父フレンチデピュティ、母ジェニュインリーゴールド
父の産駒には、ＪＣダート（ＧＩ）とＮＨＫマイルＣＳ（ＧＩ）の覇者クロフネをはじめ、グラスエイコウオー（朝日杯３歳Ｓ・２着）やノボジャックなどがいます。当然、本馬にも期待がかかります。
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クラブからの近況（2004.8.12）
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ロードオールは、今後の方針について調教師と協議した結果、中央競馬の登録を抹消する運びとなりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。
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2004年8月12日
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クラブからの近況（2004.8.11）
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ロードオールは、８月８日（日）小倉４Ｒ・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに北沢騎手で出走。６枠８番から後方を進み、直線でも殆んど位置取りは変わらず11秒８差の12着でした。馬体重は２kg増加の５１８kgでした。
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2004年8月11日
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クラブからの近況（2004.8.5）
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ロードオールは、８日（日）小倉４Ｒ・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに北沢騎手で出走します。４日（水）栗東・ダートＢコースで、８６．４−７１．１−５６．４−４２．３−１２．９ ９分所 馬ナリに乗っています。「動き緩慢」の評価を受けています。発走は11時40分です。
《調教時計》
08／01 助手 栗東Ｂ不
76.9−58.8−44.3−13.5�η魯淵衢称�
08／04 北沢 栗東Ｂ良
86.4−71.1−56.4−42.3−12.9��馬ナリ余力
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2004年8月5日
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クラブからの近況（2004.7.29）
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ロードオールは、レース後も順調です。状態をしっかりと確認した上で、本格的な追い切りを再開します。８月８日（日）小倉・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに予定しています。
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2004年7月29日
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クラブからの近況（2004.7.28）
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ロードオールは、７月24日（土）小倉４Ｒ・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに熊沢騎手で出走。７枠９番から先団を進み、徐々に後退して３秒５差の11着でした。馬体重は４kg増加の５１６kg。熊沢騎手は「先行力が出てきたのは好材料と言えますが、スタミナ面で物足りなさが残っていますね。まだまだ馬体も絞れそうな感じです」と話していました。
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2004年7月28日
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クラブからの近況（2004.7.26）
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●熊沢騎手 「先行力が出てきたのは好材料と言えますが、スタミナ面で物足りなさが残っていますね。まだまだ馬体も絞れそうな感じです」
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2004年7月26日
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クラブからの近況（2004.7.22）
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ロードオールは、24日（土）小倉４Ｒ・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに熊沢騎手で出走します。21日（水）栗東・ＤＷコースで、８６．２−７０．１−５５．７−４１．６−１３．３ ９分所 追って一杯になっています。「時計平凡」の評価を受けています。発走は11時40分です。
《調教時計》
07／18 助手 栗東坂良１回
56.6−41.7−27.5−13.8 馬ナリ余力
07／21 助手 栗ＤＷ良
86.2−70.1−55.7−41.6−13.3��追って一杯
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2004年7月22日
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クラブからの近況（2004.7.21）
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ロードオールは、７月24日（土）小倉・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに熊沢騎手で予定しています。同レースはフルゲート12頭に17頭が出馬投票する見込み。本馬を含まない３頭に優先出走権があります。
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2004年7月21日
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クラブからの近況（2004.7.15）
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ロードオールは、レース後も順調です。状態をしっかりと見極めた上で、本格的な追い切りを再開します。24日（土）小倉・障害３歳上未勝利・混合・芝2900ｍに予定しています。
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2004年7月15日
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クラブからの近況（2004.7.10）
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熊沢騎手「勢い良くスタートが切れ、一時はハナを奪おうかと言う感じだったのですが、道中はおっつけおっつけの追走になってしまいました。最後は脚が上がらずバテていたように、スタミタ不足の印象。飛越も良い時と不安定な時とマチマチでしたね。ただ、休み明けで馬体にかなり余裕があったのも確か。初障害でもあり、叩いての変わり身を期待したいところです」
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2004年7月10日
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クラブからの近況（2004.7.8）
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ロードオールは、10日（土）阪神４Ｒ・障害３歳上未勝利・混合・ダート3000ｍに熊沢騎手で出走します。７日（水）栗東・障害Ａコースで、９９．８〜６６．６−５２．１−３８．６−１３．１ 追って一杯になっています。「飛び不安定」の評価を受けています。発走は11時40分です。
《調教時計》
07／04 助手 栗東坂良１回
60.4−44.3−29.0−14.4 馬ナリ余力
クイール（３歳未勝利）馬ナリに０秒３先行同入
07／07 常石 栗東Ａ良
99.8 66.6−52.1−38.6−13.1 追って一杯
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2004年7月8日
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クラブからの近況（2004.7.7）
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ロードオールは、７月10日（土）阪神・障害３歳上未勝利・混合・ダート3000ｍに熊沢騎手で予定しています。同レースはフルゲート14頭に23頭が出馬投票する見込み。本馬を含まない９頭に優先出走権があります。
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2004年7月7日
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クラブからの近況（2004.7.1）
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ロードオールは、６月30日（水）栗東・ダートＢコースで、８２．０−６７．２−５２．４−３８．６−１１．５ ６分所 追って一杯になっています。「時計詰まらず」の評価を受けています。仕上がり途上との判断から、今週の出馬投票を見送りました。10日（土）阪神・障害３歳上未勝利・混合・ダート3000ｍに田中剛騎手で予定しています。
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2004年7月1日
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クラブからの近況（2004.6.30）
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ロードオールは、７月３日（土）福島・障害３歳上未勝利・混合・芝2770ｍに田中剛騎手で予定しています。同レースはフルゲート14頭に24頭が出馬投票する見込み。本馬を含まない11頭に優先出走権があります。
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2004年6月30日
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クラブからの近況（2004.6.24）
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ロードオールは、23日（水）栗東・障害Ａコースで、１１２．１〜７３．２−５５．７−３９．７−１１．８ 一杯に追っています。「時計的に物足らず」の評価を受けています。７月３日（土）福島・障害３歳上未勝利・混合・芝2770ｍに田中剛騎手で予定しています。
《調教時計》
06／23 白浜 栗東Ａ良
112.1 73.2−55.7−39.7−11.8 一杯に追う
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2004年6月24日
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クラブからの近況（2004.6.17）
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ロードオールは、16日（水）栗東・ＣＷコースで、８２．０−６６．９−５３．２−４０．６−１５．０ ８分所 一杯に追ってバテています。併せ馬では一杯の相手と併走して１秒１遅れ。「まだ少し重目」の評価を受けています。26日（土）阪神・障害３歳上未勝利・混合・ダート3000ｍに予定しています。
《調教時計》
06／16 助手 栗ＣＷ良
82.0−66.9−53.2−40.6−15.0�┛貲嫩疋丱�
アイスクラーピウス（３歳未勝利）一杯の外１秒１遅れ
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2004年6月17日
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クラブからの近況（2004.6.10）
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ロードオールは、10日（木）栗東・障害コースで、１００．９〜６８．４−５２．８−３８．０−１２．４ 追って一杯になっています。「障害練習中」の評価を受けています。10日（木）障害試験に合格しました。26日（土）阪神・障害３歳上未勝利・混合・ダート3000ｍに予定しています。
《調教時計》
06／10 岩崎 栗東障稍
100.9 68.4−52.8−38.0−12.4 追って一杯
