父ラムタラ、母シーズプリンセス
父は凱旋門賞馬ラムタラ、母は桜花賞で２番人気に押されたシーズプリンセスという超良血馬。しかし、デビュー２戦は散々な結果に。１年間じっくり谷川牧場で再調整され、夏の小倉で復帰しました。３歳未勝利戦も残りわずか。頑張れ、シーズマイハート！
写真は9/14阪神３Ｒ・３歳未勝利・芝1600ｍで３着に健闘したシーズマイハート（中央）です。Photo by しみずさん。
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クラブからの近況（2002.10.30）
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27日福島、芝2000ｍに出走しましたが、終始もたついて、この馬らしいところがありませんでした。輸送でかなりイライラしていたのも原因かと思います。レースぶりから、500万下クラスでは厳しいとのことで、残念ながら現役登録を抹消し、地方競馬に移籍することになりました。これまでのご声援ありがとうございました。なお、精算については12月末になる見込みです。
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2002年10月30日
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クラブからの近況（2002.10.28）
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シーズマイハート 10/27福島2R、3歳未勝利・芝2000mに出走。馬体重は前走からプラス2の456キロ。スタートまずまずも控えて後方から。道中は馬場の内々を追走して、3コーナー過ぎから徐々に進出、4コーナーでは7〜8番手まで押し上げ、直線は馬場の外に持ち出して追い出すも、前走のような伸びは見られず、勝馬から1秒1差の8着でした。なお、未勝利戦がなくなったことから、今後については関係者の間で協議していきます。＊次走の予定 未定
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2002年10月28日
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クラブからの近況（2002.10.23）
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結局、先週も登録を行い、除外の権利を1回もらいました。それでも今週出走するのは至難の業だと思います。今週も登録を行いますが、とにかくあまりイライラさせないように、坂路などで調教されています。10月26日か27日福島・芝1800ｍに出走の予定です。
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2002年10月23日
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クラブからの近況（2002.10.16）
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先週は福島、芝1800ｍに出走し、勝馬は強かったですが、2着と頑張りました。あまり距離に注文がつかないのも頼もしい限りです。もう一息のところまで来ているのですが、かなりイライラしているため、今週は登録を行わないことにしました。レース後も変わりなく元気です。
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2002年10月16日
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クラブからの近況（2002.10.15）
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10/12福島5R、3歳未勝利・芝1800mに出走。馬体重は前走からマイナス5の454キロ。スタートまずまずも控えて5番手から。道中は折り合って馬場の外目を追走。3コーナーでは多少ゴチャつくも、うまく捌いてそのまま直線に向き、馬場の中程から追い出すと末脚を伸ばし、勝馬には1秒2差と離されたものの何とか2着を確保しました。＊次走の予定 10月19日福島、牝馬限定・芝1800ｍ
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2002年10月15日
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クラブからの近況（2002.10.10）
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助手 2002/10/04 栗東 坂良
1回 63.4 45.9 31.1 15.6 馬ナリ余力
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2002年10月10日
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クラブからの近況（2002.10.9）
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先週は除外になり、9日には坂路で調教されました。変速日程のため、今週は10日に15-15程度の時計を出す予定で、10月12日福島、芝1800ｍに岩部騎手で出走の予定です。
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2002年10月9日
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クラブからの近況（2002.10.3）
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助手 2002/10/03 栗東 芝稍
58.5 43.7 15.4�Ｇ魯淵螻攸�
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2002年10月3日
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クラブからの近況（2002.10.2）
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先週の交流レースは、とにかくイレ込んでしまったため、すべてがうまく行きませんでした。幸いレース後も疲れもなく、飼葉ももりもり食べていますので、安心です。やはり芝のレースの方が良さそうですが、出走するのも至難の業ですし、今週から登録をしなくてはならないため、追い切りまでは行きませんが、少しピッチを上げて乗られています。10月6日福島、牝馬限定・芝1200mに荻野騎手で出走の予定です。
