馬場状態の悪化が原因とは考え辛いだけに、それが影響を及ぼしたのかも」
●山内調教師「レース後の歩様が若干ギコち無い感じ。ジョッキーが話した通り脚元に何らかのアクシデントが起きた可能性も否定できません。栗東トレセンへ戻ってから獣医師に具合を診てもらい、その見解を踏まえて今後の方針を決める意向です」
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2006年9月11日
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クラブからの近況（2006.9.7）
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ロードアルティマは、９月10日（日）中京11Ｒ・セントウルＳ(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに武豊騎手57kgで出走します。９月６日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５２．０−３８．１−２５．８−１３．４ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒６追走して０秒６遅れ。「追走遅れ不安なし」の短評が付いています。発走は15時45分です。
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2006年9月7日
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クラブからの近況（2006.9.6）
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ロードアルティマは、９月10日（日）中京・セントウルＳ(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに武豊騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。賞金順位により現段階では出走可能となっています。９月６日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５２．０−３８．１−２５．８−１３．４ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒６追走して０秒６遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
・山内調教師「坂路コースで併せ馬を行なった９月６日（水）は幾らか遅れての入線でした。でも、相手は稽古駆けするコンゴウリキシオー。加えて、今週は向こうに体重の軽いジョッキーを乗せていましたからね。相変わらず具合は良好。不安らしい不安も見当りません。まぁ、今回が初めての重賞挑戦。武豊騎手の手綱で、どれだけの走りを見せられるか・・・ですね」
≪調教時計≫
06.09.02 助手 栗東坂稍１回
53.8 38.9 25.9 12.9 馬なり余力
06.09.06 助手 栗東坂良１回
52.0 38.1 25.8 13.4 一杯に追う
コンゴウリキシオー（古馬オープン）一杯を０秒６追走０秒６遅れ
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2006年9月6日
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クラブからの近況（2006.9.4）
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ロードアルティマは、９月10日（日）中京・セントウルＳ(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに特別登録を行なっています。９月２日（土）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．８−３８．９−２５．９−１２．９ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
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2006年9月4日
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クラブからの近況（2006.8.30）
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ロードアルティマは、８月30日（水）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３８．１−計測エラー−１３．５ 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を追走して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。９月10日（日）中京・セントウルＳ(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに武豊騎手で予定しています。
・山内調教師 「８月30日（水）は坂路コースで追い切りを消化。バーコードの不具合で計測エラーでしたが、恐らくトータル52秒８、終い13秒５ぐらいのタイムだったと思います。栗東トレセンへ移動した後もデキは良い意味で安定。このまま無事にレースを迎えたいですね」
≪調教時計≫
06.08.26 助手 栗東坂良１回
56.0 39.9 26.7 13.7 馬なり余力
06.08.30 田中克 栗東坂重１回
---- 38.1 ---- 13.5 馬なり余力
コンゴウリキシオー（古馬オープン）一杯を追走同入
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2006年8月30日
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クラブからの近況（2006.8.28）
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ロードアルティマは、８月26日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．０−３９．９−２６．７−１３．７ 馬なりに乗っています。
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2006年8月28日
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クラブからの近況（2006.8.23）
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ロードアルティマは、８月24日（木）に栗東トレセンへ移動し、しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを行ないます。当初のプランを変更して９月10日（日）中京・セントウルＳ(Ｇ��)・国際・芝1200ｍに武豊騎手で予定しています。
山内調教師「当初はキーンランドＣ(Ｇ��)に使うつもりでしたが、どうも適当なジョッキーが見当たりませんでした。よって、目標を変更。武豊騎手を鞍上にセントウルＳ(Ｇ��)へ向かう方針です。先週末にダートを15−15程度で乗り、８月22日（火）には札幌競馬場を出発。今週末から坂路コースで時計を出そうと思っています」
≪調教時計≫
06.08.19 武 英 札幌ダ重
59.0 44.0 14.6(9)馬なり余力
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2006年8月23日
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クラブからの近況（2006.8.21）
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ロードアルティマは、８月19日（土）重の札幌・ダートコースで追い切りを消化。４ハロン５９．０−４４．０−１４．６ ９分所 馬なりに乗っています。
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2006年8月21日
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クラブからの近況（2006.8.16）
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ロードアルティマは、レース後も特に異常は見当たりません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。８月27日（日）札幌・キーンランドＣ(Ｇ��)・混合・芝1200ｍに予定しています。
・山内調教師「８月16日（水）は歩行運動を消化。前走後も馬自身に疲れた様子は見られず、明日17日（木）からは馬場入りを再開する予定です。今後も札幌に滞在を続けて調整を施し、次走は中１週で芝1200ｍの重賞に挑戦するつもり。この馬に関しては兎にも角にも無事に行ってくれれば・・・と言うだけでしょう」
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2006年8月16日
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クラブからの近況（2006.8.14）
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ロードアルティマは、８月12日（土）札幌９Ｒ・札幌日刊スポーツ杯・混合・芝1500ｍに藤田騎手57kgで出走。11頭立て２番人気で７枠８番からスローペースの道中を１、１、１、１番手と進み、直線では最内を通って０秒２差で優勝。６勝目を飾りました。馬場は良。タイム１分28秒７、上がり34秒０。馬体重は４kg減少の４８４kgでした。
≪2006年８月12日 札幌９Ｒ 札幌日刊スポーツ杯(３歳上1600万下)(混) 芝1500ｍ 11頭 良≫
１着ロードアルティマ 57藤 田 1.28.7 （１・１・１・１）34.0 484kg−４kg
２着プリモスター 55横山典 1.28.9 １.1/2（３・３・３・３）33.9 480kg−２kg
３着スズカフェニックス 57安藤勝 1.29.0 1/2 （９・９・９・９）33.4 460kg ０kg
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2006年8月14日
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クラブからの近況（2006.8.12）
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●藤田騎手「スピードの違いもありますが、他に行く馬もいませんでしたので積極的にレースを運びました。開幕週で、馬場も絶好でしたからね。今日は完勝と言える内容でしたが、元々素質の高かった馬。身体もだいぶしっかりしてきましたが、まだまだ成長の余地は大きく残していますよ。勿論、クラスが上がっても期待できると思います」
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2006年8月12日
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クラブからの近況（2006.8.10）
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ロードアルティマは、８月５日（土）に札幌競馬場へ移動。８月12日（土）札幌９Ｒ・札幌日刊スポーツ杯・混合・芝1500ｍに藤田騎手57kgで出走します。８月９日（水）良の札幌・ダートコースで追い切りを消化。６ハロン８２．１-６７．２−５３．０−３９．６−１２．３ ９分所 強目に追っています。「絶好の動き見せる」の短評が付いています。発走は15時25分です。
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2006年8月10日
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クラブからの近況（2006.8.9）
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ロードアルティマは、８月５日（土）に札幌競馬場へ移動。８月12日（土）札幌・札幌日刊スポーツ杯・混合・芝1500ｍに藤田騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。10頭が出馬投票する見込みです。８月９日（水）良の札幌・ダートコースで追い切りを消化。６ハロン８２．１-６７．２−５３．０−３９．６−１２．３ ９分所 強目に追っています。「絶好の動き見せる」の短評が付いています。
・山内調教師「９日（水）の追い切りではダートコースを幾らか強目に乗り、トータル82秒３、終い１ハロン12秒４のタイムを記録しました。札幌競馬場へ着いてからも体調は良い意味で安定。予定通りにレースへ送り込めるでしょう。軌道に乗って来た今ならば1500ｍでも押し切ってくれるはず」
≪調教時計≫
06.08.09 藤 田 札幌ダ良
82.1 67.2 53.0 39.6 12.3(9)強目に追う
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2006年8月9日
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クラブからの近況（2006.8.2）
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ロードアルティマは、８月２日（水）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８２．７−６４．６−５１．９−３９．７−１３．６ ８分所 馬なりに乗っています。「毛ヅヤ冴える」の短評が付いています。８月５日（土）に札幌競馬場へ移動し、８月12日（土）札幌・札幌日刊スポーツ杯・混合・芝1500ｍに藤田騎手で予定しています。
・山内調教師「先週にビシッと追いましたからね。馬自身に気合いが入り、ちょっとテンションが高い状態です。よって、８月２日（水）はＤウッドをサッと流した程度。８月５日（土）には札幌競馬場へ輸送させる予定で、今週は多少セーブ気味の調整に終始しました。来週の気配次第ながら、直前もハードな稽古は要らないでしょう」
≪調教時計≫
06.08.02 助手 栗ＤＷ良
82.7 64.6 51.9 39.7 13.6(8)馬なり余力
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2006年8月2日
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クラブからの近況（2006.7.27）
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ロードアルティマは、７月30日（日）新潟・新潟日報賞・混合・芝1400ｍを除外となりました。７月26日（水）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン７９．６−６４．３−５１．７−３９．１−１１．９ ９分所 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を追走して首遅れ。「追走遅れ不安なし」の短評が付いています。８月12日（土）札幌・札幌日刊スポーツ杯・混合・芝1500ｍに目標を切り替えます。
・山内調教師「別定戦との比較で重い斤量を背負う３頭に与えられる優先出走権に２／４の確率で外れ、その後に行なわれた通常の抽選でも除外馬３頭に含まれてしまいました。ちょっと信じられないですよね。まぁ、決まったものは何を言っても覆りません。今後は１回札幌に組まれた自己条件を目指しましょう」
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2006年7月27日
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クラブからの近況（2006.7.26）
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ロードアルティマは、７月30日（日）新潟・新潟日報賞・混合・芝1400ｍに柴田善臣騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。23頭が出馬投票する見込みで、本馬を含む５頭のうち３頭に優先出走権があります。７月26日（水）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン７９．６−６４．３−５１．７−３９．１−１１．９ ９分所 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を追走して首遅れ。「追走遅れ不安なし」の短評が付いています。
・山内調教師「26日（水）はＤウッドに入れて追い切りを行なっています。及第点を与えられる動きで、馬自身のデキに関しては依然として良好と判断できるでしょう。このレースを目標に据え、前走後は予定通りに乗り込めました。能力的にも改めて期待を寄せたいですね」
≪調教時計≫
06.07 栗プール 20
06.07.22 助手 栗ＤＷ重
70.6 54.9 39.8 11.8(9)強目に追う
06.07.26 助手 栗ＤＷ良
79.6 64.3 51.7 39.1 11.9(9)一杯に追う
モーニングドレス（３歳未勝利）強目の外追走３Ｆ併首遅れ
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2006年7月26日
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クラブからの近況（2006.7.24）
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ロードアルティマは、７月30日（日）新潟・新潟日報賞・混合・芝1400ｍに特別登録を行なっています。７月22日（土）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７０．６−５４．９−３９．８−１１．８ ９分所 強目に追っています。
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2006年7月24日
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クラブからの近況（2006.7.18）
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ロードアルティマは、７月15日（土）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７１．７−５６．２−４１．４−１３．０ ９分所 馬なりに乗っています。
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2006年7月18日
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クラブからの近況（2006.7.12）
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ロードアルティマは、７月12日（水）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６６．６−５２．１−３８．５−１２．９ ８分所 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を追走して０秒８遅れ。「遅れるも追わず」の短評が付いています。７月30日（日）新潟・新潟日報賞・混合・芝1400ｍに柴田善臣騎手で予定しています。
・山内調教師「今週から坂路コースは閉鎖に。よって、12日（水）はＤウッドで追い切っています。馬自身のコンディションは高いレベルで安定。脚元を含めてコレと言って不安も見当たらないですよ。次走は今まで手綱を取った武豊騎手の都合が付きませんので、柴田善臣騎手に頼んでおきました」
≪調教時計≫
06.07.08 助手 栗東坂稍１回
56.2 40.3 26.8 13.3 馬なり余力
06.07.12 助手 栗ＤＷ良
66.2 52.1 38.5 12.9(8)馬なり余力
ロードフュージョン（古馬500万）一杯の内追走０秒８遅れ
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2006年7月12日
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クラブからの近況（2006.7.10）
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ロードアルティマは、７月８日（土）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．２−４０．３−２６．８−１３．３ 馬なりに乗っています。
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2006年7月10日
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クラブからの近況（2006.7.5）
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ロードアルティマは、７月５日（水）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．８−４１．６−２７．９−１４．１ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。７月30日（日）新潟・新潟日報賞・混合・芝1400ｍに予定しています。
・山内調教師「５日（水）は坂路コースを１本。手綱を抑えたまま頂上へ到達し、トータル57秒８、終い１ハロン14秒台をマークしました。中間も至って順調。心身共に疲れは溜まっていない様子です。プール調整も交えながら、この調子で目標のレースへ向けて仕上げを進めましょう」
≪調教時計≫
06.06 栗プール 28
06.07.05 助手 栗東坂重１回
57.8 41.6 27.9 14.1 馬なり余力
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2006年7月5日
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クラブからの近況（2006.6.28）
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ロードアルティマは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。７月30日（日）新潟・新潟日報賞・混合・芝1400ｍに予定しています。
・山内調教師「残念ながら連勝はストップしましたが、栗東トレセンへ戻ってからも元気一杯。28日（水）は厩舎周辺の歩行運動を消化しており、今後も続戦の方向で考えています。一応、次走は新潟を目指すつもり。ここぐらいしか適当な番組も組まれていないですからね。まぁ、距離もマイルよりは1400ｍの方が良いでしょう」
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2006年6月28日
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クラブからの近況（2006.6.26）
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●武騎手「直線で追い出しても思ったほど伸びませんでした。距離の壁と言うのとも違うのでしょうけどね。恐らく夏場は小倉での騎乗がメインながら、また乗りたいと思わせてくれる能力の持ち主。以前に比べて前捌きの硬さが随分と解消し、実際それがレースでの好走に繋がっているのでしょう。また、ダートでも良さそうですよ」
●田原調教助手「プラス８kgと言っても前回の東京戦がマイナス４kgでしたからね。そう考えれば別に重目残りでも無いでしょう。強いて挙げれば、プール調整を入れるなど中間に幾らか可愛がった影響かも。今回も最終追い切りでは好タイムが出ていたものの、そのあたりの微妙な匙加減が本当に難しいところです。まぁ、先行馬が揃って展開的にキツかったのも確か。しかも、前２戦のように逃げずとも見せ場を作れたのは評価できると思いますよ。６歳でもキャリアは浅く、無事に使えれば準オープンでも順番は回って来るはず。ただ、今後に関しては山内調教師の判断を仰がないと現段階では何とも分かりませんね」
ロードアルティマは、６月24日（土）京都11Ｒ・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手57kgで出走。11頭立て１番人気で５枠６番からスローペースの道中を３、２、２番手と進み、直線では内を通って０秒６差の３着でした。馬場は良。タイム１分34秒０、上がり35秒２。馬体重は８kg増加の４８８kgでした。
≪2006年６月24日 京都11Ｒ 大阪スポーツ杯(３歳上1600万下)(混) 芝1600ｍ 11頭 良≫
１着サンバレンティン57川田 1.33.4 （10・10・９）33.7 462kg−４kg
２着ガブリン 56ボス 1.33.4 頭 （２・２・４）34.5 458kg−４kg
３着ロードアルティマ57武豊 1.34.0 ３.1/2（３・２・２）35.2 488kg＋８kg
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2006年6月26日
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クラブからの近況（2006.6.22）
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ロードアルティマは、６月24日（土）京都11Ｒ・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手57kgで出走します。６月21日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３７．５−２４．９−１２．８ 末一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を追走して０秒２遅れ。「追走遅れ不安なし」の短評が付いています。発走は15時45分です。
≪調教時計≫
06.06 栗プール 09 11 15
06.06.17 助手 栗東坂良１回
59.4 40.4 27.2 14.2 馬なり余力
06.06.21 助手 栗東坂良１回
---- 37.5 24.9 12.8 末一杯追う
ヒューマ（古馬1600万）一杯を追走０秒２遅れ
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2006年6月22日
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クラブからの近況（2006.6.21）
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ロードアルティマは、６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。14頭が出馬投票する見込みです。６月21日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３７．５−２４．９−１２．８ 一杯に追っています。
・山内調教師「いつも通り21日（水）は坂路コースへ入れ、終いを軽く追って恐らく51秒台を記録。デキに関しては引き続き高いレベルで安定していますよ。ただ、今回は初めての準オープン。条件は１つ上がっただけでも、1000万と1600万との差は意外に大きいですからね。まぁ、ここをポンと突破できたら逆に言うと上のクラスでも通用するでしょう。今後へ向けて試金石の一戦だと思います」
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2006年6月21日
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クラブからの近況（2006.6.19）
