父サクラローレル、母ローマステーション
天皇賞（春）と有馬記念を勝ったサクラローレルの初年度産駒。母の産駒にはニシオセーラム、ショーザランニングなど活躍馬が多数います。本馬は新馬戦→さざんか賞（500万特別）を快勝し、初重賞挑戦となった京成杯（Ｇ�掘砲任魯筌泪縫鵐札薀侫�ムとの壮絶な叩き合いの末、同着優勝となりました。弥生賞（Ｇ�供砲任蓮�超スローペースにもかかわらず、３Ｆ・３３．７秒の末脚で見事２着に食い込みました。そして迎えた皐月賞（ＧＩ）では、タニノギムレットに続いて２番人気に支持されたものの１４着と惨敗してしまいました。レース後、左肩ハ行を発生し、小松温泉牧場に放牧に出ていましたが、９／１３に無事帰厩。１／１８の淀短距離Ｓで復帰しました。目指すはＧＩ制覇です！
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クラブからの近況（2007.6.18）
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順調に乗り込みを進め、6月10日東京、エプソムカップ・芝1800mに出走。スタートまずまずも控えて後方から。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されたが、自ら走りを止めているような素振りを見せ、伸びを欠き15着だった。レース後、右前脚の球節を気にしているためレントゲンを撮ったところ、骨膜が出ていることが判明。今後について急遽、関係者で協議を行い、年齢的に上積みは見込めず、完治まで時間を要するとのことで、残念ながら現役登録を抹消することになった。これまで長い間のご声援ありがとうございました。精算は7月末の予定。
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2007年6月18日
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クラブからの近況（2007.6.14）
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先週のレースでは控えて後方から。直線では自ら走りを止めようとする素振りを見せて伸びを欠き15着で、レース後右前脚の球節を気にしているためレントゲンを撮ったところ、骨膜が出ていることが判明しました。今後について関係者で協議を行い、年齢的に上積みはなく、完治まで時間を要するとのことで、残念ながら現役登録を抹消することになりました。これまでのご声援ありがとうございました。精算は7月末の予定です。
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2007年6月14日
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クラブからの近況（2007.6.11）
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6/10(日)東京11R、3歳以上オープン・エプソムカップ（G3）・芝1800mに出走。馬体重は前走からプラス2の530キロ。スタートまずまずも控えて後方から。勝負処では後ろから3番手を手応え良く追走。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されましたが、伸びを欠き勝馬から2秒6差の15着でした。レース後、菊沢騎手は「直線で追い出そうとしたんですが、何処かをかばっているのか、自ら走りを止めようとしていた」また、坂本調教師は「トモに違和感があり、走りも本当ではないね」とのことでした。今後については関係者で協議を行いますが、このまま引退の可能性が濃厚です。
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2007年6月11日
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クラブからの近況（2007.6.7）
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今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。ひと叩きされた効果か、動きもキビキビして、迫力を増してきました。6月10日東京、エプソムカップ（G3）・芝1800mに菊沢騎手で出走の予定です。
助手 2007/06/03 美南 坂稍
1 回 55.4 39.9 − 13.1 馬ナリ余力
助手 2007/06/06 美南 坂良
1 回 53.9 39.1 25.5 12.6 馬ナリ余力
スイートシエーナ(新馬)末一杯に0.6秒先着
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2007年6月7日
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クラブからの近況（2007.5.31）
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次走に向けて、木曜日に芝コースにて併せ馬で追い切りを行いました。動きの硬さも徐々に解消し、状態は上向いてきました。6月10日東京、エプソムカップ（G3）・芝1800mに出走の予定です。
助 手 2007/05/31 美南 芝稍
66.6 50.6 36.4 11.7(3)馬ナリ余力
ルルパンブルー(新馬)強目の外に先行同入
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2007年5月31日
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クラブからの近況（2007.5.24）
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火曜日に軽い疝痛をおこしたため、大事を取り、今週は木曜日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。症状は軽度のもので、特に心配はないとのことです。今週の東京、中京戦に登録を行いましたが、追い不足のため自重する予定で、6月10日東京、エプソムカップ（G3）・芝1800mを視野に入れています。
助 手 2007/05/20 美南 坂稍
1 回 54.5 39.6 25.6 12.5 馬ナリ余力
調教師 2007/05/24 美南 坂良
1 回 52.2 36.9 23.8 11.8 馬ナリ余力
ジェイケイセラヴィ(三未勝)馬ナリを0.7秒追走0.2秒遅れ
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2007年5月24日
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クラブからの近況（2007.5.17）
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次走に向けて、日曜日には坂路にて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。先行する形での併入で、脚色まずまずでした。球節の骨膜は今のところ落ち着いており、ビシビシ追えるのは何よりです。
助手 2007/05/13 美南 坂稍
2 回 57.0 40.5 26.0 12.6 馬ナリ余力
助手 2007/05/16 美南 Ｗ良
67.0 52.3 38.2 12.1(3)強目に追う
レイルバード(古1000万)馬ナリの外に先行同入
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2007年5月17日
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クラブからの近況（2007.5.10）
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次走に向けて、9日に南Dコースで追い切りを行いました。ひと息入ったためか、動きには幾分硬さを残しますが、これから乗り込むに連れて素軽さも出てくると思います。6月10日東京、エプソムカップ・芝1800mを視野に入れています。
助手 2007/05/09 美南 Ｄ良
66.7 52.7 38.8 12.8(4)馬ナリ余力
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2007年5月10日
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クラブからの近況（2007.5.3）
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トレセン近辺のリバティーホースナヴィゲイトにて調整されていましたが、右前脚球節には計3回のショックウェーブ治療を行い、骨膜も落ち着いてきたので、2日に帰厩しました。さっそく翌日からは南馬場にて乗られています。
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2007年5月3日
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クラブからの近況（2007.4.26）
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トレセン近辺のリバティーホースナヴィゲイトにて調整されています。右前脚球節にはすでに2回目のショックウェーブ治療を行っており、引き続き、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。
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2007年4月26日
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クラブからの近況（2007.4.19）
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トレセン近辺のリバティーホースナヴィゲイトにて調整されています。1〜2週間の短期放牧の予定でしたが、右前脚球節に骨膜が出ているため、ショックウェーブ治療を行いながら、軽めキャンターにて調整されており、無理なく3回東京開催を目標に進めていきます。
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2007年4月19日
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クラブからの近況（2007.4.12）
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馬房調整の関係で、先週末にトレセン近辺のリバティーホースナヴィゲイトに放牧に出ています。多少、右肩の出は気になるものの、いちおう短期放牧の予定で、休まず調教は続けられています。
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2007年4月12日
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クラブからの近況（2007.4.5）
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先週のレースでは、無理なく後方からの競馬。向正面で少し押し上げ中団まで。手応えは悪くなかったものの、終いは久々の分、息切れしてしまい、14着でした。1年ぶりの出走で重め残りが影響したようです。レース後、木曜日から調教を再開しており、馬房調整の関係で、一旦、短期放牧に出る可能性があります。
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2007年4月5日
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クラブからの近況（2007.4.1）
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4/1(日)中山11R、4歳以上オープン・ダービー卿チャレンジトロフィー（G3)・ハンデ・芝1600ｍに出走。馬体重は前走からプラス24の528キロ。さすがに少し重め残りに見えました。スタートは悪くなかったのですが、無理せず後方から。向正面ではやや押し上げて中団の外目を追走し、勝負処でも位置取りは変わらず、手応えもそこそこ残っているように見えましたが、やはり久々の分、終いは息切れしてしまい、勝馬から1秒4差の14着でした。レース後、北村騎手は「返し馬の感じより、走らせた方がずっと良かったです。太いのもあり、最後は止まったけど、やはり良いものを持っていますね。このまま無事に使っていければ楽しみ」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2007年4月1日
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クラブからの近況（2007.3.29）
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今週の出走に向けて、水曜日に南芝コースにて併せ馬で追い切りを行いました。追いかける形で併入し、軽快なフットワークを見せていました。久々の実戦になりますが、好仕上がりでレースに臨めそうです。
助手 2007/03/23 美南 坂良
1 回 14.3 12.7 12.3 − 馬ナリ余力
助手 2007/03/25 美南 坂稍
2 回 − 38.3 26.6 14.7 馬ナリ余力
調教師 2007/03/28 美南 芝良
62.0 47.6 35.0 11.8(2)強目に追う
ロランラムール(古1000万)馬ナリの外を追走同入
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2007年3月29日
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クラブからの近況（2007.3.22）
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復帰に向けて、水曜日にはゲート確認を行いました。特に問題はなく、3月31日阪神、コーラルステークス・ダート1400mを目標にしています。除外狙いで、今週のマーチステークスに登録する予定でしたが、ハンデ枠で入ってしまう可能性があるため、まだ追い不足でもあり、登録を取りやめる方向です。
助手 2007/03/11 美南 坂稍
1 回 53.7 38.9 25.8 13.1 馬ナリ余力
調教師 2007/03/14 美南 Ｄ良
67.3 52.4 39.2 13.7(3)馬ナリ余力
ジェイケイバクシン(三未勝)一杯の外に先行0.2秒先着
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2007年3月22日
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クラブからの近況（2007.3.16）
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北海道のチェスナットファームにて調整されていたが、状態も上向き、厩舎の馬房調整がついたため、2月27日に帰厩した。当初は環境の変化に戸惑っている様子も見受けられたが、さすがに8歳馬とあってすぐに馴染み、調教を開始。帰厩後初めて、3月7日にはダートコースにて追い切りを消化。15-15を切るくらいのごく軽めのものだったが、その動きは年齢的な衰えを感じさせず、元気いっぱい。永井助手は「今までいじめられるようなこともなく、良い環境で育ってきた馬といった印象を受けます。扱いやすい馬ですね」とのことで、今後も徐々に追い切りを行っていく。
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2007年3月16日
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クラブからの近況（2007.3.15）
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復帰に向けて、日曜日に坂路にて、水曜日に南Dコースにて併せ馬で追い切りを行いました。やはりオープン馬らしい貫禄が窺えます。まだ具体的な復帰予定は決まっていませんが、ここまで順調に調整されています。
助手 2007/03/11 美南 坂稍
1 回 53.7 38.9 25.8 13.1 馬ナリ余力
調教師 2007/03/14 美南 Ｄ良
67.3 52.4 39.2 13.7(3)馬ナリ余力
ジェイケイバクシン(三未勝)一杯の外に先行0.2秒先着
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2007年3月15日
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クラブからの近況（2007.3.8）
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復帰に向けて、水曜日に南Dコースにて追い切りを行いました。さらっと流す程度にとどめられ、15-15を切るくらいの時計でした。すっかり環境にも慣れ、落ち着いており、状態は良さそうです。
助手 2007/03/07 美南 Ｄ良
70.0 55.2 41.1 14.1(3)馬ナリ余力
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2007年3月8日
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クラブからの近況（2007.3.1）
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チェスナットファームで調整されていましたが、火曜日に帰厩しました。初めは環境の変化に戸惑っていたようですが、今は落ち着き、古馬らしい貫禄を見せています。2日ほど厩舎周りの運動で様子を見ましたが、特に問題ないので週末からは馬場入りの予定です。
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2007年3月1日
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クラブからの近況（2007.2.22）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドでハロン18秒程度のペースで調整され、変わりなく好調をキープしています。19日に坂本調教師が来場、状態を確認し、来週、27日の検疫で美浦に帰厩することになりました。
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2007年2月22日
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クラブからの近況（2007.2.16）
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チェスナットファームで調整されている。トモの状態も良化し、1月下旬より調教を再開。「凄い。今まで見せたことのないような動きをする」と育成スタッフは言っていたが、その期待どおり順調に進み、2月上旬はBTCの直線ウッドを2本、ハロン20秒に抑えて乗られ、ベテランのスタッフも押さえきれない程の手応え。「絶好調。復活したというよりさらに進化した感じだね」と。14日頃はウッドをハロン18〜19秒でじっくり乗られているが、変わりなく好調ぶりをアピールしている。帰厩の時期はまだ具体的になっていないが、スタッフは「状態的には今月末にも態勢が整いそう」と感触を話す。
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2007年2月16日
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クラブからの近況（2007.2.15）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、現在はBTCの直線ウッドでキャンター2本、ハロン18〜19秒ペースで乗られています。速い時計は出していませんが、調子はすこぶる良いとのことで、帰厩に向け順調に調整が進んでいます。
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2007年2月15日
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クラブからの近況（2007.2.8）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、今週からBTCの直線ウッドでキャンターを2000mに延ばしています。ペースはまだ20-20程度ですが、騎乗者も押さえきれない程の手応えで、帰厩に向け順調です。
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2007年2月8日
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クラブからの近況（2007.2.1）
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チェスナットファームで調整されています。中間は順調に調教を進め、現在はBTCの屋内直線ウッドでキャンター1000mを20-20で乗られています。まだ軽めに乗られていますが、調子自体はかなり良く、来週から距離を2000mに延ばす予定です。
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2007年2月1日
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クラブからの近況（2007.1.25）
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チェスナットファームで調整されています。今週からBTCの直線ウッドで調教を再開しました。育成スタッフは「今まで見せたことのないような動きをする。これは楽しみ」と話しており、トモの状態はかなり良化しているようで、今後は帰厩に向けて調整を進めていきます。
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2007年1月25日
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クラブからの近況（2007.1.18）
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チェスナットファームで調整されています。現在はウォーキングマシンのみのメニューです。休んで少し太くなっている為、今週一杯はこのまま調整することになりましたが、トモの状態も良く、来週から調教を再開する予定です。
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2007年1月18日
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クラブからの近況（2007.1.17）
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チェスナットファームで調整されている。中間もBTCの直線ウッドをハロン18秒くらいでじっくり乗られ順調だが、以前からの右トモがまだ少し気になるとのことで、12月29日と1月5日に笹針をした。「かなり乗り込んで仕上がってきていた。ここですっかり治して万全の状態で戻してやりたい」と育成スタッフ。10日頃はパドック放牧のみだが、「本当に良くなった。逆に左より右の方が入りが良くなったくらい。これなら予定より早く動かせる」と状態も良化。中旬から調教を再開する予定。なお、古川平厩舎の解散に伴い美浦の坂本勝美厩舎へ転厩が決まり、今後は帰厩に向けて最終調整を行う。
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2007年1月17日
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クラブからの近況（2007.1.11）
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チェスナットファームで調整されています。先週は5日に再度、右トモに笹針を打ち、現在はパドック放牧のみですが、これでトモの状態はかなり良くなったようで、元気一杯です。来週から調教を再開し、今後は帰厩に向けてどんどん調整を進めていきます。
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2007年1月11日
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クラブからの近況（2007.1.4）
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チェスナットファームで調整されています。中間も帰厩に向けて順調ですが、以前からの右トモの状態がまだいくらか気になるとのことで、12月29日に笹針をしました。近日中に再度、笹針をしてから調教を再開する予定です。なお、古川厩舎が今年2月で解散するに伴い、美浦の坂本勝美厩舎へ転厩することになり、近日中に転厩の手続きを行います。
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2007年1月4日
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クラブからの近況（2006.12.20）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドでキャンター2000mをハロン20秒程度で乗られています。中間も順調に乗り込まれ、状態も良くなってきたので、今後は帰厩に向け、年明け頃から徐々にペースを上げていく予定です。
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2006年12月20日
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クラブからの近況（2006.12.20）
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チェスナットファームで調整されている。中間も状態を見ながらじっくり調教を進め、12月上旬はBTCの直線ウッドでキャンター2000m。まだ右トモの踏み込みが本物でないとのことで、強い調教は控えているが、前月より少し上げてハロン21秒ペース。「中間、少し疲れを見せたけど、すぐに回復した。手応え的にはいくらでも行けそうな感じだけど、まだ身体が出来ていないし、まだ早い。もうちょっと乗り込んでやらないと」と育成スタッフ。中旬現在もメニュー的には変わらないが、歩様に柔らかみが出て状態は上向いている。万全のデキでの帰厩を目指して調整中だ。12月11日現在で570kg。
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2006年12月20日
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クラブからの近況（2006.12.13）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mをハロン20秒程度で乗られています。メニュー的には先週と変わりなく、じっくり進めていますが、状態は上向きで順調です。
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2006年12月13日
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クラブからの近況（2006.12.6）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、現在はBTCの屋内直線ウッドを中心にキャンター2000mを乗られ、ハロン21秒くらいにペースを上げています。ペースを上げて少し疲れが見られた時期もありましたが、すぐに回復し、元気に調教をこなしています。
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2006年12月6日
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クラブからの近況（2006.11.29）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、BTCのグラスコースや屋内ウッドでダクを乗った後、1200mの直線ダートで軽めキャンターを1本乗られています。調教では行きたがる面を見せるなど調子は良いとのことですが、今後もしばらくはペースを控えてじっくり乗り込んでいく方針です。
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2006年11月29日
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クラブからの近況（2006.11.22）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、「屋内ウッドだと引っ掛かって押さえきれない」とのことで、現在はBTCの屋外1200m直線ダートで軽めのキャンターを1本乗られています。若干右トモの歩様にぎこちなさが見られるものの、調教の動きと調子は良いとのことです。ただ、しばらくはペースを抑えて焦らず進めていきます。
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2006年11月22日
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クラブからの近況（2006.11.20）
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中島牧場で夜間放牧を続けていたが、調教を再開することになり10月30日にチェスナットファームへ移動した。移動当初、育成スタッフは「歩様の感じが一番良い状態で入厩させたときの塩梅に近いもの」と話し、今回休養の効果は大きいようだ。中間は順調に調教を進め、11月14日頃はBTCのグラス馬場でダクを乗って体をほぐした後、直線ウッドでキャンター1000mを乗られている。「ダクの出だしは少し気になるけどキャンターは問題ない。前はキャンターも踏めなかったからね。軽めだと押さえきれない感じで、引っ掛かる本来のローマンの動きになってきた」と順調だ。10月末現在で570kg。
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2006年11月20日
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クラブからの近況（2006.11.15）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、現在はBTCのグラスコースでダク2000mを乗って体をほぐした後、屋内直線ウッドでダクと、ハロン25秒のキャンター1000mを乗られています。まだダクの出だしの硬さが少し気になるとのことですが、キャンターは問題なく、今後は状態を見ながらペースを上げていきます。
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2006年11月15日
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クラブからの近況（2006.11.8）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、現在はBTCのグラスコースでダク2000mを乗って体をほぐした後、ダートトラックでダク、キャンター合わせて2000mを乗られています。馬体はだいぶ太くなりましたが、毛ヅヤも歩様も良く、このまま進めていけそうです。
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2006年11月8日
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クラブからの近況（2006.11.1）
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10月30日にチェスナットファームへ移動しました。さっそくBTCでダクと軽めキャンターを乗られ、育成スタッフは「状態はいいね。出だしは若干ダクの動きが良くないけど、すぐにほぐれてくるし、歩様の感じも一番良い状態で入厩させたときの塩梅に近いもの」と話していました。今後は状態を見ながらペースを上げていきます。
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2006年11月1日
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クラブからの近況（2006.10.24）
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中島牧場で調整されています。引き続き、夜間放牧され、変わりなく元気にしています。30日にチェスナットファームへ移動させる予定です。
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2006年10月24日
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クラブからの近況（2006.10.17）
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中島牧場で調整されています。順調ですが、ここに来て寒さが厳しくなってきた為、天候を見ながら夜間放牧を行っています。
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2006年10月17日
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クラブからの近況（2006.10.11）
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中島牧場で調整されています。引き続き、夜間放牧を行っており、変わりなく元気にしています。
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2006年10月11日
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クラブからの近況（2006.10.4）
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中島牧場で調整されています。引き続き、夕方の17時00〜朝5時00まで夜間放牧を行っています。中島氏は「夜間放牧の効果か、馬はどんどん良くなっているけど、まだ完全じゃない。トレーニングを始めるのは、もう少し先の方が良いと思う」と話しています。
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2006年10月4日
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クラブからの近況（2006.9.26）
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中島牧場で調整されています。引き続き、夜間放牧を行っており、変わりなく元気にしています。
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2006年9月26日
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クラブからの近況（2006.9.21）
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中島牧場で調整されている。中間はだいぶ歩様も良くなってきたので、蹄鉄をはずし、夜間放牧を開始した。ところが8月末頃から、左トモが腫れてしまった為、9月上旬現在は普通放牧で様子を見ている。「ちょうど疲れが出る頃だし、獣医は心配ないとの話だから、近々、また夜間放牧を再開するつもりだよ。だいぶ硬さも取れ、動きもスムーズになってきたし、良くなっているのは間違いないからね」と中島氏。しばらくは完全休養させ、体質強化に専念されるが、徐々にいい頃のような毛ヅヤが戻ってきたし、どんどん良化している。
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2006年9月21日
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クラブからの近況（2006.9.20）
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中島牧場で調整されています。先週末から夜間放牧を再開しており、今のところ脚元は問題ないようです。
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2006年9月20日
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クラブからの近況（2006.9.13）
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中島牧場で調整されています。中間、再び左トモを気にした為、現在は3時間位の普通放牧で様子を見ています。
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2006年9月13日
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クラブからの近況（2006.9.6）
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中島牧場で調整されています。中間は左トモが腫れた為、普通放牧で様子を見ていましたが、特に問題なく、また今週から夜間放牧を再開しています。
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2006年9月6日
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クラブからの近況（2006.8.30）
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中島牧場で調整されています。中間は更に放牧時間を延ばし、現在は夕方16時〜朝5時頃まで夜間放牧を行っています。
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2006年8月30日
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クラブからの近況（2006.8.23）
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中島牧場で調整されています。中間は蹄鉄をはずし、徐々に放牧時間を延ばしながら夜間放牧を始めています。中島氏は「移動して来た頃に比べて、随分とトモの歩様が良くなってきた」と話しています。
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2006年8月23日
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クラブからの近況（2006.8.18）
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中島牧場で調整されている。19日に移動後も変わりなく、8月上旬は元気にパドック放牧されている。「肩の出は、前回放牧に来た時よりは良さそうだけど、トモは速歩でも全然ついてこないからね。蹄がもう少し伸びたら、後ろの鉄をはずして削蹄して、少し楽になるように工夫してもらおうと思っているんだ。それから、体質改善の為、夜間放牧も試してみるつもりだよ。復帰まで少し時間はかかってしまうけど、何とかもう一度立て直して、活躍して欲しいよね」と中島氏。
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2006年8月18日
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クラブからの近況（2006.8.16）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧され、変わりなく元気にしています。今後は蹄鉄をはずしてから、体質改善の為、夜間放牧も始める予定です。
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2006年8月16日
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クラブからの近況（2006.8.9）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧され、移動直後に比べれば、いくらか歩様は良くなってきています。ただ、調教を進めていける状態にはなく、もう少し蹄が延びたら蹄鉄をはずして、しばらくは治療に専念する予定です。
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2006年8月9日
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クラブからの近況（2006.8.2）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧され、体調面は問題なく元気にしています。
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2006年8月2日
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クラブからの近況（2006.7.26）
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7月19日に中島牧場に移動しました。現在は少し広めのパドックに放しており、中島氏は「1週間経って、いくらか走れるようになってきたけど、全然トモがついてこない。少し時間が掛かりそう」と話していました。
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2006年7月26日
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クラブからの近況（2006.7.20）
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小倉記念での出走も視野に入れて調整を進めていく予定だったが、良化の速度が遅いため、一度放牧に出して立て直しを図ることになり、6月24日に北海道のチェスナットファームへ移動した。移動後、軽く跨がって状態をみたところ、やはり右トモが悪く、笹針や電気針で治療しても「代わり映えしない」とのこと。7月上旬はパドック放牧とWマシンで様子を見たが、「右肩のハ行は慢性的なものですが前回放牧時より傷んでいない。ただ、トモが全然ついてこない感じ」と育成スタッフ。中旬に再び笹針と電気針で治療を施し、検討の結果、19日に中島牧場へ移動し、完全休養させることになった。
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2006年7月20日
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クラブからの近況（2006.7.19）
