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ロードアポロン
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- 父ブライアンズタイム、母シンコウラブリイ
唯一の3歳馬として天皇賞(秋)に出走したトレジャーの全弟。名前がロードアポロン(ギリシャ神話の太陽神)に決定しました。遅生まれ(6/5)のためデビューは遅れていますが、いつか大舞台で活躍してくれるものと信じています。藤沢(和)調教師、ヨロシクお願いいたします!

クラブからの近況(2003.3.10)
ロードアポロンは、藤沢和雄調教師と協議した結果、現役引退が決まりました。今後は乗馬として余生を過ごす見込みです。
2003年3月10日
クラブからの通知(2003.3.6)
これまでの経緯について藤沢調教師は「血統的にも期待を寄せていた一頭。将来の活躍を頭に描いてずっと見守り続けてきましたが、残念ながら変わり身が感じられませんでした。このような状況下において、今後、レースに出走できたとしても実力を発揮できる態勢を整えるのは極めて難しいであろうと判断せざるを得ません。いたずらに時期を引き延ばしても却ってご負担を多く掛けてしまうことにもなります。」と説明。
協議を重ねた結果、当該馬の商品投資契約による現物出資を解除、商品投資販売契約を終了させて頂く運びとなりました。誠に残念ではございますが書面にてお知らせ申し上げます。今後は乗馬への転出する見込みです。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2003年3月6日
クラブからの近況(2003.3.3)
ロードアポロンは、3日(月)門別・シンコーファームへ移動。変わり身に乏しい現状を踏まえた上で、今後の方針について近日中に協議を交える運びとなりました。
2003年3月3日
クラブからの近況(2003.2.24)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。毎日、一生懸命にトレーニングを消化するも、時期的な面もあって競走馬らしくキリッとした面が見られない様子。ひとまずは軽目を乗り込んで内面を鍛える意向です。
2003年2月24日
クラブからの近況(2003.2.17)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。屋内ダートコース1ハロン22秒のペースで3000mが主なメニュー。他馬と比べると毛艶、馬体の張り物足りなさが感じられるも、この馬なりの良化は辿っているようです。
2003年2月17日
クラブからの近況(2003.2.10)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。調教師が来場するも、新たな指示は出されませんでした。引き続き、当地で地道な乗り込みを継続する方針です。馬体重は3kg増加の488kgでした。
2003年2月10日
クラブからの近況(2003.2.3)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。体調は変わらずも以前に比べてトモの張りが落ちた感は否めず、今後もじっくりと乗り込んで競馬に使えるだけの身体を作ります。
2003年2月3日
クラブからの近況(2003.1.27)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。3月下旬以降に再開予定の坂路調教を見据えて体力を蓄えます。メンバー、除外の可能性等を踏まえた上で1回函館が当面の目標です。
2003年1月27日
クラブからの近況(2003.1.20)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。屋内ダートコース1ハロン22秒のペースで3000mが主なメニュー。更なるレベルアップへ向けて黙々と乗り込みます。
2003年1月20日
クラブからの近況(2003.1.14)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。控え目な調教に終始しており、普段から元気が有り余っているようです。馬体重は7kg減少の485kgでした。
2003年1月14日
クラブからの近況(2003.1.4)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。脚元などに不安は全く生じておらず、変わりなく日々のトレーニングに励んでいます。来夏のデビューへ向けて更なるレベルアップに励みます。
2003年1月5日
クラブからの近況(2002.12.24)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。屋内ダートコースを1ハロン22秒のペースで2400mが主なメニュー。降雪の影響を受けて屋外でのトレーニングを休止しました。軽快な動きを身に付けることが今後の課題です。
2002年12月24日
クラブからの近況(2002.12.16)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。坂路コース600mを1ハロン20秒のペースで3本が主なメニュー。馬場状態を考慮して、坂路調教では終い3ハロンを利用したトレーニングに変更しています。
2002年12月16日
クラブからの近況(2002.12.10)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。来春以降の入厩を見据え、今は地道に基礎体力の増進を心掛けます。馬体重は12kg減少の492kgでした。
2002年12月10日
クラブからの近況(2002.12.3)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。引き続き、坂路調教を消化。ハードな稽古を控えていることもあり、馬自身は十分な元気を有しているようです。
2002年12月3日