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ロードアルティマは、６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに特別登録を行なっています。６月17日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５９．４−４０．４−２７．２−１４．２ 馬ナリに乗っています。
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2006年6月19日
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クラブからの近況（2006.6.15）
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ロードアルティマは、６月14日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５１．５−３７．８−２５．３−１３．０ 馬ナリに乗っています。併せ馬では一杯の相手を０秒４追走して０秒８遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
≪調教時計≫
06.06 栗プール 02 08
06.06.10 助手 栗東坂良１回
55.1 40.0 ---- 13.6 馬ナリ余力
06.06.14 助手 栗東坂良１回
51.5 37.8 25.3 13.0 馬ナリ余力
ディープサマー（古馬1600万）一杯を０秒４追走０秒８遅れ
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2006年6月15日
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クラブからの近況（2006.6.14）
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ロードアルティマは、６月24日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５１．５−３７．８−２５．３−１３．０ 馬ナリに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に追い切りの本数を積み重ねます。６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
・山内調教師「14日（水）は坂路コースで併せ馬による追い切りを消化し、最後まで余裕残しの手応えながらトータル51秒５と速い時計が出ました。数字が示す通り相変わらず好調キープと判断できるでしょう。来週の京都に組まれたマイル戦に良い状態で使えそうです」
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2006年6月14日
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クラブからの近況（2006.6.12）
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ロードアルティマは、６月10日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５５．１−４０．０−計測エラー−１３．６ 馬ナリに乗っています。
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2006年6月12日
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クラブからの近況（2006.6.8）
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ロードアルティマは、６月７日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３８．４−計測エラー−１２．７ 馬ナリに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に仕上げを進めます。６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
≪調教時計≫
06.06 栗プール 01
06.06.07 田中克 栗東坂良１回
---- 38.4 ---- 12.7 馬ナリ余力
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2006年6月8日
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クラブからの近況（2006.6.7）
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ロードアルティマは、６月７日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３８．４−計測エラー−１２．７ 馬ナリに乗っています。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に仕上げを進めます。６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
・山内調教師 「７日（水）は坂路コースを単走で。ラストまで手綱を抑えたままトータル55秒ぐらいのタイムを記録しました。この中間も元気一杯。脚元を含めて特に不安は見当たらず、次走へ向けて順調な過程を踏んでいると言えるでしょう。レースでは再び武豊騎手を鞍上に据える予定で考えています」
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2006年6月7日
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クラブからの近況（2006.5.31）
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ロードアルティマは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。６月24日（土）京都・大阪スポーツ杯・混合・芝1600ｍに予定しています。
・山内調教師 「あんなに最後まで追わなくても・・・と思うぐらいの勝ち方。ようやく軌道に乗って来た感じですね。栗東トレセンへ無事に到着を果たし、31日（水）は厩舎周辺の歩行運動を消化。今週一杯はプール調教も交えながら心身の疲労回復に努め、今後は京都２週目に組まれたマイル戦を目指します」
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2006年5月31日
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クラブからの近況（2006.5.29）
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ロードアルティマは、５月28日（日）東京11Ｒ・秋川特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手58kgで出走。13頭立て１番人気で５枠８番からスローペースの道中を１、１、１番手と進み、直線では最内を通って１秒０差で優勝。５勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム１分21秒７、上がり34秒６。馬体重は４kg減少の４８０kgでした。
≪2006年５月28日 東京11Ｒ 秋川特別(４歳上1000万下)(混) 芝1400ｍ 13頭 稍重≫
１着ロードアルティマ 58武 豊 1:21.7 （１・１・１）34.6 480kg−４kg
２着サクライナセ 57藤 田 1:22.7 ６（４・３・３）35.3 500kg＋２kg
３着エミナ 55横山典 1:22.9 １（２・３・３）35.6 444kg−６kg
●武騎手「今日は余裕のあるレースでしたよ。スタート、道中と自分の競馬が出来ましたし、柔らかい馬場にも十分対応できましたからね。前走以上に強くなっている感じがしました」
●上籠調教助手「体重こそ幾分減っていましたが気にするほどでもありませんでしたし、パドックでも落ち着いて良い雰囲気でしたね。レースに行ってもジョッキーの言う通り余裕も十分にありましたからね。今日は力が違ったと言うところでしょう。今後については状態を確認しながら先生と相談したいと思います」
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2006年5月29日
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クラブからの近況（2006.5.25）
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ロードアルティマは、５月28日（日）東京11Ｒ・秋川特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手58kgで出走します。５月24日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５１．６−３８．４−２５．８−１３．４ 一杯に追っています。併せ馬では叩一杯の相手を１秒０追走して１秒０先着。「ますます快調」の短評が付いています。発走は16時20分です。
≪調教時計≫
06.05 栗プール 18
06.05.21 助手 栗東坂重２回
57.2 41.3 26.7 13.8 馬ナリ余力
06.05.24 助手 栗東坂稍１回
51.6 38.4 25.8 13.4 一杯に追う
ロードマーシャル（古馬500万）叩一杯を１秒０追走１秒０先着
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2006年5月25日
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クラブからの近況（2006.5.24）
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ロードアルティマは、５月28日（日）東京・秋川特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手58kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。17頭が出馬投票する見込みです。５月24日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５１．６−３８．４−２５．８−１３．４ 一杯に追っています。
・山内調教師「24日（水）は併せ馬で坂路コース１本を駆け登り、鞍上が最後まで手綱を抑える形で51秒６の記録を叩き出しています。この中間もデキは高いレベルで安定。今週の東京に組まれた芝1400ｍに使いましょう。58kgの斤量がカギながら、前走の鮮やかな勝ちっぷりを是非とも再現して欲しいですね」
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2006年5月24日
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クラブからの近況（2006.5.22）
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ロードアルティマは、５月28日（日）東京・秋川特別・混合・芝1400ｍに特別登録を行なっています。５月21日（日）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。２本目に５７．２−４１．３−２６．７−１３．８ 馬ナリに乗っています。
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2006年5月22日
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クラブからの近況（2006.5.18）
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ロードアルティマは、５月17日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−２６．５−１３．８ 馬ナリに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。５月28日（日）東京・秋川特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手で予定しています。
≪調教時計≫
06.05 栗プール 09 10
06.05.17 助手 栗東坂稍１回
---- ---- 26.5 13.8 馬ナリ余力
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2006年5月18日
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クラブからの近況（2006.5.17）
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ロードアルティマは、５月17日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−計測エラー−２６．５−１３．８ 馬ナリに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に仕上げを進めます。５月28日（日）東京・秋川特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手で予定しています。
・山内調教師 「17日（水）は坂路コースを持ったままの手応えで53、54秒のタイムを計測。本当は併せ馬で追い切るはずだったのですが、序盤から行きっぷりが良過ぎて結果的には単走のような格好でのフィニッシュでしたね。でも、それだけ心身共に充実しているのでしょう。先週に話した通り来週のレースへ。前走同様、武豊騎手を鞍上に据える予定です」
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2006年5月17日
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クラブからの近況（2006.5.10）
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ロードアルティマは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。５月28日（日）東京・秋川特別・混合・芝1400ｍに予定しています。
・山内調教師「10日（水）は厩舎周辺の歩行運動を消化。栗東トレセンへ戻ってからも元気一杯ですよ。優れたスピード能力の持ち主だけに、次走で中京の芝1200ｍ戦を使っても全く心配は要らないでしょう。でも、中２週のローテーションで東京に芝1400ｍ戦が組まれています。同日に日本ダービー(Ｇ��)が行なわれるだけに、こちらの方が何かと良いのでは」
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2006年5月10日
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クラブからの近況（2006.5.8）
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ロードアルティマは、５月６日（土）京都９Ｒ・祇園特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手57kgで出走。15頭立て１番人気で４枠７番からスローペースの道中を１、１、１番手と進み、直線では最内を通って０秒１差で優勝。４勝目を飾りました。馬場は良。タイム１分21秒６、上がり33秒４。馬体重は２kg減少の４８４kgでした。
≪2006年５月６日 京都９Ｒ 祇園特別(４歳上1000万下)(混) 芝1400ｍ 15頭 良≫
１着ロードアルティマ 57武 豊 1.21.6 （１・１・１）33.4 484kg−２kg
２着カリプソパンチ 57岩 田 1.21.7 3/4 （２・２・３）33.3 464kg ０kg
３着ストロベリードール 52小林徹 1.22.0 ２ （12・12・11）32.9 462kg−10kg
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2006年5月8日
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クラブからの近況（2006.5.6）
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●武騎手 「絶好のスタートを切り、スピードの違いでハナへ。どの馬も競り掛けて来ず、道中は本当に楽に進めましたよ。このタイムで上がれば、まず直線でも交わされないでしょう。今日は本当に完勝。休養前に比べて強さを増した感じで、ますます今後が楽しみです」
●田原調教助手 「随分と人気を背負っていただけに見ていてハラハラと。でも、まさに文句無しのレース内容でしたね。賞金的には再び1000万クラスで戦えるはず。もちろん次も勝ち負けを期待できるでしょう。しかしながら、今まで怪我に泣かされ続けたのも確か。まずは厩舎へ帰って馬体を入念にチェックし、その上で山内先生と相談して決めるのが良いと思います」
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2006年5月6日
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クラブからの近況（2006.5.4）
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ロードアルティマは、５月６日（土）京都９Ｒ・祇園特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手57kgで出走します。５月３日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５２．９−３８．０−２５．０−１２．７ 馬ナリに乗っています。併せ馬では強目の相手を０秒９追走して０秒１遅れ。「ひと叩き素軽さ出」の短評が付いています。発走は14時35分です。
≪調教時計≫
06.04.29 助手 栗東坂良１回
58.2 39.5 24.8 12.3 馬ナリ余力
06.05.03 助手 栗東坂良１回
52.9 38.0 25.0 12.7 馬ナリ余力
パーソナルラッシュ（古馬オープン）強目を０秒９追走０秒１遅れ
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2006年5月4日
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クラブからの近況（2006.5.3）
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ロードアルティマは、５月６日（土）京都・祇園特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。15頭が出馬投票する見込みです。５月３日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５２．９−３８．０−２５．０−１２．７ 馬ナリに乗っています。
・山内調教師 「３日（水）は坂路コースを馬なりで。トータル52秒台の時計を出し、実際の動きも良かったですよ。前走も見せ場は十分に作ったものの、終いの一踏ん張りを欠いた走りは如何にも久々と言った感じでした。でも、この一叩きによって実戦の勘も取り戻すはず。さすがに人気も背負うでしょうけど、ここは期待に応えてくれると思っています」
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2006年5月3日
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クラブからの近況（2006.5.1）
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ロードアルティマは、５月６日（土）京都・祇園特別・混合・芝1400ｍに特別登録を行なっています。４月29日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５８．２−３９．５−２４．８−１２．３ 馬ナリに乗っています。
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2006年5月1日
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クラブからの近況（2006.4.27）
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≪調教時計≫
06.04 栗プール 25 26
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2006年4月27日
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クラブからの近況（2006.4.26）
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ロードアルティマは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。５月６日（土）京都・祇園特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手で予定しています。
・山内調教師「久々にレースを走った反動も見られず、栗東トレセンへ戻ってからも特に具合は変わり無いですよ。今のところは厩舎周辺の歩行運動まで。でも、今後は中１週のローテーションで京都の芝1400ｍ戦へ向けて調整を行ないます。予定を空けておきます・・・と武豊騎手も言っていましたよ」
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2006年4月26日
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クラブからの近況（2006.4.24）
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ロードアルティマは、４月22日（土）京都12Ｒ・シドニートロフィー・混合・芝1400ｍに武豊騎手57kgで出走。15頭立て１番人気で３枠４番から平均ペースの道中を１、２、２番手と進み、直線では内を通って０秒１差の２着でした。馬場は良。タイム１分21秒３、上がり34秒８。馬体重は増減無しの４８６kgでした。
≪2006年４月22日 京都12Ｒ シドニートロフィー(４歳上1000万下)(混) 芝1400ｍ 15頭 良≫
１着ナリタシークレット 55 幸 1.21.2 （１・１・１）34.8 454kg−４kg
２着ロードアルティマ 57武 豊 1.21.3 3/4 （１・２・２）34.8 486kg ０kg
３着グレイシアブルー 55福 永 1.21.5 １ （12・12・12）34.2 448kg＋２kg
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2006年4月24日
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クラブからの近況（2006.4.22）
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●武騎手「スタートから楽な手応えで好位をキープ。道中の行きっぷりは長期のブランクを全く感じさせぬ程でした。直線で勝ち馬との追い比べとなり、一旦抜け出した時は競り勝ったと思ったのですけどね。最後の最後で息切れしてしまいました。でも、久々に跨がって能力の高さを再確認できたのも確か。次に期待して下さい」
●田原調教助手「増減無しの馬体重で本番に臨めたように、仕上がりは上々。いきなりから持ち前のスピード能力を存分に発揮できたと思います。あと一歩のところで差し返されてしまったのは、これまでの経緯を踏まえ、脚元への負担の少ない坂路調教のみで幾らか可愛がって調整した分かも知れませんね。まぁ、叩いた上積みが見込める次走は、キッチリ決めてくれるはずです」
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2006年4月22日
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クラブからの近況（2006.4.20）
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ロードアルティマは、４月22日（土）京都12Ｒ・シドニートロフィー・混合・芝1400ｍに武豊騎手57kgで出走します。４月19日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３８．７−２４．９−１２．７ 一杯に追っています。「マズマズ仕上がる」の短評が付いています。発走は16時20分です。
≪調教時計≫
06.04 栗プール 13
06.04.15 助手 栗東坂良１回
54.1 ---- 25.5 12.9 一杯に追う
06.04.19 助手 栗東坂良１回
---- 38.7 24.9 12.7 一杯に追う
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2006年4月20日
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クラブからの近況（2006.4.19）
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ロードアルティマは、４月22日（土）京都・シドニートロフィー・混合・芝1400ｍに武豊騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。19頭が出馬投票する見込みで、本馬を含まない３頭に優先出走権があります。４月19日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に計測エラー−３８．７−２４．９−１２．７ 一杯に追っています。
・上籠調教助手「19日（水）は坂路コースへ入れ、単走の形で追い切りを消化。計測エラーで全体のタイムは不明ながら、まずまずの動きを見せてくれたと思います。長期休養明けながら、能力的には全くヒケを取らないはず。スピードの豊かなタイプだけに芝1400ｍの条件も合っており、いきなりから好勝負を演じて欲しいものですね」
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2006年4月19日
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クラブからの近況（2006.4.12）
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ロードアルティマは、４月12日（水）不良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．０−３９．７−計測エラー−１３．８ 馬ナリに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。当初のプランを変更して４月22日（土）京都・シドニートロフィー・混合・芝1400ｍに予定しています。
・山内調教師「12日（水）は坂路コースを馬なりで。先週同様に悪天候で馬場状態が非常に荒れており、トータル54秒ぐらいの時計で頂上まで登って来ています。今週のレースには使わず、戦列復帰は京都１週目の芝1400ｍで迎えさせる予定。距離的にも丁度良いでしょう」
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2006年4月12日
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クラブからの近況（2006.4.6）
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ロードアルティマは、４月５日（水）不良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．１−４１．６−２７．９−１４．２ 馬ナリに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。４月16日（日）阪神・４歳上１０００万下・混合・芝1600ｍを視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
≪調教時計≫
06.04.01 助手 栗東坂良１回