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チェスナットファームで調整されています。中間もパドック放牧とウォーキングマシンで様子を見ていましたが、トモの状態は代わり映えしない為、先週末に笹針と電気針で治療を施し、近日中に中島牧場へ放牧に出すことになりました。
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2006年7月19日
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クラブからの近況（2006.7.12）
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チェスナットファームで調整されています。中間はパドック放牧とウォーキングマシンで運動しながら様子を見ていますが、育成スタッフは「トモが全然ついてこない感じ」と話し、腰の状態が芳しくないとのことでした。もうしばらくこのまま様子を見ることになりました。
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2006年7月12日
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クラブからの近況（2006.7.5）
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チェスナットファームで調整されています。移動後、やはり状態が芳しくない為、全身に笹針を打ち、現在は常歩だけで様子を見ています。育成スタッフは「針をしても代わり映えしない。一度、放牧して完全に休ませることも検討しています」とのことでした。
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2006年7月5日
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クラブからの近況（2006.6.28）
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調教は休んでおらず、小倉記念での出走を目標に少しペースを上げる予定でしたが、良化がスローで、暑さも厳しくなるため、23日に北海道のチェスナットファームへ移動しました。さっそく場長が騎乗してみたところ、右肩は問題ないのですが、トレセンでも右トモ膝蓋脱臼を起こしたことがあり、関節炎の症状が長引いているのかのしれないとのことで、治療の方法を検討しています。
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2006年6月28日
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クラブからの近況（2006.6.22）
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ローマンエンパイアは6/23に北海道のチェスナットファームに放牧の予定。
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2006年6月22日
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クラブからの近況（2006.6.21）
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少し気合いをつけた方が良いとのことで、メンコをはずしてCWコースでダク1周半とキャンター0.5周を乗られています。歩様はそれほど良いとは言えませんが、キャンターではちゃんと手前を替えるとのことなので、このまま進めることになり、週末くらいからキャンターの距離を伸ばす予定です。
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2006年6月21日
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クラブからの近況（2006.6.20）
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ずっと右肩、右膝蓋にマイクロレーダー治療を行いながら馬場で調教されていたが、5月下旬から2週間くらい、プールのみで調整した。日によっては少し追われて、馬場で言うところの13-13くらいのペースで泳がせることもあり、確かに身体つきはすっきりしているけれど、負荷がかからなくても、右肩が出にくいのは事実なので、効果のほどはそれほど感じられず、6月中旬から馬場での調教に切り替えている。獣医によると、このまま進めていくしかないとのことなので、ダクに時間をかけた調教を行っており、正直なところ、まだレース云々の状態ではなさそう。
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2006年6月20日
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クラブからの近況（2006.6.14）
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プール調教のみで調整を続けていましたが、普段の歩様にもそれほど悪い感じが見られなくなったため、13日から角馬場とCWコースで調教されています。のんびりダクを踏んでいる時はゴトゴト感がありますが、キャンターに移ると問題はないようで、このまま進めていくことになりました。
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2006年6月14日
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クラブからの近況（2006.6.7）
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引き続きプールで左右2周ずつ泳がせています。以前に比べると嫌がることもなくスムーズです。たまには追われて、馬場で言うところの13-13くらいのペースで泳がせることもあり、身体つきがすっきりしています。なお、来週くらいから馬場で乗る予定です。
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2006年6月7日
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クラブからの近況（2006.5.31）
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引き続きプール調教のみで状態を見ています。先日軽いキャンターを乗ってみたところ、それほど気になることはなかったそうで、徐々に騎乗しての運動を開始する予定です。
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2006年5月31日
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クラブからの近況（2006.5.24）
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先週までは、坂路下の角馬場でダクと、DWコースでキャンターを乗られていました。相変わらず、歩様が良い時と良くない時と日によってまちまちで、それでも調教は休まず進めてきましたが、先週末からは負荷をかけない方が良いだろうとのことで、プール調教のみで状態を見ています。
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2006年5月24日
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クラブからの近況（2006.5.17）
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連日、坂路下の角馬場でダクと、DWコースでキャンターを乗られています。ゴトゴトは日によってまちまちですが、時間をかけてゆっくり進めていけば大して気になることはないそうですが、まだしばらくは今のペースで進めていきます。
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2006年5月17日
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クラブからの近況（2006.5.10）
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連日、坂路下の角馬場でダクと、DWコースでキャンターを乗られています。一時のゴトゴトはかなりましになっていますが、獣医によると、人間で言えば五十肩のようなもので、ずっとこんな感じなのかもしれないとのことです。しばらくはこのペースで進めていきます。
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2006年5月10日
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クラブからの近況（2006.5.8）
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4月25日から坂路下の角馬場でダクを乗り始めています。一時、前よりも右のトモが良くない感じで、筋肉が落ちてしまっていましたが、ここへ来て回復の兆しが伺え、角馬場でダクと、DWコースでキャンターを乗られています。目標を定めず、良い状態になればレースを検討する予定で進めていきます。
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2006年5月8日
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クラブからの近況（2006.4.26）
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先週、右肩の奥の方に、直接長い針で注射を打ちましたが、2本打ちたかったところ、苦しがって1本しか打てませんでした。厩舎に、この治療で成功した例がありますので、再度鎮静剤を打って、2本目を打ちました。週末まで調教を休み、今週からダクを乗り始めており、いくらか効果が見られるようです。
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2006年4月26日
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クラブからの近況（2006.4.19）
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調教は休んでいないのですが、右肩、右トモ、左肩と痛いところが出て、相変わらずゴトゴトしたところが見られるので、徹底的に調べて貰った方が良さそうなため、レントゲンを撮りました。右肩の骨膜は古いもので、それほど影響はなさそうですが、右股関節に骨膜炎があり、今後は出走予定を決めないで、治療優先で進めていくことになりました。
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2006年4月19日
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クラブからの近況（2006.4.12）
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連日角馬場とCWコース、坂路などで調教されています。相変わらず、右肩の出が悪く、いくらかゴトゴトしたところがあり、ここに来て、右トモの状態ももう一つですが、マイクロレーダー治療を行いながら、休まず調教されています。次走は今後の状態次第ですが、5月7日京都、都大路ステークス・芝1600ｍに出走の予定です。
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2006年4月12日
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クラブからの近況（2006.4.5）
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先週阪神、産経大阪杯・芝2000mに出走しました。直前の雨で馬場状態はかなり良くなく、比較的前につけての競馬でしたが、一度もハミを取るところがなかったようでした。レース後は少しゴトゴトしたところはありますが、角馬場と坂路で調教されています。
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2006年4月5日
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クラブからの近況（2006.4.3）
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4/2(日)阪神11R、混合、4歳以上オープン・産経大阪杯（G2)・芝2000mに出走。馬体重は前走からマイナス4の504キロ。パドックはイレ込みもなく、すっきりした好馬体を見せていました。スタートはまずまず、スッと馬場の外に持ち出し中団から。1コーナーは後方から5番手で回り、向正面は後方から3番手。3コーナー手前から動いて行き、直線は馬場の大外に持ち出しましたが、やはりこの馬場では差を詰めることも出来ず、勝馬から1秒3差の10着でした。レース後、川原騎手は「スタートからずっと、全然ハミを取るところがありませんでした」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2006年4月3日
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クラブからの近況（2006.3.30）
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助手 2006/03/26 栗東 坂良
2回 62.2 45.6 30.3 15.2 馬ナリ余力
助手 2006/03/26 栗東 坂良
59.1 43.0 28.4 14.1 馬ナリ余力
助手 2006/03/29 栗東 坂重
1回 52.8 37.8 25.2 12.9 叩き一杯
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2006年3月30日
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クラブからの近況（2006.3.29）
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連日角馬場と坂路2本のメニューをこなしています。今週の出走に向けて、29日にCWコースを1周した後、坂路で追い切りを行いました。この調整にしてからずいぶん調子は良いようですが、相変わらずゴトゴトした感じはあります。4月2日阪神、産経大阪杯・芝2000mに川原騎手騎乗で出走を予定しています。鞍上も2回目になりますので楽しみな一戦になりそうです。
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2006年3月29日
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クラブからの近況（2006.3.22）
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連日角馬場と坂路2本のメニューをこなしています。次走に向けて22日にDWコースを1周乗られた後、坂路で55秒程度の追い切りを行い、一時のようなゴトゴトしたところはなく状態は良さそうです。このまま順調なら、次走は4月2日阪神、産経大阪杯・芝2000mに出走の予定です。
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2006年3月22日
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クラブからの近況（2006.3.15）
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先週阪神、大阪城ステークスに出走し、馬場も回復してチャンスだったのですが、ハンデ差もあり、わずかに届かず2着でした。レース後も変わりなく、角馬場と坂路で調教されています。このまま順調なら次走は、4月2日阪神、産経大阪杯・芝2000mに出走の予定です。
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2006年3月15日
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クラブからの近況（2006.3.13）
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3/11(土)阪神11R、4歳以上オープン・大阪城ステークス・ハンデ・芝2000mに出走。馬体重は前走からマイナス4の508キロ。パドックは落ち着きがあって堂々とした周回を見せていました。スタートは良かったのですが、マイペースで、中団より少し後方につけ、向正面は後方から4番手を追走。そのままインコースを進出して行き、直線は、半ばからようやく外に持ち出して鋭く伸びてきましたが、わずかに及ばず、勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、古川調教師は「前走から少し間が開いた分、伸び切れなかった」とのことで、とても惜しい競馬でした。＊次走の予定 未定
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2006年3月13日
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大阪城Ｓ（ＯＰ）のスポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（予想人気）
大スポ ▲○△−◎▲○▲
ゲンダイ▲注△◎○△△
夕刊フジ▲−−◎×
ニッカン☆◎○☆△☆▲ ６．９倍（４番人気）
スポニチ▲☆○▲▲▲△▲○ ５．８倍（４番人気）
サンスポ▲×△△△▲
デイリー△△▲▲△○ ６．０倍（４番人気）
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2006年3月10-11日
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クラブからの近況（2006.3.9）
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助手 2006/03/05 栗東 坂良
2回 55.9 40.1 26.1 12.8 馬ナリ余力
ケイアイガード(古オーフ゜ン)馬ナリに同入
助手 2006/03/08 栗東 坂稍
1回 50.8 37.6 25.5 13.2 叩き一杯
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2006年3月9日
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クラブからの近況（2006.3.8）
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先週は2日に坂路で追い切り一番時計が出るくらいでしたが、状態は日によってまちまちのようでした。それでも、週末あたりからとても良くなり、今週の出走に向けて、8日にCWコースを1周した後坂路で追い切りを行いました。楽に好時計をマークしたように、状態は良く、出走に踏み切ることになり、3月11日阪神、大阪城ステークス・ハンデ・芝2000ｍに川原騎手で出走の予定です。
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2006年3月8日
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クラブからの近況（2006.3.2）
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助手 2006/02/26 栗東 坂稍
1回 14.3 − − − 馬ナリ余力
ケイアイガード(古オーフ゜ン)馬ナリに同入
助手 2006/03/02 栗東 坂不
1回 50.8 37.6 25.7 13.4 叩き一杯
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2006年3月2日
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クラブからの近況（2006.3.1）
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連日角馬場でダクを乗られ、その後坂路やCWコースで調教されています。相変わらず、右肩の出が悪いときがありますし、中間には右トモの膝蓋脱臼を起こしました。それでも調教を休むほどではなく、3月11日阪神、大阪城ステークス・芝2000mに出走の予定で進めています。先週は霧のためそれほど強い追い切りは行わず、今週は2日に追い切る予定です。
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2006年3月1日
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クラブからの近況（2006.2.23）
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助手 2006/02/22 栗東 CW不
キリ 馬ナリ余力
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2006年2月23日
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クラブからの近況（2006.2.22）
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連日角馬場でダクを乗られ、その後坂路やCWコースで調教されています。次走に向けて22日にCWコースで追い切りを行い、まずまず順調です。今後の状態を見ながら、3月11日阪神、大阪城ステークス・芝2000mに出走を検討しています。
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2006年2月22日
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クラブからの近況（2006.2.20）
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右肩の出の悪さは、思ったほど尾を引かず、すぐに追い切りが行えるくらいに回復したため、2月4日小倉、小倉大賞典（G3)に出走した。前日の雪の影響もなく、馬場の状態もそれほど悪くなく、理想的なレース運びにも関わらず、早々とステッキが入り、ファイナルステークスで見せたような、グッとハミを取るようなところがなかったとのことで9着に終わった。やはり小回りはもう一つなのかもしれない。その後のゴトゴト感は、日によってまちまちとのことだが、坂路とCWコースを併用して調教され、3月11日阪神、大阪城ステークスを目標に進められている。
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2006年2月20日
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クラブからの近況（2006.2.16）
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助手 2006/02/15 栗東 DW良
83.0 67.4 53.7 40.4 13.1(9)馬ナリ余力
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2006年2月16日
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クラブからの近況（2006.2.15）
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連日角馬場でダクを乗られ、その後坂路やCWコースで調教されています。日によって右肩の出は、状態の良い時と悪い時があるようですが、まずまずの状態をキープしており、15日には坂路1本乗られた後、DWコースで追い切りを行いました。次走は3月11日阪神、大阪城ステークス・芝2000mを予定していますが、あくまでも、今後の状態次第です。
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2006年2月15日
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クラブからの近況（2006.2.8）
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先週、小倉大賞典に出走しましたが、状態は悪くなかったものの、反応がもう一つだったようでした。レース後もゴトゴトしたところもなく、坂路で調教されています。
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2006年2月8日
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クラブからの近況（2006.2.6）
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2/4(土)小倉11R、混合、4歳以上オープン・小倉大賞典（G3)・ハンデ・芝1800mに出走。馬体重は前走と変わらずの512キロ。スタート後は、少し気合いをつけて前へ出て行き、1コーナーは6〜7番手。向正面は中団よりやや後方で、早々と肩ステッキが2回ほど入っていました。3〜4コーナーにかけて馬場の外目に持ち出し差を詰めようとしましたが、反応が鈍く、勝馬から1秒差の9着でした。レース後、石橋騎手は「うまく外に出せたし、馬場の良いところを通れたけど、今日は前走みたいにガツンとハミを取るところがなかった」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2006年2月6日
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小倉大賞典（Ｇ�掘砲離好檗璽鳥耆汁�
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本紙 単勝倍率（予想人気）
大スポ △−△△−−−◎
ゲンダイ△−−−−△− １８．５倍（９番人気）
ニッカン△△△−−−△ １６．０倍（８番人気）
スポニチ−−−☆−−−−△ ９．５倍（５番人気）
サンスポ−−×−△−
デイリー−−△△−− ２２．９倍（８番人気）
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2006年2月3-4日
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クラブからの近況（2006.2.2）
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助手 2006/01/29 栗東 坂良
2回 53.5 38.4 25.3 12.7 馬ナリ余力
ケイアイメルヘン(古オーフ゜ン)馬ナリに0.1秒先着
助手 2006/02/02 栗東 CW不
83.4 67.4 52.5 38.5 12.4(8)一杯に追う
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2006年2月2日
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クラブからの近況（2006.2.1）
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今週の出走に向けて2日に追い切りを行う予定です。中間のアクシデントの影響は全くなく、気がかりは馬場の状態と、やや見込まれた57キロのハンデです。2月4日小倉、小倉大賞典(G3)・芝1800mに石橋騎手で出走を予定しています。
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2006年2月1日
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クラブからの近況（2006.1.26）
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助手 2006/01/20 栗東 DW稍
80.7 65.7 51.9 38.6 12.0(9)強目に追う
助手 2006/01/22 栗東 坂良
2 回 59.4 43.3 28.5 14.1 馬ナリ余力
助手 2006/01/25 栗東 CW稍
81.1 65.1 50.4 37.3 12.0(7)叩き一杯
ツルマルローレル(古500万)叩一杯の外0.4秒先着
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2006年1月26日
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クラブからの近況（2006.1.25）
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先週は20日に追い切りが出来るほど、歩様は良くなり、今週も25日に併せ馬で追い切りを行いました。ゴトゴトしたところはなく、息の入りも良いとのことです。思ったより回復が早かったため、次走は2月4日小倉、小倉大賞典(G3)・芝1800mに石橋騎手で出走の予定です。
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2006年1月25日
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クラブからの近況（2006.1.20）
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毎日調教の前に、背中のマッサージとマイクロレーダー治療を行い、ゴトゴトしたところはどこもなく、状態がかなり良いとのことで、12月25日阪神、ファイナルステークス・芝1600ｍに出走した。少し行きたがる素振りを見せて、好位置につけ、4コーナーから押し切る勢いも、久々が影響して3着だった。レース後も変わりなく、次走について慎重に検討の結果、1月14日京都、淀短距離ステークス・芝1200ｍに出走するつもりだったが、大雨の予報だったため、回避した。その後、右肩の出が一時に比べると気になるため、調教は休んでいないが、大事を取って、次走の予定は白紙になった。
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2006年1月20日
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クラブからの近況（2006.1.18）
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1月14日京都、淀短距離ステークス・芝1200mに出走の予定でしたが、大雨の予報だったため回避し、今週の平安ステークスへ目標を切り替えました。ただ、15日の調教の際に、ダクの動きにスムーズさを欠く感じが見られたため、登録は行いませんでした。もともとゴトゴトしたところのある馬ですが、最近は良い状態が続いていたため、大事を取った次第です。それでも18日には坂路で調教しており、このまま進める予定です。
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2006年1月18日
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クラブからの近況（2006.1.12）
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ローマンエンパイアは、今週土曜日が雨予報のため来週の平安ステークスに目標を切り替えました。
助手 2006/01/09 栗東 坂良
2回 55.6 40.3 26.2 13.0 馬ナリ余力
助手 2006/01/11 栗東 坂良
2回 60.5 44.1 29.4 14.5 馬ナリ余力
助手 2006/01/12 栗東 DW良
66.7 52.0 38.8 13.0(9)馬ナリ余力
ツルマルローレル(古500万)叩一杯の外0.3秒先着
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2006年1月12日
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クラブからの近況（2006.1.11）
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連日坂路で16-15くらいのキャンターを2本乗られ、心配なところはなく順調です。今週の出走に向けて、12日に追い切りを予定しています。1月14日京都、淀短距離ステークス・芝1200mに石橋騎手で出走の予定です。
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2006年1月11日
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クラブからの近況（2006.1.5）
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レース後のダメージを心配していましたが、思ったほどゴトゴトせず、年末年始にかけても、坂路とCWコースを併用して調教されています。次走に向けての追い切りも、日時は未定ですが、問題なく行えそうです。次走は1月14日京都、淀短距離ステークス・芝1200mに石橋騎手で出走を予定しています。
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2006年1月5日
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クラブからの近況（2005.12.26）
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12/25(日)阪神12R、混合、3歳以上オープン・ファイナルステークス・芝1600ｍに出走。馬体重はマイナス18の512キロ。ようやく理想的な体重になり、悠々と周回していました。馬場に入ってすぐに行きたがる感じでしたが、なだめられて、落ち着いた返し馬。スタートは良く、スッと好位置につけ、向正面は外目の6番手。3コーナー手前から少し行きたがる素振りを見せて、4コーナーは先頭に立つ勢い。そのまま直線に入り押し切るかに見えましたが、半ばで勝馬に、ゴール手前で内から2着馬に交わされ、0秒4差の3着でした。レース後、石橋騎手は「流れが落ち着いてしまったね」とのことで、古川調教師は「位置取りも悪くなかったし、休養明けを考えたら上等」とのことでした。
＊次走の予定 未定
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2005年12月26日
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ファイナルＳ（ＯＰ）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト ×−▲◎××− １０．７倍（４番人気）
大スポ −△−−−▲−−
ゲンダイ△△△△−▲ １４．４倍（６番人気）
ニッカン▲◎−−△−△ ２８．９倍（１０番人気）
デイリー◎−△−−▲ ２８．９倍（９番人気）
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2005年12月24-25日
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クラブからの近況（2005.12.21）
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助手 2005/12/20 栗東 坂良
2回 62.8 45.8 30.2 14.7 馬ナリ余力
助手 2005/12/21 栗東 CW良
82.6 65.7 50.6 37.2 12.4(7)一杯に追う
ケイアイガード(古オーフ゜ン)叩一杯の内に先行3Ｆ付クヒ゛先着
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2005年12月21日
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クラブからの近況（2005.12.21）
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これまでになく歩様が良く、先週15日の併せ馬での追い切りも姿勢が低くて、ゾクゾクするような手応えで、上々の動きと時計を披露していました。今週の出走に向けて21日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行い、今回は本当に順調そのものです。12月25日阪神、ファイナルステークス・芝1600ｍに石橋守騎手で出走を予定しており、初戦から動けるタイプなので楽しみです。
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2005年12月21日
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クラブからの近況（2005.12.15）
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助手 2005/12/11 栗東 坂良
2回 59.0 42.9 28.3 13.9 馬ナリ余力
助手 2005/12/14 栗東 坂良
2回 62.0 45.0 29.5 14.2 馬ナリ余力
助手 2005/12/15 栗東 CW良
81.3 65.2 50.3 37.2 12.3(7)一杯に追う
ケイアイガード(古オーフ゜ン)一杯の内に先行3Ｆ付同入
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2005年12月15日
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クラブからの近況（2005.12.14）
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先週8日の併せ馬での追い切りは、さすがに持ったままで好時計をマークし、これまでになく順調な経過をたどっています。復帰に向けて今週も15日に併せ馬で追い切る予定です。12月25日阪神、ファイナルステークス・芝1600ｍに石橋守騎手で出走を予定しています。
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2005年12月14日
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クラブからの近況（2005.12.8）
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助手 2005/12/04 栗東 DW良
56.2 40.1 13.1(9)馬ナリ余力
助手 2005/12/07 栗東 坂重
2 回 61.0 44.5 28.9 14.1 馬ナリ余力
助手 2005/12/08 栗東 CW重
81.3 65.5 51.4 38.1 13.0(8)馬ナリ余力
ツルマルローレル(古500万)叩一杯の外同入脚色良
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2005年12月8日
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クラブからの近況（2005.12.7）
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連日、坂路下でダクを乗り、その後、坂路、さらにCWコースで調教されています。ダクの出はあまり良くないのですが、キャンターに行くと問題なく、通常は16-16くらいで坂路2本乗られています。復帰に向けての追い切りは8日に行い、12月25日阪神、ファイナルステークス・芝1600ｍに石橋守騎手で出走を予定しています。
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2005年12月7日
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クラブからの近況（2005.12.1）
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助手 2005/11/27 栗東 坂良
2 回 62.7 45.5 30.1 15.1 馬ナリ余力
助手 2005/11/30 栗東 DW良
74.9 60.2 45.7 14.4(8)馬ナリ楽走
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2005年12月1日
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クラブからの近況（2005.11.30）
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連日、坂路下でダクを乗り、その後、坂路、さらにCWコースで調教されています。復帰に向けて30日にはCWコースで15-15の時計を出しました。気になるところはなく順調にきており、復帰戦は12月25日阪神、ファイナルステークス・芝1600ｍあたりになりそうです。
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2005年11月30日
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クラブからの近況（2005.11.24）
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19日に帰厩し、さっそく坂路で、17-17くらいのキャンターを1本乗られています。23日には、その後DWコースで15-15の時計を出しました。特に気になるところはなく進めていけそうですが、復帰戦については、もう少し追い切りをやってみないと、何とも言えないとのことです。
助手 2005/11/22 栗東 坂良
2 回 62.8 45.8 30.3 14.7 馬ナリ余力
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2005年11月24日
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クラブからの近況（2005.11.21）
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チェスナットファームで調整されている。中間はBTCの様々なコースを併用して長めに乗られ、週2日は坂路でペースアップ。水曜はハロン15近くで土曜は15-15を切る時計を出している。11月初めに育成スタッフは「掛かって行くほど調子がいい。調教で動きすぎてトモの鉄が普通より早く減るほどだし、かなり動きはいい」と。帰厩が延び、ここで仕上げすぎないように調整されているため、540kgからなかなか絞れてこないのが悩みだが、調子自体は「絶好調」とのことで動きも軽快。中旬も変わりなく、ようやく馬房調整がつき、19日の検疫で帰厩することになり、17日に北海道を出発の予定。