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2004年6月10日
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クラブからの近況（2004.6.3）
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ロードオールは、３日（木）栗東・障害コースで、１０８．２〜７１．６−５４．５−３８．３−１１．８ 追って一杯になっています。「障害練習中」の評価を受けています。３日（木）障害試験に不合格となりました。踏み切りが少し不安定との見解が示されており、そのあたりが今後の課題と言えそうです。近日中に再び障害試験を受けます。
《調教時計》
05／30 助手 栗東Ｂ良
62.0−44.5−14.2��馬ナリ余力
06／03 岩崎 栗東障良
108.2 71.6−54.5−38.3−11.8 追って一杯
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2004年6月3日
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クラブからの近況（2004.5.27）
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ロードオールは、乗り運動をしています。引き続き、入念に馬場入りを消化。並行して障害練習にも取り組んでおり、着実なレベルアップが窺えます。飛越自体に課題は見当たらぬも体力的な物足りなさも残る印象だけに、今後もじっくりと仕上げを進めます。
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2004年5月27日
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クラブからの近況（2004.5.20）
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ロードオールは、15日（土）栗東トレセンへ帰厩。19日（水）栗東・坂路コースで、５９．８−４４．６−２９．８−１５．０ 馬ナリに乗っています。「坂路コースで入念」の評価を受けています。ひとまずは入念に乗り込み、今後に向けての態勢を整えます。
《調教時計》
05／19 助手 栗東坂稍１回
59.8−44.6−29.8−15.0 馬ナリ余力
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2004年5月20日
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クラブからの近況（2004.5.17）
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ロードオールは、15日（土）栗東トレセンへ帰厩。乗り運動をしています。状態をしっかりと確認した上で、本格的な追い切りを始めます。次回より木曜日にお伝えします。
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2004年5月17日
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クラブからの近況（2004.5.15）
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ロードオールは、５月15日（土）栗東トレセンに帰厩しました。
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2004年5月15日
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クラブからの近況（2004.5.10）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。順調にトレーニングを消化。いつも堅実なフットワークで駆けており、ジャンプに関しても段々とダイナミックさが備わってきました。
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2004年5月10日
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クラブからの近況（2004.5.6）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。以前に比べ、馬体に迫力を増した印象。障害競走を走り切るスタミナ、強靭な精神力を養うべく、更なる向上に努めます。
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2004年5月6日
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クラブからの近況（2004.4.26）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。与えられたメニューを無難に消化。馬自身が飛びやすい踏み切り位置をイメージできるようになり、それによって飛越に安定感が増してきました。
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2004年4月26日
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クラブからの近況（2004.4.19）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。豊富な運動量にもヘコたれず、前向きな姿勢でトレーニングに励んでいます。今のリズムを維持しつつ、もう一歩の前進を遂げたいところです。
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2004年4月19日
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クラブからの近況（2004.4.5）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。ダートコースを１ハロン18〜20秒のペースで3000ｍが主なメニュー。暖かくなるに連れて馬体が引き締まり、見栄えも良くなってきました。
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2004年4月5日
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クラブからの近況（2004.3.29）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。飼い葉を残さずに食べるなど、健康状態に関して気になる点は見当たりません。今後もコツコツと乗り込み、全体のレベルアップを心掛けます。
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2004年3月29日
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クラブからの近況（2004.3.22）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。与えられたメニューを黙々と消化。長目を丹念に乗り込んだ成果で、馬体全体に厚みを増してきました。この調子で更なる鍛錬に励みます。
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2004年3月22日
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クラブからの近況（2004.3.15）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。ダートコースを１ハロン18〜20秒のペースで3000ｍが主なメニュー。生き生きとした顔付きで毎日のトレーニングに励んでいます。
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2004年3月15日
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クラブからの近況（2004.3.8）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。豊富な運動量を乗り込んだ成果で、以前に比べて明らかな良化ぶりが窺えます。この雰囲気を維持できれば、そう遠からずに帰厩の目途も立てられそうです。
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2004年3月8日
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クラブからの近況（2004.3.1）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。相変わらず順調にトレーニングを消化。その効果で、トモの踏み込みに感じられた頼りなさも解消しつつあります。全体のレベルアップが当面の目標です。
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2004年3月1日
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クラブからの近況（2004.2.23）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。週一回は、より実戦に近い形式での飛越トレーニングに取り組んでおり、１ハロン17〜18秒のペースで2400ｍ〜4000ｍを駆けています。
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2004年2月23日
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クラブからの近況（2004.2.16）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。スピードを上げて走路での飛越を行なうなど、障害練習でも気合いの入った内容を消化。その後に幾らか疲れた素振りを見せるも、先々に尾を引くような症状ではないと思われます。
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2004年2月16日
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クラブからの近況（2004.2.9）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。足腰の根本的なパワーアップを図る狙いから、ペソワと言うロンジング調教も取り入れています。真面目に日々のトレーニングに励んでおり、今後の変わり身に期待が寄せられそうです。
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2004年2月9日
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クラブからの近況（2004.2.2）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。ダートコースを１ハロン20〜22秒のペースで3000ｍが主なメニュー。自分のペースをきっちりと守り、堅実な脚捌きで周回を重ねています。
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2004年2月2日
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クラブからの近況（2004.1.26）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。併せ馬などを取り入れながら、順調にトレーニングを消化。馬体には十分な張りを有しており、この調子で更なるレベルアップに励みます。
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2004年1月26日
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クラブからの近況（2004.1.19）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。踏み切りのポジション、タイミングなど様々な面で着実にレベルアップ。スタミナ強化が今後の課題だけに、現在は意識的に長い距離を走らせています。
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2004年1月19日
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クラブからの近況（2004.1.13）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。全体的に幾らか重目感が残っている印象も、休養馬としては十分な状態と言えます。毎日、真面目にトレーニングを積んでいます。
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2004年1月13日