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2002年10月2日
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クラブからの近況（2002.9.25）
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25日、笠松での交流レースに出走します。地方競馬場は砂が深いので気がかりですが、状態は良く、好勝負が期待できそうです。
9/25笠松10R、3歳未勝利・イチイの木賞・ダート1400ｍに出走。馬体重は前走からプラス3の459キロ。スタートでトモを落とし、ダッシュがつかず後方から3番手。2コーナーあたりからいくらか差を詰めて行きましたが、3コーナーではまた下がりはじめ、直線は余力なく、コースを逸走した馬を負かしただけで勝馬から2秒差の9着でした。一番気がかりだったゲートでしたが嫌な予感が当たってしまった結果となりました。＊次走の予定 未定
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2002年9月25日
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クラブからの近況（2002.9.18）
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先週のレースでは、抜群の手応えに、少し大事に乗りすぎたようで、スパッと切れる脚がない分、もたついてしまい、惜しい3着でした。それでも確実に初勝利が見えてきましたので、一時のことを思うと夢のようです。レース後も変わりなく角馬場で調教されており、次走は9月25日笠松での交流レースに運良く選ばれました。
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2002年9月18日
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クラブからの近況（2002.9.17）
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9/14阪神3R、混合、3歳未勝利・芝1600ｍに出走。馬体重は前走からプラス10の456キロ。トモに肉が付き、大人っぽくなってきました。スタートまずまずで、押して2〜3番手から。向正面では2番手まで進出し、4コーナーは手応え良く、ハナに立とうかという感じでしたが、じっと溜めて直線に向いたものの、追い出してからが案外で、勝馬から0秒1差の3着でした。レース後、小坂騎手は「ちょっと大事に乗りすぎました。一気に交わせば良かったですね」とのことでした。それでも目処の立つ、上々のレース内容でした。
＊次走の予定 9月25日笠松、イチイの木賞・ダート1400ｍ
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2002年9月17日
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クラブからの近況（2002.9.12）
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見習 2002/09/12 栗東 Ｂ良
71.6 55.6 41.2 12.6��追って一杯
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2002年9月12日
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クラブからの近況（2002.9.11）
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9月8日阪神、芝1200mに登録しましたが、残念ながら除外になりました。改めて今週の出走に向けて12日に追い切りを行う予定です。ただ、ふだんからかなり大きめのキャンターを乗られており、それほど強い追い切りは行いません。とても元気で、状態も上向き順調です。9月14日阪神、芝1600ｍに小坂騎手で出走の予定です。
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2002年9月11日
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クラブからの近況（2002.9.4）
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レース後は以前のようなゴトゴト感がなく、さすがに長い間休んだだけあって、ずいぶんしっかりしてきたようです。連日角馬場でダクを乗られ、その後チップコースやダートコースで調教されています。5日に時計を出す予定で、次走は9月14日阪神、芝1600mを予定していますが、頭数を考慮して、9月8日阪神、芝1200mに登録するかもしれません。
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2002年9月4日
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クラブからの近況（2002.8.28）
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8月25日小倉、牝馬限定・芝1200mに連闘で出走しました。少し気合いが乗りすぎている感じでしたが、馬場の悪いのも全く苦にせず、終いはいい脚で伸びてきました。休み明け3戦目で少しやる気も見られるようになってきたようです。レース後も飼葉の食いも良く、29日から馬場入りする予定です。
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2002年8月28日
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クラブからの近況（2002.8.26）
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8/25小倉4R、牝馬限定、3歳未勝利・芝1200ｍに出走。前走からの馬体重はマイナス8の446キロ。好スタートを切り、スッと4〜5番手から。向正面で一旦下がりましたが、3コーナーから盛り返し、直線は馬群の中を良く伸びて、勝馬から0秒9差の8着でした。レース後、小坂騎手は「悪い馬場が向いていたのかもしれませんね。全然苦にせず気合いも良かったです」とのことでした。レース後は栗東に戻って調整されます。
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2002年8月26日
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クラブからの近況（2002.8.21）