53.5 39.5 26.8 14.0 馬ナリ余力
06.04.05 武 英 栗東坂不１回
56.1 41.6 27.9 14.2 馬ナリ余力
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2006年4月6日
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クラブからの近況（2006.4.5）
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ロードアルティマは、４月５日（水）不良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．１−４１．６−２７．９−１４．２ 馬ナリに乗っています。この馬なりに順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に追い切りの本数を積み重ねます。４月16日（日）阪神・４歳上１０００万下・混合・芝1600ｍを視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「５日（水）は坂路コース１本を単走で。降雨で馬場コンディションが悪かった影響でタイム的には56秒ソコソコと言った内容でした。でも、先週末の初時計で53秒を記録したように攻め馬は幾らでも動くタイプ。仮に阪神最終週のマイル戦に目標を置いた場合でも十分に仕上がると思いますよ」
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2006年4月5日
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クラブからの近況（2006.4.3）
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ロードアルティマは、４月１日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．５−３９．５−２６．８−１４．０ 馬ナリに乗っています。
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2006年4月3日
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クラブからの近況（2006.3.30）
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ロードアルティマは、３月30日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師 「こちらへ無事に辿り着き、明日（31日・金）から馬場入りを始められるでしょう。でも、今までの経緯を考えれば他馬以上に慎重に進めないと。そのように肝に銘じて仕上げを施す意向です。歩様等を十分にチェックし、徐々にピッチを上げたいと思います」
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2006年3月30日
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クラブからの近況（2006.3.28）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース、週１回は15秒ペース）。３月30日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ 「３月24日（金）には坂路調教２本目を15−15のペースで行かせ、流れるようなフットワークで頂上へ。蕁麻疹の影響は皆無に等しい内容でしたよ。右前脚の骨瘤も問題無しとの見解が獣医師より示されており、馬体、息遣いを含めて納得の仕上がりで送り出せそうです」
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2006年3月28日
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クラブからの近況（2006.3.20）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。
・当地スタッフ 「蕁麻疹が出ていたために大事を取って３月16日（木）の調教は休ませました。幸い、発熱等の症状は認められず、翌日には角馬場でのハッキングを消化。そして、現在は坂路調教の再開に至っていますよ。寒暖の差が激しく、体調を崩し易い時期ですからね。今後も些細な変化を見落とさぬよう注意しながら接したいと思います」
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2006年3月20日
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クラブからの近況（2006.3.14）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース、週１回は15秒ペース）。
・当地スタッフ 「３月10日（金）に15−15のトレーニングを敢行。スムーズな加速を見せるなど、期待通りの動きを披露していましたよ。右前脚に生じた骨瘤も殆んど治まり、ここに来て身のこなしは一段とシャープな感じに。望むべき方向へ進んでいるのは確かです」
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2006年3月14日
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クラブからの近況（2006.3.7）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。
・当地スタッフ 「３月３日（金）には坂路コース２本目を16−16程度のペースで。自らハミを取るなど気合い乗りは相変わらず申し分が無いですね。右前脚の骨瘤に関しても徐々に完治へと向かっています。今後も体調管理には十分に気を配り、ゴールまで一気に突き進みたいところです」
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2006年3月7日
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クラブからの近況（2006.2.28）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。
・当地スタッフ「右前脚に生じた骨瘤の具合は平行線。稽古ではロードアルティマらしい力強いフットワークで駆けており、着実なレベルアップが果たせていると判断できそうです。外見的にも段々と溌剌とした感じに。このまま入念な乗り込みを継続して心肺機能の向上を図ります」
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2006年2月28日
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クラブからの近況（2006.2.21）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。
・当地スタッフ 「登坂回数を２本に増加しました。また、その時の雰囲気に応じてハロン17秒程度で行かせる場合も。無理に抑え込んでストレスを与えるよりは気の向くままに走らせた方が良いでしょうからね。骨瘤も小康状態。近いうちに15−15の稽古も課せそうです」
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2006年2月21日
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クラブからの近況（2006.2.14）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1700ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。
・当地スタッフ 「深管の張りは殆んど解消。右前脚内側の骨瘤には幾らか熱感が残っているものの、このまま乗り込んで固めてしまえば大丈夫と獣医師からも見解が示されました。よって、先週末より坂路調教を開始。今のところは与えたメニューを無難に消化できていますよ」
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2006年2月14日
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クラブからの近況（2006.2.7）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、ハッキング15分。
・当地スタッフ 「右前脚の内側に約２センチの骨瘤が認められ、大事を取って一旦は馬場入りを控えました。１月31日（火）にはショックウェーブ治療を実施。その後は症状も治まりつつあり、馬自身も特に気に留めていない感じです。現在は再びハッキング程度まで乗り出しており、あとは深管の張りが引くのを待ってキャンターを織り交ぜましょう」
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2006年2月7日
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クラブからの近況（2006.1.24）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、ハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン22〜23秒ペース）。
・当地スタッフ 「右前脚の深管に痛み、熱感は生じていないものの、相変わらず触診の際の張りは気掛りですね。一日でも早く坂路入りを開始したいのが本音ながら、中途半端な判断を下して大きなアクシデントを招くのは絶対に避けたいところ。ここは慎重に対処しましょう」
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2006年1月24日
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クラブからの近況（2006.1.24）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、ハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン22〜23秒ペース）。
・当地スタッフ 「先週半ばよりキャンターを開始。以前に骨折した膝に関して今のところ特に問題は出ていませんが、右前脚の深管に若干の張りが認められるだけに様子を見ながら進めているところです。今後の状況に応じて更にピッチを上げて行きたいと思います」
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2006年1月24日
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クラブからの近況（2006.1.17）
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ロードアルティマは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、ハッキング15分、ウッドチップコース・ハッキング1300ｍ。１月12日（木）に三石・ケイアイファームから移動しました。
・当地スタッフ 「先週に無事に到着。現在はウッドチップコースで仕上がり具合を確認している状況です。以前にも何度かお預かりしており、この馬の特徴はすでに頭に入っています。今後の調整もスムーズに運ぶと思いますよ」
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2006年1月17日
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クラブからの近況（2006.1.10）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。１月12日（木）に茨城・ミッドウェイファームへ移動の予定です。
・当地スタッフ 「元々が無駄肉の付かないタイプだけに外見ほど中身はデキていないかも知れませんが、この馬らしい悍性の強さが以前にも増して目立って来ました。ピッチを上げるタイミングとしては悪くないと思いますよ」
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2006年1月10日
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クラブからの近況（2005.12.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。馬場凍結によって坂路コースが閉鎖となったため、現在はポリトラックコースでの調教に切り替えました。
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2005年12月26日
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クラブからの近況（2005.12.19）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。終始リズミカルな脚捌きで駆けるなど、潜在能力の高さを窺わせる動きを早くも披露しています。馬体重は５１１kgでした。
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2005年12月19日
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クラブからの近況（2005.12.12）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン45分、並脚1000ｍの後、ウッドチップ坂路コース1000ｍをダク１本に加え、３本が現在のメニュー。１本目は１ハロン20〜22秒、２・３本目は18〜20秒のペースです。
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2005年12月12日
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クラブからの近況（2005.12.5）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。ここに来て調教内容を強化。その後も馬自身は十分な元気を有しており、この調子で心肺機能の更なる向上に励みたいところです。
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2005年12月5日
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クラブからの近況（2005.11.28）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。脚元を含めて不安は生じておらず、身のこなしは徐々に滑らかさを増しています。馬体重は５１７kgでした。
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2005年11月28日
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クラブからの近況（2005.11.21）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン45分、並脚1000ｍの後、ウッドチップ坂路コース1000ｍをダク１本に加え、１ハロン20〜22秒のペースで１本が現在のメニューです。
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2005年11月21日
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クラブからの近況（2005.11.14）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを始めています。ここに来て馬場入りをスタート。その後も馬自身は十分な元気を有しており、この調子で緩んだ筋肉を引き締めに掛かります。
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2005年11月14日
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クラブからの近況（2005.11.7）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。この馬なりに順当な良化を辿っている段階。身のこなしは多少ゴツゴツした感じに映るも、しっかりとトレーニングを積めば自ずと柔らか味を取り戻すと思われます。
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2005年11月7日
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クラブからの近況（2005.10.31）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。健康状態に変化は生じておらず、飼い葉も十分に食べています。
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2005年10月31日
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クラブからの近況（2005.10.24）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。サンシャインパドックで放牧５時間に加え、60分間の歩行運動を行なうのが現在のメニュー。馬体重は５１２kgでした。
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2005年10月24日
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クラブからの近況（2005.10.17）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。この馬なりに順当な良化を辿っている段階。ショックウェーブ治療を施すなど、様々な工夫を凝らして良化に努めています。
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2005年10月17日
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クラブからの近況（2005.10.11）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。この一週間で大きな変化は生じておらず、今後もマイペースを貫きます。
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2005年10月11日
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クラブからの近況（2005.10.3）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。サンシャインパドックで放牧５時間に加え、60分間の歩行運動を行なうのが現在のメニュー。体調管理に十分に気を配り、地道なバックアップを続けます。
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2005年10月3日
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クラブからの近況（2005.9.26）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。この馬なりに順当な良化を辿っている段階。レントゲン検査でも良好な経過が確認されており、今後も時間の経過と共に完治へ向かうものと思われます。
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2005年9月26日
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クラブからの近況（2005.9.20）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで放牧をしています。心身共にコンディションは安定。状況が状況だけに目立った変化は生じぬも、平穏無事に過ごせたことは喜ばしい材料と言えそうです。
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2005年9月20日
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クラブからの近況（2005.9.12）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで放牧をしています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。馬自身は十分な元気を有しており、この流れを大事にしながら一日も早く戦列復帰への目途を立てたいところです。
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2005年9月12日
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クラブからの近況（2005.9.5）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで放牧をしています。涼しい時間帯を選び、５時間ほど悠々と過ごすのが現在のスケジュール。以前に比べて外見的な余裕が出るなど、心身共にリラックスしている様子が窺えます。
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2005年9月5日
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クラブからの近況（2005.8.29）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで放牧を始めています。獣医師の見解を受け、ここに来て一歩前進。その後も何ら不安は生じておらず、ウォーキングマシンによる運動を取り入れるのが次なる目標と言えそうです。
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2005年8月29日
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クラブからの近況（2005.8.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養をしています。当地へ移動して約一ヶ月が経過。これまでの回復度合いをチェックする目的でレントゲン検査を受けており、その結果次第では新たな動きも生まれそうです。
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2005年8月22日
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クラブからの近況（2005.8.15）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養をしています。殆んどの時間を馬房内で過ごすのが現在のスケジュール。すっかり牧場での生活サイクルに馴染み、来た当初に比べて穏やかな雰囲気が漂っています。馬体重は４８７kgでした。
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2005年8月15日
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クラブからの近況（2005.8.8）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養をしています。筋肉質の引き締まった体型だけに、外見的な緩みは大して目立たぬ状況。飼い葉の食いも十分で、今後も平穏無事に毎日を送るのみです。
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2005年8月8日
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クラブからの近況（2005.8.1）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養をしています。担当スタッフに悪戯を仕掛けるなど、馬自身は相変わらず元気一杯。この一週間で目立った変化は生じておらず、しばらくの間は同様のパターンで過ごします。
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2005年8月1日
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クラブからの近況（2005.7.25）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養をしています。心身共にコンディションは良くも悪くも平行線。手術を行なう必要が無い症状だけに、このまま自然治癒を待つばかりです。
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2005年7月25日
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クラブからの近況（2005.7.19）
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ロードアルティマは、７月17日（日）三石・ケイアイファームへ移動。休養しています。輸送による発熱等は生じておらず、環境の変化にも無難に対応。しばらくの間は同様のパターンで過ごします。
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2005年7月19日
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クラブからの近況（2005.7.13）
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ロードアルティマは、レース後の右前脚に不安が生じたことから精密検査を受けた結果、膝付近の亀裂骨折で全治６ヶ月の診断が下されました。今後の方針について調教師と協議した結果、ひとまずは治癒を待って戦列復帰を目指す運びとなりました。７月17日（日）三石・ケイアイファームへ移動の予定です。
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2005年7月13日
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クラブからの近況（2005.7.11）
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ロードアルティマは、７月９日（土）阪神10Ｒ・文月特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手で出走。10頭立て１番人気で５枠５番からハイペースの５、６番手を進み、直線では外目を通ってタイム差無しの３着でした。走破タイム１分22秒３、上がり３ハロン35秒９。馬体重は４kg増加の４８６kgでした。なお、レース後の右前脚膝に骨折が判明。全治３〜６ヶ月程度との見解も、あと数日間は経過を観察した上で正式な診断が下される見込みです。
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2005年7月11日
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クラブからの近況（2005.7.9）
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●武騎手 「前回と変わらないぐらいのスタートを切れたものの、クラスが上がった分だけ後ろよりのポジションに。ただ、あと一歩だけ届かずにゴールを迎えてしまいました。仕掛けてからは、最後までジリジリと伸びてくれたのですけどね。本来は良馬場の方が合っていそうな印象ながら、今日は道中で幾らか気を遣ったかな・・・と言う程度。降雨による影響は大して無かったと思います。まぁ、昇級初戦としては十分な内容でしょう。返し馬の雰囲気も良く、レース前も落ち着いていましたよ。やはり走る馬ですね」