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2005年11月21日
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クラブからの近況（2005.11.16）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの坂路で週2日強めに乗られ、週末には15-15を切るペースで追い切りを行っています。中間も変わりなく、ようやく馬房調整がつき、17日に北海道を出発して19日の検疫で帰厩の予定です。
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2005年11月16日
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クラブからの近況（2005.11.9）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの坂路で週2日強めに乗られ、週末には15-15を切るペースで追い切りを行っています。変わりなく好調をキープしていますが、馬房調整がつくまでもう少し時間がかかる見込みです。
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2005年11月9日
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クラブからの近況（2005.11.2）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの坂路で週2日強めに乗られ、週末には15-15を切るペースで追い切りを行っています。太めの馬体が絞れてこないのが悩みですが、調子はすこぶる良く、厩舎の馬房調整がつくのを待っています。
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2005年11月2日
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クラブからの近況（2005.10.26）
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チェスナットファームで調整されています。この中間も変わりなく、普段はBTCの様々なコースで普通キャンターでの調整を行い、週末に坂路で15-15を乗られ、状態を維持しています。馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。
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2005年10月26日
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クラブからの近況（2005.10.20）
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チェスナットファームで調整されている。中間も週2日ペースでBTCの坂路で15-15をこなし、追うごとに調子を上げ、9月24日に馬なりで13.5-12.5をマーク。育成スタッフも「これなら大丈夫」と状態に太鼓判を押し、10月3日に調教師が来場した際、近いうちに馬房調整がつきしだい帰厩させるとの指示。上旬は「坂路に入れると動きすぎちゃうので今週から週1日だけ15-15で。もう身体は出来ているから調整程度で十分」といつでも入厩できる態勢が整った。最近はダクの動きも徐々に良化。毛ヅヤも良く、好調時の気配に戻りつつある。まだ帰厩の日時は未定だが、馬房調整がつきしだいの予定。
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2005年10月20日
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クラブからの近況（2005.10.19）
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チェスナットファームで調整されています。中間も変わりなく、BTCの直線ウッドと直線ダートを併用して普通キャンターを乗られ、週1日は坂路で15-15を乗られています。まだ移動の指示はありませんが、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。
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2005年10月19日
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クラブからの近況（2005.10.12）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの屋内直線ウッドと屋外直線ダートを併用して普通キャンターを乗られ、馬体はすでに仕上がっている為、強めの調教は週に1回、坂路で15-15を乗る程度にとどめています。厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。
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2005年10月12日
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クラブからの近況（2005.10.5）
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チェスナットファームで調整されています。中間も順調で、週2日は坂路で時計を出し、3日に古川調教師が来場した際、状態が良いことから近いうちに馬房調整がつきしだい帰厩させるとの指示がありました。馬体はすでに仕上がっている為、今週からは週1日15-15を乗る程度で調整していきます。
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2005年10月5日
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クラブからの近況（2005.9.28）
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チェスナットファームで調整されています。この中間も順調に乗り込まれ、先週は24日にBTCの坂路で追い切りを行い、2ハロン13.5-12.5を馬ナリでマークしました。ここにきてさらに調子を上げており、まだ具体的ではありませんが、10月中の帰厩を目標に調整を進めていきます。
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2005年9月28日
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クラブからの近況（2005.9.21）
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チェスナットファームで調整されています。先週も週2日ペースでBTCの坂路で15-15を乗られ、動きが良いことから今後は徐々に時計を詰めていくことになり、今週は21日に坂路で終いだけサッと伸ばし、持ったままで16-13.8の時計を出しました。ここにきて順調ですが、今後も焦らずじっくり調整を進めていきます。
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2005年9月21日
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クラブからの近況（2005.9.20）
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チェスナットファームで調整されている。中間は相変わらずダクの動きは良くないものの、体調は上向きで、8月末からBTCで常歩1時間の後、キャンターを乗るメニューで調整。このメニューで乗るようになってからは順調で動きも良いことから、9月に入って坂路を併用して3日に15-15を乗ってみたところ、「いいよ。気合いが乗って動きに余裕があるし、めどが立った」と育成スタッフ。上旬は週2日は坂路を2本、うち1本は15-15で乗られている。馬体も「少し絞りすぎた」というほどで、身体の張りが戻って歩様もグッと力強くなった。軌道に乗ってきたが、今後も慌てずにじっくり進める方針。
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2005年9月20日
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クラブからの近況（2005.9.14）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCで常歩を1時間乗った後、屋内直線ウッドで1000mを2本乗られ、週2日は坂路2本のメニューで2本目を15-15で乗られています。乗り始めにダクを乗ると動きは相変わらずですが、キャンターの動きは良く、今後も状態を見ながら調整を進めていきます。
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2005年9月14日
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クラブからの近況（2005.9.7）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCで常歩を1時間乗った後、屋内直線ウッドで1000mを2本乗られています。中間は調子が良くなってきた為、3日に坂路で15-15を乗ってみたところ、育成スタッフは「気合いが乗って動きに余裕があるし、めどが立った」とのことで、今後も状態を見ながら徐々にペースを上げていきます。
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2005年9月7日
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クラブからの近況（2005.8.31）
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チェスナットファームで調整されています。中間は順調に乗り込まれ、少しずつ状態は上向いており、今週からBTCで常歩を1時間乗った後、屋内直線ウッドで1000mを2本に増やして乗られています。今後もしばらくは状態を見ながらゆっくり進めていきます。
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2005年8月31日
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クラブからの近況（2005.8.24）
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チェスナットファームで調整されています。先週、再度、血液検査を行ったところ、以前より肝臓の調子は良くなっているとの診断でした。中間は休まず調教されていますが、相変わらずダクの動きが良くない為、現在はBTCで常歩を1時間乗った後、屋内直線ウッドで1000mを20-20で1本乗られています。
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2005年8月24日
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クラブからの近況（2005.8.19）
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チェスナットファームで調整されている。中間は牧場で乗り運動を行っていたが、まだ乗り始めに肩の出が気になるといい、7月下旬に血液検査を行った結果、肝臓の機能が弱まっているとのこと。その後も運動を続けながら肝臓を回復させる治療と、併せて関節炎を予防するハイオネートという薬を注射している。体調は徐々に回復し、動きも一時は良化の兆しが見えたが、8月6日からしばらくダクを乗ったところ、育成スタッフは「歩様は悪くないが、ダクを続けるとやはり動きが本物でない」と話し、9日に調教師が来場した際にじっくりやるよう指示。時間をかけて立て直していく必要がありそうだ。
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2005年8月19日
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クラブからの近況（2005.8.17）
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チェスナットファームで調整されています。先週は動きに良化の兆しが見えたものの、育成スタッフは「ダクを続けていくとやはり動きが本物でない」と話し、右前の出を気にしてダクの動きにスムーズさを欠くとのことでした。調教師も視察に訪れ、しばらくはゆっくり進めていくよう指示がありました。
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2005年8月17日
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クラブからの近況（2005.8.10）
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チェスナットファームで調整されています。この中間も肝臓と関節の治療を行いながら乗り運動を行っており、ここにきて徐々に体調は回復し、動きも良くなってきたので、先週末からダクを乗り始めています。思ったより順調のようで、今後は状態を見ながら調教を進めていきます。
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2005年8月10日
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クラブからの近況（2005.8.3）
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チェスナットファームで調整されています。先週、血液検査を行った結果、肝臓の機能が弱っているとのことでした。28日から、肝臓を回復させる治療と、関節炎に効果のあるハイオネートという薬を投与し、しばらくは乗り運動を行いながら治療に専念していく予定です。
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2005年8月3日
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クラブからの近況（2005.7.27）
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チェスナットファームで調整されています。現在は牧場のトラックでダクと軽いキャンターを乗られ、育成スタッフは「肩の出は、ほぐれたらいいけど、乗り始めはやはり気になる」とのことで、今後は獣医と相談して治療しながら、しばらくはゆっくり進めていく予定です。
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2005年7月27日
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クラブからの近況（2005.7.20）
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チェスナットファームに移動後、しばらくWマシンやロンギングの軽い運動で身体をほぐしてから6月下旬に調教を再開したところ、「乗ってみたら良くなっていない」と育成スタッフ。調教師と相談して28日に笹針を打つことになり、右肩の辺りからかなり悪い血が出て、ずっと疲れが溜まっていたようだ。1週間は舎飼で、7月上旬はWマシンで運動。笹針後の経過も順調なので近々乗り運動を再開する予定。育成スタッフは「これで楽になってくれるといいですね。乗ってみないと分かりませんが、歩様は問題ないし、身体の張りはでてきた感じがします。何とか秋に間に合わせたいですね」と話す。
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2005年7月20日
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クラブからの近況（2005.7.20）
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チェスナットファームで調整されています。今週から牧場で乗り運動を始めています。馬体はだいぶ太くなりましたが、歩様は良くなっており、今後は状態を見ながら調教を進めていきます。
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2005年7月20日
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クラブからの近況（2005.7.13）
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チェスナットファームで調整されています。現在はパドック放牧と、ウォーキングマシンで運動を行っています。馬体はフックラして順調な回復を見せており、歩様も問題ないので、来週から乗り運動を開始する予定です。
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2005年7月13日
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クラブからの近況（2005.7.6）
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チェスナットファームで調整されています。笹針後の経過は順調で、1週間は舎飼され、今週からパドック放牧を始めています。馬体が回復するまで、しばらくは調教を控える予定です。
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2005年7月6日
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クラブからの近況（2005.6.29）
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チェスナットファームで調整されています。今週になって調教を再開したところ、育成スタッフは「動きが良くなっていない」とのことで、調教師と相談した上で28日に笹針を打ちました。右肩の辺りからかなり悪い血が出たそうで、疲れが溜まっていたようです。1週間は舎飼の予定です。
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2005年6月29日
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クラブからの近況（2005.6.22）
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チェスナットファームで調整されています。中間はウォーキングマシンとロンギングで基礎体力づくりに励んでおり、来週あたりから調教を再開する予定です。馬は元気ですが、秋までたっぷり時間があるので、ゆっくり調整を進めていきます。
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2005年6月22日
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クラブからの近況（2005.6.21）
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5月17日に中島牧場へ移動後は、1週間くらい放牧のみでラクをさせ、下旬からは1日40分のウォーキングマシンによる運動を開始した。その後も順調に調整され、中島氏は「牧場に移動してきた時は、けっこう歩様が悪かったけど、今はもう大丈夫。元気が余っているし、あまり身体が緩む前に育成場に移動させようと思っているんだ」とのことで、予定より早く6月15日にチェスナットファームへ戻った。早速、翌日からBTCでの調教を開始しており、秋の復帰を目標に調整を進めていく。
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2005年6月21日
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クラブからの近況（2005.6.15）
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中島牧場で調整されていましたが、15日に浦河のチェスナットファームに移動しました。しばらくウォーキングマシンによる運動で様子を見てから、調教を開始する予定です。
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2005年6月15日
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クラブからの近況（2005.6.8）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧と、今週からウォーキングマシンによる運動を40分間行っています。運動を始めてからも歩様は問題なく、体調面も心配なさそうなので、今月中旬頃には育成場に移動させる予定です。
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2005年6月8日
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クラブからの近況（2005.6.1）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧と、今週からウォーキングマシンによる運動を開始しました。今月一杯は今のメニューで、リフレッシュ休養させる予定です。
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2005年6月1日
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クラブからの近況（2005.5.25）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧だけのメニューですが、歩様は気にならないくらいスムーズになってきました。もう少し馬体がフックラしてから、ウォーキングマシンによる運動を始める予定です。
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2005年5月25日
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クラブからの近況（2005.5.20）
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湖南牧場で軽めに調教されていたが、一向に歩様が良くなる気配がなく、馬体の立て直しを図ることになり、調教師の指示で4月23日に北海道のチェスナットFへ移動した。移動後はWマシンで様子を見たところ、右前の出が明らかに悪く、トモの状態も今ひとつの様子。5月上旬は運動を控え、「やっぱり7月頃まで休ませた方が良さそうだね。でも今はジンマシンの気は全くないし、飼葉も普通に食べさせている。今度はもっと柔らかい馬体をつくってやれると思う」とスタッフは話し、昨年より内臓面は良化。今後はしばらく放牧のみで青草をつけて休ませることになり、17日に中島牧場へ移動した。
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2005年5月20日
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クラブからの近況（2005.5.18）
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17日に中島牧場に移動しました。移動後も変わりなく、現在はパドック放牧されていますが、歩様もだいぶ良くなってきました。しばらくは放牧のみで、もう少し身体がフックラしてきたらウォーキングマシンで運動を始める予定です。
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2005年5月18日
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クラブからの近況（2005.5.11）
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チェスナットファームで調整されています。右前とトモの歩様が良くない為、現在は運動を控えてパドック放牧のみ行っています。リフレッシュが必要で7月頃まで完全休養させることになり、今週末か来週に中島牧場へ移動する予定です。
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2005年5月11日
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クラブからの近況（2005.5.6）
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チェスナットファームで調整されています。先週、レントゲンを撮ったところ、やはり肩に骨膜が見られ、触れると痛がる素振りを見せています。現在はウォーキングマシンで運動していますが、一度完全に馬体をゆるめて立て直しを図ることになり、今月中旬頃に中島牧場へ移動する予定です。
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2005年5月6日
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クラブからの近況（2005.4.27）
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引き続き、湖南牧場で調整中。患部にマイクロウェーブ治療を行い、飼葉に関節炎に効果のある添加剤を混ぜながらの調整。治療の効果もあり、暖かくなってきたからか、ずいぶん歩様が良くなってきたため、ダクを乗り始めた。ところが、やはり右肩の出がもう一つで、さらに4月15日の調教後、右トモの歩様が悪くなり、獣医に診てもらったが、骨には異常なく、捻挫だろうとのことだった。全体に覇気がなく、とても調教を進められる感じではないため、良くなるには少し時間がかかりそうだ。
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2005年4月27日
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クラブからの近況（2005.4.20）
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引き続き、湖南牧場で調整されています。先週くらいから右肩の出が悪くなり、ウォーキングマシンとダクのみで様子を見ていましたが、ダクは却って負担がかかるとのことで、軽めのキャンターを1周乗られています。ただ、15日の調教後に、右トモの歩様が悪くなり、獣医に診せたところ、どうも捻挫したようでした。その後は歩様も良くなっていますが、思い切って北海道に移動し、オーバーホールすることになりました。
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2005年4月20日
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クラブからの近況（2005.4.13）
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引き続き、湖南牧場で調整されています。右肩先にはマイクロウェーブ治療を行いながら、馬場でダク2周乗られていましたが、ここへ来て、また右肩の出が良くないとのことで、常歩で経過を見ています。
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2005年4月13日
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クラブからの近況（2005.4.6）
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引き続き、湖南牧場で調整されています。右肩先にはマイクロウェーブ治療を行いながら、馬場でダクを乗られています。歩様にも問題はなく、徐々にキャンターを乗る予定です。
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2005年4月6日
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クラブからの近況（2005.3.30）
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引き続き、湖南牧場で調整されています。右肩先にマイクロウェーブ治療を行いながら、馬場で常歩に時間をかけて乗られていますが、先週からダクを乗り始めています。歩様にも問題はなさそうで、徐々にペースを上げていく予定です。
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2005年3月30日
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クラブからの近況（2005.3.23）
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引き続き、湖南牧場で調整されています。右肩先にマイクロウェーブ治療を行いながら、馬場で常歩に時間をかけて乗られていますが、暖かくなるにつれて、歩様も楽になると思います。
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2005年3月23日
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クラブからの近況（2005.3.18）
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湖南牧場で調整中。患部にマイクロウェーブ治療を行いながら、舎飼していたが、調教師が毎週のように状態を確認され、3月上旬から、騎乗して乗り運動を行うようになった。その際に歩様を見るために、50ｍくらいダクを混ぜたりしているが、やはり少し気にしているとのことなので、まだしばらくは常歩中心のメニューになりそう。身体がすっきりしていて、元気だし、暖かくなるにつれて、患部の状態も良くなると思う。
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2005年3月18日
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クラブからの近況（2005.3.16）
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引き続き、湖南牧場で調整されています。右肩先にマイクロウェーブ治療を行いながら、馬場で常歩を乗られています。歩様を確認する程度にダクを取り混ぜているものの、ダクではまだ少し気になるようで、無理のないように進めていきます。
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2005年3月16日
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クラブからの近況（2005.3.9）
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引き続き、湖南牧場で休養しています。暖かい時間帯にパドック放牧され、右肩先にはマイクロウェーブ治療を行っています。馬房からの出がけなど、まだいくらか気になる歩様を見せていますが、一時に比べるとかなりましになっているようです。
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2005年3月9日
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クラブからの近況（2005.3.2）
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引き続き、湖南牧場で休養しています。暖かい時間帯にパドック放牧され、右肩先にマイクロウェーブ治療を行っています。併せて関節炎に効果のある添加飼料を飼葉に混ぜています。
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2005年3月2日
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クラブからの近況（2005.2.23）
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引き続き、湖南牧場で休養しています。暖かい時間帯にパドック放牧され、右肩先にマイクロウェーブ治療を行っています。
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2005年2月23日
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クラブからの近況（2005.2.16）
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予定が一日遅れて、11日に湖南牧場へ放牧に出ました。サンシャインパドックに放牧と、右肩先にマイクロウェーブ治療を行っています。
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2005年2月16日
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クラブからの近況（2005.2.9）
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休まず調教されていましたが、やはり右肩の出が良くなく、レントゲンを撮ったところ、首の筋肉の付け根のところの骨膜が剥がれかかっていることがわかりました。故障の箇所がはっきりしたため、10日に湖南牧場へ放牧に出し、治療に専念します。
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2005年2月9日
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クラブからの近況（2005.2.8）
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ローマンエンパイアは右肩端骨膜のため、近日中に滋賀県の湖南牧場に放牧の予定。
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2005年2月8日
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クラブからの近況（2005.2.2）
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レース後も、それほど心配したこともなく、坂路で16-17くらいのキャンターを乗られています。引き続き右肩の治療をしながら進めています。
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2005年2月2日
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クラブからの近況（2005.1.26）
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先週京都、平安ステークス(G3)・ダート1800ｍに出走しましたが、いざ追いだしてからの脚はやはり芝ほど切れず、ダートを得意にしている馬には叶わない感じでした。レース後はかなりゴトゴトしていますが、右脇と肩先の治療をしながら角馬場と坂路で調教されています。
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2005年1月26日
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クラブからの近況（2005.1.23）
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1/23(日)京都11R、混合、4歳以上オープン・平安ステークス(G3)・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の530キロ。スタートがあまり良くなく後方から。砂をかぶらないように、外目で進めていき、3コーナーあたりからじわっとのし上げ、4コーナーを回ったところでは横一線の位置にいましたが、終いの伸びは専門家には叶わない感じで、思ったほど伸びず、勝馬から1秒差の8着。レース後、松永騎手は「もっと力のいるダートの方が良いかもしれないし、前走に比べるとゴトゴトしていましたね」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2005年1月23日
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平安ステークス（Ｇ�掘砲寮賁膸罅�スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト ××××−×△ ６．８倍（４番人気）
大スポ △△△−◎−−−
夕刊フジ×−△××
ゲンダイ△▲注△△−− ９．４倍（６番人気）
サンスポ−××−××
スポニチ−◎△△△−☆−−８．５倍（６番人気）
ニッカン−○−−☆△△ １０．１倍（６番人気）
デイリー◎−△−−− ９．４倍（６番人気）
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2005年1月22-23日
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クラブからの近況（2005.1.20）
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助手 2005/01/19 栗東 CW重
83.9 68.6 54.4 40.3 13.3(8)一杯に追う
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2005年1月20日
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クラブからの近況（2005.1.19）
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13日の追い切りでは、動きは悪くなかったですが、一度も手前を替えなかったとのことでした。ゴトゴトは相変わらずですが、19日にはWコースでさっと流す程度の追い切りを行い、さすがにやれば走ります。まず、大丈夫とのことで、1月23日京都、平安ステークス(G3)・ダート1800ｍに松永騎手で出走を予定しています。
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2005年1月19日
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スポーツ紙の記事（2005.1.19）
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砂の帝国築くローマン／平安Ｓ
ダートに新天地を求めたローマンエンパイア（牡６、栗東・古川）が、平安Ｓ（Ｇ３、ダート１８００メートル、２３日＝京都）で久々の重賞制覇を狙う。ダート２戦目で前進は確実。かつてはクラシック候補といわれた実力馬が、新たな舞台で再び輝きを取り戻す。
ローマンエンパイアはデビュー以来初ダートとなった前走ベテルギウスＳで上々の走りを見せた。３角からまくり気味に進出し、２着を確保。ダート無敗の新星スパイキュールには５馬身離されたが、３着以下は完全に抑え込んだ。調教でもダートのＢコースでは好時計を出すなどダート巧者の素質は時折見せていたが、路線変更がいきなり当たった形となった。
３歳時にはデビュー３連勝でＧ３京成杯を制し、クラシック候補と騒がれた逸材。その後、皐月賞後に脚部不安を発症してからは、走っては休みの繰り返しで伸び悩んだ。転機が訪れたのは昨年１２月。以前乗ったことがある安藤騎手が「ダートは走るから使ってみれば」と助言したのがきっかけだった。
名手の一言で復活のきっかけをつかんだ古川師も、久々の重賞制覇に手応えを感じている。「前走後も順調に乗り込んで、背中の肉が取れてきた。阪神より京都の方が砂が軽い分、合いそう」と語った。この中間もＤウッドコースで軽快な動きを見せており、激戦の反動は感じられない。かつてのクラシック候補が、新天地のダートで再び輝きを放つ時がきた。【松浦渉】
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2005年1月19日
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スポーツ紙の記事（2005.1.18）
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【サンスポ】
【平安Ｓ】ローマンエンパイア砂で頂点狙う！
初ダートの前走ベテルギウスＳ（オープン）で２着と善戦したローマンエンパイアが、平安Ｓに挑戦する。デビュー３連勝で京成杯を優勝し、皐月賞では２番人気に支持されたほどの期待馬だった。その後も休養をはさみ芝で使われてきたが、安藤勝騎手の進言もありダートを試したところ適性の高さを披露した。冬場は【３．２．０．２】と好調で、今度は果敢にダートのタイトルを狙う。〔写真：初ダートの前走で２着と適性を見せたローマンエンパイア。京成杯馬が今度は砂の世界でタイトルを狙う〕
４年前の暮れにデビューし、新馬→さざんか賞→京成杯とデビュー３連勝を飾りクラシックの有力候補と言われたローマンエンパイア。明け６歳を迎えて、新たにダート路線で再度輝きを取り戻そうとしている。初ダートとなった前走ベテルギウスＳは、関東の新星スパイキュールに完敗して２着だったが、走破時計の１分５１秒５（ダ１８００メートル、良）は優秀だ。
「以前、レースで手綱を取った安藤勝騎手から『１度ダートを使ってみては？』と言われてたし、機会があればとは思っていた。たまたま、ベテルギウスＳという適当な番組もあったので使ったんだ」と古川調教師。アンカツの進言も受け入れてのダート進出だったが、指揮官の読み通り初戦から適性の高さを発揮。コンビを組んだ松永騎手もレース後、「ダートの走りはいいね。きょうは勝ち馬が強かったけど、この内容なら楽しみが増えた」と手応えを感じていた。当然、今回にかける陣営の期待は大きいはずだ。
１３日にＤＷで行った１週前追い切りでは馬なりながらも、６ハロン８３秒３−６７秒０−５３秒４−３９秒１−１３秒０をマークし、順調な仕上がりをアピールしている。「肩のコズミは慢性的なものだし、特に気にしてない。先週の追い切りは軽めだったので水曜の追い切りは併せ馬でしっかりやる予定。前走でもジョッキー（松永）には馬込みだと自分でヤメてしまうので、外に出して競馬するようにアドバイスはしておいたんだ。カイバはしっかり食べているが、太め感はない。今回もメンバーが揃っているので正念場になるが、頑張ってもらいたい」と田口調教助手は新天地での活躍を楽しみにしている。
これまで１２月〜２月に７戦して【３．２．０．２】と好成績を残している。初重賞を挙げた京成杯も１月半ばで、ローマンにとってはこの時期は“稼ぎ時”だ。今年は大挙遠征してくる強力な関東勢にローマンエンパイアが立ちはだかる。(片岡 良典)
★古川厩舎の重賞Ｖ