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クラブからの近況（2003.12.29）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。ボリューム感がアップして、全体的に迫力が備わった印象。飛謁に関しても無難に対応できるレベルに上達しています。
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2003年12月29日
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クラブからの近況（2003.12.22）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。ダートコースを１ハロン20〜22秒のペースで3000ｍが主なメニュー。着実にパワーアップが図れている印象。調教後のキビキビとした動きに好感が持てます。
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2003年12月22日
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クラブからの近況（2003.12.15）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。鞍上の指示に素直に従い、連日、リズミカルなジャンプを披露。以前は頼りなかったトモも、鍛練の成果でガッチリとしてきました。
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2003年12月15日
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クラブからの近況（2003.12.8）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。２頭が併走する形での飛越訓練を開始。併走相手に平常心を欠いたりせず、非常にバランスの良いジャンプを繰り返しています。
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2003年12月8日
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クラブからの近況（2003.12.1）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。熱心に稽古を消化。余裕の感じられた馬体も徐々に引き締まってきました。今後も距離を重視したトレーニングに励みます。
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2003年12月1日
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クラブからの近況（2003.11.25）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。ダートコースを１ハロン20〜22秒のペースで3000ｍほど乗り込むハードな内容にも、ヘコたれずに頑張っています。じっくりと足腰の強化を図ります。
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2003年11月25日
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クラブからの近況（2003.11.17）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。障害メニューを若干強化。現在は100cmの竹柵と120cmの丸太を飛越しています。綺麗なジャンプを繰り返しており、だいぶコツを掴んできた様子が窺えます。
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2003年11月17日
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クラブからの近況（2003.11.10）
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ロードオールは、北総ファームでキャンターと障害練習をしています。輸送の疲労も感じられず、現在は丸太を跨ぐ程度の訓練に取り組んでいます。しばらくの間は環境の変化に慣れさせながら、飛越の基礎を教え込む方針です。
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2003年11月10日
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クラブからの近況（2003.11.4）
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ロードオールは、10月29日（水）千葉・北総ファームへ移動。キャンターを始めています。馬体が緩んだ印象も受けず、元気にトレーニングを消化。まだ真剣に走っていない状況ながら、その点が解消させるべく熱心に障害練習に取り組みます。
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2003年11月4日
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クラブからの近況（2003.10.27）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターと障害練習をしています。普段の稽古では集中力に欠ける面を見せるも、飛越は着実に上達。更にレベルの高いハードルへ向かわせても無難に対応してくれそうです。29日（水）千葉・北総ファームへ移動の予定です。
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2003年10月27日
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クラブからの近況（2003.10.20）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターと障害練習をしています。全身に疲労が溜まりやすいタイプ。飛越訓練などを含めて十分過ぎるほどの運動を行なっており、オーバーワークにならぬよう日々の運動量は落としています。
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2003年10月20日
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クラブからの近況（2003.10.14）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターと障害練習をしています。現在は高さ約30センチのバーを跨ぐ飛越練習を丹念に消化。特に気になる癖も見受けられず、この調子で更なるレベルアップに励みます。
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2003年10月14日
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クラブからの近況（2003.10.6）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。輸送によるトラブルもなく無事に到着。今後は障害競走への転向を視野に調整を進める方針で、既に丸太を跨ぐ程度の初期的な訓練を受けています。
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2003年10月6日
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クラブからの近況（2003.10.1）
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ロードオールは、９月27日（土）札幌・３歳未勝利／ダ1700に高井騎手で出走。ハイペースの流れを先団から進んで向こう正面で早くも後退。直線では完全に脚が止まって２秒８差の10着でした。馬体重は６kg増加の５０４kg。状態が今一つで仕上がり途上の印象が強い印象でした。30日（火）三石・ケイアイファームへ移動。今後は障害競走への転向を視野に調整に励みます。次回より月曜日にお伝えします。
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2003年10月1日
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クラブからの近況（2003.9.30）
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ロードオールは、30日（火）三石・ケイアイファームへ移動しました。今後はジャンプレースへの転向を視野に障害練習等にも取り組みます。
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2003年9月30日
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クラブからの近況（2003.9.27）
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９月２７日（土）札幌４Ｒ ３歳未勝利（混）ダ１７００ｍ、高井１０着
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2003年9月27日
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クラブからの近況（2003.9.25）
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ロードオールは、27日（土）札幌４Ｒ・３歳未勝利／ダ1700に高井騎手で出走します。24日（日）札幌・ダートコースで、８３．０−６７．６−５３．７−４０．９−１２．９ ８分所 一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手を追走して０秒６遅れ。「幾分重目残り」の評価を受けています。発走時刻は11時15分です。
《調教時計》
9/20 助手 函館Ｗ稍
59.2−42.8−13.7�デ魯淵衢称�
9/24 助手 札幌ダ良
83.0−67.6−53.7−40.9−12.9�┛貲佞膨匹�
マヤノアイリス（３歳未勝利）末強目の外追走５Ｆ併０秒６遅れ
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2003年9月25日
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クラブからの近況（2003.9.24）
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ロードオールは、28日（日）札幌・３歳未勝利／芝1200に高井騎手で出走の予定です。除外の影響を感じさせず、引き続き入念に追い切りを消化。同レースはフルゲート16頭に23頭が出馬投票する見込みです。
優先出走権★２ （全２３頭 ★３＝１頭 ★２＝４頭 ★１＝７頭 ★０＝１１頭）
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2003年9月24日
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クラブからの近況（2003.9.18）
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ロードオールは、21日（日）札幌・３歳未勝利／ダ1000を除外となりました。17日（水）函館・Ｗコースで、６６．１−５２．７−３９．４−１３．０ ６分所 一杯に追っています。併せ馬では馬ナリの相手と併走して同時入線。脚色で劣りました。「まずまず仕上がる」の評価を受けています。27日（土）もしくは、28日（日）札幌・自己条件が目標です。
《調教時計》
9/14 助手 函館Ｗ重
57.9−43.2−14.4�η魯淵衢称�
9/17 助手 函館Ｗ良
66.1−52.7−39.4−13.0�Π貲佞膨匹�
アマビリータ（３歳未勝利）馬ナリの外同入脚劣
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2003年9月18日
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クラブからの近況（2003.9.17）
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ロードオールは、20日（土）函館・３歳未勝利／芝1800に高井騎手で出走の予定です。除外の影響を感じさせず、引き続き、入念に追い切りを消化。同レースはフルゲート12頭に26頭が出馬投票する見込みです。
●優先出走権★１（全２６頭 ★３＝１ ★２＝６頭 ★１＝１０頭 ★０＝９頭）
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2003年9月17日
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クラブからの近況（2003.9.11）