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2005年7月9日
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文月特別（1000万下）（５戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気予想）
エイト ◎◎◎○◎○▲ ２．０倍（１番人気）
大スポ ◎◎◎○○◎○◎
夕刊フジ◎×▲◎○
ゲンダイ◎◎◎▲○○注 ２．６倍（１番人気）
サンスポ◎◎△○▲○
ニッカン○▲▲○○◎☆
スポニチ○◎○○◎▲◎◎☆２．４倍（１番人気）
デイリー◎○◎△◎○ ２．６倍（１番人気）
〔大スポ・本紙〕アルティマいけるぞ３連勝
〔夕刊フジ・本紙〕アルティマ３連勝へ猛攻
〔サンスポ・本紙〕ロードアルティマ止まらん
〔デイリー・本紙〕アルティマ３連勝だ
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2005年7月9-10日
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クラブからの近況（2005.7.7）
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ロードアルティマは、７月９日（土）阪神10Ｒ・文月特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手で出走します。６日（水）栗東・坂路コースで１本目に、５４．９−３９．９−２６．４−１３．４ 一杯に追っています。「順調に乗り込む」の評価を受けています。発走は15時10分です。
《調教時計》
07／03 助手 栗東坂重１回
54.4−39.7−26.5−13.7 馬ナリ余力
07／06 助手 栗東坂重１回
54.9−39.9−26.4−13.4 一杯に追う
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2005年7月7日
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クラブからの近況（2005.7.6）
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ロードアルティマは、７月９日（土）阪神・文月特別・混合・芝1400ｍに武豊騎手で予定しています。同レースはフルゲート16頭。10頭が出馬投票する見込みです。６日（水）栗東・坂路コースで１本目に、５４．９−３９．９−２６．４−１３．４ 一杯に追っています。
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2005年7月6日
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クラブからの近況（2005.7.4）
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ロードアルティマは、７月９日（土）阪神・文月特別・混合・芝1400ｍへ特別登録しています。３日（日）栗東・坂路コースで１本目に、５４．４−３９．７−２６．５−１３．７ 馬ナリに乗っています。
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2005年7月4日
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クラブからの近況（2005.6.30）
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ロードアルティマは、６月29日（水）栗東・坂路コースで１本目に、計測エラー−３９．１−２５．６−１３．０ 馬ナリに乗っています。「坂路コースで入念」の評価を受けています。態勢は着々と整いつつあり、好調をキープしたまま次走へ向かえそうです。この調子で更に調整を進めます。７月９日（土）阪神・文月特別・混合・芝1400ｍに予定しています。
《調教時計》
06／29 助手 栗東坂稍１回
----−39.1−25.6−13.0 馬ナリ余力
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2005年6月30日
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クラブからの近況（2005.6.22）
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ロードアルティマは、レース後も心身共に特に異常は認められません。状態をしっかりと確認した上で追い切りを再開します。７月９日（土）阪神・文月特別・混合・芝1400ｍに予定しています。
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2005年6月22日
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クラブからの近況（2005.6.20）
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●武騎手「絶好のスタートを切った分だけ、道中で幾らか掛かり気味に。初めてのマイル戦でしたので、それを宥めながらの競馬でした。３、４コーナーでは落ち着き過ぎてヒヤッとしましたが、いざ追い出してからは期待通りの伸び。反応も素晴らしく、本当に強い馬ですね。距離に関しても特に問題は無く、上のクラスでも十分に戦えると思います。これからが楽しみ」
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2005年6月20日
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戎橋特別（500万下）（４戦目）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気予想）
大スポ ◎◎▲○○▲▲○
夕刊フジ◎◎▲◎▲
サンスポ◎○▲◎◎◎
スポニチ◎▲◎○◎○○◎○ ２．４倍（１番人気）
ニッカン◎○○○◎◎○
デイリー○△◎○○△ ２．５倍（１番人気）
〔大スポ・本紙〕アルティマ連勝有望
〔サンスポ・本紙〕高性能ロードアルティマ
〔スポニチ・本紙〕ロードアルティマ確勝
〔ニッカン・本紙〕ロードアルティマ連勝見えた
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2005年6月18-19日
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クラブからの近況（2005.6.16）
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ロードアルティマは、６月19日（日）阪神９Ｒ・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で出走します。15日（水）栗東・坂路コースで、計測エラー−３７．６−２５．２−１２．６ 強目に追っています。「単走だけに上々」の評価を受けています。発走は14時35分です。
《調教時計》
06／12 助手 栗ＤＷ重
56.2−39.1−12.4��馬ナリ余力
06／15 助手 栗東坂良１回
----−37.6−25.2−12.6 強目に追う
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2005年6月16日
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クラブからの近況（2005.6.15）
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ロードアルティマは、６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。同レースはフルゲート18頭。優先順位は１番目で、同順位は４頭です。15日（水）栗東・坂路コースで、計測エラー−３７．６−２５．２−１２．６ 強目に追っています。
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2005年6月15日
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クラブからの近況（2005.6.13）
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ロードアルティマは、６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍへ特別登録しています。12日（日）栗東・ＤＷコースで、５６．２−３９．１−１２．４ ９分所 馬ナリに乗っています。
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2005年6月13日
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クラブからの近況（2005.6.9）
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ロードアルティマは、６月８日（水）栗東・坂路コースで１本目に、計測エラー−計測エラー−計測エラー−計測エラー 末強目に追っています。「坂路コースで入念」の評価を受けています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
《調教時計》
06／08 助手 栗東坂良１回
----−----−----−---- 末強目追う
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2005年6月9日
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クラブからの近況（2005.6.8）
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ロードアルティマは、６月８日（水）栗東・坂路コースで１本目に、計測エラー−計測エラー−計測エラー−計測エラー 末強目に追っています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
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2005年6月8日
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クラブからの近況（2005.6.2）
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ロードアルティマは、６月１日（水）栗東・坂路コースで２本目に、計測エラー−計測エラー−２４．９−１３．０ 馬ナリに乗っています。併せ馬では一杯の相手と併走して０秒１遅れ。「坂路コースで入念」の評価を受けています。至って順調な過程を踏んでおり、好調をキープしたまま次走へ向かえそうです。この調子で更に調整を進めます。６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
《調教時計》
06／01 助手 栗東坂良２回
----−----−24.9−13.0 馬ナリ余力
ウインサウザー（３歳1000万）一杯に０秒１遅れ
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2005年6月2日
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クラブからの近況（2005.6.1）
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ロードアルティマは、６月１日（水）栗東・坂路コースで２本目に、計測エラー−計測エラー−２４．９−１３．０ で乗っています。至って順調な過程を踏んでおり、好調をキープしたまま次走へ向かえそうです。この調子で更に調整を進めます。６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
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2005年6月1日
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クラブからの近況（2005.5.25）
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ロードアルティマは、レース後も心身共に特に異常は認められません。状態をしっかりと確認した上で追い切りを再開します。６月19日（日）阪神・戎橋特別・混合・芝1600ｍに武豊騎手で予定しています。
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2005年5月25日
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クラブからの近況（2005.5.23）
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ロードアルティマは、５月21日（土）中京８Ｒ・４歳上５００万下・混合・芝1200ｍに内田博幸騎手で出走。18頭立て３番人気で４枠８番からハイペースの中団を進んで徐々に進出し、直線では最内を通って首差で優勝。通算２勝目を飾りました。走破タイム１分８秒２、上がり３ハロン34秒９。馬体重は８kg増加の４８２kgでした。
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2005年5月23日
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クラブからの近況（2005.5.21）
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●内田騎手 「上手くスタートが切れ、道中はスムーズな追走が叶いました。でも、直線に向いて行き場を失った時は一瞬ヒヤッと。最後は、この馬の地力の違いで勝たせてもらった感じです。あれだけ前方が壁になったら、普通は良くて３着と言うところだったと思いますよ。芝の走りも何ら問題は無く、もう少し距離が延びても大丈夫。とにかく、非常に高い能力の持ち主ですね」
●山内調教師 「長期休養を挟んだにも関わらず、今日のような競馬ができるのですからね。非凡な素質を改めて実感しましたよ。なかなかのフットワークで終いまで駆けており、これならばマイルぐらいまでなら何とか対応できるかも。まぁ、次走に関してはトレセンへ戻って具合を確認して決めましょう。これからが楽しみ」
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2005年5月21日
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500万下（３戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気予想）
エイト ×▲×▲−×× １０．１倍（４番人気）
大スポ −−−▲−−−−
サンスポ◎×△×◎△
ニッカン−△−▲△◎△ １２．６倍（５番人気）
スポニチ−▲−−−◎−△− ７．５倍（４番人気）
デイリー−−−−−− １１．３倍（５番人気）
〔サンスポ・本紙〕
ロードアルティマ即通用
長欠明けでもロードアルティマだ。潜在能力はオープン級で、スピードが違う。
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2005年5月20-21日
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クラブからの近況（2005.5.19）
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ロードアルティマは、５月21日（土）中京８Ｒ・４歳上５００万下・混合・芝1200ｍに内田博幸騎手で出走します。18日（水）栗東・坂路コースで２本目に、５２．０−３８．３−２５．６−１３．０ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒３先行して０秒２遅れ。「坂路コースで入念」の評価を受けています。発走は14時00分です。
《調教時計》
05／15 助手 栗ＤＷ良
53.6−38.0−12.3��馬ナリ余力
ロードマーシャル（古馬1000万）馬ナリの外先行同入
05／18 助手 栗東坂良２回
52.0−38.3−25.6−13.0 一杯に追う
ダンツキッチョウ（３歳オープン）一杯に０秒３先行０秒２遅れ
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2005年5月19日
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クラブからの近況（2005.5.18）
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ロードアルティマは、５月21日（土）中京・４歳上５００万下・混合・芝1200ｍに内田博幸騎手で予定しています。同レースはフルゲート18頭。優先順位は１番目で、同順位は１頭です。18日（水）栗東・坂路コースで２本目に、５２．０−３８．３−２５．６−１３．０ で乗っています。
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2005年5月18日
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クラブからの近況（2005.5.16）
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ロードアルティマは、５月15日（日）栗東・ＤＷコースで、５３．６−３８．０−１２．３ ９分所 馬ナリに乗っています。併せ馬では馬ナリの相手に先行して同時入線しています。
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2005年5月16日
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クラブからの近況（2005.5.12）
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ロードアルティマは、５月11日（水）栗東・坂路コースで２本目に、計測エラー−３８．６−２４．５−１２．２ 馬ナリに乗っています。併せ馬では馬ナリの相手を追走して０秒２遅れ。「坂路コースで入念」の評価を受けています。ひとまずは順調な過程を踏んでおり、この調子で更に調整を進めます。交流競走も視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
《調教時計》
05／08 助手 栗ＤＷ良
58.2−42.2−14.1��馬ナリ余力
05／11 助手 栗東坂良２回
----−38.6−24.5−12.2 馬ナリ余力
ピサノベネチアン（３歳500万）馬ナリを追走０秒２遅れ
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2005年5月12日
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クラブからの近況（2005.5.11）
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ロードアルティマは、５月11日（水）栗東・坂路コースで２本目に、計測エラー−３８．６−２４．５−１２．２ で乗っています。心身共にコンディションは安定。ひとまずは順調な過程を踏んでおり、この調子で更に調整を進めます。交流競走も視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
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2005年5月11日
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クラブからの近況（2005.5.9）
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ロードアルティマは、５月７日（土）栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは軽目の乗り運動を継続して仕上がり具合の把握に努め、状態をしっかりと確認した上で追い切りを始めます。
ロードアルティマは、５月８日（日）栗東・ＤＷコースで、５８．２−４２．２−１４．１ ８分所 馬ナリに乗っています。
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2005年5月9日
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クラブからの近況（2005.5.4）
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ロードアルティマは、５月７日（土）栗東トレセンへ帰厩の予定です。詳細につきましては後日に改めてお伝えします。
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2005年5月4日
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クラブからの近況（2005.5.2）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。これまでの経緯を踏まえ、十分な土台を作り上げた上で帰厩の段取りを組む意向が示されています。
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2005年5月2日
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クラブからの近況（2005.4.25）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。引き続き、順調にトレーニングを消化。今後は１周1200ｍの規模を有する三石軽種馬共同育成センターのダートコースも利用し、心肺機能の更なる向上に励みます。
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2005年4月25日
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クラブからの近況（2005.4.18）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン45分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース1000ｍでダク１本に加え、２本が現在のメニュー。１本目は１ハロン18〜20秒、２本目は16〜18秒のペースです。
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2005年4月18日
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クラブからの近況（2005.4.11）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。あと一歩と言う段階で振り出しに戻る流れを断ち切るべく、早急なペースアップには踏み切らない意向。中身の充実を念頭に置き、じっくりと仕上げを進めます。馬体重は５１１kgでした。
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2005年4月11日
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クラブからの近況（2005.4.4）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでキャンターを始めています。ここに来て、ウッドチップ坂路コースでのトレーニングを開始。まだ水分を含んだ状態なだけに、もう少しの間は意識的にペースを抑えて乗り込みます。
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2005年4月4日
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クラブからの近況（2005.3.28）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでダクを乗っています。ウォーキングマシン45分、並脚1000ｍに加え、ポリトラックコースで2000ｍほど身体を動かすのが現在のメニュー。以前に比べれば歩様のゴツゴツ感も気に掛からず、ようやく本来の調子を取り戻してきた印象です。
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2005年3月28日
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クラブからの近況（2005.3.22）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームでダクを始めています。最近の気配等を踏まえ、ここに来て馬場入りを再開。十分なケアを施しつつ、今後もマイペースの調整を続けます。
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2005年3月22日
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クラブからの近況（2005.3.14）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで放牧をしています。暖かな時間帯を選び、５時間ほど悠々と過ごすのが現在のスケジュール。もう少しの間は我慢を貫き、４月上旬よりウォーキングマシンによる運動を始める見込みです。
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2005年3月14日
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クラブからの近況（2005.3.7）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで放牧を始めています。この時期にしては毛艶も良好。骨折箇所の回復次第ながら、初夏あたりの戦列復帰を視野に確実な前進を図りたいところです。
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2005年3月7日
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クラブからの近況（2005.2.28）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養しています。状態は良くも悪くも平行線。そろそろ放牧も可能な段階と思われ、獣医師の見解を仰いだ上で新たなステップへ踏み切る可能性も出てきました。
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2005年2月28日
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クラブからの近況（2005.2.21）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養しています。来た当初に比べ、腹回り等に余裕が感じられるように。馬房内を動き回る程度ならば特に不自由は見受けられず、骨折箇所の回復も至って順調と言えそうです。
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2005年2月21日
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クラブからの近況（2005.2.14）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養しています。当地スタッフを噛み付く仕草を見せるなど、馬自身は相変わらず元気一杯。この一週間で大きな変化は生じておらず、あとは怪我の完治を待つばかりです。
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2005年2月14日