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先週の小倉戦では、少し変わり身を見せてくれましたが、まだ幼くてレースに集中していない感じでした。帯同馬の関係でそのまま小倉に滞在しており、8月25日小倉、芝1800mに小坂騎手で連闘の予定です。
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2002年8月21日
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クラブからの近況（2002.8.19）
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シーズマイハートは小倉5R、牝馬限定、3歳未勝利・芝2000ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の454キロ。スタートまずまずで、スッと好位置につけ、1〜2コーナーにかけては中団追走も、向正面では後方から4番手まで下がってしまいました。それでも3コーナーでペースが上がってもしっかりついていき、直線は馬場の外目から脚を伸ばし、勝馬から1秒差の11着でした。レース後、小坂騎手は「手応えにはまだ余裕がありますし、幼くて遊びながら走っている感じです」とのことでしたので、次走はさらに変わり身が見られそうです。レース後は栗東へ戻って調整されます。＊次走の予定 未定
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2002年8月19日
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クラブからの近況（2002.8.15）
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調教をつけている助手や、騎手に聞くと、前の出が硬く、まだトモに力がない現状のようです。それでも動きを見ていると、もう少し走っても良さそうな感じはあります。追い切りは15日に行い、8月17日小倉、牝馬限定・芝2000mに出走の予定ですが、休養明け2戦目の変わり身に期待したいところです。
見 習 2002/08/15 栗東 芝重
82.8 65.8 50.9 37.6 11.8�グ貲佞膨匹�
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2002年8月15日
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クラブからの近況（2002.8.7）
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レース後も変わりなく元気いっぱいで、引っかかるくらいでした。ここへ来て気持ちの面でもやる気が伺えるようになっています。ただ、少し苦しがって、朝など、馬房内で、なかなか掴ませないことがあるようです。なお、馬房調整の関係で、レースは延期になり、8月17日小倉、牝馬限定・芝2000mに変更になりました。
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2002年8月7日
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クラブからの近況（2002.7.31）
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先週の小倉、牝馬限定・芝1800ｍでは、身体がずいぶん成長して、伸び伸びした走りを見せてくれました。さすがに一年ぶりで1800ｍはきつかったようでしたが、レース後も特にダメージは感じられず、1日から馬場入りする予定です。
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2002年7月31日
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クラブからの近況（2002.7.25）
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見 習 2002/07/19 栗東 芝重 42.9 13.2�Ｇ魯淵衢称�
助 手 2002/07/24 栗東 芝良 65.6 50.3 36.8 11.9�デ魯淵衢称�
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2002年7月25日
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クラブからの近況（2002.7.24）
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今週の出走に向けて、24日にゲートから出し、その後芝コースで追い切りを行いました。中間にはいくらかスクミの症状を見せたりもしましたが、以前とは状態が違いますので、久々ですが動ける状態だと思います。7月27日小倉、牝馬限定・芝1800ｍに出走を予定しています。
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2002年7月24日
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クラブからの近況（2002.7.17）
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復帰に向けて、14日に15-15の時計を出しましたが、いくらかスクミの症状を見せました。今週は17日に芝コースで追い切りを行いました。ここへ来て、ずいぶん動きが大きく、全身をうまく使えるようになっており、以前とは状態も違うようです。この分なら来週あたりには出走できそうです。
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2002年7月17日
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クラブからの近況（2002.7.10）
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連日角馬場でダクの後、Bコースで17-17くらいのキャンターを乗られています。以前に比べると、身体が柔らかい感じがするとのことで、この分ならそろそろ追い切りもこなせそうです。
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2002年7月10日
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クラブからの近況（2002.7.3）
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27日に帰厩し、さっそく翌日から角馬場でダクを乗られ、その後Bコースで大きめのキャンターを乗られています。脚元の状態などは悪くなく、休養前に比べると、気持ちが前向きになっているし、フォームが良くなりました。このままドンドン進めていけそうです。