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ロードオールは、13日（土）札幌・３歳未勝利／芝1200を除外となりました。先週末に函館競馬場へ移動。10日（水）函館・Ｗコースで、７０．４−５５．３−４１．２−１３．２ ５分所 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手と併走して同時入線。脚色で劣りました。「脚色見劣る」の評価を受けています。20日（土）函館・３歳未勝利／芝1800が目標です。
《調教時計》
9/10 助手 函館Ｗ重
70.4−55.3−41.2−13.2�グ貲佞膨匹�
サムシング（３歳未勝利）強目の内同入脚劣
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2003年9月11日
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クラブからの近況（2003.9.10）
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ロードオールは、13日（土）札幌・３歳未勝利／芝1200に高井騎手で出走の予定です。先週末に函館競馬場へ移動。移動後は入念に馬場入りを消化しています。同レースはフルゲート16頭に46頭が出馬投票する見込みです。
●優先出走権★０（全４６頭 ★２＝１９頭 ★１＝１２頭 ★０＝１５頭）
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2003年9月10日
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クラブからの近況（2003.9.4）
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ロードオールは、３日（水）栗東・ＣＷコースで、８５．７−６９．１−５３．７−４０．４−１４．２ ８分所 馬ナリに乗っています。併せ馬では一杯の相手と併走して同時入線。近日中に函館競馬場へ移動の予定。２回札幌が目標です。
《調教時計》
9/3 助手 栗ＣＷ良
85.7−69.1−53.7−40.4−14.2��馬ナリ余力
グランドシアター（２歳未勝利）一杯の外同入脚良
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2003年9月4日
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クラブからの近況（2003.9.3）
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ロードオールは、乗り運動をしています。帰厩後は入念に追い切りを消化。態勢は着々と整いつつあります。この調子で仕上げを進めます。４回阪神が目標となりそうです。
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2003年9月3日
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クラブからの近況（2003.8.28）
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ロードオールは、27日（水）栗東・ＣＷコースで、８２．９−６８．３−５４．８−４１．８−１４．６ ５分所 追って一杯になっています。併せ馬では馬ナリの相手と併走して同時入線も、脚色で劣りました。「上がりの時計要し」の評価を受けています。
《調教時計》
8/24 助手 栗ＣＷ良
58.5−42.4−14.4�η魯淵衢称�
8/27 助手 栗ＣＷ不
82.9−68.3−54.8−41.8−14.6�ツ匹辰動貲�
サムシング（３歳未勝利）馬ナリの内同入脚劣
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2003年8月28日
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クラブからの近況（2003.8.27）
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ロードオールは、乗り運動をしています。帰厩後は入念に馬場入りを消化。状態をしっかりと確認した上で、本格的な追い切りを始めます。
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2003年8月27日
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クラブからの近況（2003.8.20）
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ロードオールは、20日（水）栗東トレセンへ帰厩。輸送によるトラブルもなく、無事に到着しています。状態をしっかりと確認した上で、本格的な追い切りを始めます。
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2003年8月20日
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クラブからの近況（2003.8.18）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。20日（水）栗東トレセンへ帰厩の予定です。馬体重は10kg増加の５２０kgでした。
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2003年8月18日
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クラブからの近況（2003.8.16）
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ロードオールは、20日（水）栗東トレセンへ帰厩の予定です。
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2003年8月16日
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クラブからの近況（2003.8.11）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。坂路コースを計３本。２本目以降は１ハロン18〜20秒のペースです。時期は未定ながら、函館競馬場へ帰厩後に札幌開催での戦列復帰を目指します。
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2003年8月11日
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クラブからの近況（2003.8.4）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。幾らか脚元に疲れが見られたことから一旦は馬場入りを休止するも、早期対策が奏功して数日後には再開。今後への影響も無いと思われます。
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2003年8月4日
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クラブからの近況（2003.7.28）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。気配は明らかに良化。自らの意思でハミを取るなど、以前とは走り方が違ってきた印象です。課題に挙げられる足腰も徐々にパンとしてきました。
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2003年7月28日
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クラブからの近況（2003.7.22）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。徐々に前向きな姿勢が見られるなど、着実な上昇ぶりを前向きに評価されています。この調子で、辛抱強く立て直しを図ります。
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2003年7月22日
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クラブからの近況（2003.7.14）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。リズム感が今一つでドタドタと走っている印象も、息の入りは段々と良くなっています。このままトレーニングを続け、素軽さを増したいところです。
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2003年7月14日
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クラブからの近況（2003.7.7）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。気分転換が功を奏し、以前に比べて幾らか前向きさが感じられるようになりました。このままピッチを上げていけそうです。馬体重は２kg増加の５１０kgでした。
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2003年7月7日
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クラブからの近況（2003.6.30）
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ロードオールは、ケイアイファームでダクを乗っています。今一つ覇気が感じられないことから、血液検査を実施。濃度が高くなった影響で体質が酸性に変化し、それが全身疲労の一因と思われます。獣医師と相談しながら体質改善に努めます。
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2003年6月30日
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クラブからの近況（2003.6.23）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。馬体はかなり絞り込めた印象。ビシビシと追ってもバテないタフさは評価できるも、まだ息遣いに不満が残ります。動きに軽快さが欲しいところです。
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2003年6月23日
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クラブからの近況（2003.6.16）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。体調は安定。課題とされたトモの具合も、徐々に良化の兆しを窺わせています。馬自身の気持ちを尊重して変わり身を待ちます。
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2003年6月16日
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クラブからの近況（2003.6.9）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化して馬体の見栄えは一段と良化するも、まだ精神的にピリッとした面が感じられません。馬体重は10kg減少の５０８kgでした。
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2003年6月9日
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クラブからの近況（2003.6.2）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。一旦スピードに乗れば、意外とスムーズな脚捌き。ウォーキングマシン、ポリトラックコースでのダク等の基本も大事にしながら復帰を目指します。
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2003年6月2日
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クラブからの近況（2003.5.26）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。芝でのフットワークに違和感は見られず、パワーを要する馬場への対応が今後の大きな課題です。レーザー等でケアしながら、徹底的に足腰を鍛え抜きます。
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2003年5月26日
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クラブからの近況（2003.5.19）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。坂路コースを中心に、１周1200ｍのダートコースを利用したトレーニングも開始。豊富な運動量にもヘコたれずに頑張っています。