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クラブからの近況（2005.2.7）
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ロードアルティマは、三石・ケイアイファームで休養しています。心身のコンディションは良くも悪くも平行線。与えた飼い葉を残さずに食べるなど、脚元以外は普段と変わらない様子で毎日を過ごしています。
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2005年2月7日
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クラブからの近況（2005.1.31）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。輸送による発熱等は認められず、環境の変化にも無難に対応。患部を痛がる仕草も見せておらず、ひとまずは安静の状態を維持して骨折箇所の自然治癒を待ちます。
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2005年1月31日
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クラブからの近況（2005.1.26）
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ロードアルティマは、21日（金）に再度レントゲン検査を受けたところ、右前脚膝付近の剥離骨折で全治３ヶ月の診断が下されました。27日（木）三石・ケイアイファームへ移動の予定。症状としては軽い部類で、一ヶ月程度の休養を挟めば簡単な運動も可能と思われます。
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2005年1月26日
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クラブからの近況（2005.1.20）
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ロードアルティマは、20日（木）栗東・ダートＥコースで、１０４．８−９１．６−７８．５−６５．８−５２．９−４０．３−１３．３ ７分所 ゲートから馬ナリに乗っています。「ゲートから飛ばす」の評価を受けています。20日（木）ゲート試験に合格。その後の右前脚膝付近に熱感を帯びたことからレントゲン検査を受けるも、現段階では特に異常は認められませんでした。跛行の症状も見られるだけに、もう少しの間は慎重に様子を見守ります。
《調教時計》
01／16 助手 栗ＤＷ重
52.4−38.7−13.4�╋�目に追う
ロードウィザード（古馬500万）馬ナリの内追走３Ｆ併同入
01／20 助手 栗東Ｅ重
104.8−91.6−78.5−65.8−52.9−40.3−13.3�Д押璽肇淵�
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2005年1月20日
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クラブからの近況（2005.1.19）
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ロードアルティマは、ゲート練習を中心に軽目キャンターを乗っています。心身共に気配は着実に上向き。近日中にゲート試験を受け、状態をしっかりと確認した上で追い切りを再開します。30日（日）小倉・４歳上５００万下・混合・芝1200ｍに予定しています。
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2005年1月19日
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クラブからの近況（2005.1.12）
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ロードアルティマは、10日（月）栗東・坂路コースで、５６．１−計測エラー−１４．４ 馬ナリに乗っています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。今後はゲート練習を中心としたメニューを組み、ゲート試験合格を目指します。
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2005年1月12日
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クラブからの近況（2005.1.11）
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ロードアルティマは、７日（金）栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは軽目の乗り運動を継続して仕上がり具合の把握に努め、状態をしっかりと確認した上で本格的な追い切りを始めます。次回より水曜日にお伝えします。
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2005年1月11日
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クラブからの近況（2005.1.7）
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ロードアルティマは、１月７日（金）栗東トレセンへ帰厩しました。
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2005年1月7日
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クラブからの近況（2004.12.27）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。要所要所の筋肉が盛り上がるなど、心身共に具合はメキメキと良化。この調子で内面の充実が図れれば、そう掛からずに帰厩の態勢も整うと思われます。
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2004年12月27日
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クラブからの近況（2004.12.20）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。引き続き、順調にトレーニングを消化。当地スタッフの評価は上々で、状態を見極めながら徐々にピッチを上げて行けそうな雰囲気です。
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2004年12月20日
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クラブからの近況（2004.12.13）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン40分、ダク800ｍに加え、ダートコースを１ハロン20〜22秒のペースで2550ｍ、ウッドチップ坂路コース800ｍを１ハロン18〜20秒のペースで１本が現在のメニューです。
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2004年12月13日
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クラブからの近況（2004.12.6）
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ロードアルティマは、３日（金）茨城・ミッドウェイファームへ移動。キャンターを始めています。その後もコンディションは安定。北海道に比べて温暖な気候の当地で、今後は栗東トレセン帰厩を目標に調整を進めます。
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2004年12月6日
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クラブからの近況（2004.11.29）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン45分、並脚1000ｍ、ダク4000ｍに加え、ウッドチップ坂路コース1000ｍを１ハロン22〜25秒のペースで２本が現在のメニューです。
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2004年11月29日
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クラブからの近況（2004.11.22）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを始めています。体調は確実に上向き。気合いを前面に出して力強い脚捌きで勾配を駆け登っています。今後も入念な乗り込みを継続して、徐々に素軽さを増したいところです。
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2004年11月22日
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クラブからの近況（2004.11.15）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを始めています。馬場入りから間もないだけに、まだ身のこなしにリズム感を欠く印象。ひとまずは馬体のシェイプアップに重点を置いて、本来の姿を取り戻します。
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2004年11月15日
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クラブからの近況（2004.11.8）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。この一週間で心身を含めて大きな変化は生じておらず、もう少しの間は自然な良化を待ちます。
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2004年11月8日
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クラブからの近況（2004.11.1）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。45分間ほど黙々と歩行運動を消化。ヤンチャな面を覗かせるなど健康状態は良好で、そう遠からずに乗り運動を始められそうです。
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2004年11月1日
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クラブからの近況（2004.10.25）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。サンシャインパドックで放牧５時間も並行しており、当初の計画に沿って今後も慎重なスタンスで戦列復帰を目指します。
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2004年10月25日
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クラブからの近況（2004.10.18）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。早急なペースアップは避け、少なくとも10月一杯は馬場入りを控える意向。これまでの経験を踏まえ、着実な前進を求めます。馬体重は５３６kgでした。
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2004年10月18日
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クラブからの近況（2004.10.12）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧しています。体調は安定。サンシャインパドックで５時間ほど悠々と過ごしており、現在の患部には熱感、腫れ共に殆んど認められません。
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2004年10月12日
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クラブからの近況（2004.10.4）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧しています。レントゲン検査の結果から導き出された獣医師の見解を踏まえ、大事を取って一切の運動を中断。十分に時間を掛けてでも、ここで完治を目指す方針が固められました。
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2004年10月4日
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クラブからの近況（2004.9.27）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。この一週間で大きな変化は生じておらず、もう少しの間は辛抱を貫くのみです。
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2004年9月27日
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クラブからの近況（2004.9.21）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。サンシャインパドックで放牧５時間に加え、45分間ほど黙々と歩行運動を続ける毎日。今後も同様のメニューに取り組みます。
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2004年9月21日
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クラブからの近況（2004.9.13）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。歩様等に違和感は認められず、骨折の後遺症も感じられない状態。思った以上に順調な回復ぶりを見せています。
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2004年9月13日
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クラブからの近況（2004.9.6）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧しています。健康状態は良好。サンシャインパドックで５時間ほど悠々と過ごしており、一時期に比べて馬体に余裕が出てきた印象を受けます。
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2004年9月6日
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クラブからの近況（2004.8.30）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧を始めています。飼い葉食いは良好で、相変わらず元気一杯。このまま毎日を無事に過ごし、骨折箇所が完治するのを待つばかりです。
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2004年8月30日
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クラブからの近況（2004.8.23）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。まだ患部には腫れが残っている状況。サンシャインパドックで放牧を始めるには、あと１、２週間ほど掛かると思われます。
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2004年8月23日
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クラブからの近況（2004.8.16）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。イライラとした仕草も見せず、馬房内では大人しく毎日を過ごしています。穀物系の飼料を少なくするなど、脂肪が付き過ぎぬよう心掛けます。
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2004年8月16日
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クラブからの近況（2004.8.9）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。骨片摘出手術は無事に終了。経過も良好で、２、３週間後には放牧も始められそうです。精神面にも十分に気を配り、今後の回復を待ちます。
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2004年8月9日
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クラブからの近況（2004.8.2）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。右膝付近の腫れが引かないことからレントゲン検査を受けた結果、剥離骨折が判明。全治３、４ヶ月との見解が示され、骨片摘出手術を行ないました。
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2004年8月2日
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クラブからの近況（2004.7.26）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。不安の生じた脚元を含めて状況に大きな変化は生じておらず、もう少しの間は様子を窺う必要があると思われます。
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2004年7月26日
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クラブからの近況（2004.7.20）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧しています。右膝周辺に腫れが認められたことから、大事を取って馬場入りを一時中断。ひとまずは冷却等のケアを施し、状況の推移を見守ります。
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2004年7月20日
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クラブからの近況（2004.7.12）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。稽古で見せる動きが段々と良くなり、徐々に本来の調子を取り戻してきた印象。この感じを長く維持できれば、そう遠からずに帰厩も果たせそうです。
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2004年7月12日
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クラブからの近況（2004.7.5）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを始めています。相変わらず元気一杯。体調は確実に上昇カーブを描いており、この調子で次の一歩を踏み出したいところです。
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2004年7月5日
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クラブからの近況（2004.6.28）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。ウォーキングマシン45分、並脚1000ｍに加え、ポリトラックコースを3000ｍが現在のメニュー。状況に大きな変化は生じておらず、今後へ向けて入念な運動を繰り返しています。
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2004年6月28日
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クラブからの近況（2004.6.21）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。元々が筋肉質なタイプだけに、馬体の柔らか味を取り戻すのに時間が掛かっている印象。前捌きのゴツゴツ感を解消した上で、次のステップに進みます。
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2004年6月21日
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クラブからの近況（2004.6.14）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。感触を確かめながら、ひとまずは体力強化に専念。馬自身の気持ちに合わせ、その時々で軽目のキャンターも織り交ぜる意向です。
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2004年6月14日
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クラブからの近況（2004.6.7）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを始めています。ウォーキングマシン45分、並脚60分に加え、坂路コース1000ｍを２本が現在のメニュー。調教後も問題は生じておらず、近日中にキャンターへステップアップできそうです。
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2004年6月7日
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クラブからの近況（2004.5.31）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。右肩の出が徐々にスムーズさを取り戻すなど、休養効果は確実に表れています。この感じならば、当初の予定よりも早く馬場入りできそうです。
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2004年5月31日
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クラブからの近況（2004.5.24）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。右肩の回復具合が思わしくないことから、状況改善を図るべく笹針治療を実施。あと２週間程度は一切の運動を控え、そこからの頑張りに期待したいところです。
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2004年5月24日
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クラブからの近況（2004.5.17）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。右肩の出にスムーズさを欠く面が見られたことから、大事を取って馬場入りを一時中断。レントゲン検査での異常は認められぬも、ひとまずは慎重に様子を見守ります。
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2004年5月17日
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クラブからの近況（2004.5.10）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。鞍上のゴーサインに素早い反応を示すなど、ここに来て充実一途の印象。５月下旬の帰厩を目指しています。
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2004年5月10日
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クラブからの近況（2004.5.6）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。躍動感に溢れたフットワークで駆けており、馬体も日に日に逞しさを増しています。
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2004年5月6日
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クラブからの近況（2004.4.26）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。後方から他馬に迫って来られると嫌気を出す場合が多く、その点が解消するよう様々な工夫を凝らしています。高い潜在能力を十分に生かすべく、この期間に強靭な精神力を養いたいところです。
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2004年4月26日
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クラブからの近況（2004.4.19）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。外傷を負った影響で数日間は楽をさせるも、現在は以前のメニューに戻しています。最近は休まずに稽古を積んでいただけに、今後へ向けて丁度良い休養になった印象です。
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2004年4月19日
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クラブからの近況（2004.4.5）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。心身共に充実一途。走ることに集中し過ぎる面を解消すべく、道中で上手く宥めたりしながら調整しています。
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2004年4月5日
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クラブからの近況（2004.3.29）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。掛かるぐらいの勢いで駆けており、乗り役が手綱を抑えるのに一苦労なほど。ここに来て随分と良化した印象です。
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2004年3月29日
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クラブからの近況（2004.3.22）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを始めています。調教後も元気一杯。脚元を含め、体調に何ら不安は認められません。このまま丹念に乗り込み、しっかりと中身を作り上げる方針です。
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2004年3月22日