昭和６０年７月に開業した栗東・古川平厩舎は重賞６勝。そのうちの１勝が平成１３年にマンボツイストで挙げた平安Ｓ。マンボは翌年、マーチＳで重賞２勝目をマークした。京成杯馬ローマンエンパイアが今回Ｖなら、芝＆ダート重賞勝ちの快挙。なお前走に続きローマンとコンビを組む松永幹夫騎手は昨年、同厩舎のケイアイガードでラジオたんぱ賞を制している。
【スポニチ】
エンパイア破壊力十分〜平安Ｓ
今週の京都メーンは「第１２回平安Ｓ」。ＪＣダートで力走したジンクライシス、ローエングリンなど関東馬が人気の中心で、迎え撃つ関西勢は押され気味だが、“未知の魅力”いっぱいなのがローマンエンパイアだ。デビューから３連勝で京成杯を制覇。皐月賞でも２番人気に支持された実力馬だが、前走がダート初挑戦。砂７戦無敗のスパイキュールには５馬身引き離されたものの追い上げ鋭く２着した。田口助手は「今回はメンバーがそろって正念場。だが芝でやってきた相手を考えれば能力的に見劣りしないはず」と、自信たっぷりだ。
１３日の１週前ではウッドチップ（Ｄ）コースで６Ｆ８３秒台。併せ馬でイズミデヒア（３歳５００万）に首差先着と好調をキープしている。馬群が苦手で展開に左右される面があるが、ダートの“新星”ローマンエンパイアは、まとめて差し切る破壊力を持っている。
【ニッカン】
エンパイア、ダート重賞初挑戦／平安Ｓ
＜平安Ｓ＞初ダートのベテルギウスＳで２着とダート適性を見せたローマンエンパイア（牡６、栗東・古川）は、ダートの重賞に初挑戦する。田口助手は「使い込むと慢性のコズミが出るが、いつものことなので心配ない。レースでは馬ごみに入ると良くないので、外に出したい。時計が速くなる馬場よりもパサパサの良馬場でやりたい」と語った。
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2005年1月18日
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クラブからの近況（2005.1.13）
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助手 2005/01/13 栗東 DW稍
83.2 66.7 52.3 39.0 12.8(9)馬ナリ余力
イズミデヒア(三500万)一杯の外クヒ゛先着
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2005年1月13日
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クラブからの近況（2005.1.12）
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中間は、坂路、チップコースで調教されていますが、どうも全身に疲れが見られ、左肩の出が悪く、ゴトゴトしているようで、それほど強い追い切りは行っていません。13日には15-15程度の時計を出し、状態次第で、1月23日京都、平安ステークス(G3)・ダート1800ｍに松永騎手で出走するかどうかを決めるとのことです。
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2005年1月12日
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クラブからの近況（2005.1.5）
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12月25日阪神、ベテルギウスステークス・ダート1800mに出走しました。一瞬だけ砂を被ってびっくりしていたようでしたが、芝よりも器用なレースが出来る印象でした。これで選択肢が拡がり、次走は1月23日京都、平安ステークス(G3)・ダート1800ｍに松永騎手で出走の予定です。ただ、中間にはスクミの症状を見せたようで、追い切りは馬場状態を見ながら行う予定です。
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2005年1月5日
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クラブからの近況（2004.12.27）
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ローマンエンパイア 10R、混合、3歳以上オープン・ベテルギウスステークス・ダート1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス6の528キロ。中間は汗取りをしたにも関わらず、また増えていましたが、すっきりした身体つきで、太めは感じられませんでした。ポンとスタートしたのですが、控えて、後方から3番手、前の馬群の最後方の位置から。向正面で差が詰まり、3〜4コーナーにかけてじわっと上がって行き、勝馬は別格の強さでしたが、直線はグングン差を詰めて、0秒8差の2着でした。レース後、松永騎手は「砂をかぶって一瞬だけ驚いていたけど、ダートは問題ないですね」とのことで、今後の選択肢が拡がったようでした。＊次走の予定 未定
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2004年12月27日
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ベテルギウスＳ（ＯＰ）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト ××−▲△▲◎ １０．８倍（６番人気）
大スポ △−−−−△−−
サンスポ△×◎−−◎
スポニチ−−−▲○−−−−
ニッカン△◎△−☆◎△
デイリー○−−△−− １２．９倍（５番人気）
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2004年12月24-25日
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クラブからの近況（2004.12.24）
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助手 2004/12/19 栗東 DW良
44.2 14.5(9)馬ナリ余力
助手 2004/12/22 栗東 CW良
81.8 66.1 51.5 38.0 12.4(8)一杯に追う
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2004年12月24日
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クラブからの近況（2004.12.22）
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今週の出走に向けて、22日に、CWコースにて単走で追い切りを行いました。馬なりでしたが、好時計をマークし、状態は変わりなく、今回はダートがどう出るか、ある意味では楽しみです。12月25日阪神、ペテルギウスステークス・ダート1800mに松永騎手で出走の予定です。
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2004年12月22日
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クラブからの近況（2004.12.20）
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一叩きしたことで、ずいぶん状態が良く、11月27日京都、京阪杯(G3)に出走した。馬場も良く、期待したのだが、逃げ馬の魔のペースにはまって人気どころはまったく動けず、馬ごみで脚を余したままの12着と、不完全燃焼に終わった。その後も坂路、チップコースで調整され、ゴトゴト感もなく、好状態をキープしており、以前から一度試してみたかったこともあり、次走は12月25日阪神、ペテルギウスステークス・ダート1800mに安藤騎手で出走を予定している。
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2004年12月20日
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クラブからの近況（2004.12.16）
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助手 2004/12/15 栗東 CW良
83.1 67.0 52.3 39.4 13.5(7)馬ナリ余力
エービーシーエース(古500万)バテるの内1.3秒先着
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2004年12月16日
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クラブからの近況（2004.12.15）
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連日チップコースで調教されており、次走に向けて、15日にCWコースにて3頭併せで追い切りを行いましたが、相手の行く分だけに合わせて、余裕の動きを見せていました。12月25日阪神、ペテルギウスステークス・ダート1800mに安藤騎手で出走を予定しています。
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2004年12月15日
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クラブからの近況（2004.12.9）
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助手 2004/12/05 栗東 坂不
1回 61.9 45.7 30.3 15.2 馬ナリ余力
助手 2004/12/08 栗東 CW稍
85.0 67.6 51.6 38.2 12.3(9)馬ナリ余力
イズミデヒア(二500万)叩一杯の外0.1秒先着
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2004年12月9日
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クラブからの近況（2004.12.8）
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連日チップコースで調教されており、次走に向けて8日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行いました。相手の行く分だけだったのですが、動きは相変わらず申し分ありません。次走は、目先を変えて12月25日阪神、ペテルギウスステークス・ダート1800mに出走を検討しています。
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2004年12月8日
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クラブからの近況（2004.12.1）
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先週の京阪杯は、スローな流れになり、人気馬が金縛りにあったようで、まったく動けないようなレースになってしまいました。ほとんど競馬をしていない感じで、疲れもなくDWコースで調教されています。
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2004年12月1日
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クラブからの近況（2004.11.29）
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11/27京都11R、混合、3歳以上オープン・京阪杯（G3)・芝1800ｍに出走。馬体重は前走と変わらずの522キロ。スタートはまずまずで、じわっと前に出て行き、インの中団から。そのまま追走して行き、手応えも悪くなかったのですが、勝馬にまんまとスローペースに持ち込まれ、金縛りにかかったように動けず、直線は馬群の中で、外に出すことも出来ず、勝馬から1秒6差の12着でした。レース後、松永騎手は「流れが向かなかった。今日は全然競馬をしていない」また、古川調教師は「まだ太いし、返し馬から突っ張っていた。この後はダートに使うことも考えている」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年11月29日
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京阪杯（Ｇ３）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト ××△△○▲× １０．７倍（７番人気）
大スポ △−▲−◎−−△
サンスポ×−−×××
ニッカン△−◎−△−△ １７．５倍（９番人気）
スポニチ−−−−−−−−−１５．６倍（８番人気）
デイリー−△○−△− １７．７倍（７番人気）
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2004年11月26日
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クラブからの近況（2004.11.25）
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助手 2004/11/20 栗東 DW重
60.9 45.0 14.2(9)馬ナリ余力
助手 2004/11/21 栗東 坂稍
1 回 61.1 44.3 29.1 14.5 馬ナリ余力
松永 2004/11/24 栗東 CW良
キリ 11.9 叩き一杯
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2004年11月25日
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クラブからの近況（2004.11.24）
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今週の出走に向けて、24日にCWコースにて松永騎手を背に追い切りを行い、霧のため、終いの動きしか判明できませんでしたが、ゴトゴトしたところはなく、相変わらず豪快な動きを見せており、変わりなく順調です。11月27日京都、京阪杯・芝1800ｍに出走を予定しています。
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2004年11月24日
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クラブからの近況（2004.11.18）
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助手 2004/11/14 栗東 坂稍
1回 62.3 45.3 29.7 15.0 馬ナリ余力
助手 2004/11/17 栗東 CW稍
83.8 67.4 52.8 38.5 12.1(8)馬ナリ余力
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2004年11月18日
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クラブからの近況（2004.11.17）
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次走に向けて、17日にCWコースで15-15から終いを伸ばす追い切りを行いました。レース後もそれほどゴトゴトしたところがなく、11月27日京都、京阪杯・芝1800ｍではかなりの変わり身が見られそうです。
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2004年11月17日
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クラブからの近況（2004.11.10）
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先週京都、カシオペアステークス・芝1800ｍに、直前の乗り替わりがありましたが出走し、休み明けの分、ややもたついて4着止まりでしたが、まずまずの内容でした。レース後もゴトゴトしたところもなくDWコースで調教されており、次走は11月27日京都、京阪杯・芝1800ｍに出走の予定です。
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2004年11月10日
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クラブからの近況（2004.11.8）
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11/6(土)京都11R、混合、3歳以上オープン・カシオペアステークス・芝1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の522キロ。パドックでは、前の馬との間隔を取ってゆったりと周回していましたが、止まれの合図でテンションが上がり、二人引きになりました。スタートは良く、スッと前に出ていきましたが、向正面は後方から3番手を楽に追走。3コーナー手前から少し押し上げ、3〜4コーナーにかけて馬場の外目をぐんぐん進出し、そのまま突き抜けるかと思いましたが、追い出してからの反応が鈍く、勝馬から0秒1差の4着でした。レース後、松永騎手は「跨った感じはもこもこしていましたが、かなり能力の高い馬ですね」とのことで、使っている馬との差が出たようでした。＊次走の予定 未定
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2004年11月8日
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カシオペアＳ（ＯＰ）の専門紙＆スポーツ紙予想
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本紙 単勝倍率（人気）
エイト △○△◎×◎▲ ３．５倍（２番人気）
大スポ ◎△○△○△△○
夕刊フジ×▲◎△○
サンスポ○▲○○▲◎
スポニチ◎−◎△◎▲◎−６．４倍（３番人気）
ニッカン○○△△◎△▲
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2004年11月5-6日
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クラブからの近況（2004.11.4）
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先週の追い切りは動きが抜群で、時計も優秀、本来の動きになってきました。今週は3日にCWコースにて単走で馬なりでさっと追い切りを行い、仕上がりは上々で、11月6日京都、カシオペアステークス・芝1800ｍに安藤騎手で出走を予定しており、とても楽しみです。
安藤勝 2004/11/03 栗東 CW良
79.4 64.1 50.8 38.0 12.9(6)稍一杯追う
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2004年11月4日
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クラブからの近況（2004.10.27）
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先週の追い切りの遅れは、併せた馬がその週に出走する馬だったため、いっぱいには追い切られませんでしたが、馬場がかなり悪かったことも影響しているようでした。今週も28日に追い切りを行う予定で、11月6日京都、カシオペアステークス・芝1800ｍに安藤騎手で出走の予定です。
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2004年10月27日
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クラブからの近況（2004.10.21）
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助手 2004/10/18 栗東 坂良
1回 52.6 38.5 25.3 12.8 馬ナリ余力
助手 2004/10/21 栗東 CW重
82.5 68.1 54.4 40.9 13.8(7)追って一杯
ケイアイガード(古オーフ゜ン)一杯の内に先行3Ｆ付1.0秒遅れ
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2004年10月21日
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クラブからの近況（2004.10.20）
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先週の追い切り後でも、特に治療の必要がないくらい状態が上向きで、11日には坂路で軽く流しただけで52秒台の時計が出ました。さすがにオープン馬と言ったところです。今週は21日に追い切りを予定しており、11月6日京都、カシオペアステークス・芝1800ｍに安藤騎手で出走の予定です。
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2004年10月20日
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クラブからの近況（2004.10.20）
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9月15日に帰厩したが、それほど強めを乗られていなかったから、坂路で20-20くらいから始めたにも関わらず、緩みが出て、決して誉められた歩様ではなかった。それでも徐々に強めていって、10月中旬くらいから15-15の時計を出し始めると、さすがにオープン馬、競馬に向けて自ら身体を造っているようだ。中間の計量で鞍を置いて534・もあり、まだまだ相当太めだが、追い切りをしても特に治療をする必要もないくらいだし、11月6日京都、カシオペアステークス・芝1800ｍを目標に進めている。
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2004年10月20日
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クラブからの近況（2004.10.14）
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助手 2004/10/10 栗東 坂重
1回 59.5 43.2 28.8 14.4 強目に追う
エイコーンリング(新馬)馬ナリに0.1秒遅れ
助手 2004/10/13 栗東 CW稍
85.2 68.6 53.2 40.0 13.5(7)追って一杯
タイセイドラゴン(古500万)一杯の内クヒ゛先着
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2004年10月14日
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クラブからの近況（2004.10.13）
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最近は坂路下の角馬場でダクを乗られた後、DWコースで調教されています。先日の計量では鞍を置いて534キロありました。まだいくらか前の出がゴトゴトして、歩様は誉められたものではありませんが、何とか乗り切って欲しいものです。10日と13日にも15-15の時計を出し、このまま順調にいけば、11月6日京都、カシオペアステークス・芝1800ｍに出走できるかもしれません。
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2004年10月13日
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クラブからの近況（2004.10.6）
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連日、坂路下の角馬場でダクを乗られた後、17-17くらいのペースのキャンターを1本乗られていますが、だんだん動きもスムーズになってきたため、週末から馬場で乗られるようになりました。それほど行きたがる素振りも見せず、順調です。
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2004年10月6日
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クラブからの近況（2004.9.29）
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連日、坂路下の角馬場でダクを乗られた後、17-17くらいのペースのキャンターを1本乗られていますが、育成場との調教の違いで、いくらか緩みが見られ、前の出がごつごつしています。これは乗り切らないといけない壁なので、このまま進めていきます。
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2004年9月29日
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クラブからの近況（2004.9.22）
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無事に帰厩し、さっそく坂路で17-17くらいのペースのキャンターを1本乗られています。取り立てて気になるところはなく、今はまだ予定もまったく立たない現状なので、しばらくはこのペースで進めていく予定です。
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2004年9月22日
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クラブからの近況（2004.9.17）
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チェスナットFで調整され、BTCで調教を再開してしばらくダクを乗っていたが、身体に硬さが見られた為、ハッキング（軽いキャンター）の方が脚元に負担がかからないとのことで、それを乗られた。8月一杯は身体をほぐすことに専念したが、だいぶ動きが良くなってきたので、9月に入って本格的に調教を進めていき、上旬はダートトラックでキャンター2400m、又は坂路で700mを2本。「時計を出すところまでは行ってませんが、18-18を馬なりで上がれる状態にはありますし、身体のゆるみは取れてきました」と育成スタッフ。なお、今後はトレセンで仕上げていくことになり、15日に帰厩した。
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2004年9月17日
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クラブからの近況（2004.9.15）
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チェスナットファームで調整されていましたが、状態もまずまずで、厩舎の馬房調整がついたため15日に検疫馬房に帰厩しました。午後には厩舎に戻り、16日から坂路で調教する予定です。
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2004年9月15日
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クラブからの近況（2004.9.9）
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ローマンエンパイアは9/15に栗東・古川厩舎に帰厩の予定。
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2004年9月9日
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クラブからの近況（2004.9.8）
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チェスナットファームで調整されています。だいぶ状態が良くなってきたので、現在はBTCの直線ダートや坂路で普通キャンターを2400mほど乗られています。今後も状態を見ながら慎重に進めていく方針です。
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2004年9月8日
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クラブからの近況（2004.9.1）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドや草原コースでハッキング（軽いキャンター程度）を乗られています。動きは段々と良くなっていますが、焦らずじっくりと調整を進めていく方針です。
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2004年9月1日
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クラブからの近況（2004.8.25）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドや草原コースでハッキング（軽いキャンター程度）を乗られています。動きの硬さも徐々にとれてきましたが、もうしばらくは軽い運動で調整していきます。
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2004年8月25日
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クラブからの近況（2004.8.20）
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チェスナットFで調整されている。中間はしばらくWマシンで様子を見たところ、問題はなかったので、7月26日より調教を再開した。8月上旬はBTCの直線ウッドや草原で乗られ、まだダク中心ではあるが、今のところ患部は腫れもなくスッキリしており順調に乗り込んでいる。今月末くらいから軽めのキャンターへと進めていく予定。よく食べるというし、馬体はコロンとして腹回りは少し太めだが、とても元気そう。相変わらずジンマシンに気を付けて飼葉を選んで与えているものの、それでも前回放牧時に比べ明らかに体調が良くなっている。少し時間をかける必要はありそうだが、まずは順調。
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2004年8月20日
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クラブからの近況（2004.8.18）
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チェスナットファームで調整されています。骨折の箇所は心配ないものの、しばらく調教を休んでいた為、いくらか身体に硬さが見られるようです。ダクの動きが少しぎこちないので、現在はBTCの直線ウッドや草原コースで軽いハッキングを中心に調教を進めています。
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2004年8月18日
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クラブからの近況（2004.8.11）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの直線ウッドや草原コースでダクを中心とした調教を行っています。骨折の患部は調教してもスッキリしており、問題ありませんが、今月一杯は軽めの調教で様子を見ていくことになりました。
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2004年8月11日
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クラブからの近況（2004.8.4）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの様々なコースでダクと軽めキャンターを時間をかけて乗られています。もうしばらく軽めで様子を見ながら進めていきますが、今のところ問題なく順調に乗り込まれています。
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2004年8月4日
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クラブからの近況（2004.7.28）
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チェスナットファームで調整されています。ウォーキングマシンによる運動で様子を見たところ、特に問題なかったので、先週末より乗り運動を再開し、今週からBTCで調教され、現在は草原コースで軽めキャンターを乗られています。しばらくは軽めの調整で様子を見る予定です。
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2004年7月28日
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クラブからの近況（2004.7.21）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、パドック放牧と、ウォーキングマシンで運動を行っています。脚元の経過は順調ですが、もうしばらくはマシンだけで調整していく予定です。
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2004年7月21日
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クラブからの近況（2004.7.20）
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チェスナットFで調整されている。前月、手術を行った後は中間も順調で6月一杯は舎飼で安静にしていたが、7月に入りパドック放牧を開始。また上旬に患部のレントゲンを撮ったところ経過は順調だったので、12日よりWマシンによる運動も始めている。順調なら今月末頃には乗り運動を開始できる見込み。育成スタッフによると「ふつう手術して休んだら、肉が落ちたり毛ヅヤが悪くなったりしてガクンとくるものですが、これは全くないですね」と引き続き体調面はすこぶる良いようで、フックラして毛ヅヤの良さが目立っている。このまま順調にいって今年こそは秋競馬での活躍を期待したい。
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2004年7月20日
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クラブからの近況（2004.7.14）
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チェスナットファームで調整されています。先週、骨折した患部のレントゲンを撮ったところ、経過は順調だったので、現在はパドック放牧に加えウォーキングマシンで運動を行っています。しばらくはこのメニューで調整していきます。
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2004年7月14日
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クラブからの近況（2004.7.7）
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チェスナットファームで調整されています。しばらく舎飼で安静にしていましたが、今月に入ってパドック放牧を始めました。また、今週中に患部のレントゲンを撮って経過が良ければ、すぐにウォーキングマシンで運動を始める予定です。体調面では変わりなく、元気いっぱいです。
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2004年7月7日
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クラブからの近況（2004.6.30）
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チェスナットファームで調整されています。骨片の摘出手術を行った為、引き続き舎飼で安静にしていますが、体調面は変わりなく良好です。術後3週間が経過したので、今後は脚元の状態を見ながらパドック放牧を始める予定です。
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2004年6月30日
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クラブからの近況（2004.6.23）
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チェスナットファームで調整されています。骨片の摘出手術を行った為、引き続き舎飼で安静にしていますが、体調面は変わりなく良好です。今月一杯はこのまま調整していきます。
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2004年6月23日
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クラブからの近況（2004.6.18）
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都大路Sの後も厩舎で調整されていたが、やはり前の出が良くない為レントゲンを撮ったところ、右前第1指骨（球節の前方）の剥離骨折が判明。3カ月の診断で、5月22日に北海道のチェスナットFへ放牧に出た。移動後、患部には腫れも熱もなかったので、そのまま固まるのを待つ予定だったが、念のため再度レントゲンを撮ったところ「骨片を取った方が治りが早い」との診断により、調教師とも相談し、6月8日に三石の診療所で摘出手術を行った。大きめの骨片が2個取れたが、術後の経過は順調。今月一杯は舎飼の予定だが「こんな毛ヅヤで戻ってきたのは初めて」といわれるほど体調面は良好だ。
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2004年6月18日
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クラブからの近況（2004.6.16）
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チェスナットファームで調整されています。先週、骨片の摘出手術を終えた後も経過は順調で、毛ヅヤがよく体調面も良好です。3週間程度は安静が必要とのことなので、今月一杯は舎飼にする予定です。
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2004年6月16日
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クラブからの近況（2004.6.9）
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チェスナットファームで調整されています。8日に三石の診療所で右前第一指骨剥離骨折の骨片摘出手術を行い、無事に終えて現在は舎飼されており、しばらくはこのまま安静にします。
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2004年6月9日
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クラブからの近況（2004.6.2）
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チェスナットファームで調整されています。中間も骨折した箇所は変わりありませんが、育成場であらためてレントゲンを撮ったところ「骨片を摘出した方が治りが早い」との診断で、調教師と相談した結果、8日に手術を行うことになりました。現在は舎飼で安静にしています。
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2004年6月2日
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クラブからの近況（2004.5.26）
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22日にチェスナットファームに移動しました。骨折の箇所は腫れも熱もないので、現在は少しだけパドック放牧も行っています。元気で骨折の方も心配なさそうで、このまま脚元が固まるのを待つ方針です。
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2004年5月26日
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クラブからの近況（2004.5.19）
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連日、坂路やチップコースで調教されています。レース後の疲れはそれほど感じませんが、右トウ骨ではなく、上腕骨の骨膜が肩の出に影響しているようです。現在はマイクロウェーブ治療を行いながら、19日にはCWコースにて併せ馬で追い切りを行いましたが、やはり肩の出がよくないことから念のためレントゲンを撮りました。一番痛いのは上腕骨の骨膜なのですが、球節の骨折が判明し、3ヶ月の診断が下されたため、近日中に北海道のチェスナットファームに放牧に出る予定です。
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2004年5月19日
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クラブからの近況（2004.5.12）
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先週京都、都大路ステークス・芝1600ｍに出走しました。パドックから覇気がなく、スタートまずまずで好位につけていましたが、3〜4コーナーで馬場に脚を取られ滑ってしまいました。直線では全く伸びは見られず、一番人気の期待を裏切り、ブービーでの入線となりました。どうも馬場を気にして完全にやる気がなかったようです。レース後もそれほど疲れた様子もなく、変わりなく調整されています。
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2004年5月12日
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クラブからの近況（2004.5.10）
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5/9京都11R、混合、4歳以上オープン・都大路ステークス・芝1600ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の520キロ。パドックでは大人しい感じで多少覇気に欠ける印象。スタートまずまずで5〜6番手から。向正面は5番手のインコースを進んでいましたが、3〜4コーナーで馬場を気にして滑ってしまい、直線では追い比べに参加することもできず、勝馬から1秒5差の11着と惨敗してしまいました。レース後、岩田騎手は「スタートも悪くなかったし、好位につけていたのですが、控えたほうがよかったのかな。3〜4コーナーで脚をとられて滑っていたし、馬体も少し太かったと思います」また、古川調教師は「今日は返し馬から気合いが足りない感じだった」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年5月10日