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2003年5月19日
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クラブからの近況（2003.5.12）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。調教内容を強化するも、手前を替えた際には左トモの具合がまだ気になります。レーザーでケアを続けながら改善に取り組みます。
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2003年5月12日
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クラブからの近況（2003.5.2）
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを始めています。その後も特に不安は生じておらず、状態を見極めながら引き続き慎重に進めます。馬体重は増減無しの５１８kgでした。
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2003年5月2日
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クラブからの近況（2003.4.28）
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ロードオールは、ケイアイファームでダクを乗っています。ポリトラックコースで2000〜3000ｍが主なメニュー。まだ幾らか右トモの運びにスムーズさを欠くとの判断から、じっくりと準備を整えます。
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2003年4月28日
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クラブからの近況（2003.4.21）
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ロードオールは、ケイアイファームでダクを始めています。針治療明けを考慮して、まずは十分に筋肉を解してから次の段階へ進みます。しばらくは腰を据えて立て直しに取り組みます。
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2003年4月21日
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クラブからの近況（2003.4.7）
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ロードオールは、ケイアイファームで休養しています。２回目の針治療を実施。数日間は舎飼いした後、放牧とウォーキングマシンを始めます。馬体重は18kg増加の５１８kgでした。
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2003年4月7日
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クラブからの近況（2003.3.31）
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ロードオールは、ケイアイファームでウォーキングマシンを始めています。まだ完全とは言えない状態ながら、着実に本来の姿を取り戻しつつあります。４月中旬に再度針治療を受け、心身共に十分にリフレッシュしてから乗り出します。
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2003年3月31日
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クラブからの近況（2003.3.24）
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ロードオールは、ケイアイファームで放牧しています。針治療の効果で疲れが抜け、徐々に元気が出てきました。今後の状態次第では近日中に馬場入りを開始できそうです。
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2003年3月24日
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クラブからの近況（2003.3.17）
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ロードオールは、ケイアイファームで放牧しています。どうも疲労が溜まりやすく、１、２週間後に再び針治療を受ける予定です。しばらくは根本からの立て直しに取り組みます。
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2003年3月17日
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クラブからの近況（2003.3.10）
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ロードオールは、ケイアイファームで放牧しています。５日（水）にトモの疲労を取り除く目的で針治療を受け、その後はサンシャインパドックで５時間ほど気ままな時間を過ごしています。
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2003年3月10日
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クラブからの近況（2003.3.3）
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ロードオールは、27日（木）三石・ケイアイファームへ移動。休養しています。心身共にまだ完成途上との見解を調教師が示しており、今後は当地で腰を据えて立て直しを図ります。
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2003年3月3日
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クラブからの近況（2003.2.26）
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ロードオールは、22日（土）京都・３歳未勝利／ダ1800にペリエ騎手で出走。先団からレースを進めるも、最終コーナーを前にして大きく後退。直線では完全に脚が止まり６秒８差の16着でした。馬体重は12kg減少の４９８kg。先行力を見せて積極的な競馬を試みるも、勝負処で他馬に一気に来られて砂を被ったことで気持ちが切れてしまったようです。タイムオーバーのため３月22日（土）まで平地競走へ出走できず、立て直しを図る目的で、早ければ今週中にも三石・ケイアイファームへ移動の予定です。
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2003年2月26日
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クラブからの近況（2003.2.22）
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ペリエ騎手「道中はとても良い感じで走っていましたよ。ただ、３コーナーで一気にこられてしまいましたからね。そこから砂を被って気持ちが切れてしまったようです。今日はそれが全てですね」
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2003年2月22日
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クラブからの近況（2003.2.20）
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ロードオールは、22日（土）京都４Ｒ・３歳未勝利／ダ1800にペリエ騎手で出走します。19日（水）栗東・ＣＷコースで、８６．２−７０．５−５５．５−４０．８−１２．８ ８分所 追って一杯になっています。一叩きするも、中間の一頓挫の影響もあって良化はあまり感じられないようです。発走時刻は11時25分です。
◎《調教時計》
2/16 助手 栗東坂重２回
58.9−----−30.2−---- 馬ナリ余力
2/19 千田 栗ＣＷ重
86.2−70.5−55.5−40.8−12.8��追って一杯
センターアンジェロ（３歳500万）馬ナリの外首遅れ
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2003年2月20日
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クラブからの近況（2003.2.19）
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ロードオールは、22日（土）京都・３歳未勝利／ダ1800にペリエ騎手で出走の予定です。同レースはフルゲート16頭に26頭が出馬投票する見込みです。
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2003年2月19日
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| クラブからの近況（2003.2.13）
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ロードオールは、12日（水）栗東・ＣＷコースで、８５．１−６９．１−５４．３−４０．０−１３．４ ６分所 叩き一杯になっています。併せ馬では稍一杯の相手と併走してクビ先着。まだ本調子に足りず上昇味は薄いようです。22日（土）京都・３歳未勝利／ダ1800が目標です。
◎《調教時計》
２／９ 助手 栗東坂重２回
60.7−45.1−29.9−15.0 馬ナリ余力
２／12 助手 栗ＣＷ不
85.1−69.1−54.3−40.0−13.4�γ，�一杯
マチカネハッチョロ（古馬500万）稍一杯の外首先着
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2003年2月13日
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クラブからの近況（2003.2.12）
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ロードオールは、乗り運動をしています。中間は入念に馬場入りを消化。徐々に復調を遂げつつあり、状態を見ながらＷコースでの追い切りへ移行する方針です。次走は未定です。
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2003年2月12日
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クラブからの近況（2003.2.6）
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ロードオールは、５日（水）栗東・坂路コースで、５３．０−３８．５−２５．１−１２．５ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手と併走して同時入線。坂路を中心に入念に乗り込んでおり、状態を見ながら今後はＷコースでの追い切りへと移行する方針です。次走は未定です。
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2003年2月6日
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クラブからの近況（2003.2.5）
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ロードオールは、乗り運動をしています。中間は入念に馬場入りを消化。今後も足腰の疲れの影響を確認しながら、本格的な追い切り再開の時期を見極めます。次走は未定です。
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2003年2月5日
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クラブからの近況（2003.1.30）
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ロードオールは、29日（水）栗東・坂路コースで、５８．６−４２．４−２８．９−１５．０ 馬ナリに乗っています。併せ馬では馬ナリの相手を０秒３追走して同時入線。トモの具合がまだ完全とは言い切れず、今後も回復具合を確認しながら本格的な追い切り再開の時期を見極めます。次走は未定です。
◎《調教時計》
１／29 助手 栗東坂良２回
58.6−42.4−28.9−15.0 馬ナリ余力
アマビリータ（３歳新馬）馬ナリを０秒３追走同入
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2003年1月30日
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クラブからの近況（2003.1.29）