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2002年7月3日
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クラブからの近況（2002.6.26）
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谷川牧場で調整されていましたが、状態が良くなってきたことから、すでに25日に北海道を出発しており、27日に栗東・鶴留厩舎に帰厩が決まりました。
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2002年6月26日
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クラブからの近況（2002.6.12）
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谷川牧場で調整されています。先週の調教後に右前の出に硬さが見られたので、念のためレントゲンを撮りました。幸い骨には異常はありませんでしたが、残念ながら今週末の帰厩は延期されました。ただ、軽めのキャンターですが、引き続き休まず乗り込まれています。今後は様子を見ながら徐々に元のメニューに戻していき、調教師の指示もあり、すぐに競馬に使える状態まで仕上げてから帰厩させる予定です。
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2002年6月12日
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クラブからの近況（2002.6.5）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、週4日はBTCのダートトラックでダクとキャンター合わせて4000ｍを乗られ、週2日は700の坂路で15-15までペースを上げて2〜3本乗られています。来週中には厩舎の馬房調整がつきそうで、帰厩できる予定です。
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2002年6月5日
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クラブからの近況（2002.5.29）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、週4日はBTCのダートトラックでダクとキャンター合わせて4000ｍを乗られ、週2日は700ｍの坂路で15-15までペースを上げて2〜3本乗られています。変わらず好調をキープしており、厩舎の馬房調整がつきしだいですが、6月上旬には帰厩できる見込みです。
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2002年5月29日
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クラブからの近況（2002.4.24）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、週4日はBTCのダートトラックでダクとキャンター合わせて4000ｍを乗られ、週2日は700ｍの坂路で15-15までペースを上げて2〜3本乗られています。今後も厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩する予定で、このまま調整を進めていきます。
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2002年4月24日
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クラブからの近況（2002.4.3）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、週4日はBTCのダートトラックでダクとキャンター合わせて4000ｍを乗られ、先週から、週2日は700ｍの坂路で15-15までペースを上げて2〜3本乗られています。帰厩は5月頃を予定しており、順調に調整は進んでいます。
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2002年4月3日
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クラブからの近況（2002.2.20）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、ダートトラックでダクとキャンター合わせて4000ｍを乗られています。また週2日は坂路で20-20前後のペースを1本乗られています。変わらず順調ですが、もうしばらくは今のペースで乗り込んでいく予定です。
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2002年2月20日
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クラブからの近況（2002.2.6）
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谷川牧場で調整されています。先週からダートトラックを中心にダクとキャンター合わせて4000ｍを乗られています。また週2日は坂路で20-20前後のペースを1本乗られています。ここにきて、状態は確実に上向きで、今後は徐々にペースアップしていく予定です。
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2002年2月6日
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クラブからの近況（2002.1.9）
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谷川牧場で調整されています。中間も順調に乗り込まれて、引き続き、BTCの直線ウッドでダクとキャンター併せて2000ｍを乗られています。変わらず状態は良いので、今後は徐々にペースアップしていく予定です。
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2002年1月9日
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クラブからの近況（2001.12.5）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドでダクとキャンター併せて2000ｍを乗られています。馬体もフックラとしてきて状態は良さそうですが、年内はじっくり調整を進めていく予定です。