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クラブからの近況（2004.5.6）
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助手 2004/05/06 栗東 CW重
77.6 63.7 50.5 37.9 13.4(7)叩き一杯
タイセイエトワール(古1000万)一杯の外を追走4Ｆ併0.7秒遅れ
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2004年5月6日
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クラブからの近況（2004.5.5）
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先週は馬場状態を考慮して芝コースで追い切りを行いました。中間のトウ骨の治療がかなり効いているようで、ゴトゴトした感じがなくなっています。今週の出走に向けて、6日に追い切りを行う予定です。5月9日京都、都大路ステークス・芝1600ｍに岩田騎手で出走の予定です。
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2004年5月5日
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クラブからの近況（2004.4.30）
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助手 2004/04/29 栗東 芝稍
75.6 60.3 46.6 34.3 11.4(2)馬ナリ余力
タイセイドラゴン(三500万)一杯の内同入脚色良
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2004年4月30日
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クラブからの近況（2004.4.28）
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中間も右トウ骨と右肩には治療を行いながらの調整で、先週は22日に坂路1本乗られた後、ゲート練習を行い、その後CWコースで追い切りを行いました。少し暑さのせいでバテている感じもありましたが、さすがに動きは問題ありません。今週は4月29日に追い切りを行う予定で、5月9日京都、都大路ステークス・芝1600ｍを目標にしています。
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2004年4月28日
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クラブからの近況（2004.4.22）
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助手 2004/04/21 栗東 坂良
2 回 64.1 46.9 30.6 14.8 馬ナリ余力
助手 2004/04/22 栗東 CW稍
82.8 67.7 53.1 39.7 13.6(6)馬ナリ余力
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2004年4月22日
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クラブからの近況（2004.4.21）
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中間は坂路2本のメニューをこなしており、いくらかトウ骨を気にしているようですが、歩様は悪くありません。次走に向けて、22日に追い切りを予定しています。ここへきて皮膚病が出かかっているのがやや気がかりですが、飼葉の食いは良く、5月9日京都、都大路ステークス・芝1600ｍに岩田騎手で出走を予定しています。
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2004年4月21日
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クラブからの近況（2004.4.14）
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坂路下の角馬場でダクを乗られた後、坂路やチップコースで調教されています。次走に向けて14日にDWコースで追い切りを行い、変わりなく順調です。5月9日京都、都大路ステークス・芝1600ｍに岩田騎手で出走を予定しています。
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2004年4月14日
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クラブからの近況（2004.4.7）
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先週阪神、産経大阪杯に出走しました。ゲートの出が良かったため、前半は余裕を持ってレースを進めることが出来、馬場と、メンバーを考えると大健闘でした。改めて能力のある馬だと再認識しました。レース後も変わりなく、火曜日は厩舎周りの運動に止め、7日から坂路で調教されていますが、前走後に比べると、ずいぶん歩様は良いようです。次走は5月9日京都、都大路ステークスあたりになりそうです。
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2004年4月7日
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クラブからの近況（2004.4.5）
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4/4(日)阪神11R、4歳以上オープン・国際レース・産経大阪杯（G2)・芝2000ｍに出走。馬体重は前走と変わらずの518キロ。パドックの歩様はいくらか窮屈な感じでしたが、スタートを決め、中団よりやや後方を追走し、3コーナーでは馬場を気にしてのめり、後方から3番手まで下がってしまいました。それでも4コーナーから外目に持ち出すと、終いはグングン脚を伸ばし、勝馬から0秒4差の5着でした。レース後、福永騎手は「今日はゲートが上手だったし、終いの脚はさすがだった」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2004年4月5日
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産経大阪杯（Ｇ�供砲離好檗璽鳥耆汁�
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本紙 予想人気
東スポ −−△△△−△−
スポニチ−注−−▲−○×▲ １２．１倍（５番人気）
ニッカン△△▲−−−△
スポ報知−△△△−−−
デイリー−△△△−▲ １３．５倍（６番人気）
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2004年4月4日
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クラブからの近況（2004.4.1）
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助手 2004/03/27 栗東 CW良
83.8 67.7 52.6 38.4 11.9(8)一杯に追う
助手 2004/03/31 栗東 CW不
80.3 65.2 50.8 37.4 12.6(6)叩き一杯
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2004年4月1日
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クラブからの近況（2004.3.31）
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いつものレース後よりゆっくり進め、先週は意識的に追い切りも週末に伸ばし、状態はかなり回復して、もうすっかり元気です。今週の出走に向けて、31日にCWコースにて追い切りを行い、馬場の状態を考えると、さすがの動きを見せていました。4月4日阪神、産経大阪杯に福永騎手で出走を予定しています。今回は超一流馬が揃っているので、どのくらい差のない競馬をしてくれるかじっくり見たいものです。
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2004年3月31日
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クラブからの近況（2004.3.24）
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レース後いつもゴトゴトするのですが、今回はさすがに疲れたようで、元に戻るのに時間がかかってしまいました。調教は休みなく坂路やチップコースで調教されており、週末に時計を出す予定です。4月4日阪神、産経大阪杯に武幸四郎騎手で出走を予定しています。
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2004年3月24日
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クラブからの近況（2004.3.17）
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先週阪神、大阪城ステークスに出走しましたが、ゲートが良かったし、いつもより早めの競馬で、さすがにゴール前で詰められたものの、2年ぶりに勝利を挙げました。これで大いばりで重賞レースに出走出来ます。レース後も変わりなくDWコースで調教されており、存在感が出てきました。次走は4月4日阪神、産経大阪杯に武幸四郎騎手で出走の予定です。
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2004年3月17日
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クラブからの近況（2004.3.15）
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3/13(日)阪神11R、混合、4歳以上オープン・大阪城ステークス・ハンデ・芝2000ｍに出走。馬体重は前走からマイナス4の518キロで、すっきりして落ち着きがありました。ゲートはこれまでに比べるとまずまずで、じわっと前に出ていき、中団より少し前を追走。向正面は、縦長のやや淡々とした流れでしたが、少しずつ差を詰めていき、3〜4コーナーにかけて馬場の外から進出し、直線の坂下で先頭に立つと、そのまま力で押し切って、2着を首差退け久々に勝ち星をマークしました。レース後、岩田騎手は「脚の使いところが難しい」とのことでしたが、休み明け2戦目で身体が絞れたことが良かったようです。
＊次走の予定 未定
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2004年3月15日
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大阪城Ｓ（ＯＰ）の専門紙・スポーツ紙予想
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本紙 予想人気
勝 馬 ○−▲◎◎◎ ３．８倍（１番人気）
東スポ ◎▲○◎▲−○△ ３．４倍（１番人気）
ナイガイ◎☆○○○○▲☆
サンスポ◎△△▲▲◎▲ ３．０倍（１番人気）
ニッカン◎◎◎○○▲ ７．３倍（１番人気）
スポ報知○★△◎○○○ ３．０倍（１番人気）
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2004年3月13日
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クラブからの近況（2004.3.11）
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助手 2004/03/07 栗東 DW重
72.4 56.0 40.0 13.3(9)馬ナリ余力
ケイアイガード(三500万)馬ナリの外同入
助手 2004/03/10 栗東 CW稍
80.0 64.8 50.5 37.3 12.0(7)一杯に追う
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2004年3月11日
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クラブからの近況（2004.3.10）
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今週の出走に向けて、CWコースで追い切りを行いました。身体がすっきり見えて、追い切りの動きも良く、今度こそ何とかして欲しいものです。先週のゲート練習では、これまでが甘やかされてわがままになっていたようで、びしっとやられて、もう大丈夫のようです。3月13日阪神、大阪城ステークスに岩田騎手で出走を予定しています。
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2004年3月10日
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クラブからの近況（2004.3.4）
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助手 2004/02/27 栗東 坂良
2 回 61.1 45.0 29.8 14.8 馬ナリ余力
助手 2004/03/03 栗東 DW重
85.7 68.9 54.5 40.6 12.7(8)馬ナリ余力
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2004年3月4日
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クラブからの近況（2004.3.3）
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連日、坂路やチップコースで乗り込まれています。次走に向けて3日に、坂路1本乗られた後、ゲート練習を行い、DWコースにて単走で時計を出しました。状態は変わりなく良いのですが、ゲートの入りが悪く、座り込もうとするため、縛り付けを行うかもしれません。3月13日阪神、大阪城ステークスに岩田騎手で出走を予定しています。
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2004年3月3日
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クラブからの近況（2004.2.26）
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助手 2004/02/25 栗東 DW重
81.3 66.3 52.7 39.2 12.0(8)馬ナリ余力
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2004年2月26日
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クラブからの近況（2004.2.25）
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連日、坂路やチップコースで乗り込まれています。次走に向けて25日に坂路1本乗られた後、DWコースにて単走で追い切りを行い、ますます快調です。3月13日阪神、大阪城ステークスに岩田騎手で出走を予定しています。
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2004年2月25日
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クラブからの近況（2004.2.19）
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助手 2004/02/15 栗東 DW稍
43.1 14.5(9)馬ナリ余力
助手 2004/02/18 栗東 DW良
79.3 64.7 51.3 38.4 12.4(9)強目余力
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2004年2月19日
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クラブからの近況（2004.2.18）
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連日、坂路やチップコースで乗り込まれています。次走に向けて18日に坂路1本乗られた後、DWコースにて単走で追い切りを行い、変わりなく上々の動きを見せていました。3月13日阪神、大阪城ステークスに出走を予定していますが、鞍上については、今のところ未定です。
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2004年2月18日
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クラブからの近況（2004.2.12）
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先週小倉大賞典に出走しましたが、ゲートで座り込み出遅れ。馬場が悪かったこともあり、5着止まりでした。ただ、状態はずいぶん良くなっており、次走は3月13日阪神、大阪城ステークスを目標にしていますが、何とか巻き返して欲しいものです。
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2004年2月12日
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クラブからの近況（2004.2.9）
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2/8(日)小倉11R、4歳以上オープン・小倉大賞典（G3）・ハンデ・芝1800ｍに出走。馬体重は前走からプラス14の522キロ。すこし余裕の感じられる身体つきで、ややイレ込み加減でした。ゲートに入るなり座り込み、入れ直しましたが、ダッシュはあまり良くなく、最後方から。1〜2コーナーあたりは後方から4番手。少し早めに動いて向正面は馬群の中を追走。3コーナー手前くらいからかなり手が動いて仕掛け気味に進出し、直線は馬場の外から脚を伸ばしましたが、勝馬から0秒3差の5着でした。レース後、武豊騎手は「ゲートが悪かったし、とにかくのめって仕方なかった。でも状態はうんと良くなってますね」とのことでした。次走の予定 未定
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2004年2月9日
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小倉大賞典（Ｇ�掘砲寮賁膸罅Ε好檗璽鳥耆汁�
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本紙 予想人気
勝 馬 ▲△▲▲△△ ５．０倍（３番人気）
東スポ △◎△−△▲△△ ４．０倍（１番人気）
ナイガイ△☆△△◎▲△☆
サンスポ▲△−−△△△ ５．０倍（３番人気）
スポニチ××△△▲△△○ ６．９倍（３番人気）
ニッカン▲▲☆▲△△ ７．３倍（３番人気）
スポ報知△△−○▲△△ ７．４倍（４番人気）
デイリー△△△▲◎△ ５．８倍（２番人気）
東京中日▲△−×××▲ ５．９倍（３番人気）
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2004年2月7-8日
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クラブからの近況（2004.2.5）
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助手 2004/02/01 栗東 DW良
44.1 13.8(8)馬ナリ余力
助手 2004/02/03 栗東 坂良
2回 61.9 45.2 30.1 14.9 馬ナリ余力
助手 2004/02/04 栗東 CW良
49.1 36.3 12.1(8)叩き一杯
ベルリオーズ(古1600万)一杯の外1.2秒先着
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2004年2月5日
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クラブからの近況（2004.2.4）
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今週の出走に向けて、4日に坂路1本乗られた後、CWコースにて半哩だけ、併せ馬で追い切りを行いました。動きはまずまず快調で、もともと使い込むよりも、休養明けの方が良さそうだし、今回は期待が膨らみます。2月8日小倉、小倉大賞典に武豊騎手で出走の予定です。
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2004年2月4日
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クラブからの近況（2004.1.29）
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助手 2004/01/24 栗東 DW良
45.9 14.2(9)馬ナリ余力
助手 2004/01/25 栗東 DW良
59.7 43.1 14.5(8)馬ナリ余力
助手 2004/01/27 栗東 坂良
1 回 57.5 42.2 28.2 13.9 馬ナリ余力
助手 2004/01/28 栗東 CW良
80.3 63.9 50.0 37.1 12.2(8)一杯に追う
ツルマルアタック(古1000万)一杯の外を追走0.8秒先着
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2004年1月29日
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クラブからの近況（2004.1.28）
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復帰の予定も決まり、28日にはCWコースにて併せ馬で追い切りを行いました。回を重ねるごとに反応が良くなり、身体つきも、張りが出て上々です。当初の予定を変更し、2月8日小倉、小倉大賞典に武豊騎手で出走の予定です。
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2004年1月28日
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クラブからの近況（2004.1.22）
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助手 2004/01/18 栗東 DW稍
73.9 56.5 40.2 12.5(9)馬ナリ余力
チトセサクセス(障オープン)馬ナリの外を追走4Ｆ併同入
助手 2004/01/21 栗東 CW重
83.4 66.4 51.1 38.0 12.6(6)強目余力
ノースロドリゴ(三500万)叩一杯の内に先行4Ｆ付0.8秒先着
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2004年1月22日
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クラブからの近況（2004.1.21）
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先週15日に併せ馬で追い切りを行いました。あまり速くならないように、かなり引っ張ってのものでしたが、さすがにオープン馬の動きです。今週は21日に併せ馬で追い切りを行い、パワフルな動きを見せていました。このまま順調なら、2月1日東京、東京新聞杯・芝1600ｍあたりには出走出来そうです。
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2004年1月21日
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クラブからの近況（2004.1.15）
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助手 2004/01/11 栗東 DW良
59.0 42.5 13.2(9)馬ナリ余力
助手 2004/01/15 栗東 DW良
86.1 67.4 53.1 39.6 12.7(8)馬ナリ余力
チトセサクセス(障オープン)叩一杯の内0.2秒先着
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2004年1月15日
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クラブからの近況（2004.1.14）
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先週は8日にDWコースにて併せ馬で、15-15から終いを伸ばす時計を出しました。一時に比べると、ずいぶん存在感が出て、どこにいても一目でわかるくらいになってきました。今週も15日に時計を出す予定ですが、気になるところもなく順調です。
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2004年1月14日
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クラブからの近況（2004.1.8）
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助手 2004/01/03 栗東 DW良
74.8 59.2 44.9 14.1(8)馬ナリ余力
助手 2004/01/08 栗東 DW良
88.1 69.6 54.9 41.1 13.5(8)馬ナリ余力
チトセサクセス(障オープン)馬ナリの内同入
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2004年1月8日
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クラブからの近況（2004.1.7）
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連日、坂路下の角馬場でダクを乗られ、その後DWコースで調教されています。中間は凍結防止剤のせいか、右トモに腫れが見られたりもしましたが、問題はなく、3日にはDWコースで15-15の時計を出しました。今週は8日に時計を出す予定です。
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2004年1月7日
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クラブからの近況（2003.12.24）
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連日、坂路下の角馬場でダクを乗られ、その後DWコースで調教されています。体調は問題ないのですが、まだトモの筋肉が落ちており、時間がかかりそうです。
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2003年12月24日
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クラブからの近況（2003.12.17）
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12日に帰厩し、さっそく坂路で18-18くらいのキャンターを2本乗られています。元気なのですが、トモの筋肉が淋しい感じなので、まだかなり乗り込みが必要のようです。今後も状態を見ながら坂路やチップを併用して進めていきます。
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2003年12月17日
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クラブからの近況（2003.12.10）
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チェスナットファームで調整されていましたが、最近は体調が安定しており、厩舎の馬房調整がついた為、急きょ12日の検疫でトレセンへ帰厩することになり、10日に北海道を発ちました。まだ乗り込み量が足りていないので、余裕のある身体つきをしていますが、状態はかなり良くなっているとのことでした。
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2003年12月10日
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クラブからの近況（2003.12.3）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの屋内直線ウッドでキャンター2000mを乗られています。最近は取り立てて心配なところはなく、徐々にペースを上げながら順調に乗り込まれています。
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2003年12月3日
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クラブからの近況（2003.11.26）
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チェスナットファームで調整されています。ざ跖の不安も解消し、最近は順調に調教を進めており、現在はBTCの屋内直線ウッドでキャンター1000〜2000mを乗られています。体調面でも心配ないので、今後は帰厩に向けて調整していきます。
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2003年11月26日
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クラブからの近況（2003.11.19）
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チェスナットファームで調整されています。しばらく、ざ跖の治療に専念していましたが、脚元の状態が良くなったため先週14日より調教を再開しており、現在は常歩を乗られています。馬体もまたゆるんでしまった為、今月一杯は軽めで調整していく予定です。
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2003年11月19日
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クラブからの近況（2003.11.12）
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チェスナットファームで調整されています。先週はBTCでダクを乗られていましたが、6日に右前脚をざ跖してしまい脚元を痛がる為、現在は舎飼にして治療に専念しています。特に心配はなく、ざ跖が治りしだい調教を再開する予定です。
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2003年11月12日
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クラブからの近況（2003.11.5）
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チェスナットファームで調整されています。中間も体調面は変わりなく、順調に乗り込まれていますが、だいぶ身体がゆるんでしまった為、今後もしばらくはダクで調整していきます。
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2003年11月5日
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クラブからの近況（2003.10.29）
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チェスナットファームで調整されています。予定どおり先週24日に育成場へ移動し、現在はダク程度の軽めの調整で様子を見ていますが、体調は良いようです。今後も体調面に注意しながら少しずつ調教量を増やしていきます。
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2003年10月29日
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クラブからの近況（2003.10.22）
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中島牧場で調整されています。引き続き、青草のある広めのパドックで放牧され、併せてウォーキングマシンで運動を行っています。育成場の飼葉を与えながら運動していますが、ジンマシンは完治して心配なくなった為、24日にチェスナットファームへ移動し調教を再開することになりました。
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2003年10月22日
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クラブからの近況（2003.10.15）
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中島牧場で調整されています。引き続き、青草のある広めのパドックで放牧されています。ジンマシンはほぼ完治したとみられ、先週よりウォーキングマシンでの運動を始めています。また、飼葉も育成場の物を与えるようになり、このままもう1週間ほど様子を見て問題なければ、チェスナットファームに移動する予定です。
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2003年10月15日
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クラブからの近況（2003.10.8）
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中島牧場で調整されています。引き続き、青草のある広めのパドックで放牧されています。ジンマシンは脚部に少し残る程度で、ほとんどなくなってきました。完全になくなるまでエンバクを与えず青草だけ食べさせる方針で、もうしばらくはこのまま調整していきます。また、近いうちに血液検査も行う予定です。
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2003年10月8日
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クラブからの近況（2003.10.1）
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中島牧場で調整されています。引き続きパドック放牧ですが、現在は青草のある広めのパドックに移動して放牧されています。ジンマシンは以前は全身にでていましたが、上半身の方は引いてきて、徐々に回復へと向かっているようです。もうしばらくはこのまま回復を待つ予定です。
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2003年10月1日
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クラブからの近況（2003.9.25）
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この中間はジンマシンの治療を行いながら徐々に調教も進めていき、9月上旬はBTCのダートトラックと直線を併用してキャンター2600〜3200mを乗られた。馬体と動きは着々と良化し、グッと力強い気配になってきたが、ジンマシンは、栄養のつく物を与えて色々と工夫され段々と頻度は少なくなってきたものの、なかなか解消してこない。いつでもペースを上げていける状態だというが、まずはジンマシンを完治させる方針。なお、獣医と相談した結果、約1カ月は放牧だけにして、発症しても抑える注射を打たずに自然に治すことになり、9月16日に中島牧場に移動して回復を待つことになった。
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2003年9月25日
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クラブからの近況（2003.9.24）
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中島牧場で調整されています。引き続き、パドック放牧のみで休養しています。先週末に再びジンマシンを起こし、薬で抑えていない為、ずっと出たままの状態ですが、自然と少しずつ治まってきており、回復の兆しを見せています。今後もこのままジンマシンが完治するのを待つ方針です。
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2003年9月24日
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クラブからの近況（2003.9.17）
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チェスナットファームで調整されていましたが、なかなかジンマシンが解消してこない為、獣医と相談した結果、約1カ月間は放牧だけにして、ジンマシンがでても注射で抑えずに自然に治すことになり、16日に浦河の中島牧場に移動して現在はパドック放牧されています。
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2003年9月17日
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クラブからの近況（2003.9.10）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCのダートトラックと直線ダートを併用してキャンターを長めに乗られています。まだジンマシンが出ることがありますが、徐々に体調は良くなっており、動きの方は特に問題ありません。もうしばらくは体調を見ながらじっくり調整を進めていく予定です。
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2003年9月10日
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クラブからの近況（2003.9.3）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの直線ウッドでキャンター2000mを乗られています。調教の動きは日に日に良くなっていますが、まだジンマシンを起こすことがあり、体調面は万全とは言えません。それでも以前よりはジンマシンの頻度が少なくなり、徐々によくなっているようです。
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2003年9月3日
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クラブからの近況（2003.8.27）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドで軽めキャンター1000mを乗られています。まだジンマシンは完全には解消しておらず、体調面で不安が残る為、もうしばらくは調教を軽めにして体質改善に努める方針です。
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2003年8月27日
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クラブからの近況（2003.8.25）
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チェスナットFで調整されている。移動後はすぐに笹針を行い、その後はしばらくパドック放牧とWマシンで様子を見た。身体の方は特に心配なところはなかったものの、まだジンマシンが出ることがあり体調が本物でない。育成スタッフは「体質的に弱くなっているようだから、まずはそれを強くしないとね。ただこの馬はすぐ太るから、ある程度動かしながら良くしていこうと思う」との方針で、7月末より調教再開。8月上旬はBTCの直線ウッドで軽めキャンター1000m。飼葉にアガリスクを混ぜるなど工夫され最近はかなり元気になってきたといい、馬体もフックラして順調に回復している。
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2003年8月25日
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クラブからの近況（2003.8.20）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの直線ウッドで軽めキャンター1000mを乗られています。調教の動きは良くなっているとのことですが、まだ内面がしっかりしてこないようです。最近もジンマシンを起こすことが多く、獣医と相談して色々と工夫しながら体質改善に努めています。
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2003年8月20日
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クラブからの近況（2003.8.13）
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チェスナットファームで調整されています。引き続き、BTCの屋内直線ウッドで軽めキャンター1000mを乗られています。まだ時々ジンマシンが出たりして体調が本物とは言えませんが、来た時と比べればだいぶ元気になってきたようで、馬体もふっくらして順調な回復を見せています。今後もしばらくはこのメニュ−で乗りながら体質改善に努める予定です。
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2003年8月13日
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クラブからの近況（2003.8.6）
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チェスナットファームで調整されています。現在はBTCの屋内直線ウッドでダクと軽めのキャンターを少し乗られています。調教は軽めで太らせない為に行っており、引き続き体質改善に努めています。体質強化剤を飼葉に混ぜるなどして工夫され、だいぶ体調が良くなってきたようです。
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2003年8月6日
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クラブからの近況（2003.7.30）