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ロードオールは、乗り運動をしています。トモの疲れが完全に抜け切るまで追い切りは控えます。次走は未定です。
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2003年1月29日
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クラブからの近況（2003.1.23）
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ロードオールは、22日（水）栗東・ＣＷコースで、８６．７−７０．８−５５．５−４１．５−１３．５ ７分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒４遅れ。さほど良化が感じられないようです。トモに疲れが見られるとの判断から、26日（日）京都・３歳新馬／芝2000を回避しました。しばらくはトレセン内で症状の回復を待ちます。次走は未定です。
◎《調教時計》
１／19 助手 栗東坂稍１回
57.9−43.3−29.3−14.8 馬ナリ余力
１／22 助手 栗ＣＷ良
86.7−70.8−55.5−41.5−13.5�О貲佞膨匹�
エアセレソン（３歳未勝利）一杯の内０秒４遅れ
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2003年1月23日
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クラブからの近況（2003.1.22）
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ロードオールは、26日（日）京都・３歳新馬／芝2000に横山典弘騎手で出走の予定です。同レースはフルゲート16頭に16頭が出馬投票する見込みです。
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2003年1月22日
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クラブからの近況（2003.1.15）
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ロードオールは、11日（土）京都・３歳新馬／ダ1800に武豊騎手で出走。スタートで約１馬身の出遅れて後方からレースを進めるも、直線で伸びずに３秒６差の12着でした。馬体重は５１０kg。心身共にまだ仕上がり途上の印象が強く、実戦を経験させながらの成長に期待です。26日（日）京都・３歳新馬／芝2000が目標です。
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2003年1月15日
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クラブからの近況（2003.1.11）
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●武豊騎手「全体的に馬体が緩くて、グッと瞬時に反応する面がまだ見られませんでした。返し馬のキャンターでもトモが付いていかず、レースでも、坂の下りではフットワークが不安定な感じをも受けました。でも、良いモノは持っていそう。パンとすれば走ってくると思いますよ。芝、ダートはどちらでも。距離はもう少しあっても良さそうです」
●伊藤雄二調教師「まだ気持ちの面でも、競馬に集中していませんね。一度使われたことにより、次走は変わってくると思います」
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2003年1月11日
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クラブからの近況（2003.1.9）
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ロードオールは、11日（土）京都４Ｒ・３歳新馬／ダ1800に武豊騎手で出走します。９日（木）栗東・坂路コースで、５５．１−４０．１−２６．２−１２．７ で乗っています。馬体に重目感は残るも動きは良好なようです。発走時刻は11時25分です。
◎《調教時計》
１／６ 助手 栗東坂稍1回
59.5−44.3−29.9−14.8 馬ナリ余力
１／９ 栗東坂良1回
55.1−40.1−26.2−12.7 馬ナリ余力
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2003年1月9日
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クラブからの近況（2003.1.8）
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ロードオールは、11日（土）京都・３歳新馬／ダ1800に武豊騎手で出走の予定です。同レースはフルゲート16頭に24頭が出馬投票する見込みです。
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2003年1月8日
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クラブからの近況（2003.1.4）
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ロードオールは、３日（金）栗東・ＣＷコースで、８４．４−６８．７−５４．６−４０．４−１３．０ ８分所 追って一杯になっています。併せ馬では馬ナリの相手と併走して首差遅れ。馬体に重目感は残るも、なかなか良い動きを見せていたようです。11日（土）京都・３歳新馬／ダ1800が目標。武豊騎手が騎乗の予定です。
◎《調教時計》
12／30 助手 栗東坂良１回
57.8−42.2−28.8−14.3 馬ナリ余力
１／３ 助手 栗ＣＷ良
84.4−68.7−54.6−40.4−13.0��追って一杯
ロードサージェント（３歳未勝利）馬ナリの外首遅れ
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2003年1月5日
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クラブからの近況（2002.12.26）
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ロードオールは、26日（木）栗東ＣＷコースで、８４．５−６９．６−５４．４−４０．２−１３．６ ７分所 一杯に追っています。１月11日（土）京都・３歳新馬／ダ1800が目標。武豊騎手が騎乗の予定です。
◎《調教時計》
12／22 助手 栗東坂不１回
58.6−43.2−28.4−14.2 馬ナリ余力
12／26 助手 栗ＣＷ不
84.5−69.6−54.4−40.2−13.6�О貲佞膨匹�
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2002年12月26日
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クラブからの近況（2002.12.19）
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ロードオールは、18日（木）栗東・坂路コースで、４０．６−２７．１−１３．８ 馬ナリに乗っています。併せ馬では一杯の相手にアタマ差遅れ。１月11日（土）京都・３歳新馬／ダ1800へ目標を切り替えました。武豊騎手が騎乗の予定です。
《調教時計》
12／18 助手 栗東坂良１回
40.6−27.1−13.8 馬ナリ余力
ダイイチサザン（古馬500万）一杯に頭遅れ
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2002年12月19日
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クラブからの近況（2002.12.18）
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ロードオールは、乗り運動をしています。１月11日（土）京都４Ｒ・３歳新馬／ダ1800へ目標を切り替えました。武豊騎手が騎乗の予定です。
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2002年12月18日
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クラブからの近況（2002.12.12）
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ロードオールは、11日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで、８４．３−６７．４−５４．７−４０．３−１３．４ ７分所 追って一杯になっています。併せ馬では馬ナリの相手に０秒１遅れ。平凡な動きも、デビューへ向けた態勢は着々と整いつつあるようです。１月６日（月）京都・２歳新馬／ダ1400が目標。武豊騎手が騎乗の予定です。
◎12／11 助手 栗ＣＷ良
84.3−68.7−54.7−40.3−13.4��追って一杯
アスクジュビリー（２歳500万）馬ナリの内０秒１遅れ
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2002年12月12日
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クラブからの近況（2002.12.5）
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12／1 助手 栗東坂良１回
58.4−42.9−28.6−14.4 馬ナリ余力
12／4 助手 栗ＣＷ良
82.8−67.4−53.3−39.2−12.3�グ貲佞膨匹�
アスクジュビリー（２歳500万）馬ナリの内首遅れ
ロードオールは、４日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで、８２．８−６７．４−５３．３−３９．２−１２．３ ５分所 一杯に追っています。併せ馬では馬ナリの相手に首差遅れ。まだ少し重目のようです。６日（月）京都・２歳新馬／ダ1400が目標です。武豊騎手が騎乗の予定です。
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2002年12月5日
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週刊ギャロップの記事
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【Ｇａｌｌｏｐ探偵団】
トラックマン・イチ押しＴＭ.Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ
《栗東発》○外ロードオール（栗東・伊藤雄厩舎、牡、父フレンチデピュティ、母ジェニュインリーゴールド）
父はクロフネの活躍で一気にブレークし、産駒もパワーとスピードを兼ね備えたオールマイティーのタイプが多い。母系も優秀で米重賞勝ち馬２頭を含め、産駒の８割が勝ち上がっている血統。２月１１日生まれだけにスケールの大きな馬体に成長し、フットワークにパワー満載。１０月末から時計を出し始めたが、焦らずに坂路、コースを併用し、併せ馬でジワジワと馬体を絞ってきた。基礎体力は十分なだけに大型馬でもいきなり狙える。（関西競馬エイト・鈴木由紀子）
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2002年12月3日
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クラブからの近況（2002.11.28）
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11／27 助手 栗東坂良２回
64.2−45.9−28.6−13.9 馬ナリ余力
11／27 助手 栗東坂良
54.6−39.6−25.9−13.1 稍一杯追う
ダイイチサザン（古馬500万）稍一杯に０秒２先着
ロードオールは、24日（日）栗東・坂路コースで、５４．６−３９．６−２５．９−１３．１ 稍一杯に追っています。併せ馬では稍一杯の古馬を相手に０秒２先着。坂路コースで入念に乗り込むも、反応がもう一つとの判断から１回京都に目標を切り替えました。
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2002年11月28日
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クラブからの近況（2002.11.21）
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11／20 助手 栗東坂良２回
54.3−40.3−27.3−14.3 末強目追う
ニホンピロデライト（２歳新馬）一杯に０秒９先着
ロードオールは、20日（水）栗東・坂路コースで、５４．３−４０．３−２７．３−１４．３ 末強目に追っています。併せ馬では一杯の相手と併走して０秒９先着。５回阪神のデビューが目標です。