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クラブからの近況（2004.3.15）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを始めています。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍの後、ポリトラックコースを2000ｍが現在のメニュー。前回の教訓を生かし、柔軟なスタンスで先々のプランを描きます。
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2004年3月15日
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クラブからの近況（2004.3.8）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。一旦は乗り運動を始めるも、すぐに蹄を痛がる素振りを見せたことから、再び馬場入りを中断。大事を取って、あと一週間程度は様子を見守ります。
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2004年3月8日
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クラブからの近況（2004.3.1）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。運動不足の影響からか、ここ最近は少しイライラとした仕草が目立ってきました。まだ歩様にギコちなさが残る現状だけに、痛みが完全に治まってから次なる判断を下します。
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2004年3月1日
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クラブからの近況（2004.2.23）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。調教後の歩様が多少の乱れたことから、大事を取って馬場入りを一時中断。馬房へ戻る際に釘を踏んだことが原因と思われ、ひとまずは症状の回復を待ちます。馬体重は10kg減少の５０８kgでした。
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2004年2月23日
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クラブからの近況（2004.2.16）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを始めています。いつも一生懸命に走る性格で、乗り出せば仕上がりには手間取らないタイプ。バネの利いた動きは健在なだけに、今後も焦らずに前進を図ります。
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2004年2月16日
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クラブからの近況（2004.2.9）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。ポリトラックコースを2000〜3000ｍが主なメニュー。脚元を庇ったりする仕草は見せず、調教後の歩様も段々と柔らかに。着実な良化が嬉しい材料です。
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2004年2月9日
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クラブからの近況（2004.2.2）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。与えられたメニューを無難に消化。時期的な面も考慮し、十分に筋肉を解してからキャンターにステップアップを図ります。
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2004年2月2日
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クラブからの近況（2004.1.26）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。ポリトラックコースを2000ｍが主なメニュー。まだ多少の腫れが残っており、冬場はマイペースを崩さずに調整を進めます。
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2004年1月26日
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クラブからの近況（2004.1.19）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを始めています。筋肉を解す目的で行なう軽目の運動においても、弾力性に富んだ乗り味の良さを高く評価されています。馬体重は増減無しの５１８kgでした。
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2004年1月19日
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クラブからの近況（2004.1.13）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。体調面に関して大きな変化は生じておらず、毎日を普段通りに過ごしています。引き続き、焦らずに回復を待ちます。
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2004年1月13日
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クラブからの近況（2003.12.29）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。動き自体に何ら影響は与えていないものの、冬毛が伸びて馬体はモコモコとした感じに映ります。もう少しの間は、このまま静かに過ごします。
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2003年12月29日
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クラブからの近況（2003.12.22）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。状況に大きな変化は生じておらず、60分間ほど黙々と歩行運動を継続。年が明けてから、新たなステップへ踏み出す時期を検討します。
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2003年12月22日
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クラブからの近況（2003.12.15）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。与えられた調教メニューを無難に消化。乗り運動の開始時期を検討中ながら、万全の態勢を築いてからペースアップを図る方針に変わりはありません。
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2003年12月15日
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クラブからの近況（2003.12.8）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。運動時間を増やし、60分間ほど歩行を続けています。戦列復帰を先に見据え、今は焦らずに前進を図ります。
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2003年12月8日
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クラブからの近況（2003.12.1）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。30分間ほど黙々と身体を動かしており、普段の仕草等に脚元を気にする素振りは見られません。もうしばらくは同様のメニューで過ごします。
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2003年12月1日
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クラブからの近況（2003.11.25）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。与えられた調教メニューを無難に消化。ストレスを溜め込んでいる様子も見受けられません。馬体重は５１８kgでした。
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2003年11月25日
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クラブからの近況（2003.11.17）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。歩様等に違和感は生じておらず、脚元を気にする素振りも見せていません。12月上旬には簡単な乗り運動を始められそうです。
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2003年11月17日
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クラブからの近況（2003.11.10）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。患部には多少の腫れが残っており、早急なステップアップは望めない状況。まずは筋肉を解すことに重点を置きます。
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2003年11月10日
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クラブからの近況（2003.11.4）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。レントゲン検査の結果、順調な回復を確認。骨折後に多々見られる骨膜炎の症状も小康状態を維持しています。１、２週間後には簡単な運動を始められそうです。
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2003年11月4日
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クラブからの近況（2003.10.27）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。レントゲン検査を実施するも、脚元には熱感、腫れ共に残っている状態。その結果が、今後のプランに影響する可能性は殆んどないと思われます。
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2003年10月27日
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クラブからの近況（2003.10.20）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。骨折発症後、約１ヶ月が経過。近日中にレントゲン検査を受けて回復具合を確認しますが、それによって新たな動きが出る可能性は無さそうです。
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2003年10月20日
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クラブからの近況（2003.10.14）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。状況に大きな変化は生じておらず、毎日を穏やかに過ごしています。あと２ヶ月程度は現在の生活が続くと思われます。
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2003年10月14日
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クラブからの近況（2003.10.6）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。気分的にもリラックスして、本来の活発さも垣間見られるようになりました。与えた飼い葉は残さず食べており、体調面に何ら不安は見当たりません。もう少しの間は厩舎で静かに過ごします。
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2003年10月6日
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クラブからの近況（2003.9.29）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。体調面での変化は何ら生じておらず、馬自身は元気一杯。当面は馬房内で患部が固まり切るのを待つばかりです。来春以降の戦列復帰を目指します。
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2003年9月29日
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クラブからの近況（2003.9.22）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで休養しています。しばらくの間は精神面のケアに重点を置きながら安静に過ごし、右前脚膝付近に発症した骨折の回復に努めます。
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2003年9月22日
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クラブからの近況（2003.9.18）
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ロードアルティマは、先週末に右前脚膝付近の骨片摘出手術受け、無事終了。全治６ヶ月以上の診断が下されました。18日（木）三石・ケイアイファームへ移動しました。次回より月曜日にお伝えします。
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2003年9月18日
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クラブからの近況（2003.9.17）
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ロードアルティマは、休養しています。先週末に右前脚膝付近の骨片摘出手術受け、無事終了。現在は経過を観察しています。全治６ヶ月以上の診断が下されました。18日（木）三石・ケイアイファームへ移動の予定です。
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2003年9月17日
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クラブからの近況（2003.9.10）
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ロードアルティマは、７日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000に藤田騎手で出走。スタートでダッシュが付かずに約１馬身の不利。平均ペースの流れを後方から進み、直線でジリジリと差を詰めて０秒８差の７着でした。馬体重は16ｋｇ増加の４７４kg。ゲート内で煩い面を見せたのに加え、長期休養明けが少なからず影響したと思われます。レース後に右前脚膝付近の骨折が確認されたことから、近日中に函館競馬場へ移動して骨片摘出手術を受けます。
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2003年9月10日
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クラブからの近況（2003.9.8）
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●藤田騎手「新馬戦と同じくゲートでガタガタする面を見せていました。ただ、あの時は外枠でしたからね。それに今日は長期休養明け。能力的には明らかに上のクラスの馬ですので、この次は期待できると思います」
●山内調教師「スタートで砂を被り、ずっとイヤイヤしながらの走りに。それで追っ付け通しの道中となってしまいました。装鞍所を含めて狭い場所が嫌いで、余計にテンションが上がった面もあるのでしょう。ただ残念なことに、レース直後に右前脚膝付近の骨折が確認されました。今後、全治等の診断が下されることになりますが、骨折の中では恐らくそれほどの重症ではないと思います。でも、先々までを考えると骨片を摘出した方が良いでしょう。今週末に函館競馬場へ移動させ、手術を受ける予定です」
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2003年9月8日
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500万下（２戦目）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙
勝 馬◎
東スポ −△△◎
ナイガイ△△
サンスポ−◎△◎ ４．５倍（２番人気）
スポニチ◎
ニッカン○
スポ報知○△△◎△◎▲
デイリー◎▲
東京中日△
【デイリー】
７Ｒ�┘蹇璽疋▲襯謄�マ
長期休養明け。だが世界的な良血で、５００万で低迷する馬ではない。デビュー戦では素質の一端を存分に見せている。少々仕上がり途上でも、力の違いを見せそうだ。
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2003年9月6日
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クラブからの近況（2003.9.4）
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ロードアルティマは、７日（日）札幌７Ｒ・３歳上５００万下／ダ1000に藤田騎手で出走します。３日（水）函館・Ｗコースで、６８．１−５２．８−３８．４−１２．３ ８分所 直線一杯に追っています。「仕上がり良好」の評価を受けています。発走時刻は13時15分です。
《調教時計》
9/3 助手 函館Ｗ稍
68.1−52.8−38.4−12.3��直一杯追う
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2003年9月4日
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クラブからの近況（2003.9.3）
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ロードアルティマは、７日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000に藤田騎手で出走の予定です。除外の影響を感じさせず、引き続き入念に追い切りを消化。同レースはフルゲート12頭に21頭が出馬投票する見込みです。
優先出走権★１（全２１頭 ★２＝２頭 ★１＝４頭 ★０＝１５頭）
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2003年9月3日
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競馬ブックの記事
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【今週の狙い馬／牟田雅直／札幌競馬出張中（調教）】
ロードアルティマ（札幌・古500万）
昨年７月のデビュー戦で勝って以来。条件は厳しいが、潜在能力は相当。
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2003年9月1日
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クラブからの近況（2003.8.28）
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ロードアルティマは、27日（水）函館・Ｗコースで、６８．５−５２．６−３８．７−１２．６ ９分所 馬ナリに乗っています。「動き軽快」の評価を受けています。９月７日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000が目標です。
《調教時計》
8/27 助手 函館Ｗ良
68.5−52.6−38.7−12.6��馬ナリ余力
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2003年8月28日
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クラブからの近況（2003.8.27）
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ロードアルティマは、乗り運動をしています。除外の影響を感じさせず、中間は入念に追い切りを消化。態勢は着々と整いつつあります。９月７日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000が目標です。
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2003年8月27日
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クラブからの近況（2003.8.21）
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24日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000を除外となりました。20日（水）函館・Ｗコースで、６９．０−５２．４−３７．７−１２．３ ８分所 一杯に追っています。「１ハロンの伸び目立つ」の評価を受けています。９月７日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000が目標です。
《調教時計》
8/15 助手 函館ダ良
14.8−14.8 ゲートナリ
8/17 助手 函館Ｗ良
74.4−59.0−43.9−15.4��馬ナリ余力
8/20 助手 函館Ｗ稍
69.0−52.4−37.7−12.3�┛貲佞膨匹�
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2003年8月21日
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クラブからの近況（2003.8.20）
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ロードアルティマは、24日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000に藤田騎手で出走の予定です。中間は入念に追い切りを消化。同レースはフルゲート12頭に23頭が出馬投票する見込みです。
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2003年8月20日
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クラブからの近況（2003.8.14）
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ロードアルティマは、13日（水）函館・Ｗコースで、６６．９−５１．８−３７．５−１２．３ ７分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を追走して０秒８先着。「一気に突き放す」の評価を受けています。24日（日）札幌・３歳上５００万下／ダ1000が目標です。
《調教時計》
8／10 助手 函館Ｗ重
54.6−38.8−12.5��馬ナリ余力
8／13 助手 函館Ｗ良
66.9−51.8−37.5−12.3�О貲佞膨匹�
ヤマカツベルバラ（古馬500万）一杯の外追走３Ｆ併０秒８先着
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2003年8月15日
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クラブからの近況（2003.8.6）
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ロードアルティマは、６日（水）函館競馬場へ帰厩しました。状態をしっかりと確認した上で、本格的な追い切りを始めます。１回札幌が目標です。
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2003年8月6日
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クラブからの近況（2003.8.4）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。馬体はふっくらと見せ、相変わらず元気一杯。更に充実した印象が窺えます。６日（水）函館競馬場へ帰厩の予定。札幌開催が目標となりそうです。
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2003年8月4日
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クラブからの近況（2003.8.2）
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ロードアルティマは、６日（水）函館競馬場へ移動の予定です。
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2003年8月2日
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クラブからの近況（2003.7.28）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。15−15のトレーニングも開始。連日、溢れんばかりの気合いで駆けており、ほぼ帰厩の準備は整ったと判断して良さそうです。
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2003年7月28日
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クラブからの近況（2003.7.22）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。心身の状態は高いレベルで安定。戦列復帰への準備は着々と整いつつあります。今の雰囲気を維持して新たな指示を待ちます。
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2003年7月22日
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クラブからの近況（2003.7.14）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。坂路コースを計１〜２本が主なメニュー。２本目は１ハロン18〜20秒のペースです。具合良好。帰厩へ向けて順調なステップを踏んでいます。夏後半から秋には戦列復帰が叶えられそうです。
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2003年7月14日
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クラブからの近況（2003.7.7）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。相変わらず動きの良さが目に付き、今でも相応の仕上がりに達している印象。状況は確実に好転しています。
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2003年7月7日