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チェスナットファームで調整されています。今週から調教を再開しており、現在はBTCの屋内直線ウッドで軽めキャンター1000mを乗られています。徐々に体調は良くなっていますが、しばらくは調教を軽めにして体調回復に努める方針です。
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2003年7月30日
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クラブからの近況（2003.7.23）
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チェスナットファームで調整されています。移動後は笹針を施した後、現在はウォーキングマシンで運動を行っています。それほど心配なところはないようですが、移動後もジンマシンを起こしており、まだ体調面がしっかりしないとのことです。太らせないように調整していく為、来週から調教を再開しますが、しばらくは軽めにして体調が良くなるのを待つ予定です。
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2003年7月23日
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クラブからの近況（2003.7.16）
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レース後も取り立てて心配な箇所はありませんでしたが、皮膚病が出て、体調が万全とは言えず、夏は弱そうなタイプのため、11日に北海道のチェスナットファームへ放牧に出しました。全身に笹針を行う予定です。
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2003年7月16日
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クラブからの近況（2003.7.11）
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ローマンエンパイアは7/11に北海道・チェスナットファームに放牧。
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2003年7月11日
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クラブからの近況（2003.7.9）
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先週阪神、米子ステークスに出走しましたが、前走時の状態にはなく、雨は降らなかったものの、馬場の状態は、この馬には不得手のようでした。それでもあれだけの脚を使うんですから、本当に頭が下がります。この春は勝てませんでしたが、よく頑張っており、そろそろ暑さの影響が出始めているようなので、放牧に出すことになると思いますが、調教師不在のため、具体的なことは未定です。
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2003年7月9日
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クラブからの近況（2003.7.7）
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7/6阪神11R、混合、3歳以上オープン・米子ステークス・ハンデ・芝1600ｍに出走。馬体重は前走と変わらずの508キロ。好スタートを切りましたが、控えて最後方から。そのまま追走し、3コーナー手前からじわっと差を詰め、4コーナーから外に持ち出し、直線は大外を伸びてきましたが、前を捕まえることは出来ず、勝馬から0秒3差の4着でした。レース後、小牧騎手は「突き抜けるかと思ったんですが」とのこと。また田口助手は「せっかくいいスタート切ったのにもっと行けばよかった」とのことでした。この後は放牧に行く予定です。＊次走の予定 未定
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2003年7月7日
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クラブからの近況（2003.7.3）
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助手 2003/06/27 栗東 坂良
1回 61.5 44.4 29.3 14.6 馬ナリ余力
助手 2003/06/29 栗東 CW重
45.5 14.9(6)馬ナリ余力
助手 2003/07/01 栗東 坂重
1回 57.2 42.0 28.0 14.1 馬ナリ余力
助手 2003/07/02 栗東 DW不
60.4 45.2 14.7(9) 馬ナリ楽走
助手 2003/07/03 栗東 CW稍
81.4 65.4 50.8 36.7 12.2(7) 叩き一杯
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2003年7月3日
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クラブからの近況（2003.7.2）
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連日坂路で16-16くらいのペースで調教されており、トウ骨にはマイクロウェーブ治療を行っています。皮膚病も調教後にはかなり引いている現状です。今週の出走に向けての追い切りは週末に行います。前走時に比べると、調子は物足りませんが、メンバー的にはかなり楽だと思います。7月6日阪神、米子ステークスに小牧騎手で出走の予定です。
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2003年7月2日
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クラブからの近況（2003.6.26）
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助手 2003/06/26 栗東 坂稍
1回 61.8 45.2 30.0 15.1 馬ナリ余力
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2003年6月26日
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クラブからの近況（2003.6.25）
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連日坂路で16-16くらいのところを1本乗られています。先週末に肩の出が良くなかったのでレントゲンを撮りましたが、両方とも骨膜が出ているようでした。マイクロウェーブ治療を行っており、いくらかましになっています。皮膚病は調教後は少し引くようで、まだ具体的に何が原因なのかわからない現状です。飼葉の食いも良く、それほど心配なところもないため、7月6日阪神、米子ステークスに出走の予定です。
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2003年6月25日
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クラブからの近況（2003.6.18）
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先週東京、エプソムカップ・芝1800ｍに出走しました。いつもよりスタートが良かった分、極端に後方からにならず、苦手な馬場だったのですが、本当にいい脚で追い込んで来て、ようやく本来の姿に戻りました。惜しくもわずかに届きませんでしたが、力があることを証明してくれました。レース後疲れからか身体の側部に皮膚病が出ていますが、次走は状態を見て、7月6日阪神、米子ステークス・芝1600mを検討中です。
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2003年6月18日
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クラブからの近況（2003.6.16）
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6/15東京11R、混合、3歳以上オープン・エプソムカップ（G�掘法�芝1800mに出走。馬体重は前走からプラス2の508キロ。ゲートはいつになくふつうに出て、後方から3番手。そのまま追走して行き、かなり縦長の展開。3〜4コーナーで外目に出すと、直線は馬場の大外をグングン伸びて来たものの、わずかに首及ばず、勝馬と同タイムの2着でした。レース後、後藤騎手は「最後は馬場を苦にしている分、届かなかった」とのことでしたが、苦手の馬場で、これだけ走れるとは正直驚きました。本当に状態が良くなっていたのだと思います。
＊次走の予定 未定
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2003年6月16日
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クラブからの近況（2003.6.12）
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助手 2003/06/11 栗東 坂良
1回 61.5 45.4 30.0 14.8 馬ナリ余力
助手 2003/06/12 栗東 CW良
79.8 63.8 49.4 36.2 12.3(8)一杯に追う
マンボツイスト(古オープン)一杯の外に先行5Ｆ付0.5秒先着
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2003年6月12日
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クラブからの近況（2003.6.11）
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今週の出走に向けて、12日にCWコースにて追い切りを行う予定です。先週あたりから状態はグンと上向きで、一番良い頃に比べると90％くらい戻っているそうです。6月15日東京、エプソムカップ・芝1800ｍに出走の予定ですが、天候が気になるものの、今度こそ何とかして欲しいものです。
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2003年6月11日
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クラブからの近況（2003.6.5）
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助手 2003/06/03 栗東 坂良
1回 61.7 45.2 30.0 14.9 馬ナリ余力
助手 2003/06/04 栗東 CW良
79.3 64.5 50.4 36.6 12.3(7)叩き一杯
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2003年6月5日
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クラブからの近況（2003.6.4）
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次走の6月15日東京、エプソムカップ・芝1800ｍに向けて、4日にCWコースにて一杯に追われ、前走時に比べると、ずいぶん動きが素軽くなり、好時計をマークしました。変わりなく順調で、鞍上は後藤騎手を予定しています。
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2003年6月4日
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クラブからの近況（2003.5.28）
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安田記念か愛知杯か検討していましたが、結局、6月15日東京、エプソムカップ・芝1800ｍを一本で目指すことになりました。連日坂路で15-15に近い時計で調教されているため、今週は特に追い切りは行いませんが、肩の出もかなりスムーズで、状態は上向きです。
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2003年5月28日
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クラブからの近況（2003.5.21）
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先週東京、京王杯スプリングカップでは、武騎手によると、ゲートを出ようとしないとのことで、後方からの競馬となり、馬場が渋くて少し気にしていたようでしたが、終いの伸びはなかなかのものでした。メンバーを考えるとよく頑張っています。レース後はゴトゴトしていますが、変わりなく坂路で調教されており、次走は賞金面で出走は不可能でしょうが、取りあえず、6月8日東京、安田記念・芝1600ｍに登録の予定です。
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2003年5月21日
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クラブからの近況（2003.5.19）
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5/18東京11R、4歳以上オープン・京王杯スプリングカップ（G・）・芝1400mに出走。馬体重は前走からマイナス8の508キロ。いくらかすっきりし過ぎの印象で、キョロキョロと物見をしていました。ゲート内で後ろにもたれて出遅れ、最後方から。3コーナー手前で集団に取りつき、4コーナーを回って大外に持ち出し、脚を伸ばしましたが、いくらか馬場が渋っていたため思うような脚が使えず、勝馬から0秒7差の6着でした。それでも骨っぽいメンバーを相手に、よく健闘していると思います。＊次走の予定 未定
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2003年5月19日
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京王杯ＳＣ（Ｇ�供砲寮賁膸罅Ε好檗璽鳥耆汁�
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本紙 予想人気
勝 馬 △△▲○△△ ９．６倍（５番人気）
東スポ △−○−○○△△９．８倍（４番人気）
ニッカン◎△△◎△☆
サンスポ△−△△−−△
スピニチ△△−○△×△△
スポ報知▲△△△−△△
デイリー△△△−
東京中日−−−△△×
【勝馬】
ここ２戦は流れが向かず。潜在能力高く、府中芝替わり、距離短縮で再注目。
【ニッカン】
エンパイア��１年前のクラシック候補が新天地。３走前１２００ｍ戦で３３秒１の豪脚・・・武が初騎乗ズバッと差す。太く短く生きる！！
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2003年5月17日
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クラブからの近況（2003.5.16）
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助手 2003/05/14 栗東 坂良
1 回 51.8 37.5 24.8 12.5 叩き一杯
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2003年5月16日
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スポーツ紙の記事（2003.5.14）
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【サンスポ記事】
＜京王杯ＳＣ＞ローマン、ユタカで輝き取り戻す
武豊騎手（３４）＝栗東・フリー＝が今季すでにＪＲＡ８０勝を挙げ、平成１１年に自らマークした１７８勝を上回るハイペースで勝ち星を量産中だ。今週の京王杯ＳＣでは、弟の武幸騎手が主戦だったローマンエンパイアと初めてコンビを組み再び東上する。１番人気に支持されたＧＩで２週続けて敗れたが、今週こそ天才が「主役」を演じる。
〔写真右：今季ＪＲＡ８０勝と年間最多勝を上回るペースで勝利を挙げている武豊騎手。１番人気のＧＩで連敗した借りを返す。同下：天才ユタカに“指名”されたローマンエンパイア。京成杯勝ちの舞台で再び輝きを取り戻せるか〕
◇ここ２週は天皇賞（ダイタクバートラム３着）、ＮＨＫマイルＣ（ゴールデンキャスト１１着）とＧＩで１番人気を裏切る結果になっているが、今週こそ、ユタカが面目躍如だ。
先週は２勝に止どまったが、今季はＪＲＡ８０勝（地方含め８７勝、１３日現在）と驚異的なペースで勝ち星を量産。１７８勝とＪＲＡ年間最多勝を記録した平成１１年と比べても、今年が開催３８日目なのに対し、１１年は４７日目で８０勝と約１カ月早い。２００勝の大台も達成しそうなムードだ。
その天才が京王杯ＳＣでコンビを組むのは、ローマンエンパイア。最後方から直線一気のハデなレースぶりで昨年春前半のクラシック路線をにぎわせた馬だ。
これまで、弟の武幸騎手が主戦だったが、ユタカが古川調教師に「東京のこの距離やったら絶対ハマります。ぜひ乗らせてください」と進言して実現した。９カ月の休み明けだった３走前の淀短距離Ｓも後方から上がり３ハロン３３秒１で２着に入り、短距離での活躍を予感させた。東京コースは京成杯優勝と実績もある。
古川調教師も「京成杯（ヤマニンセラフィムと１着同着）で見せた上がりの脚は強烈なイメージとして残っとるよ」と脳裏に焼き付いている。ここ２走は京都記念（１３着）、大阪城Ｓ（１４着）と惨敗続きだが、「とにかく雨が降るとダメや。今週も週末は雨の予報やからなあ、強気になれんわ」と天気を気にかける。ただ「前走後、笹針を打って立ち直ってきた。先週の月曜（５日）は坂路で４ハロン５２秒台が出てビックリした」と、デキに関しては不安は一切ない。
ユタカは、武幸騎手がウインクリューガーでマイルＣ優勝後、「馬の父（タイキシャトル）も同じ、騎手の父（武邦彦師）も同じなのに、結果は全然違いましたね」と冗談交じりに語っていたが、今度は兄の威厳を見せつけてくれるはず。リニューアルでさらに延びた府中の直線で、天才も惚れこんだ豪脚が爆発のときを待っている。(柴田章利)
【東スポ記事】
＜トレセン発・秘話＞先週は弟に主役を譲った武豊ローマンで巻き返し
ＧＩの谷間の今週はＧ�教�王杯ＳＣがターゲットレース。テレグノシス＝勝浦、ビリーヴ＝安藤勝、ボールドブライアン＝柴田善、ミッドタウン＝横山典・・・。注目コンビはわんさといるが、冒頭の武豊は初騎乗のローマンエンパイアについて「マイル前後の距離は合う馬だと思う。楽しみにしているんだけどね」と言った。ローマンの安田記念挑戦を陣営に進言したのがこの武豊。先週は弟にヒーローの座を譲った兄が、その弟が主戦を努めた馬でどんなパフォーマンスを見せるのか。（酒井修）
＜栗東追い切り＞
坂路で単走追い。テンから飛ばしたが、しまいムチが数発入るとそれに応えて１２．５秒のシャープな伸び脚。前走から２ヶ月間隔があいた不安は全く感じさせない。それどころかひと息入れて好調時の気配が戻った。
「最高の時計が出た。前走後ハリをして休ませた効果は十分出ている。いきなりでも力は出せる仕上がり」と古川調教師。
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2003年5月14日
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クラブからの近況（2003.5.14）
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今週の出走に向けて、14日に坂路にて単走で追い切りを行いました。明らかに先週より状態は上向きで、先週の追い切りに騎乗した武豊騎手は「いい感じですよ。いくらか硬い感じの馬だけど、いかにも短距離タイプの感じですね」とのことでした。メンバーはかなり強力ですが、東京競馬場の直線はこの馬に向いていると思います。5月18日東京、京王杯スプリングカップ（G�機法�芝1400mに出走の予定です。
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2003年5月14日
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クラブからの近況（2003.5.8）
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助手 2003/05/02 栗東 坂良
1 回 61.5 44.5 29.5 14.9 馬ナリ余力
助手 2003/05/04 栗東 坂良
1 回 − 45.6 30.3 15.1 馬ナリ余力
助手 2003/05/05 栗東 坂良
1 回 52.0 37.7 24.6 12.3 一杯に追う
武豊 2003/05/08 栗東 CW不
84.5 68.6 54.4 40.7 12.9�с聴貲嫩匹�
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2003年5月8日
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クラブからの近況（2003.5.7）
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連日、坂路やチップコースで調教され、先週は1日に坂路にて追い切りを行いましたが、さすがに反応良く、動きます。今週は変則日程のため、8日に武豊騎手が跨って追い切りを行う予定で、5月18日東京、京王杯スプリングカップ・芝1400ｍに出走を予定しています。
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2003年5月7日
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クラブからの近況（2003.5.1）
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助手 2003/04/30 栗東 坂不
1 回 60.6 44.8 29.7 15.0 馬ナリ余力
助手 2003/05/01 栗東 坂稍
1 回 52.1 38.2 25.8 13.2 叩き一杯
トップコーリング(古500万)叩一杯0.4秒追走クビ先着
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2003年5月1日
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クラブからの近況（2003.4.30）
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連日、坂路やチップコースで調教され、今週は1日に追い切りを行う予定です。徐々にピッチが上がっていますが、当初の予定を一週延ばして、5月18日東京、京王杯スプリングカップ・芝1400ｍを目標にしています。
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2003年4月30日
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クラブからの近況（2003.4.25）
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大阪城ステークス出走時に、トモを滑らせて、直線はトモがついて来ず、安藤騎手が振り向いて確認したほど。レース後は、右トモの上の方に筋肉注射を行いながら状態を見ていたが、歩様が良くならないため、3月19日に、両トモに笹針を行った。一週間ほど完全休養させ、翌週、洗い場で手入れをした際に、左を上げたときにまだ右に傾くような素振りもあったとのことで、もう一週間休ませた。4月1日から厩舎周りの引き運動を行い、8日からは坂路下の角馬場でダクを乗り始めており、特に問題はなく、4月15日からは坂路1本、17-18くらいのキャンターを乗り始めた。
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2003年4月25日
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クラブからの近況（2003.4.23）
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先週から坂路1本乗られており、特に問題はなく順調なので、週末には2本乗られました。まだ少し左トモの踏み込みには物足りなさが感じられますが、23日にはCWコースで15-15の時計を出し、気の良いタイプなのでドンドン進めていけそうです。間に合えば、5月11日京都、都大路ステークス・芝1600m、または5月24日中京、テレビ愛知オープン・芝1200mあたりを視野に入れているとのことです。
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2003年4月23日
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クラブからの近況（2003.4.16）
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引き続き、坂路下の角馬場でダクを乗られています。もともとのんびりした感じのある馬ですが、楽をさせているのに、飼葉は減っていないので元気いっぱいです。問題はなさそうなので、15日から坂路で18-18くらいのキャンターを1本乗られています。
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2003年4月16日
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クラブからの近況（2003.4.9）
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先週から厩舎周りの引き運動を行いましたが、笹針の痛みは取れたようで、痛めた右トモも、歩様には問題はなさそうです。8日から坂路下の角馬場でダクを乗られていますが、まだ緩みがあるため、重苦しい感じはするものの、騎乗者が振り落とされそうになるくらい元気いっぱいです。
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2003年4月9日
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クラブからの近況（2003.4.2）
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笹針後、26日には身体をきれいに洗ってもらいましたが、まだ右トモは痛みが残っているようでした。なお、1日から厩舎回りの運動を始めています。
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2003年4月2日
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クラブからの近況（2003.3.26）
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右トモの筋肉痛は、注射で良くなるだろうとのことでしたが、経過が思わしくないため、思い切って笹針をしました。悪いのはほんの一部なので完治にはそれほど時間はかからないと思われますので、放牧には出さず厩舎で調整していきます。但し、次走については完全に白紙になりました。
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2003年3月26日
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クラブからの近況（2003.3.19）
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先週阪神で大阪城ステークスに出走しましたが、雨で馬場が悪く、下を気にして小手先だけの走りになってしまいました。また、右トモの踏ん張りが効かず、手前を替えるのに気を遣ったとのことで、直線は追うことをしませんでした。レース後は筋肉注射と長針治療を行っており、厩舎周りの運動のみに止めています。20日日には調教を再開する予定です。
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2003年3月19日
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クラブからの近況（2003.3.17）
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3/15(土)阪神11R、混合、4歳以上オープン・大阪城ステークス・ハンデ・芝2000ｍに出走。馬体重は前走からマイナス4の512キロ。スタートまずまずで、中団の馬群の中。1コーナーで両側から挟まれて窮屈になり、少し後方に下がりました。そのまま追走していき、3〜4コーナーの中間あたりからは押っつけながら進出したものの、直線半ばでは余力なく、残り1Fでは止まってしまい、勝馬から1秒8差の14着でした。レース後、安藤騎手は「下を気にしていたこともありますが、右のトモの踏ん張りが効かず、フォームが小さく感じられました」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年3月17日
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大阪城Ｓの専門紙・スポーツ紙予想
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本紙 予想人気
勝 馬◎◎▲○○◎ ３．５倍（１番人気）
エ イ ト◎○◎◎○○○ ２．８倍（１番人気）
東スポ ◎△−○◎△▲◎３．０倍（１番人気）
スポニチ◎○△○×◎○×３．３倍（１番人気）
サンスポ◎△◎○▲▲△ ２．９倍（１番人気）
スポ報知◎○◎○△○○ ２．７倍（１番人気）
デイリー○◎○○○ ２．２倍（１番人気）
ニッカン◎◎◎▲▲○ （１番人気）
【エイト】
性能一級
【東スポ】
人馬ともに絶好調アンカツ＆エンパイア◎
【スポーツ報知】
エンパイア今度こそ差し切る
【スポニチ】
エンパイア地力違う
【サンケイ】
２戦２勝コース・・・アンカツにお任せ��エンパイア咆哮
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2003年3月15日
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クラブからの近況（2003.3.13）
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助手 2003/03/07 栗東 坂重
2回 63.0 46.0 30.1 14.9 馬ナリ余力
助手 2003/03/09 栗東 坂不
1回 61.6 45.6 30.5 15.2 馬ナリ余力
助手 2003/03/11 栗東 坂良
2回 62.9 45.7 30.0 14.8 馬ナリ余力
安藤勝 2003/03/12 栗東 CW重
99.5 82.9 67.1 52.1 38.3 12.2��稍一杯追う
助手 2003/03/13 栗東 坂良
1回 59.7 43.2 28.3 13.9 馬ナリ余力
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2003年3月13日
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クラブからの近況（2003.3.12）
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中間も順調に乗り込まれており、今週の出走に向けて、12日に安藤騎手が跨ってCWコースにて追い切りを行いました。ゴール寸前で前が詰まって終いを伸ばすことが出来ませんでしたが、とにかく状態は良く、何とか勝って賞金を上乗せしたいところです。
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2003年3月12日
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クラブからの近況（2003.3.6）
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助手 2003/02/28 栗東 坂良
2回 62.7 46.0 30.2 14.6 馬ナリ余力
助手 2003/03/02 栗東 Ｅ不
73.5 57.6 41.1 13.5��馬ナリ余力
アネストウイッシュ(古1000万)馬ナリの外同入
助手 2003/03/04 栗東 坂稍
2回 − 45.5 − 14.9 馬ナリ余力
助手 2003/03/05 栗東 CW不
83.3 67.0 52.5 39.3 13.6��馬ナリ余力
ダークウィザード(古1000万)一杯の外クビ先着
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2003年3月6日
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クラブからの近況（2003.3.5）
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レース後は日替わりで坂路とチップコースを使って調教されていますが、前走は馬自身が馬場に嫌気がさして止めてしまったため、元気が余っているようです。次走に向けて、5日にはCWコースにて僚馬ダークウイザードと併せ馬で追い切りを行い、変わりなく順調です。
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2003年3月5日
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クラブからの近況（2003.2.26）
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先週の京都記念では、馬場が悪く、特に下りでのめって思うようなレースが出来ませんでした。幸いレース後も問題なく、競馬で走っていないので、かなり元気が余っているようで、坂路で調教されています。次走は3月15日阪神、大阪城ステークス・ハンデ・芝2000ｍに安藤勝己騎手で出走を予定しています。
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2003年2月26日
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クラブからの近況（2003.2.23）
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2/22京都11R、混合、4歳以上オープン・京都記念（Ｇ�供房�2200ｍに出走。馬体重は前走からプラス4の516キロ。パドックはやや気負いが見られるようでした。スタートはまずまずも、控えて後方から2番手につけ、そのままの位置取りで、向正面からは縦長の展開。手応えはそれほど悪くはなく、3〜4コーナーにかけては押っつけながらじわっと進出し、4コーナーは大外に持ち出して追い出しても差は詰まらず、末脚は不発のままで、勝馬から1秒1差の13着でした。レース後、武幸四郎騎手は「引っ張っているうちは良かったのですが、特に坂の下りでのめってしまい、思うよう差を詰めることが出来ませんでした」とのことでした。＊次走の予定 未定
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2003年2月23日
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京都記念（Ｇ�供砲寮賁膸罅Ε好檗璽鳥耆汁�
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本紙 予想人気
勝 馬 ◎−▲◎△▲ ４．７倍（２番人気）
エイト ◎◎◎◎○◎▲ ２．８倍（１番人気）
ダービー◎◎○△△▲ ４．１倍（２番人気）
東スポ ◎△−○◎△○◎３．６倍（１番人気）
スポニチ◎×△◎▲○×△３．４倍（１番人気）
ニッカン◎◎○−☆△ ２．９倍（１番人気）
サンケイ◎△◎▲▲▲▲ ３．９倍（１番人気）
デイリー−◎△○▲ ２．７倍（１番人気）
スポ報知○△○◎△○◎ ２．９倍（１番人気）
東京中日◎○◎◎▲○▲
【東スポ】
ローマンの勢い本物だ
【スポニチ】
エンパイア盾への試金石
【ニッカン】
盾への道ローマ帝国
【サンケイ】
エンパイア�Ｃ，い鴇緇困い局�活「帝国の強襲」
【東京中日】
勝って春の天皇賞戦線へ参入だ「��ローマンエンパイア」
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2003年2月22日
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クラブからの近況（2003.2.20）
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武幸 2003/02/19 栗東 CW重
83.4 67.2 52.2 38.4 12.5��馬ナリ余力
ダークウィザード(古1000万)叩一杯の外を追走3Ｆ併同入
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2003年2月20日
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スポーツ新聞記事
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【サンスポ】武幸満足１２秒５ローマンエンパイア
復帰戦の淀短距離Ｓで２着と上々の滑り出しを見せたローマンエンパイアは、武幸騎手を背にＣＷコースでダークウィザード（せん５歳１０００万下）の外に併せ、持ったままで一杯に追うパートナーと併入。馬場状態を考えれば上がり３ハロン３８秒４−１２秒５は優秀だ。「あまりやらないようにという指示だったけど、手応えもよかったし、馬は成長しています」と武幸騎手はニッコリ。「一気に１０００メートル延びるので折り合いに気をつけたい。数も使っていないし、これからの馬ですから」と皐月賞（１４着）以来のコンビ復活を楽しみにしている様子だ。
【スポニチ】ローマン完全復活へ着々〜京都記念
天皇賞・春のステップレース、京都記念の追い切りが19日、栗東トレセンで行われ、ローマンエンパイア（牡４歳、栗・古川厩舎）が絶好の動きを見せた。昨年の皐月賞（14着）以来のコンビとなる武幸騎手を背にＣＷコースでダークウィザード（５歳1000万）との併せ馬。いっぱいに追ったパートナーに対して馬なりで併入した。10カ月ぶりに感触を確かめた同騎手は「今回は距離が延びるので折り合いに気をつけたいが、年齢を重ねた分だけ成長している」と手応えをつかんだ。骨折で９カ月のブランクがありながら淀短距離Ｓ２着。復活のきざしを見せた実力馬が本領を発揮する時だ。
【ニッカン】ローマン馬なり好気配／京都記念
京都の土曜メーン京都記念（Ｇ２、芝２２００メートル、２２日）の追い切りが１９日に行われ、休養明けの前走で２着と底力を見せたローマンエンパイア（牡４、栗東・古川）が、Ｃウッドコースでダークウィザード（セン５、１０００万下）と併せ、終始馬なりで６ハロン８３秒５、ラスト１２秒７と好気配を見せた。騎乗した武幸騎手は「以前に乗った時より成長を感じた。距離が今回一気に延びるし、折り合いに気をつけて乗りたい」と話した。また古川師は「力が入りすぎないようにしたいのでこのくらいでいい。素直な馬で距離が延びてもいいと思うし、ここで結果が出れば天皇賞（春）に行きたいと思っているんだ」と好走を期待していた。
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2003年2月20日
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サンスポ＆東スポ記事
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【サンスポ】
★ローマンエンパイア叩かれ急上昇
皐月賞１４着以来、９カ月ぶりの実戦となった淀短距離Ｓで最後方から目の覚めるような追い込みで２着に入ったローマンエンパイアが叩かれて急上昇中だ。もともとデビューから３連勝で京成杯を制し、弥生賞でも２着した素質馬。古川調教師も「追い切りでもいい時計が出ているし、状態は本当にいい。素直な馬だから距離にも対応できるし、２０００メートルくらいの距離は何度も乗っているから」と急激な距離延長はまったく問題にしていない。１６日終了現在ＪＲＡ通算２９９勝の古川師。記念すべき３００勝がＧII初Ｖで達成されるか。
【東スポ】
★ローマン鋭伸１２．５秒
骨折明けの淀短距離Ｓで上がり３３秒１の鬼脚を使って２着と好走。潜在能力の高さを改めて証明した。叩き２走目のここは一気の距離延長になるが「テンに行く気を見せなければ折り合いはつく。まして乗り慣れた幸四郎。どの馬も最後は３４秒台の脚を使うだろうが、４角で中団なら外回りだし差し届く。使ってけい古の動きに迫力も出てきたし」と古川調教師。その言葉通り１週前はＣＷコースで６ハロン８１．２秒を馬なりと文句なしの動き。１９日も１ハロン１２．５秒としかｋり伸びた。
19栗東CW 武幸 83.3 67.1 52.3 37.6 12.5強め�� 評価Ａ
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2003年2月19日
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クラブからの近況（2003.2.19）
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先週は13日に武幸四郎騎手が乗って追い切りを行いました。馬場の内目を通ったとは言え、ちょっと仕掛けただけで好時計が出たように調子は上々で、今週も武幸四郎騎手が乗り、19日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行いました。体調面で不安はなく、初めての距離だけが気がかりなところです。2月22日京都、京都記念・芝2200ｍに出走の予定です。
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2003年2月19日
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クラブからの近況（2003.2.13）
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武幸 2003/02/13 栗東 CW重
81.4 64.6 49.8 36.8 12.2��馬ナリ余力
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2003年2月13日
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クラブからの近況（2003.2.12）
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連日坂路で16-17くらいのキャンターを2本乗られたり、日替わりでDWコースで調教されたりしています。変わりなく状態は良く、次走の京都記念出走に向けて、13日に追い切りを行う予定です。
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2003年2月12日