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2002年11月22日
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クラブからの近況(2002.11.14)
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11／10 助手 栗東坂良１回
61.3−45.5−30.2−15.2 馬ナリ余力
11／13 助手 栗ＣＷ良
83.8−68.6−54.4−40.4−13.7�ィ覗飴迭櫃�
マックスウーピイ（２歳新馬）馬ナリの外同入脚劣
ロードオールは、13日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで、８３．８−６８．６−５４．４−４０．４−１３．７ ５分所 ゴール前仕掛けています。併せ馬では馬ナリの相手と同時入線。５回阪神のデビューが目標です。
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2002年11月14日
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クラブからの近況(2002.11.7)
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11／３ 助手 栗東坂良２回
62.0−45.9−31.1−15.5 馬ナリ余力
11／６ 助手 栗東坂良１回
56.5−40.9−27.0−13.9 馬ナリ余力
ダイイチサクラ（２歳新馬）馬ナリに０秒６先着
ロードオールは、６日（水）栗東・坂路コースで、５６．５−４０．９−２７．０−１３．９ 馬ナリに乗っています。併せ馬では馬ナリの相手と併走して０秒６先着しています。５回阪神のデビューが目標です。
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2002年11月7日
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クラブからの近況(2002.10.31)
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10／30 助手 栗東坂良２回
54.9−39.5−25.8−12.9 馬ナリ余力
マックスウーピイ（２歳新馬）強目と同入
ロードオールは、30日（水）栗東・坂路コースで、５４．９−３９．５−２５．８−１２．９ 馬ナリに乗っています。併せ馬では強目に追われた相手と同時入線しています。５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月31日
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クラブからの近況(2002.10.24)
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10／24 栗東坂良２回 60.0−44.5−29.5−14.5
ロードオールは、24日（木）栗東・坂路コースで、６０．０−４４．５−２９．５−１４．５で乗っています。徐々にウッドチップコースでの追い切りへと移行する方針です。５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月24日
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クラブからの近況(2002.10.17)
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10／13 助手 栗東坂良１回
62.4−43.7−28.3−13.8 馬ナリ余力
10／16 助手 栗東坂良２回
59.8−44.1−29.4−14.7 馬ナリ余力
ロードオールは、16日（水）栗東・坂路コースで、５９．８−４４．１−２９．４−１４．７ 馬ナリに乗っています。まだ馬体を持て余した動きのようです。５回京都もしくは５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月17日
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クラブからの近況(2002.10.16)
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ロードオールは、乗り運動を行っています。まだ体を持て余しているようです。５回京都もしくは５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月16日
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クラブからの近況(2002.10.10)
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10／10 栗東坂良１回 64.5−45.5−28.7−14.1
ロードオールは、10日（木）栗東・坂路コースで、６４．５−４５．５−２８．７−１４．１で乗っています。本格的な追い切りへ向けて入念に乗り込んでいます。５回京都もしくは５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月10日
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クラブからの近況(2002.10.9)
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ロードオールは、３日（木）栗東トレセンへ帰厩しました。乗り運動を行っています。５回京都もしくは５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月9日
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クラブからの近況(2002.10.3)
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ロードオールは、３日（木）栗東トレセンへ帰厩しました。５回京都もしくは５回阪神のデビューが目標です。
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2002年10月3日
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クラブからの近況(2002.9.30)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。最近はゲート練習に重点を置いています。気合い乗りは上々なようです。１０月３日（木）栗東トレセンへ帰厩の予定です。
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2002年9月30日
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クラブからの近況(2002.9.24)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。坂路コース1000ｍを１ハロン17〜20秒のペースで３本が主なメニュー。思った以上に馬体は緩んでいないようです。
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2002年9月24日
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クラブからの近況(2002.9.16)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。調教師の指示を仰ぎながらペースアップのタイミングを図ります。
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2002年9月16日
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クラブからの近況(2002.9.9)
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ロードオールは、三石軽種馬共同育成場でキャンターを乗っています。ダートコースを１ハロン20〜25秒のペースで2400ｍが主なメニュー。徐々にピッチを上げられそうです。
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2002年9月9日
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クラブからの近況(2002.9.2)
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ロードオールは、三石軽種馬共同育成場でキャンターを始めています。段々と動きに素軽さを増しつつあり、トモの疲れもさほど気にならないようです。
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2002年9月2日
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クラブからの近況(2002.8.26)
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ロードオールは、ケイアイファームでダクを始めています。元気一杯で、すぐにペースアップが図れそうな雰囲気です。馬体重は６kg増加の５１６kgでした。
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2002年8月26日
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クラブからの近況(2002.8.19)
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ロードオールは、ケイアイファームで休養しています。針治療を受けて２、３週間はオーバーホールに専念します。今後は秋競馬を目標に調整を進めます。
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2002年8月19日
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クラブからの近況(2002.8.12)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。筋肉注射ですぐに回復したものの、調教後に左トモを痛がる素振りを見せたことから、大事を取って帰厩は延期しました。状態を見て乗り運動を再開します。
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2002年8月12日
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クラブからの近況(2002.8.4)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。毎日充実したトレーニングを消化。動きも良く一時期の調子を取り戻したようです。札幌開催を目標に早ければ今週末に帰厩の可能性もあります。
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2002年8月4日
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クラブからの近況(2002.7.29)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。坂路コース1000ｍを１ハロン17〜20秒のペースで２〜３本が主なメニューです。覇気のある動きが目立ちます。この調子で進められれば札幌開催でのデビューも視野に入れられそうです。
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2002年7月29日
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クラブからの近況(2002.7.22)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを乗っています。非常に元気な様子を見せており、連日、力強い脚捌きで坂路コースを駆け登っています。馬体重は５１０kgでした。
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2002年7月22日
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クラブからの近況(2002.7.15)
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ロードオールは、ケイアイファームでキャンターを始めています。坂路入りを開始。休ませた影響を感じさせぬ馬体を維持しています。
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2002年7月15日
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クラブからの近況(2002.7.1)