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クラブからの近況（2003.6.30）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。意識的に手綱を抑えての登坂ながら、それでも15−15に近いペースで駆けていることもあります。調教後も元気一杯です。
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2003年6月30日
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クラブからの近況（2003.6.23）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。馬体がふっくらとするには少し掛かりそうな雰囲気も、歩様のゴツゴツ感が消えたのは今後へ向けて明るい材料。徐々にペースアップが図れそうです。
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2003年6月23日
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クラブからの近況（2003.6.16）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。坂路コース650ｍを１ハロン18〜20秒のペースで１、２本が主なメニュー。常に前向きな気持ちを失わず、毎日を元気に過ごしています。
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2003年6月16日
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クラブからの近況（2003.6.9）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。カーッとなりやすい性格ながら、普段の稽古で騎乗者を困らせるタイプではありません。
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2003年6月9日
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クラブからの近況（2003.6.2）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。坂路コース650ｍを１ハロン18〜20秒のペースで１、２本が主なメニュー。馬体に芯が通るまでは、マイペースで前進を図ります。
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2003年6月2日
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クラブからの近況（2003.5.26）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでキャンターを始めています。現在の環境にもすっかり慣れ、徐々に捍性の強さを出すようになってきました。体調は上昇カーブを描いています。
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2003年5月26日
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クラブからの近況（2003.5.19）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームでウォーキングマシンを始めています。乗り出せば仕上がり早なタイプ。気性面の成長を待ちながら、引き続きマイペース調整を心掛けます。
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2003年5月19日
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クラブからの近況（2003.5.12）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームで休養しています。状況に大きな変化は生じていません。筋肉痛は当初から心配するほど重い症状でもなく、近日中に引き運動を始められそうです。
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2003年5月12日
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クラブからの近況（2003.5.2）
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ロードアルティマは、ミッドウェイファームで休養しています。歩様がゴツゴツとしていてトモの踏み込みも浅く、筋肉痛の症状が認められます。調教師の指示もあり、笹針治療を受けました。
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2003年5月2日
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クラブからの近況（2003.4.28）
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ロードアルティマは、25日（金）茨城・ミッドウェイファームへ移動しました。状態を見極めた上で必要であれば針治療を施す予定。しばらくは心身のリフレッシュを兼ねた立て直しを図ります。
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2003年4月28日
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クラブからの近況（2003.4.24）
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ロードアルティマは、23日（水）栗東・坂路コースで、５３．２−３７．３−２５．０−１３．１ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に２秒４先行して同時入線。「坂路コースで入念」の評価を受けています。追い切りを進められない状況ではないものの、歩様にスムーズさが感じられず本調子を欠く面が見られるとの判断から25日（金）茨城・ミッドウェイファームへ移動の予定。針治療を施す予定で、しばらくは立て直しを図ります。
《調教時計》
4／18 藤田 栗東坂良１回
53.0−37.5−24.6−12.4 一杯に追う
4／20 助手 栗東坂重１回
61.6−42.7−25.3−12.5 末強目追う
4／23 藤田 栗東坂良１回
53.2−37.3−25.0−13.1 一杯に追う
ダンツジャッジ（古馬オープン）一杯に２秒４先行同入
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2003年4月24日
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クラブからの近況（2003.4.16）
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ロードアルティマは、乗り運動をしています。帰厩後は入念に馬場入りを消化。状態を確認しながら本格的な追い切りを始めます。
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2003年4月16日
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クラブからの近況（2003.4.9）
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ロードアルティマは、９日（水）栗東トレセンへ帰厩しました。復帰時期は今のところ未定。状態を確認しながら本格的な追い切りを始めます。
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2003年4月9日
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クラブからの近況（2003.4.7）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。調教内容を強化するも気性的に仕上がりの早いタイプだけに、ペースが上がり過ぎぬよう意識しています。９日（水）栗東トレセンへ帰厩の予定です。馬体重は12kg減少の５０２kgでした。
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2003年4月7日
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クラブからの近況（2003.3.31）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。坂路調教を開始。以前よりもしっかりとした馬体になり、稽古の動きも迫力を増しつつあります。順調な成長ぶりが窺えます。
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2003年3月31日
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クラブからの近況（2003.3.24）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。ポリトラックコースを１ハロン22〜25秒のペースで2000〜3000ｍが主なメニュー。調教師が視察。坂路調教でしっかりと態勢を整えてから帰厩させる意向を伝えています。
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2003年3月24日
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クラブからの近況（2003.3.17）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。まだ馬体の絞り込みが必要な状態ながら、動きの重苦しさは徐々に解消。着実に上向きつつあります。
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2003年3月17日
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クラブからの近況（2003.3.10）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。この休養期間で馬体が成長。心身共に大人びてきたようです。馬体重は５１４kgでした。
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2003年3月10日
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クラブからの近況（2003.3.3）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。ポリトラックコースを１ハロン22〜25秒のペースで2000〜3000ｍが主なメニュー。そう掛からずに仕上がりそうな雰囲気の馬体ながら、将来を見据えて着実に進めます。
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2003年3月3日
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クラブからの近況（2003.2.24）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。シルエットは丸みを帯びており、全体の雰囲気は上々。馬体には段々と実が入りつつあるようです。
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2003年2月24日
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クラブからの近況（2003.2.17）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを始めています。調教後も息は上がっておらず、飼い葉もしっかりと食べているようです。馬自身の状態を最優先にしながら徐々にペースアップを図ります。
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2003年2月17日
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クラブからの近況（2003.2.10）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを始めています。ポリトラックコースを2000ｍが主なメニュー。調教師が来場。スムーズにキャンターへ移行できるよう筋肉の柔軟性を取り戻します。
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2003年2月10日
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クラブからの近況（2003.2.3）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンによるダクをしています。調教師と密に意見交換をしながら、本格始動は３月以降となるプランも検討されています。
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2003年2月3日
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クラブからの近況（2003.1.27）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。他馬の後ろを走らせると難無く折り合うも、先頭に行かせた際に時折突っ走ってしまう面があるようです。厳冬期は無理をさせずに心身の成長を待ちます。
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2003年1月27日
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クラブからの近況（2003.1.20）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。柔軟な姿勢でトレーニングメニューを組みながら、馬体の完成を待ちます。馬体重は増減なしの５０８kgでした。
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2003年1月20日
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クラブからの近況（2003.1.14）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを始めています。まずは十分に筋肉の柔軟性を取り戻し、その後の状態を見ながらキャンターも取り入れる方針です。
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2003年1月14日
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クラブからの近況（2003.1.4）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンをしています。運動時間を増加。馬場入り再開の時期を慎重に見極めています。馬体重は５０８kgでした。
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2003年1月5日
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クラブからの近況（2002.12.24）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。状態面で大きな不安は生じておらず、年明けから簡単な乗り運動を開始する可能性もありそうです。
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2002年12月24日
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クラブからの近況（2002.12.16）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧を始めています。脚元に腫れや熱感は生じておらず歩様にも特に乱れはありません。２、３ヶ月程度は当地で心身の成長を促します。
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2002年12月16日
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クラブからの近況（2002.12.5）
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ロードアルティマは、右前脚を痛がる素振りを見せることから３日（火）に再度レントゲン検査を受けましたが、骨折等の症状は認められませんでした。調教師は骨自体が完成途上で十分な強度を持っていないとの見解を示しており、５日（木）三石・ケイアイファームへ移動しました。しばらくは馬体の成長を待ちます。次回より月曜日にお伝えします。
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2002年12月5日
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クラブからの近況（2002.11.28）
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11／24 助手 栗東坂良１回
60.9−42.7−26.4−12.9 馬ナリ余力
ロードアルティマは、24日（日）栗東・坂路コースで、６０．９−４２．７−２６．４−１２．９ 馬ナリに乗っています。右前脚に痛みがあるとの判断からレントゲン検査を受けたところ異状は認められず、現段階では具体的な原因が断定できないようです。少しの間は経過を観察し、万全を期して来週に再度検査を受けた上で近日中に放牧へ出る運びとなりました。
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2002年11月28日
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クラブからの近況（2002.11.21）
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ロードアルティマは、20日（水）栗東トレセンへ帰厩。ソエの具合を確認しながら、じっくりと調整を進めます。目標は未定です。
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2002年11月22日
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クラブからの近況（2002.11.18）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。坂路コース1000ｍを１ハロン22〜25秒のペースで２本が主なメニュー。ソエの完治を最優先にじっくりと乗り込んでいます。20日（水）栗東トレセンへ帰厩の予定です。
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2002年11月18日
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クラブからの近況（2002.11.11）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。15−15のトレーニングを消化後にスネに若干の熱感が生じたように、帰厩へ向けてはまだ多少の課題が残るようです。馬体重は９kg増加の４８７kgでした。
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2002年11月11日
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クラブからの近況（2002.11.5）
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ロードアルティマは、三石共同育成場でキャンターを乗っています。ダートコースを１ハロン20〜25秒のペースで2400ｍが主なメニュー。ゲート練習等を並行しながら年内帰厩を目指します。
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2002年11月5日
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クラブからの近況（2002.10.28）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。ソエの生じた脚部を冷却しながら引き続きセーブした内容に取り組んでいます。
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2002年10月28日
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クラブからの近況（2002.10.21）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。ダートコースを１ハロン20〜25秒のペースで2400ｍが主なメニュー。ゲート練習も織り交ぜながら２戦目へ向けた調整を続けます。帰厩はソエの回復次第となりそうです。
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2002年10月21日
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クラブからの近況（2002.10.15）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを始めています。軽目を入念に乗り続けながらソエの回復を待ちます。
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2002年10月15日
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クラブからの近況（2002.10.7）
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ロードアルティマは、ケイアイファームで放牧しています。ブリスター治療後に生じる皮膚の炎症が治まるのを待っています。馬体重は４７８kgでした。10月中旬頃までは乗り運動を控える方針です。
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2002年10月7日
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クラブからの近況（2002.9.30）
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ロードアルティマは、左前脚のソエを痛がるとの判断から大事を取って20日（金）三石・ケイアイファームへ移動。放牧をしています。ブリスター治療で回復促進に努め、10月中旬頃までは馬場入りを控える見込みです。
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2002年9月30日
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クラブからの近況（2002.9.25）
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ロードアルティマは、左前脚のソエを痛がるため、大事を取って、20日（金）三石・ケイアイファームへ移動しました。次回より月曜日にお伝えします。
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2002年9月25日
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クラブからの近況（2002.9.19）
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ロードアルティマは、18日（水）札幌・ダートコースで、８６．３−６９．７−５４．６−４０．５−１２．５ ８分所 一杯に追っています。直線の伸びは良かったようです。21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000は回避しました。ソエが完全に治まっていないとの判断から近日中に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。
９／14 藤田 札幌ダ良
43.3−14.0��馬ナリ余力
９／15 藤田 札幌ダ良
86.2−70.4−54.9−40.3−12.6��直強目追う
９／18 藤田 札幌ダ稍
86.3−69.7−54.6−40.5−12.5�┛貲佞膨匹�
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2002年9月19日
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クラブからの近況（2002.9.18）
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ロードアルティマは、21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000に藤田騎手で出走の予定です。同レースはフルゲート12頭に12頭が出馬投票を行う見込みです。
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2002年9月18日
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クラブからの近況（2002.9.12）
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ロードアルティマは、６日（金）札幌競馬場へ帰厩。11日（水）札幌・ダートコースで、８１．８−６６．７−５３．４−４０．４−１３．７ ８分所 一杯に追っています。まだ少し重目のようです。21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000もしくは、29日（日）札幌・すずらん賞(ＯＰ)／芝1200が目標です。
９／８ 助手 札幌ダ良
72.9−57.3−42.8−13.7�η魯淵衢称�
９／11 藤田 札幌ダ良
81.8−66.7−53.4−40.4−13.7�┛貲佞膨匹�
ネームヴァリュー（古馬1000万）一杯の内２秒３遅れ
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2002年9月12日
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クラブからの近況（2002.9.9）
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ロードアルティマは、６日（金）札幌競馬場へ帰厩しました。21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000もしくは、29日（日）札幌・すずらん賞(ＯＰ)／芝1200が目標です。次回より水〜日曜日にお伝えします。
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2002年9月9日
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クラブからの近況（2002.9.2）
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ロードアルティマは、三石軽種馬共同育成場でキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。帰厩の準備を着々と整えています。21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000もしくは、29日（日）札幌・すずらん賞(ＯＰ)／芝1200が目標です。