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クラブからの近況（2003.2.6）
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助手 2003/01/31 栗東 DW稍
46.3 14.1��馬ナリ余力
助手 2003/02/05 栗東 CW良
83.4 67.2 52.0 37.7 11.8�Π貲嫩豹�る
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2003年2月6日
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クラブからの近況（2003.2.5）
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日替わりで坂路とチップコースを併用して調教されています。心配な面はなく、順調に調教されており、次走に向けて、5日にCWコースにて馬なりで追い切りを行いました。楽に好時計をマークしているように、前走後もすこぶる順調です。
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2003年2月5日
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クラブからの近況（2003.1.29）
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走り過ぎて反動を心配しましたが、幸い問題はありません。連日坂路、チップコースを併用して調教されています。とにかくパワーがあるので、ふだんでも楽に17-16くらいのペースで楽に駆け上がって来ます。次走までまだ時間があるので、今後もじっくりと進めていきます。
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2003年1月29日
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クラブからの近況（2003.1.22）
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先週の淀短距離ステークスは、ゲートをスッと出たものの、やはりこの距離では行けず、後方からのレースとなり、終いはこの馬らしい脚を見せて、2着でしたが、改めて能力を感じさせるものでした。レース後も変わりなく、坂路とチップコースで調教されており、次走は2月22日の京都記念に出走の予定です。
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2003年1月22日
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クラブからの近況（2003.1.20）
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1/18(土)京都11R、混合、4歳以上オープン・淀短距離ステークス・芝1200mに出走。馬体重は前走からプラス6の512キロ。スタートは五分でしたが、行けず最後方を追走。3〜4コーナーにかけて馬場の外目を進出し、直線半ばあたりから、強烈な末脚を繰り出して、勝馬から0秒2差の2着でした。レース後、福永騎手は「返し馬ではモタモタしていたけど、やはり走りますね。この距離は短いけど、マイルくらいなら G�亀蕕任后廚箸里海箸任靴拭�
＊次走の予定 2月22日京都、京都記念（G�供房�2200ｍ
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2003年1月20日
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淀短距離Ｓの専門紙・スポーツ紙予想
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本紙
スポニチ▲▲△△−△△◎５番人気（１０５０円）
ニッカン△△−−△−
サンスポ△△−△−−△ ６番人気（１１９０円）
デイリー▲△−△− ６番人気（２４００円）
スポ報知−−−−−△− ５番人気（１１５０円）
東京中日▲−−△−−−
勝 馬 △△◎△△− ６番人気（１１９０円）
エイト △ △△△△− ８番人気（１２９０円）
ダービー▲△△−△△ ４番人気（ ８３０円）
東スポ ○−−−−◎−−７番人気（１５３０円）
【デイリー】
有力馬の死角・�┘蹇璽泪鵐┘鵐僖ぅ�
９ヶ月半の休み明け。ここ目標に入念に乗り込んできたとはいえ、いいころと比べると動き、馬体ともまだ物足りない。レース勘が戻っていない可能性もある。実績上位といえども、過信は禁物だ。
【スポニチ本紙コメント】
長期休養明けながら潜在能力は断然上位のローマンエンパイアも軽視は禁物。
【スポニチ小田記者】
京都１１Ｒ・淀短距離Ｓは皐月賞で◎に推したローマンエンパイアの注目の復帰戦。楽勝できる相手関係だが、昨年9月の栗東帰厩後はひざ不安でピッチは上がらず、さすがに割り引きが必要。古川師も「まずは無事に走ってくれれば・・・」と話しており、印も△にとどめて静かに見守りたい。
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2003年1月18日
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東スポの記事
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ローマンエンパイア１・１８復帰
昨年のＧ�卦�成杯勝ち馬ローマンエンパイア（牡４・古川）が１８日の京都メーン淀短距離Ｓ（古馬オープン）で９ヶ月ぶりに復帰する。皐月賞で１４着と敗れた後に左肩ハ行を発症し休養を余儀なくされていたが「去年秋に帰厩してからはプールもまじえてじっくり調整。久々にしては雰囲気はまずまず」と久保厩務員。ただ、今回は未経験の１２００ｍ戦。ひと叩きの意味合いか。
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2003年1月16日
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クラブからの近況（2003.1.16）
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助手 2003/01/11 栗東 坂良
2回 62.1 44.0 28.6 14.2 馬ナリ余力
助手 2003/01/15 栗東 DW不
90.0 73.4 58.0 42.8 13.6��馬ナリ余力
トップコーリング(古500万)馬ナリの外を追走同入
福永 2003/01/16 栗東 CW稍
67.1 51.4 38.0 11.8�┛貲嫩豹�る
ダークウィザード(古1000万)一杯の外を追走3Ｆ併0.6秒先着
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2003年1月16日
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クラブからの近況（2003.1.15）
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9日に併せ馬で追い切られましたが、少しちぐはぐで、大きく先着しました。今週は15日に福永騎手で追い切りを行う予定でしたが、雪のため、16日に追い切りを行います。日ごろの調教を見ていても、久々ですが期待の持てる仕上がりですし、ゲートの出さえ悪くなければ好勝負出来ると思います。
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2003年1月15日
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サンスポの記事（2003.1.14）
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【淀短距離Ｓ】テンシノキセキが一枚上か
ＣＢＣ賞２着のテンシノキセキ（栗東・橋口厩舎、牝５歳）が、オープン特別なら一枚上の存在だ。【４ ２ ０ ４】と実績のある右回りに戻るのもプラスで、５６キロも２走前のアンドロメダＳ２着で克服済み。最近は３戦連続２着と勝ち切れていないが、ここも大崩れはないだろう。
ＣＢＣ賞でテンシと同着の２着だったカフェボストニアン（美浦・松山厩舎、牡４歳）は、ひと叩きでの上積みが見込めそう。オープン２戦めでペース慣れが見込めるマンデームスメ（栗東・坪憲厩舎、牝４歳）、アンドロメダＳでテンシを破っているキーンランドスワン（栗東・森厩舎、牡４歳）も上位争いは必至だ。もう１頭の注目は、皐月賞１４着以来となるローマンエンパイア（栗東・古川厩舎、牡４歳）。久々で実績のない１２００メートルと条件は厳しいが、地力上位だけに侮れない。
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2003年1月14日
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競馬ブック＆ギャロップの記事（2003.1.13）
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【競馬ブック】
〔予想〕
注▲◎−△▲
〔コメント〕
久々に登場するローマンエンパイアに注目。ただ、十分に乗り込んでいるにしても大型馬であり、６ハロン戦というのがいかにも気掛かり。割り引く必要がありそう。
〔田代助手〕
昨秋からシックリ調教してきたお陰か、ここへきて硬さがほぐれてきたし、緩んでいた体もシャキッとしてきた。カリカリせずにいい意味で落ち着きがあるしね。ただ、距離には対応できるだろうが、オープンの1200ｍともなるとスペシャリストが揃う。せめてもう１ハロンは欲しい気がするな。
〔中間の気配から〕
（動く）まだ少し太いが、動きはさすが。下の重い馬場で上がり３７秒４は非常に優秀。直前のひと追いでキチッと絞れてくるだろう。
【ギャロップ】
〔予想〕
▲△×△×××
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2003年1月13日
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クラブからの近況（2003.1.9）
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助手 2003/01/03 栗東 CW良
84.6 66.9 51.4 37.2 12.0�с聴貲嫩匹�
助 手 2003/01/09 栗東 CW良
81.8 65.4 50.7 37.4 13.1��追って一杯
トップコーリング(古500万)バテるの外に先行4Ｆ付1.2秒先着
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2003年1月10日
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クラブからの近況（2003.1.8）
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復帰戦に向けて、1月3日にCWコースにて単走で追い切りを行いました。テンはゆっくりでしたので、仕掛けると上々の時計が出ましたが、順調に仕上がりつつあります。1月18日京都、淀短距離ステークス・芝1200ｍに出走の予定で、今週は変則日程のため9日に追い切りを行います。来週は福永騎手で追い切りを予定しています。
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2003年1月8日
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クラブからの近況（2002.12.26）
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助手 2002/12/22 栗東 坂不
2回 60.0 43.7 28.9 14.5 馬ナリ余力
助手 2002/12/25 栗東 DW稍
59.6 43.3 13.8��馬ナリ余力
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2002年12月26日
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クラブからの近況（2002.12.25）
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復帰戦が決まったことで、徐々にピッチが上がってきました。今週は25日に坂路で17-17くらいのキャンターを1本乗られた後、DWコースに移動して、15-15の時計を出しました。膝裏はまったく心配なく、先日の計量では鞍を置いて530キロありましたが、もともと太く見せる体型なので、いい状態でレースが迎えられそうです。1月18日京都、淀短距離ステークス・芝1200ｍに出走の予定です。
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2002年12月25日
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クラブからの近況（2002.12.20）
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連日、坂路を、18-18くらいのペースで2本、休みなく乗り込まれてきた。12月5日にエコー検査を行い、もう、97％大丈夫との診断だった。それでも年明けにはハンデ戦ばかりで、出走できるレースもないため、12月一杯は、今のペースで乗り込んでいく予定。体調はすこぶる良さそうで、この季節にも薄い皮膚、ぴかぴかの毛ヅヤは惚れ惚れする。それに加えてとにかく元気で、特に飼葉の食いが良く、実になっている感じだ。この状態なら追い切りを始めてもそれほど時間はかからないと思うし、今までは足踏み状態だったが、復帰に向けて一歩を踏み出したと言っていいだろう。
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2002年12月20日
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クラブからの近況（2002.12.19）
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助手 2002/12/18 栗東 坂良
2回 56.0 40.9 27.2 13.6 馬ナリ余力
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2002年12月19日
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クラブからの近況（2002.12.18）
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連日、坂路で17-18くらいのキャンターを2本乗られています。先週エコー検査を行い、もうすっかり大丈夫とのことでした。復帰に向けて、18日には坂路で15-15の時計を出す予定でしたが、思ったより速くなり、馬なりで56秒が出てしまったように、走ります。1月18日京都、淀短距離ステークス・芝1200mに福永騎手で出走の予定です。
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2002年12月18日
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クラブからの近況（2002.12.11）
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連日、坂路で17-18くらいのキャンターを2本乗られています。先週エコー検査を行い、もうすっかり大丈夫とのことでした。ただ、適当なレースがないこともあり、年内はこれまでと同じようなペースで進めていく予定です。
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2002年12月11日
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クラブからの近況（2002.12.4）
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連日、坂路で17-18くらいのペースのキャンターを2本乗られています。今週、エコー検査を行い、その結果で今後のメニューを決めていく予定です。
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2002年12月4日
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クラブからの近況（2002.11.27）
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連日、坂路で18-17くらいのペースのキャンターを2本乗られています。担当獣医によると、12月に入れば少しペースを上げられる見込みとのことです。調教の後は膝裏に湿布され、引き続き体調は良さそうです。
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2002年11月27日
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クラブからの近況（2002.11.25）
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とにかく我慢の時で、連日20-20のキャンターで坂路を1本。その後プールで50ｍ48秒程度の速さで最高9周まで。距離に換算すると、20-20のペースで、1500ｍくらいの距離なので、本当にじっくりとという感じだ。11月1日のエコー検査で、ようやく獣医のゴーサインが出て、坂路を18-18で2本乗り始めている。プール調教も同時に行う予定でいたが、脚をぶつけたりすることもあるため、坂路のみで調教していく。一時ガレていた身体もどっしりしてきたし、徐々にペースを上げていくが、復帰戦などについては具体的にはなっておらず、いずれにしても年明けになりそうだ。
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2002年11月25日
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クラブからの近況（2002.11.20）
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連日、坂路で18-18くらいのペースのキャンターを2本乗られています。獣医のゴーサインが出るまではかなり慎重に今のペースが守られており、調教の後は膝裏に湿布され、帰厩したころに比べると、ふっくらとして、毛ヅヤがぴかぴかで、かなり体調が良さそうです。
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2002年11月20日
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クラブからの近況（2002.11.13）
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連日、坂路で18-18くらいのペースのキャンターを2本乗られ、その後プール3周のメニューをこなしていましたが、プールで脚をぶつけることがあるため、現在は坂路2本のみのメニューです。調教の後には膝裏に湿布しており、調教の距離が伸びても問題はなさそうです。
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2002年11月13日
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クラブからの近況（2002.11.6）
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1日にエコー検査を行い、ようやく獣医のOKが出たので、週末から坂路でのキャンター2本、その後プールを3周のメニューをこなしています。まだしばらくはゆっくり進めていき、復帰は来年になりそうです。
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2002年11月6日
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クラブからの近況（2002.10.30）
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少しペースが上がり、坂路でのキャンターは、18-18くらいを1本乗られ、その後プール調教は1周47秒前後を8周のメニューです。これは陸上のスピードに換算すれば20-20のキャンターで、1200ｍくらいに当たります。ここへきて少し肩の出が良くないとのことですが、トウ骨のせいだろうとのことで治療を行っています。
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2002年10月30日
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クラブからの近況（2002.10.23）
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引き続き、連日坂路で日によって、20-19くらいのキャンターを1本乗られた後、プールで調教されています。かかりつけの獣医が、「とにかく今は我慢の時で、プールを主に、10周くらいまで進めていき、それからまたエコー検査を行う」とのことでした。
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2002年10月23日
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クラブからの近況（2002.10.16）
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引き続き、連日坂路で19-18くらいのキャンターを1本乗られた後、プールで左4周右3周こなしています。涼しくなって元気になり、身体もふっくらしていますが、まだしばらくは現在のメニューを続けていきます。
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2002年10月16日
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クラブからの近況（2002.10.9）
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連日坂路で19-18くらいのキャンターを1本乗られた後、プールで左4周右3周こなしています。涼しくなってかなり元気が出てきました。それに伴い、身体もかなりふっくらしてきました。9日に獣医にエコー検査を行ってもらいましたが、完治にはもう一息とのことで、もう一ヵ月、今のメニューを続けることになりました。
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2002年10月9日
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クラブからの近況（2002.10.2）
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変わりなく、連日坂路で19-18くらいのキャンターを1本乗られた後、プールで左4周右3周こなしています。とにかく、プールは好きじゃないようで、ダラダラした感じですが、涼しくなってかなり元気が出てきました。獣医にエコー検査を行ってもらい、OKが出るまではこのメニューを続けていく予定です。
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2002年10月2日
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クラブからの近況（2002.9.25）
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連日坂路で20-20くらいのキャンターを1本乗られた後、プールで左右3周ずつこなしています。まだ身体がガレており、トモの肉が落ちている現状なので、元の身体に戻るのに時間がかかりそうです。
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2002年9月25日
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クラブからの近況（2002.9.18）
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13日に帰厩しました。坂路で20-20くらいのキャンターを1本乗られた後、プールで調教されています。プールは放牧先でも経験していたので、さっそく50ｍの円形を左右3周ずつこなしており、順調です。なお、あくまでも状態を見ながらなので、復帰戦などについての具体的な予定は白紙です。
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2002年9月18日
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クラブからの近況（2002.9.11）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。先日トレセンからかかりつけの開業獣医が状態を見て、エコー検査を行いました。すでに調教がかなり進んでいるにも関わらず、患部の状態は良く、問題ないようなので、今後はトレセンで進めていくことになり、13日に帰厩が決まりました。
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2002年9月11日
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クラブからの近況（2002.9.4）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。連日、ウォーキングマシンで常歩運動、その後600ｍ馬場でダク2周、25-25くらいのキャンター3周と、坂路1本を乗られています。午後にはプール調教も行っており順調です。8月末にトレセンから開業獣医が往診に行く予定でしたが、獣医の都合で延期になっており、それまでは今のメニューを続けていきます。
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2002年9月4日
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クラブからの近況（2002.8.28）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。連日、ウォーキングマシンで常歩運動を行い、その後馬場でダク2周、25-25くらいのキャンター3周、最近はさらに坂路1本を乗られています。8月20日過ぎからプール調教も行い左右3周ずつこなし順調です。ただ、一部新聞などで、今後の動向についていろいろ書かれていますが、現状の調教ではまだ具体的に予定が立てられる状態ではないことをお伝えしておきます。
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2002年8月28日
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クラブからの近況（2002.8.21）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。連日、ウォーキングマシンで常歩運動を行い、その後馬場でダク2周、軽いキャンター3周乗られ、その後ウォーターウォーキングマシンでクーリングダウンを行っています。8月末にはトレセンからかかりつけの開業医が状態を見に行き、今後のメニューを決めるとのことです。
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2002年8月21日
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クラブからの近況（2002.8.14）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。連日、ウォーキングマシンで常歩運動を行い、その後馬場でダクを2400ｍほど乗られ、先週から軽いキャンターも始めています。その後ウォーターウォーキングマシンでクーリングダウンを行っています。膝裏も気にならず、このまま進めていけそうです。
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2002年8月15日
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クラブからの近況（2002.8.7）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。連日、ウォーキングマシンで常歩運動を行い、その後馬場でダクを2400ｍほど乗られ、ウォーターウォーキングマシンでクーリングダウンを行う毎日です。まだしばらくはこのメニューを続けていきます。
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2002年8月7日
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クラブからの近況（2002.7.31）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。現在もウォーキングマシンを併用しながら馬場でダクを乗っています。8月に入ったらプール調教を開始する予定です。
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2002年7月31日
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クラブからの近況（2002.7.24）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。先週トレセンレポートで、元気な姿が放映されていましたが、調教を開始しても特に問題点はなく、このまま進めて行けそうです。今後は、全身の筋肉を使えることから、プール調教も始めたいとのことです。
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2002年7月24日
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クラブからの近況（2002.7.17）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。ウォーキングマシンで常歩運動を行った後、馬場でダクを乗り、さらに温浴と、ウォーターウォーキングマシンでクーリングダウンを行っています。今後は、全身の筋肉を使えることからプール調教も行っていく予定です。
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2002年7月17日
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クラブからの近況（2002.7.10）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。ウォーキングマシンで常歩運動を行った後、馬場でダクを乗り、さらに温浴と、ウォーターウォーキングマシンでクーリングダウンを行っています。左膝の裏は特に気になる感じはなく、もうしばらくこのペースで進めて行きます。
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2002年7月10日
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日刊スポーツ情報（2002.7.4）
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★ローマンエンパイア、神戸新聞杯で復帰★
左ヒザの不安でダービーを回避後放牧に出されているローマンエンパイア（牡３、栗東・古川）は「もう乗り込みを開始している。これからやれば秋には間に合うだろう」と古川師。神戸新聞杯（Ｇ２、芝２０００メートル、９月２２日阪神）で復帰する見込み。
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2002年7月4日
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クラブからの近況（2002.7.3）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。ウォーターウォーキングマシンで15分の運動を午前と午後の2回行っています。先日トレセンからかかりつけの獣医が状態を見に行き、エコー検査を行いましたが、状態が良いことからダクを乗り始めることになりました。
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2002年7月3日
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クラブからの近況（2002.6.26）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。ウォーターウォーキングマシンで15分運動を行っており、今週末から15分を2回行う予定です。左膝の内側の骨瘤は場所的にも心配なものではなく、痛みもないため、このままのメニューを続けていく予定です。
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2002年6月26日
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クラブからの近況（2002.6.19）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。ウォーターウォーキングマシンで
15分運動を行っており、今週末から15分を2回行う予定です。ただ、左膝の内
側に骨瘤が出来てしまったため、痛みは無いのですが、栗東からかかりつけの
獣医が来て状態を見るまでは、今のメニューを続けていく予定です。
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2002年6月19日
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クラブからの近況（2002.6.12）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。先日、エコー検査を行いました。調教師と獣医に確認してもらって、状態は問題なしとのことで、9日からウォーターウォーキングマシンで15分間の運動を始めています。
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2002年6月12日
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クラブからの近況（2002.6.5）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。連日、15分ほどの温浴を行い、その後は患部を30分冷却しています。ここへ来てちょうど一ヶ月になりますので、そろそろトレセンから獣医が状態を見に行く予定でしたが、獣医が怪我をしたため、もうしばらくこのメニューを続けていきます。
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2002年6月5日
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クラブからの近況（2002.5.29）
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引き続き、小松温泉牧場にて調整中です。現在は15分ほどの温浴を行い、その後は患部を30分冷却しています。一時に比べると、腫れが目立たなくなり、かなりすっきりしてきています。
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2002年5月29日
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クラブからの近況（2002.5.22）
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引き続き、小松温泉牧場にて休養中です。先週までは患部を冷やすだけの毎日でしたが、今週から15分ほどの温浴を開始しました。
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2002年5月22日
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クラブからの近況（2002.5.15）
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小松温泉牧場にて、患部を冷やしています。まだうっすらと腫れが残っていますが、そろそろ温浴も始める予定です。
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2002年5月15日
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クラブからの近況（2002.5.8）
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エコー検査の結果、診断は靱帯一部の炎症であることがわかりました。ただ、腫れが腱を圧迫しているため、このまま進めると屈腱炎になりかねないところでした。5月1日に小松温泉牧場へ放牧に出ました。今後は温浴などを行いながらメニューを決めていくとのことです。
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2002年5月8日
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クラブからの近況（2002.5.1）
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先週の25日に坂路下の角馬場でダクを乗り、特に腫れや熱がひどくなることはなかったのですが、大事を取って、26日に気になる左膝裏のエコー検査を行いました。診断が出るほど顕著ではないものの、炎症が見られるため、残念ながら、春の予定は白紙になりました。午後から再度エコー検査を行い、1日に石川県の小松温泉牧場に放牧に出すことが決まりました。菊花賞には間に合うとのことなので、秋に期待したいものです。
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2002年5月2日
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スポーツ紙情報（2002.4.27）
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【サンスポ情報】
〔ローマンエンパイア左肩跛行でダービー断念〕
ダービーの有力候補と見られていた京成杯馬ローマンエンパイア（栗東・古川厩舎、牡３歳）が、左肩跛行のために休養することになり、ダービーは回避することが決まった。同馬は２番人気の皐月賞で１４着に大敗し、巻き返しに向けて２５日から馬場入りを再開したが、違和感があり２６日に栗東トレセンの診療所で検査を受けたところ、故障が判明した。今後は、今週いっぱい自厩舎で様子を見たあと、石川県の小松温泉牧場に放牧に出され、秋の復帰を目指すことになる。
古川平調教師「きのう（２５日）ダクを踏ませたところ、どうも動きがしっくりこなかった。診察では左ヒザに不安があるとのことで、たぶんレース中にひねったんではないだろうか。症状は軽いが大事を取ってダービーは断念。秋の菊花賞で巻き返したい」
【スポニチ情報】
皐月賞で14着に敗れたローマンエンパイア（栗・古川厩舎）が左肩の不安でダービー出走を断念することになった。26日、古川師が明らかにしたもの。25日の調教中に左前肢の歩様に異常が発覚。競走馬診療所で検査を受けた結果、左肩ハ行と診断された。皐月賞直後から左肩の疲れが抜けないことから馬房で休養を続け、25日に角馬場で乗り運動を再開した直後のアクシデントだった。今後は馬房で１週間程度静養した後、石川県の小松温泉牧場へ移動。夏まで放牧して秋の復帰に備える。
古川師の話 疲れが原因と見ていたが、皐月賞のレース中に肩をひねったのかもしれない。左ヒザにも軽い不安があるためダービーを自重して菊花賞に懸けたい。
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2002年4月27日
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スポニチ情報（2002.4.25）
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ＮＨＫマイルＣを回避したローマンエンパイア（牡３歳、栗・古川厩舎）がダービー（５月26日、ＧＩ、東京2400メートル）へ向けてきょう25日から運動を再開する。皐月賞後に左肩がハ行したため24日に栗東トレセン競走馬診療所でレントゲン検査を受けたが、異常がなかったことから古川師は乗り運動再開を決めた。「疲れが出ただけで故障ではない。ダービー１本に備えるつもりだし、騎手も予定通り吉田君にお願いする」と同師。
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2002年4月25日
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クラブからの近況（2002.4.24）
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前走後の疲れが抜けず、20日の調教はフォームがバラバラになっているような感じだったので、NHKマイルへの登録を取りやめましたが、午後になって、左ひざの内側に腫れが見られたため、レントゲンを撮りました。特に問題になるようなこともなく、舎飼で経過を見ています。24日にもレントゲンを撮りましたが、腫れは引いており、心配なところはないため、25日にはダクを乗ってみることになりました。
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2002年4月24日
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東京スポーツ情報（2002.4.23）
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当初、当初ＮＨＫマイルＣ（ＧＩ）を使う予定にしていたローマンエンパイア(牡、古川)は皐月賞の疲れが抜けきっていないことからダービーに直行することになった。「弥生賞の後、中５週あったけど疲れが取れていなかった。皐月賞を使ってその反動が少し出たみたい。もう１回立て直してダービーに向かいたい」と田口助手。
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2002年4月23日
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サンスポ情報（2002.4.23）
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【ローマンエンパイア・ダービー１本／ＮＨＫマイルＣ取り止め】