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ロードオールは、ケイアイファームで放牧しています。ハリ治療で十分なリフレッシュが図れたようです。近日中に乗り運動を再開する予定です。
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2002年7月1日
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クラブからの近況
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デビュー戦の予定が具体化し、「さぁ、これから」と言う時期になって足腰に若干の疲労が生じてしまう。そのため、筋肉注射を打つなどして回復促進に努めてきたのだが、当初想像していた以上に回復に手間取ったことから、「すぐに速いところを乗り出すのは少し可愛そうな気がします。これまでの動きを判断すれば、非凡な能力を秘めていることは重々承知済み。ここで無理を強いることもないでしょう」と伊藤雄二調教師。将来を見据えた上で冷静沈着な見解を述べ、5月26日（日）に三石・ケイアイファームへと放牧に出すことを決断した。以降はサンシャインパドックでの放牧3時間で鋭気を養う日々。だが、到着直後の様子について村岡調教主任が、「全体的に判断しても、別に傷んでいると言った印象はありません」と感想を伝えるように、あくまでも大事を取っての策と言えよう。6月10日（月）にはハリ治療を施したが、これもリフレッシュの一環。3週間ほどは乗り運動を控え、その後の状況次第で再びトレーニングを始めることになりそうだ。なお、一時示唆されていた2回函館は時期的に難しい状況。まずは万全の態勢を整えることが先決だ。
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2002年6月28日
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クラブからの近況（2002.6.24）
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ロードオールは、ケイアイファームで放牧しています。ハリ治療明けのため、７月上旬までは乗り運動を控えます。札幌開催が目標です。
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2002年6月24日
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クラブからの近況（2002.6.17）
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ロードオールは、ケイアイファームで休養しています。リフレッシュの一環としてハリ治療を受けました。３週間ほど乗り運動を控えます。札幌開催以降へ目標を切り替える可能性が高そうです。
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2002年6月17日
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クラブからの近況（2002.6.3）
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ロードオールは、５月26日（日）三石・ケイアイファームへ移動。放牧を始めています。馬体面に特に不安は生じておらず近日中に乗り運動を再開できそうです。２回函館が目標です。
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2002年6月3日
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クラブからの近況（2002.5.23）
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ロードオールは、プール調整と軽目の乗り運動を行っています。腰に疲れが溜まったため、大事を取って近日中に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。夏の北海道開催に目標を切り替えました。
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2002年5月23日
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クラブからの近況（2002.5.17）
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4月14日（日）に入厩後の初時計を坂路コースで記録すると、その後も順調に調教タイムを重ねていった。これには伊藤雄二調教師も「段々とゲートも上達しています。予定通り、北海道で競馬に使えそうです」と頬を緩めており、事実、5月2日（木）には上々のダッシュを披露してゲート試験に合格。これまでの成果が一つずつ実を結んでいる。さらに10日（金）には、松永幹夫騎手をパートナーに迎えて追い切りを敢行。その時の様子について、「騎手が馬なりで帰って来てしまいました」と苦笑いを浮かべた伊藤雄二調教師だったが、その口調に暗さは決してなく、むしろ、柔和な表情が順調な過程を如実に物語っていた。松永幹夫騎手も「馬体的にはまだ余裕があるというか、少し緩い印象を受けました。調教後も息遣いも現時点ではもう一歩という感じ。それでも、乗り味は凄く良いですよ。現状であれだけのフットワークですから、もちろん素質の高さは感じています。目標まで1ヶ月近くありますからね。函館には十分に間に合うでしょう」と上々の評価。6月15日（土）函館4Ｒ・2歳新馬／ダ1000でデビューする予定だ。
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2002年5月17日
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クラブからの近況（2002.5.16）
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5／10 松永 栗東坂良１回
59.0−43.2−28.2−13.6 馬ナリ余力
アスクジュビリー（２歳新馬）馬ナリと同入
ロードオールは、10日（金）栗東・坂路コースで、５９．０−４３．２−２８．２−１３．６ 馬ナリに乗っています。松永幹夫騎手が騎乗しました。なお、腰に若干の疲れが生じたため、大事を取って今週の追い切りは控えました。馬場入りは継続しています。６月15日（土）函館・２歳新馬／ダ1000が目標です。
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2002年5月16日
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クラブからの近況（2002.5.9）
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ロードオールは、２日（木）栗東・ダートＥコースで、１３．１−１２．３−１２．３ ゲートから強目に追っています。ゲート試験に合格しました。１回函館が目標です。
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2002年5月13日
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クラブからの近況（2002.5.2）
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ロードオールは５月２日（木）ゲート試験に合格しました。ゲートから馬ナリで13秒３−11秒８をマーク。なかなか鋭いダッシュを披露できたようです。
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2002年5月3日
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クラブからの近況（2002.5.1）
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ロードオールは、４月28日（日）栗東・坂路コースで、５７．３−４３．４−２９．５−１４．８ 馬ナリに乗っています。２日（木）にゲート試験を受ける予定です。１回函館が目標です。
４／28 助手 栗東坂良２回 57.3−43.4−29.5−14.8 馬ナリ余力
アスクジュビリー（２歳新馬）末強目と同入
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2002年5月2日
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クラブからの近況（2002.4.25）
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４／14 助手 栗東坂良２回 65.5−45.8−29.9−14.8 馬ナリ余力
４／17 助手 栗東坂重１回 60.4−45.3−30.6−15.6 馬ナリ余力
４／21 助手 栗東坂良２回 60.0−43.9−29.4−14.7 馬ナリ余力
４／24 助手 栗東坂良２回 61.2−44.6−29.6−14.7 馬ナリ余力
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2002年4月25日
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クラブからの近況（2002.4.9）
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3月26日（火）に北海道を旅立つと、翌々日の28日（木）に栗東トレセンへ無事到着。まずは初めて経験する環境に順応させながら簡単な乗り運動やゲート練習に精を出しており、既に前扉の閉じた状態のゲートに誘導して駐立させ、その後、扉を手で開けて発進するという段階は無難にマスターしたようだ。「前脚の捌きが少しゴツゴツしやすい面もあるようです。その点に留意しながらじっくりと進めたいと思います。でも、お世辞抜きにかなりの能力を感じさせてくれる馬ですよ。今後は更にレベルの高い訓練に取り組みます」と笹田調教助手の評価も上々。1回函館を目標に調整を進める。なお、登録馬名は両親の名前より連想した「ロードオール／Lord Or＝仏語で金」で決定した。
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2002年4月20日
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クラブからの近況（2002.4.1）
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３月２８日（木）栗東・伊藤雄二厩舎へ入厩しました。ロードオール／Lord Or＝冠名＋仏語で金」で馬名登録しました。
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2002年4月1日
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クラブからの近況（2002.3.25）
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「実に乗り味のいい馬です。力強い動きは相変わらずで、現時点では一歩抜けた印象さえありますね」。村岡調教主任の表情が自然とほころぶ。3月4日（月）以降の調教メニューは、ウォーキングマシン60分でウォーミングアップを施したあと、全長1000ｍのウッドチップ坂路コースでダク1000ｍ→キャンター1000ｍ×2本。ペースは1ハロン25秒程度の軽目ながら、「抑えながら乗っているだけのこと。手応えを十分に残したまま頂上まで登っています」（村岡調教主任）とのことだ。デビュー目標とする北海道開催の夏競馬へ向けて今後も一心不乱に鍛練を積む。
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2002年3月25日
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クラブからの近況（2002.2.25）
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「この時期にして、相当な馬力を持っています。いかにも外国産馬といった迫力満点の馬体。気合面にも不足はありません。今年の夏競馬からでも十分勝負ができるタイプですよ」と村岡調教主任は完成度の高さを絶賛する。日本には昨年10月9日に到着。何事もなく10日間の動物検疫を終えたあとは、三石・中村畜産へ。既に3ヶ月の着地検疫期間も過ぎ去っており、入厩に際しての制度上の障壁は取り払われている。10月下旬には初期馴致を無事にマスター。ウォーキングマシン60分の準備運動に加え、ダートコース(1周350ｍ)でダク1500ｍ、軽目キャンター2500ｍ(1ハロン25〜28秒ペース)の乗り運動が現在の調教メニューだ。世界の強豪を相手に圧倒的な強さを誇りながら、先日、電撃引退したクロフネの後継者に育ってもらいたい。
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2002年2月25日
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