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2002年9月2日
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クラブからの近況（2002.8.26）
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ロードアルティマは、ケイアイファームと三石軽種馬共同育成場でキャンターを乗っています。放牧によって馬体が一回り成長したようです。馬体重は19kg増加の４７８kgでした。９月21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000もしくは、９月29日（日）札幌・すずらん賞(ＯＰ)／芝1200が目標です。
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2002年8月26日
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クラブからの近況（2002.8.19）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。徐々に帰厩の態勢が整いつつあるようです。９月21日（土）札幌・２歳５００万下／ダ1000もしくは、29日（日）札幌・すずらん賞(ＯＰ)／芝1200が目標です。
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2002年8月19日
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クラブからの近況（2002.8.12）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。ソエは順調に良化。抑え切れないほどの手応えで坂路コースを駆け登っています。２回札幌が目標です。
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2002年8月12日
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クラブからの近況（2002.8.4）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。馬体はほとんど緩んでおらず、笹針や焼烙治療を受けて目標とする札幌開催に備えています。
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2002年8月4日
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クラブからの近況（2002.7.29）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。気分転換を図りながら焦らずに進めます。ソエの回復次第で札幌開催が目標となります。
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2002年7月29日
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クラブからの近況（2002.7.22）
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ロードアルティマは、14日（日）三石・ケイアイファームへ移動しました。焼烙治療を施してソエの回復に努めながら、軽目の乗り運動を始めています。馬体重は４５９kgでした。馬体の完成を最優先に今後は札幌開催が目標です。
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2002年7月22日
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クラブからの近況（2002.7.17）
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ロードアルティマは、13日（土）函館・２歳新馬／ダ1000に出走。好スタートから楽にハナを奪い、先行策。終始楽な手ごたえで、優勝しました。まだ幼いところがあるようですが、能力の違いで押し切りました。ソエをまだ痛がるため、大事を取って、14日（日）三石・ケイアイファームへ移動しました。次回より月曜日にお伝えします。
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2002年7月17日
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スポーツ紙の記事（2002.7.14）
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【サンスポ記事】
〔１３日・函館〕４Ｒ（ダ１０００メートル）は名種牡馬ゴーンウエストの半弟・外国産馬ロードアルティマ（栗東・山内厩舎、牡、父シーキングザゴールド）が評判通りのスピードを見せ、タイム１分ジャスト（重）で逃げ切った。単勝配当１１０円。藤田騎手は「ゲートの中で蹴るような仕草を見せたけどいい感じで出た。最後は２着馬を待って追い出す余裕もあった」と笑顔。今後については「ジョッキーが少しソエが痛いみたいと言っていたので放牧に。次は札幌で」と山内調教師。
【スポニチ記事】
函館４Ｒ（ダート1000メートル）今開催注目の（外）ロードアルティマ（牡、栗・山内厩舎＝父シーキングザゴールド）が好スタートを決めて、道中絡んできたマジックインゴールを３馬身突き放して逃げ切りＶ。単勝1.1倍の断然人気に応えた。藤田騎手は「ゲート内で嫌な格好をしたけど開いたらスッと出た。外から来られたけど余裕があったからね。やっぱ速いわ」とニッコリ。今後はリフレッシュ放牧に出され札幌まで待機する。
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2002年7月14日
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クラブからの近況（2002.7.13）
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●藤田騎手「スタートが良く楽に先行することが出来ました。道中物見をしたりしていましたが、直線に入ってからは期待通りの反応を見せてくれて、最後は抑える余裕もありました。多少ソエ気味ですが固まってくれば芝も距離もこなせると思います」
●山内調教師「期待通りの走りでしたね。ただ、ソエをまだ痛がります。一つ勝てましたので近日中に放牧に出そうと思っています」
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2002年7月13日
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東スポ予想（2002.7.12）
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【予想】
本紙◎関西◎特捜◎
【チームクメ・新馬血統評価】
配合〇、将来性□、信頼度□、開花：普通、距離：短中、
芝〇ダ□、短評：バランス良化
【函館４Ｒ】
血統、能力、仕上がり、そしてダッシュ力・・・すべてにおいて他馬を大きくリードするのがロードアルティマだ。栗東坂路で先月に４ハロン５２．６秒の猛時計をマーク、ゲート練習では楽に１１秒台のラップを刻んだ。兄は種牡馬ゴーンウエスト。加えて１回函館リーディング（勝率４割！）の山内厩舎なら文句のつけようがない。「まともならスピードで押し切れるやろ」（安藤助手）と陣営も自信。
この馬を避けて？評判馬は他のレースに回った感もあり次位は混戦。本場馬で６ハロン７９．４秒、ラスト１ハロン１１．７秒と伸びたナイスアリーが２着争い筆頭か。
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2002年7月12日
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デビュー戦出走メンバー
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7/13（土）函館4Ｒ・サラ系２歳 (混)[指]
２歳新馬（8頭）1000ｍダート・右 馬齢 発走 11:15
ダンスカーニバル 牝 2 53.0 伊藤直人
(父)(市) ナイスアリー 牝 2 53.0 小林徹弥
(父) ニシノラフレシア 牝 2 53.0 横山賀一
(父) マイネルヴァール 牡 2 53.0 木幡初広
マイネルクリッパー 牡 2 53.0 武士沢友治
マジックインゴール 牝 2 53.0 中舘英二
リードエトス 牝 2 53.0 古川吉洋
(外) ロードアルティマ 牡 2 53.0 藤田伸二
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2002年7月11日
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東スポ記事（2002.7.11）
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【山内厩舎のＮｏ.１評判馬が出走 超良血馬ロードアルティマ】
昨年はダービー３着馬マチカネアカツキを輩出した２回函館開催の新馬戦。今年から芝９ハロン戦が２鞍（初日、５日目）新設されレースの幅が広がったが、ここでまず取り上げたいのはダート１０００メートルに登場する（外）ロードアルティマ（父Seeking the Gold、母Secrettame・山内）だ。２００１年度キーンランドのイヤリングセールにおいて５０万ドルの高値で取引され、兄弟に米ＧＩ馬で種牡馬として活躍するゴーンウエストを持つ超良血馬。前開催で新馬が２頭勝ち上がった名門・山内厩舎の中でも「今年函館に来た新馬で一番いい乗り味」（安藤助手）とＮｏ.１評価が与えられている。「ゲートも１１秒台と古馬顔負けのダッシュ力があるし、二の脚も抜群。気性も素直で実に柔らかい動きをする。少しでも色気のある馬は違うレースに逃げるんちゃうか」（同助手）と陣営は自信満々。鞍上は藤田を予定している。
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2002年7月11日
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クラブからの近況（2002.7.11）
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７／10 藤田 函館Ｗ良
69.9−53.6−38.9−12.3�О貲佞膨匹�
フィールドサンデー（古馬1000万）一杯の内先行４Ｆ付同入
ロードアルティマは、13日（土）函館４Ｒ・２歳新馬／ダ1000に藤田騎手で出走します。６日（土）函館競馬場へ移動。10日（水）函館。ウッドチップコースで、６９．９−５３．６−３８．９−１２．３ ７分所 一杯に追っています。併せ馬では格上古馬に互角入線したようです。発走時刻は11時15分です。
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2002年7月11日
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クラブからの近況（2002.7.10）
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ロードアルティマは、６日（土）函館競馬場へ移動しました。13日（土）函館・２歳新馬／ダ1000に藤田騎手で出走の予定です。同レースはフルゲート12頭に５頭が出馬投票を行う見込みです。
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2002年7月10日
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サンスポ記事（2002.7.10）
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【２歳馬情報・函館】
注目株は現種牡馬のゴーンウエストを兄に持つ（外）ロードアルティマ（栗東・山内厩舎、牡、父シーキングザゴールド）。栗東の坂路で４ハロン５２秒台を叩き出すなど万全の状態で函館に移動。「ゲートの出はピカイチ。初戦はスピードが生きる条件を選択した」と山内調教師もデビュー勝ちを計算済み。初日のダ１０００メートル（混）戦で２回函館の１番星を狙う。
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2002年7月10日
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週刊ギャロップ＆競馬ブックの記事（2002.7.8）
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【週刊ギャロップ】
種牡馬ゴーンウエストの半弟。ロードホースクラブでも１，２を争う高素質馬で、早くから期待の大きかった大器。中間は栗東で調整が進められ、坂路中心に十分に乗り込んでおり、速い時計の出にくい今の時期に、すでに５２秒台の好時計も出ている。４日（木）に栗東を出発、涼しい函館でのデビューを目指して、仕上げも詰めの段階に突入。とにかくゲートが早いとのことで、デビュー戦から好勝負は間違いなさそうなムード。注目のデビュー戦は、初日のダート１０００ｍ戦が有力で、鞍上は藤田伸二騎手が濃厚。馬体重は４６０〜４７０キロとのこと。（写真付き）
【競馬ブック】
兄に種牡馬として活躍しているゴーンウエスト、ライオンキャヴァーンがいる超良血馬。血統だけでもかなりの期待が持てるが、入厩当初から馬っぷりの良さも際立っている１頭。６月１９日にはゲートから１１秒８−１１秒３と抜群のダッシュ力を見せ、２６日には坂路で５２秒６と２歳馬としては破格の時計をマーク。７月５日に函館に向けて出発。注目のデビュー戦は初日のダート１０００ｍになりそうだ。鞍上は藤田騎手。馬体重は４７０キロ。
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2002年7月8日
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クラブからの近況（2002.7.4）
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6／30 助手 栗ＣＷ稍
68.2−53.0−38.2−12.2�О貲佞膨匹�
シルクコジーン（２歳新馬）一杯の内同入
7/3 助手 栗東坂良
55.5−38.8−24.7−12.7 叩き一杯
シルクコジーン（２歳新馬）一杯に０秒５先行０秒４遅れ
ロードアルティマは、３日（水）栗東・坂路コースで、５５．５−３８．８−２４．７−１２．７ 叩き一杯になっています。入念に乗っています。６日（土）函館競馬場へ移動の予定。13日（土）函館・２歳新馬／ダ1000が目標です。
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2002年7月4日
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クラブからの近況（2002.7.3）
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ロードアルティマは、乗り運動を行っています。13日（土）函館・２歳新馬／ダ1000もしくは、21日（日）函館・２歳新馬／芝1200が目標です。
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2002年7月3日
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サンスポ記事（2002.7.3）
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２頭がデビュー勝ちした山内厩舎にはまだ期待馬がスタンバイ。外国産馬ロードアルティマ（牡、父シーキングザゴールド）は、半兄に現種牡馬のゴーンウエストなどがいる世界的な良血。５月１５日に入厩し、６月１９日のゲート試験では１２秒１−１１秒２の好ダッシュを披露。４７０キロ前後の好馬体は２歳離れした雰囲気が漂う。ダンツフレームも担当している高木厩務員は「来年はこの馬でＧＩを狙いたい」と素質を感じている。２６日には坂路で４ハロン５２秒６の好時計。「次の開催には使えそう。２歳戦からやれそうなタイプ」と初戦から勝負だ。
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2002年7月3日
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クラブからの近況
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5月16日（木）に栗東トレセンへと足を踏み入れると、その後は初めて対面する厩舎スタッフと綿密にコミュニケーションを図りながら、自己紹介代わりに軽目の乗り運動を継続した。入厩直前に指摘されたソエに関しては、「どちらかと言うと左前脚でしょうか。この時期の若駒ですから十分な注意は当然必要ですが、今のところ乗れないほどの状態ではありませんよ」と山内調教師。2歳戦で抜群の実績を誇る厩舎だけに様々なノウハウが蓄積されているのだろう、現在の状況に動じる様子は微塵もなく淡々と言葉を残している。また、並行して力を注いでいるのがゲート練習。こちらについても、「将来にも影響を与えかねない大事な要素ですので、じっくりと時間を掛けて取り組みます」（山内調教師）と万全の態勢を敷く構えだ。夏の北海道開催デビューを目指して、今後、徐々にピッチを上げてくるだろう。
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2002年6月28日
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クラブからの近況（2002.6.27）
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ロードアルティマは、26日（水）栗東・坂路コースで、５２．６−３９．１−２７．０−１４．３ 叩き一杯になっています。入念に乗り込んでいます。１回札幌が目標です。
6／23 助手 栗東坂良１回
58.8−41.7−25.5−12.6 馬ナリ余力
シルクコジーン（２歳新馬）稍一杯を０秒２追走同入
6／26 助手 栗東坂重１回
52.6−39.1−27.0−14.3 叩き一杯
シルクコジーン（２歳新馬）叩一杯に０秒３遅れ
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2002年6月27日
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クラブからの近況（2002.6.20）
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ロードアルティマは、19日（水）栗東・ダートＥコースで、１１．８−１１．３−１２．７−１４．４−１５．５。ゲートから一杯に追われ、ゲート試験に合格しました。今後は本格的な追い切りを開始。１回札幌が目標です。
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2002年6月20日
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クラブからの近況（2002.5.25）
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先月同様、ウォーキングマシン60分のあと、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×1本→キャンター1000ｍ×3本（1ハロン15〜20秒ペース）を熱心に消化。「フットワークが非常に柔らかく、大きなストライドが特徴的。走りにまだ荒削りな面こそあれど、それでも15−15を楽々とこなせますからね。体つき、血統を考えればスピードタイプでしょうが、ある程度の距離ならば融通は利くのでは」と村岡調教主任の評価は相変わらず高まる一方だった。すると、その報告を受けた山内調教師が4月29日（月）に自らの眼で仕上がり具合をチェック。満足そうな表情を浮かべると共に入厩を決断しており、5月16日（木）には、晴れて栗東トレセンの地へと足を踏み入れている。なお、出発直前に生じたソエの兆候については、「念には念を入れて先週末に焼烙治療を施しました。それに痛がる素振りを見せるわけではなく、以降も乗り運動は休んでいませんからね。特に心配することもないですよ」（村岡調教主任）とのこと。今後は夏競馬を目指す。4月16日（火）測定の馬体重は480kg（前回比マイナス2kg）。
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2002年5月25日
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クラブからの近況（2002.4.16）
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ロードアルティマは、16日（木）栗東・山内研二厩舎に入厩しました。夏競馬が目標です。
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2002年5月16日
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クラブからの近況（2002.4.13）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでダクを乗っています。ソエの兆候が見られるため大事を取って軽目のメニューにしました。痛がる素振りは見せないようです。16日（木）に栗東・山内研二厩舎へ入厩の予定です。
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2002年5月13日
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クラブからの近況（2002.4.30）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。抜群の動きを披露しています。近日中に栗東・山内研二厩舎へ入厩の予定で、２歳夏競馬でのデビューを目指します。
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2002年5月2日
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クラブからの近況（2002.4.22）
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ロードアルティマはケイアイファームでキャンターを乗っています。非常に順調な仕上がりを見せており２歳夏競馬でのデビューも視野に入れています。柔らかなフットワークと大きなストライドで坂路コースを駆け登っています。
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2002年4月22日
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クラブからの近況（2002.4.19）
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絶好調。「今は間違いなく、コレが一番ですね。日々の坂路調教でも頂上まで引っ張ったまま。乗り役が抑え切れないほどパワフルな動きを見せています。これからもバンバン乗り込んで早く競馬で使えるように仕上げていきましょう」と村岡調教主任が思わず興奮気味に捲し立てるほど。ウォーキングマシン60分のあと、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×1本→キャンター1000ｍ×3本（1ハロン15〜20秒ペース）と、前月よりも調教内容を強化して更に充実。2歳戦からバリバリ活躍が見込めそうな雰囲気だ。4月2日（火）測定の馬体重は482kg。なお、登録馬名は「ロードアルティマ／Lord Ultima＝冠名＋究極の」で決定。究極の強さを身に付けるべく日々の鍛錬に余念がない。
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2002年4月20日
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クラブからの近況（2002.4.15）
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ロードアルティマは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。抑え切れないほどのパワフルな動きで坂路を駆け登っています。
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2002年4月15日
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クラブからの近況（2002.4.8）
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ケイアイファームでキャンターを乗っています。非常に順調な仕上がりを見せており、２歳戦からの期待もできそうです。馬体重は４８２kgです。
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2002年4月8日
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クラブからの近況（2002.4.1）
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ケイアイファームでキャンターを乗っています。ロードアルティマ／Lord Ultima＝冠名＋究極の」で馬名登録しました。
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2002年4月1日
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クラブからの近況（2002.3.25）
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例年以上に雪解けが早く、3月4日（月）より坂路調教をスタートできた。現在のメニューは、ウォーキングマシン60分でウォーミングアップを施したあと、ウッドチップ坂路コースでダク1000ｍ×1本→キャンター1000ｍ×2本。1ハロン25秒程度と軽目のペースで、まずは全長1000ｍにも及ぶ坂路コースの感触を確かめている。日々のトレーニングに実際に騎乗している村岡調教主任によれば、「柔らかな動きで乗り味は上々です」と満足顔。そして、「気の強さはあるものの、乗っている人間を困らせるような悪さをする馬ではありませんよ」と目を細めながら語ってくれた。期待馬が期待通りの成長を遂げている。
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2002年3月25日
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クラブからの近況（2002.2.25）
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2001年10月9日に米国から日本へ無事到着。動物検疫所で10日間の動物検疫を済ませ、3ヶ月の着地検疫期間を兼ねて三石・中村畜産に滞在している。10月下旬には装鞍、騎乗などの初期馴致を全て終了。そして現在は、ウォーキングマシン60分で全身の筋肉を温めたあと、ダートコース(1周350ｍ)でダク4〜5周と、軽目キャンター7周(1ハロン25〜28秒ペース)を順調に消化している。「顔つきからも想像できる通り、結構、激しい気性を持った馬ですよ。噛み付いたり、蹴ったり、強く自己主張してくる面など、早くも種牡馬のような性格です。写真で見るほど胴が詰まっている感じもしません」とは村岡調教主任の印象。そして最後に、「外国産馬の2頭、これはやっぱり器が違いますね。ちょっとイイんじゃないですか」と付け加えながら思わず笑みを漏らしていた。
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2002年2月25日
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