皐月賞で１４着に終わったローマンエンパイア（栗東・古川厩舎、牡３歳）は、ＮＨＫマイルＣ（５月４日、東京、ＧＩ、芝１６００メートル）出走プランを取り止め、当初の予定通りダービー（５月２６日、東京、ＧＩ、芝２４００メートル）１本で調整されることになった。
皐月賞のあと、陣営の想像以上に疲れが残り、カイ食いにも時間がかかっていることから、無理をせず間隔を開けて調整される。なお、ＮＨＫマイルＣに出走の場合は吉田騎手と新コンビを組むことが決まっていたが、ダービーでの鞍上については白紙。
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2002年4月23日
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東京中日スポーツ情報（2002.4.22）
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【エンパイア故障、春ＧＩは白紙に】
エンパイア故障！５月４日のＮＨＫマイルＣに出走予定だったローマンエンパイア（牡３歳、栗東・古川）が、２０日の調教後に左前脚をハ行。ヒザに痛みがあることから、ＮＨＫマイルＣはもとより、ダービー挑戦も白紙に戻されることになった。
同馬は皐月賞１４着の雪辱を期し、吉田との新コンビも決まっていた。２１日朝のレントゲン撮影では骨に異常は見られないものの、この日も左前脚を引きずっており、調教はもちろん引き運動も出来ない状態。近日中に精密検査を行い、診断結果によっては放牧に出されることになりそうだ。
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2002年4月22日
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日刊スポーツ情報（2002.4.22）
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【エンパイアはダービー直行】
ローマンエンパイア（栗東・古川）は、ＮＨＫマイルＣに出走せずにダービーへ直行することになった。２１日、古川師は「ローマン自身は状態は悪くないよ」と語った。
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2002年4月22日
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サンスポ情報（2002.4.19）
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【ローマンエンパイア吉田豊に】
古川調教師「皐月賞の競馬には納得がいかない。もう長いところはダービーまで使う必要がないと思うので、マイルＣを使うことにした。来週から乗ってみて、状態が悪ければダービー一本でいく」
吉田豊騎手「火曜日の夕方に古川先生から直接、ＮＨＫマイルＣとダービーの騎乗依頼の電話をいただき、ビックリしましたが、喜んでお引き受けすることにしました。走る馬で、中山よりも広い東京コースに合いそうですね。チャンスですし、ぜひ頑張りたい」
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2002年4月19日
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東京スポーツ情報（2002.4.18）
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【ローマンエンパイアＮＨＫマイルＣへ】
皐月賞１４着のローマンエンパイア（牡・古川）にＧＩ・ＮＨＫマイルＣ（５月４日＝東京芝１６００ｍ）出走プランが持ち上がった。「最終目標はダービーだが、これまで長い距離も経験してきた馬でトライアルを使う必要性は感じない。間隔が開くと太りやすいタイプだから・・・」と古川調教師。鞍上は未定。
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2002年4月18日
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クラブからの近況（2002.4.18）
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坂路で17-18くらいのキャンター2本が通常メニューだが、前走時、一気に体重が減ったこともあって、ゆっくりしたペースで調整された。皐月賞に向けての追い切りは、3月28日にDWコースを皮切りに、徐々に熱が上がってきた。レースの2週間くらい前には張りがなく、トーンが上がらなかったが、徐々に回復し、4月14日中山、皐月賞に出走した。イレ込みも見せず、状態は良さそうだったが、ゲートで出遅れ、押っつけながらの追走。G�気領�れとも言うべき、テンから速い流れで、これまで経験がないためか、ついていけず14着だった。もともと東京向きだし、ダービーでは巻き返したい。
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2002年4月18日
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クラブからの近況（2002.4.17）
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皐月賞では、この馬が経験したことのない、テンから速い流れで、押っつけても行けず、これがG�気領�れだと実感しました。これまでなら直線では必ず伸びてきましたが、前半に無理をしている分伸びきれなかったようです。レース後飼葉の食いも良く、全然競馬をしていないとの事で、疲れはなく坂路で調教されています。まだ具体的ではありませんが、一部報道されているようにダービーまでに一叩きする可能性が強いようです。
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2002年4月17日
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クラブからの近況（2002.4.15）
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３歳オープン・皐月賞（ＧＩ）・芝2000mに出走。馬体重は前走からプラス4の506キロ。ゲートを出遅れて、やや後方からの競馬。道中はずっと仕掛け気味に差を詰めようとしましたが、いままで経験のない速い流れのためか、追走に手一杯となり、思うような位置取りができませんでした。4コーナーを最後方で回って、これまでなら直線で伸びてきたのですが、今回は反応が鈍くて、脚を見せることなく、勝馬から1秒7差の14着でした。＊次走の予定 5月26日東京、日本ダービー。
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2002年4月15日
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クラブからの近況（2002.4.11）
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助 手 2002/04/07 栗東 坂重
2 回 61.4 44.5 29.3 14.5 馬ナリ余力
武 幸 2002/04/10 栗東 CW良
83.9 67.0 51.7 37.9 11.8��馬ナリ余力
チトセサクセス(三オープン)叩一杯の外0.2秒先着
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2002年4月11日
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クラブからの近況（2002.4.10）
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中間はいくらか馬にやる気が感じられないような印象でしたが、4日に行った併せ馬の動きが上々で、これでグンと気合いが乗ってきました。今週も10日に併せ馬で追い切りを行い、相変わらず、ほれぼれする動きの良さで、胸を張って、皐月賞に出走させることができます。メンバーがかなり強力ですが、中山も2回目で、前走のようにイレ込むこともないと思いますので、好レースを期待しています。
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2002年4月10日
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クラブからの近況（2002.4.4）
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助 手 2002/03/31 栗東 DW良
57.4 40.6 13.0��馬ナリ余力
チトセサクセス(三オープン)馬ナリの外同入
武 幸 2002/04/04 栗東 CW良
82.7 65.1 49.8 36.6 11.6�┛貲嫩姫圓�
チトセサクセス(三オープン)一杯の外を追走3Ｆ併0.6秒先着
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2002年4月4日
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クラブからの近況（2002.4.3）
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連日、坂路で17-18くらいのキャンター2本の通常メニューを消化しています。先週から週に2回の追い切りを行っており、今週も4日にCWコースにて併せ馬で追い切りを予定しています。飼葉食いも良く、何も心配なところはありません。
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2002年4月3日
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クラブからの近況（2002.3.27）
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連日、坂路で17-18くらいのキャンター2本の通常メニューを消化しています。皐月賞に向けて、週末には坂路で15-15の時計を出す予定です。
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2002年3月27日
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クラブからの近況（2002.3.20）
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先週7日から、坂路で17-18くらいのキャンターを2本の通常メニューを消化しています。トモの状態はもう心配なく、レースまで時間があるので、まだ追い切りは行わず、徐々にペースを上げていきます
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2002年3月20日
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クラブからの近況（2002.3.13）
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レースの翌日に厩舎周りの運動を行ったときに、いくらかトモに力強さが欠けるとのことと、左飛節にやや熱を持ったため大事を取ってレントゲンを撮りましたが、軽い捻挫で、大したことはなく、7日には坂路下でダクを乗り、8日から坂路1本のメニューを消化しています。週末からは通常通り17-18のペースのキャンターで坂路2本乗る予定です。皐月賞では何とか巻き返しを計りたいものです。
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2002年3月13日
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クラブからの近況（2002.3.6）
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弥生賞では、すっきりといい仕上がりでしたが、中山よりは東京向きの脚質でもあり、ペースが遅くて動くに動けず、終いはものすごい脚で伸びたものの、届かず2着に終わってしまいました。ただ、初めての競馬場でも動じることなく、精神的な面も含めて、改めてこの馬の強さを実感しました。レース後は、左飛節にやや熱を持ったためレントゲンを撮りましたが、軽い捻挫で、大したことはなく、7日から坂路入りの予定です。
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2002年3月6日
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クラブからの近況（2002.3.4）
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11R、混合、3歳オープン・弥生賞(G��)・芝2000ｍに出走。馬体重は前走からマイナス10の502キロ。馬場入りではいつもよりややイレ込みが目立ちました。ゲートをスッと出ましたが、後方から2番手を追走し、3〜4コーナーもそのままの位置取り。スローペースにも折り合い、直線を向いてゴーサインを出すと、馬場の外目をグイグイ伸びてきましたが、前が楽をしている分、わずかに届かず、勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、武幸四郎騎手は「ペースが遅すぎて、動くに動けなかった」とのことでした。＊次走の予定 4月14日中山 皐月賞
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2002年3月4日
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弥生賞（Ｇ�供暴仭�馬確定
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１１Ｒ・報知杯弥生賞(Ｇ��)サラ系３歳 (混)(指)
３歳オープン１１頭
2000ｍ芝・右 定量 発走１５：３５
セヴンスバード 牡56.0 吉田豊
タイガーカフェ 牡56.0 Ｍ．デムーロ
タイムレスワールド 牡56.0 横山典弘
トニーディアマンテ 牡56.0 Ｂ．ドイル
バランスオブゲーム 牡56.0 田中勝春
マルターズワールド 牡56.0 岡部幸雄
モンテブライアン 牡56.0 柴田善臣
ヤマニンセラフィム 牡56.0 蛯名正義
ヤマノブリザード 牡56.0 Ｏ．ペリエ
ローズキング 牡56.0 福永祐一
ローマンエンパイア 牡56.0 武幸四郎
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2002年3月1日
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クラブからの近況（2002.2.28）
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武 幸 2002/02/27 栗東 CW良
81.9 65.3 51.0 37.6 12.1��馬ナリ余力
マンボツイスト(古オープン)馬ナリの内を追走4Ｆ併同入
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2002年2月28日
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クラブからの近況（2002.2.27）
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先週は調教助手が跨って、マンボツイストと併せ馬で追い切りましたが、追いかけて先着と、まったく問題にしませんでした。今週の出走に向けて、27日に武幸四郎騎手が乗り、CWコースにて僚馬マンボツイストとの併せ馬で追い切りを行いましたが、状態は文句なしです。あとは相手が強くなりますので、どのくらい根性を見せてくれるかだけにかかっていると思います。
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2002年2月27日
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クラブからの近況（2002.2.21）
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助 手 2002/02/21 栗東 CW良
81.9 65.9 51.1 37.3 11.9�┛貲佞膨匹�
マンボツイスト(古オープン)叩一杯の外を追走0.2秒先着
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2002年2月21日
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クラブからの近況（2002.2.20）
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これがオープン馬の調教なんだと、改めて実感するくらい。毎日16-16くらいのペースで楽々と坂路を駆け上がっています。今週は21日に武幸四郎騎手が跨って追い切りを行う予定です。どっしりと落ち着きがあって、すこぶる順調に来ています。
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2002年2月20日
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クラブからの近況（2002.2.14）
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助 手 2002/02/12 栗東 坂良
2 回 64.6 46.8 30.5 14.9 馬ナリ余力
助 手 2002/02/13 栗東 CW良
82.1 66.5 52.2 38.7 13.5��馬ナリ余力
モエレバクシン(三未勝)バテるの外を追走0.3秒先着
助 手 2002/02/14 栗東 坂良
1 回 67.1 48.2 31.2 14.8 馬ナリ余力
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2002年2月14日
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クラブからの近況（2002.2.13）
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先週は7日にDWコースにて併せ馬で15-15の時計を出し、今週は13日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行いました。先日鞍を置いて524キロとのことでしたので、それほど太目もなく、3月3日の弥生賞に向けて順調に調整されています。
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2002年2月13日
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クラブからの近況（2002.2.7）
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助手 2002/02/06 栗東 坂良
2回 62.4 45.7 30.4 14.8 馬ナリ余力
助手 2002/02/07 栗東 DW良
88.0 70.6 55.0 40.5 12.6 ��馬ナリ余力
ファスファール(新馬)叩一杯の外同入脚色良
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2002年2月7日
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クラブからの近況（2002.2.6）
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連日坂路で17-17くらいのキャンターを2本乗られています。次走に向けてそろそろ時計を出していく予定で、今週は7日に行います。3月3日中山、弥生賞を目標に進めています。
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2002年2月6日
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クラブからの近況（2002.1.30）
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連日坂路で18-18くらいのキャンターを2本乗られています。体調は良好ですが、次走の予定は3月3日中山、弥生賞か、17日スプリングステークスなので、まだしばらくこのままのペースで乗り込みを続けていきます。
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2002年1月30日
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クラブからの近況（2002.1.23）
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中間、疲れのためか、少し体温が上がったため、大事を取り、調教を1日休みましたが、22日から坂路で乗られています。現在は坂路で18−18くらいのキャンターを2本の通常メニューをこなしています。次走については、もう少し状態を見てから決めることになりそうで、かなり流動的です。
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2002年1月23日
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クラブからの近況（2002.1.16）
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先週東京で京成杯に出走しました。初めての競馬場、初めての距離でしたが、4コーナーからスパートし、直線は良い脚を長く使って、前を行く馬と鼻面を揃えてゴールし、長い写真判定の結果は同着でした。レース後も変わりなく、16日から坂路で調教されています。次走についてはまだ流動的ですが、2月10日京都・きさらぎ賞あたりを視野に入れています。
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2002年1月16日
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クラブからの近況（2002.1.15）
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1/13（日）東京11R、混合、3歳オープン・京成杯G�掘�芝2000ｍに出走。馬体重は前走からプラス2の512キロ。のんびりした周回も、馬場入りでいくらか気合いが乗ったようでした。スタートはまずまずも後方から4番手を追走。そのままじっくりためて行き、3〜4コーナーの中間あたりから進出。4コーナーは大外を回り、直線はグングン伸びて、前を行く馬と鼻面を揃えてゴール。長い写真判定の結果、同着となりました。レース後、武幸四郎騎手は「もう少し馬体が合っていれば良かったんですが、ふわっとするところがあって・・・」とのことでした。それでも初めての競馬場、距離を考えると時計も速いし、上々の内容でした。次走の予定未定。
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2002年1月15日
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クラブからの近況（2002.1.10）
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助 手 2002/01/07 栗東 坂良 1 回
55.3 40.0 26.1 12.7 馬ナリ余力
武 幸 2002/01/10 栗東 CW良
81.8 65.2 50.3 37.6 11.9�О貲佞膨匹�
マンボツイスト(古オープン)稍一杯の外1.2秒先着
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2002年1月10日
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クラブからの近況（2002.1.9）
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1月13日東京、京成杯出走に向けて、先週は3日にＤＷコースにて併せ馬で、7日には坂路で時計を出し、10日に併せ馬で追い切りを行う予定です。すこぶる順調で、少し太目残りですが、好勝負を期待しています。これから先は、ドンドン相手が強くなりますし、いろんな経験を積ませることが重要なポイントになると思います。
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2002年1月9日
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クラブからの近況（2002.1.4）
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助手 2001/12/28 栗東 坂良2回 60.2 43.3 27.9 13.7 馬ナリ余力
助手 2001/12/29 栗東 坂良2回 65.2 47.2 30.6 14.4 馬ナリ余力
助手 2001/12/31 栗東 DW良83.9 67.5 52.8 39.1 12.6��馬ナリ余力
マンボツイスト(古オープン)馬ナリの内0.1秒先着
助手 2002/01/03 栗東 DW良88.8 70.3 54.8 40.1 12.4��馬ナリ余力
チトセサクセス(三オープン)一杯の外0.4秒先着
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2002年1月4日
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クラブからの近況（2001.12.26）
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さすがにあの時計で走ったので、レース後はいくらか疲れが感じられたため、数日は坂路1本のメニューでしたが、快復力も素晴らしく、その後は坂路2本乗られています。身体が柔らかい分、負担がかかりにくいようです。次走まで、まだ時間がありますので、状態を見ながら時計を出す予定です。なお、レースはメンバー次第ですが、東京へいく可能性が強そうです。
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2001年12月26日
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クラブからの近況（2001.12.19）
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先週の阪神、さざんか賞では、また出遅れ気味でしたが、じわっと進出し、4コーナーで先頭に立つと、後続をちぎって、好時計で、新馬特別連勝しました。これはもう本物の、クラシックを意識させる強さでした。レース後も変わりなく坂路で調教されており、注目の次走については、1月14日京都、シンザン記念・芝1600mか、1月13日東京、京成杯・芝2000mあたりを検討しています。
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2001年12月19日
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クラブからの近況（2001.12.17）
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阪神９Ｒ、混合、２歳５００万下・さざんか賞・芝１４００ｍに出走。馬体重は前走からマイナス２の５１０キロ。ややあおり気味のスタートで後方から。向正面でじわっと上がっていき、３〜４コーナーにかけて外からグンと押し上げ、直線を向くと後続をグングン引き離し、０秒８差をつけ、好時計で２勝目を挙げ、うれしい新馬特別連勝となり、これはもう本物の強さでした。次走の予定未定。
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2001年12月17日
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さざんか賞・出走馬確定
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１２/１６（日）阪神９Ｒさざんか賞 サラ系２歳 (混)(特指)
２歳 500万円以下 14頭 1400ｍ芝・右 発走 14:30
アグネスラブ （父ジェイドロバリー） 牝 53 Ｍ．デムーロ
キタサンオウシャン（父キングマンボ） 牝 53 安田康彦
サダムクリスタル （父クリスタルＢ） 牡 54 東川公則
サニーファイン （父ノーパスノーセル） 牡 54 秋山真一郎
タガジョーウルフ （父ネーハイシーザー） 牡 54 北村宏司
ダンツラベンダー （父シーヒーロー） 牝 53 向山牧
テレグノシス （父トニービン） 牡 54 藤田伸二
トップジャンボ （父テイエムジャンボ） 牡 54 田中勝春
ビッグペイオフ （父シルヴァーデピュティ）牡 54 松永幹夫
ミニーチャン （父ジェイドロバリー） 牝 53 池添謙一
リードシャトル （父ラストタイクーン） 牝 53 石山繁
ロングユウシャ （父サクラバクシンオー）牡 54 渡辺薫彦
ローマンエンパイア（父サクラローレル） 牡 54 武幸四郎
ワイティクィーン （父キンググローリアス）牝 53.0 上川将幸
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2001年12月13日
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クラブからの近況（2001.12.12）
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今週の出走に向けて、12日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行いました。相変わらずパワフルな動きを見せており、12月16日阪神、さざんか賞・芝1400ｍに武幸四郎騎手で出走の予定ですが、昇級でも十分通用しそうで楽しみです。
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2001年12月12日
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クラブからの近況（2001.12.10）
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次走さざんか賞（芝1400ｍ）の鞍上は武幸四郎騎手の予定。
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2001年12月10日
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クラブからの近況（2001.12.5）
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１２月２日阪神、芝1600ｍでデビューしました。本来スタートは良いのですが、タイミングが合わず、出遅れたものの、かえって強さが強調された内容でした。レース後は、少しトモに疲れが見られるようですが、坂路で調教されており、次走は１２月１６日阪神、さざんか賞・芝1400ｍに出走の予定です。
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2001年12月5日
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競馬新聞・雑誌情報
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（１）週刊ギャロップから
� 撻┘ぅ硲圍佑裡穏佛録巴如杠綽世任脇�曜日芝1600ｍで一番人気に支持されたローマンエンパイアが、味のある競馬で快勝。
�∩鞍召念豕い鵬，珪紊欧撞咾鮖箸辰討�きながら後半４ハロンはすべて１１秒台。見た目にも破天荒な競馬に驚いたが、数字面でも中身が濃い。
（２）週刊競馬ブックから
� 品垢い討い芯未蠅料納素蓮�
�◆攫〜�メモ】スタートで後手、致命的なハンデに思えたが、ペースの遅いところで一気に進出。４角では先頭に並びかけ、そのまま直線も押し切ってしまう。なかなか強い。
��【デムーロ騎手コメント】バックするような形でスタート。出遅れてしまったが、スローになりそうだったので、外に出して動いてた方がベターと思って早めに動いた。さすがに最後は脚が上がったが、聞いていた通り能力のある馬だよ。
（３）大スポから
【新馬勝ち２歳総点検】評判どおりに勝ち上がったローマンエンパイアもクラシックを意識させる器。３コーナー過ぎからまくって先頭に並び、そのまま押し切るという芸当は並み馬ではできるものではない。兄姉が快速馬だけに距離面の不安もあるが、むしろ血統的にはむしろクラシック向きの配合。陣営の教育次第では来年の春シーズンをにぎわす馬になりそうだ。
（４）スポニチから
これは大物！！阪神６Ｒの新馬戦（芝1600ｍ）をサクラローレル産駒ローマンエンパイア（牡２＝古川）が快勝した。（中略）強い。（中略）兄にショーザランニングがいる。これから幅広い活躍が期待できそうだ。
（５）日刊スポーツから
�．汽�ラローレル産駒ローマンエンパイア抜群スピードで快勝。
�■夏�の阪神競馬６Ｒで行われた新馬戦（芝1600ｍ）はＭ．デムーロが騎乗したサクラローレル産駒ローマンエンパイア（牡２＝古川）が出遅れながらも抜群のスピードで追い上げ、１分３７秒２で快勝した。「スタートであおってしまったけど、無理なく外から追い上げることができた。言われていた通り、走る馬だった」とデムーロ。この後は自己条件（500万）のレースに出走する予定。
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2001年12月3日
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クラブからの近況（2001.12.3）
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阪神６Ｒ、２歳新馬戦・芝1600ｍに出走。デビュー戦の馬体重は512キロ。仕上がりも良く、堂々の一番人気に支持されました。本来ゲートの出は良いのですが、タイミングが合わなかったか、痛恨の出遅れ。競馬場に悲鳴が走りました。最後方を追走していましたが、向正面からすっと上がって行き、３コーナーから一気に先頭に並びかけ、直線も力強い走りで、後1Ｆで抜け出すと、ぐいぐい伸びて２着に０秒３差をつけ、うれしいデビュー戦勝利を飾りました。レース後古川調教師は「走ると思っていたが、こんなレースをするとは！」とやや呆れ顔でした。レース内容は誉められたものではありませんが、強さが強調される結果になったようでした。次走の予定未定。
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2001年12月3日
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デビュー戦出走馬確定
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12/2（日）阪神6サラ系２歳 [指]新馬15頭 1600ｍ芝・右
アクトナチュラリー（牡）（父サンデーサイレンス）武豊
アッパレアッパレ （牡）（父バブルガムフェロー）蛯名正義
ウインエルドラド （牡）（父エリシオ） Ｏ．ペリエ
オキノコージー （牡）（父ナリタブライアン） 常石勝義
オートサリダ （牝）（父トニービン） 渡辺薫彦
クリノリージェント（牡）（父Zilzal） 本田優
シルクインザライト（牡）（父ダンスインザダーク）池添謙一
スナークバクシン （牡）（父サクラバクシンオー）秋山真一郎
ダイイチサザン （牝）（父サンデーサイレンス）河内洋
ダイタクフラッグ （牡）（父ナリタブライアン） 松永幹夫
チアズシュタルク （牡）（父サンデーサイレンス）藤田伸二
ファイブツールガイ（牡）（父ナリタタイシン） 小林徹弥
ヘラクレスイサム （牡）（父シンボリルドルフ） 幸英明
ローザロッサ （牝）（父ダンスインザダーク）四位洋文
ローマンエンパイア（牡）（父サクラローレル） Ｍ．デムーロ
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2001年11月29日
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調教タイム
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助 手 2001/11/29 栗東 CW良 80.9 66.0 51.9 38.1 12.3�Π貲佞膨匹�
セットプレー(古1000万)一杯の内0.8秒先着
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2001年11月29日
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クラブからの近況（2001.11.28）
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先週22日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行い、びしっと追われて、大きく先着しました。走る馬の例えによく言われることですが、追うと身体が沈むとのことです。今週は29日にCWコースにて併せ馬で追い切りを行う予定です。ここへ来て顔つきが変わってきましたし、仕上がり状態も良く、12月2日阪神、芝1600ｍにデムーロ騎手でデビューの予定です。
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2001年11月28日
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出走予定
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ローマンエンパイアは１２月２日（日）阪神６Ｒで新馬デビュー予定。鞍上はデムーロ騎手を予定しています。
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2001年11月26日
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調教タイム
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助 手 2001/11/18 栗東 坂良 1 回 59.3 42.5 27.2 13.5 馬ナリ余力
ハッピールドルフ(障オープン)馬ナリに同入
助 手 2001/11/22 栗東 CW良 86.7 68.2 51.9 37.8 11.8�┛貲嫩豹�る
モエレバクシン(新馬)バテるの外に先行5Ｆ付1.3秒先着
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2001年11月22日
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クラブからの近況（2001.11.21）
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デビューに向けての追い切りはいよいよ熱が入ってきました。15日には芝コースで足慣らしをしましたが、血統的にはどちらでもこなすと思います。今週は22日に追い切りを行いますが、動きしだいで阪神開幕週でのデビューも考えているとのことです。
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2001年11月21日
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クラブからの近況（2001.11.19）
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10月12日に入厩後は、さっそく坂路2本のメニュー。息遣いも良く、さすがにしっかり乗り込まれてきただけのことはある。翌週には15-15の時計を出し、ゲート試験は10月31日に2回目で合格。この血統らしく、ポンと出て、スピードのあるところを見せた。デビューに向けて、11月8日、14日とCWコースで2歳未勝利馬と併せて追い切りを行い、先着した。田口助手は「背中が柔らかく、バネがあるし、ちょっと楽しみな馬だよ」とのこと。追い切り後もソエなどの心配もなく、予定通り、12月1日からの阪神開催でデビューできそうだ。
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2001年11月19日
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クラブからの近況（2001.11.14）
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先週8日の併せ馬での追い切りは、経験馬に先着するなど、さすがに血統の良さをアピールしていたようでした。14日にもCWコースにて併せ馬で追い切りを行いましたが、馬なりで大きく先着しました。先日の計量では517キロと、まだ太目も、バネがあって柔らかいそうで、12月1日からの阪神開催でのデビューが今から楽しみです。
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2001年11月14日
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調教タイム
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助 手 2001/11/02 栗東 坂 2 回 61.0 43.7 28.2 13.6 馬ナリ余力
ファスファール(新馬)馬ナリに同入
助 手 2001/11/04 栗東 坂 2 回 62.0 45.0 29.5 14.2 馬ナリ余力
ファスファール(新馬)馬ナリに同入
助 手 2001/11/08 栗東 DW稍 87.9 70.6 55.8 41.6 12.8��叩き一杯
ヘカティー(二未勝)一杯の内0.5秒先着
助 手 2001/11/11 栗東 坂良 2 回 53.4 37.8 24.5 12.4 強目に追う
モエレバクシン(新馬)強目に同入
助 手 2001/11/13 栗東 坂良 2 回 62.6 45.9 30.3 14.9 馬ナリ余力
助 手 2001/11/14 栗東 CW良 84.8 67.9 53.0 39.1 12.1�О貲佞膨匹�
ヘカティー(二未勝)一杯の内0.9秒先着
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2001年11月14日
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クラブからの近況（2001.10.31）
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かなりピッチが上がっており、坂路で15-15の時計を出し始めています。今週は29日にゲート試験を受け、さすがに、血統どおりのスピードを見せて、合格しました。どっしりとしていて、古馬のような風格があります。このまま順調に行けば、12月の阪神開催でデビューできそうです。
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2001年10月31日
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