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2001年12月5日
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クラブからの近況（2001.11.19）
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谷川牧場で調整されている。10月下旬は谷川牧場でダク、キャンターを乗り始め、中間も順調に進み、11月6日に西舎共同育成場に移動した。上旬はBTCの直線ウッドでダク、キャンター併せて2000ｍを乗られている。動きは身体が小柄な分、迫力はそれほど感じないが、馬に活気があり伸びやかなストライドで走る馬。馬体もフックラとしてきたし、ジックリ乗り込んでいけばまだまだ変わり身はありそう。「だいぶいい状態になってきたね。特に悪いところもないけど、年内は時間をかけてゆっくり進めるよ」と谷川氏。
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2001年11月19日
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クラブからの近況（2001.11.14）
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谷川牧場で調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドでダクとキャンター併せて2000ｍを乗られています。変わりなく順調なようで、馬体もフックラとしていますが、年内はじっくり調整を進めていく予定です。
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2001年11月14日
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クラブからの近況（2001.10.23）
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小松温泉牧場で調整されていたが、強めのメニューを消化するにはまだパワー不足で、成長を促す為、10月4日に北海道の谷川牧場に到着した。移動後は特に輸送の疲れもなく、10月上旬はパドック放牧とWマシンで調整されている。「馬がまだ若いし、パンとするまではしばらく時間がかかりそうだけど、今回はじっくり進めていきます」と谷川氏。腰から背中にかけて疲れが溜まりやすいようなので、近日中に再度、笹針を打つ予定。今後は馬体のリフレッシュと成長を促すことに努め、しばらくはこちらで調整される予定。
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2001年10月23日
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クラブからの近況（2001.9.13）
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引き続き、石川県の小松温泉牧場で調整中。移動後は8月15日に全身に笹針治療を行ったが、両方の首、背、左トモが悪かったとのこと。その後、両前脚のソエの手術を行った。これはいくらか荒療治だが、再発することがほとんどないため、この際思い切ったとのことだった。暑さと、ハードな治療が続いたためか、いくらかぐったりとして、元気がないが、少し涼しくなれば体力も気分も回復してくるだろうと調教師。現在はウォーターウォーキングマシンでの運動を行っており、もうしばらくこのメニューを続けていく。
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2001年9月13日
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クラブからの近況（2001.8.21）
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デビュー戦の7月14日小倉、ダート1000ｍは、パドックでも何が何だかわからないようで、鳴きもせず、物見もせず、とにかく大人しい印象。ゲートを出たものの前に進まず、後方をとことこついて回っただけの11着。一旦栗東に戻ってからもコズミなどもなく、飼葉もしっかり食べているので、2戦目は7月29日小倉、ダート1000ｍに出走したが、全体に硬いため、まだ十分に全身を使えないようで、今回もついて回って9着だった。レース後かなりソエを痛がるようになったため、8月4日石川県の小松温泉牧場へ放牧に出し、笹針とソエの治療を行っている。
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2001年8月21日
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クラブからの近況（2001.7.30）
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小倉7R、混合、2歳新馬戦・ダート1000ｍに出走。馬体重は前走からプラス4の438キロ。2度目の出走ですが、特に気負いもなく大人しい周回。スタートはまずまずでしたが、行き脚がつかず、最後方を追走。前走と同じように前になかなか進めないようで、そのまま馬場を一回りしてきただけで、勝馬から3秒5差の9着でした。レース後、角田騎手は「返し馬でも前が出ない状態なので、もう少し柔らか味が出てこないと」とのことでした。レース後は栗東に戻って調整します。次走の予定未定。
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2001年7月30日
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クラブからの近況（2001.7.16）
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シーズマイハー 4R、混合、2歳新馬戦・ダート1000ｍに出走。
デビュー戦の馬体重は434キロ。パドックのみメンコをつけていましたが、物見もせず、おっとりとした周回でした。スタートはまずまずでしたが、行き脚がつかず後方から。3コーナーでは最後方まで下がってしまい、直線でもばてはしませんでしたが、今回はぐるっと回って来ただけで、勝馬から3秒1差の11着でした。レース後鶴留調教師は「輸送でもう少し減るかと思ったんだけど、まだ太い」と。角田騎手は「ぜんぜん前に進めませんでした」とのことでした。急仕上げだったので仕方のない部分が多かったようで、レース後は栗東に戻って調教します。
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2001年7月16日
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