クラブからの近況(2002.11.26)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。状態面に変わりはなく、今後は屋内ダートコースでの調整がメインとなります。来春以降のデビューを目指して鍛錬に励みます。
2002年11月26日
クラブからの近況(2002.11.19)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。坂路コース1200mを1ハロン18〜20秒のペースで2本が主なメニュー。速いペースでのトレーニングを控えたことで馬体の格好が若干崩れてきたようです。
2002年11月19日
クラブからの近況(2002.11.12)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。一時期に比べて全体の覇気が失われており、状態は幾らか下降気味のようです。来春以降のデビューを見据えて体調を整えます。馬体重は12kg増加の504kgでした。
2002年11月12日
クラブからの近況(2002.11.5)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。左肩に若干疲れが溜まって歩様にゴツゴツ感が見られるも、調整に大きな影響は及ぼさない程度のようです。体調の波に合わせながらピッチをコントロールします。
2002年11月5日
クラブからの近況(2002.10.29)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。坂路調教では終い3ハロンを約41秒で駆け登りました。徐々にフットワークに力強さが備わってきたようです。
2002年10月29日
クラブからの近況(2002.10.22)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。普段の様子が一時期よりも大人しくなっており、もう少しヤンチャな面を出して欲しいところです。
2002年10月22日
クラブからの近況(2002.10.15)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。完調とは言えないまでも日々のメニューは難無く消化。競走意欲が出てくるのを待ちながら黙々とトレーニングを続けています。
2002年10月15日
クラブからの近況(2002.10.8)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。順調にトレーニングを消化。一時期は細く見えた馬体も疲れが解消して丸みを取り戻したようです。馬体重は2kg減少の492kgでした。
2002年10月8日
クラブからの近況(2002.10.1)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。調教内容を強化。15−15のトレーニングを再開しました。一旦調整の手を緩めたことで状態は再び上向きつつあるようです。
2002年10月1日
クラブからの近況(2002.9.24)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。疲れが溜まったようで脚元に浮腫みが見られ、全体の肉付きも落ちてしまったようです。今後は2回福島で終了する3歳未勝利を見送り、更なる鍛錬に励む方針となっています。
2002年9月24日
クラブからの近況(2002.9.17)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。競馬を走る馬が見せるような行きっぷりがまだ足りないようです。馬体重は19kg減少の494kgでした。
2002年9月17日
クラブからの近況(2002.9.10)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。引き続き、熱心にトレーニングを消化。坂路調教では終い2〜4ハロンを15秒のペースで駆け登っています。
2002年9月10日
クラブからの近況(2002.9.3)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。行きっぷりが今一つであることに加え、淡々と坂路を登っている印象で迫力に物足りなさが残るようです。その点の改善が入厩への課題となります。
2002年9月3日
クラブからの近況(2002.8.27)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。当地で可能なレベルまで仕上げ、秋の入厩を目指して今後も積極的にトレーニングを積みます。
2002年8月27日
クラブからの近況(2002.8.20)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。坂路調教では15−15のトレーニングを再開。小休止を挟んだことで以前よりもキビキビとした動きを見せているようです。
2002年8月20日
クラブからの近況(2002.8.13)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。変わらず元気に過ごしており、今後は入厩の目標を秋以降に切り替えて調整に励む方針です。
2002年8月15日
クラブからの近況(2002.8.6)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。左肩の疲れは解消したようですが、引き続き、15−15のトレーニングは控えています。札幌開催以降が目標となりそうです。馬体重は9kg減少の513kgでした。
2002年8月6日
クラブからの近況(2002.7.23)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。左肩の疲労はすぐに解消。坂路調教では週一回、終い1ハロンを15秒のペースで駆けています。すぐに元のメニューが始められそうです。
2002年7月23日
クラブからの近況(2002.7.16)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。左肩に疲労が蓄積したとの判断で、大事を取って15−15のトレーニングは控えました。すぐに復調しつつあり、この影響が長引くことはなさそうです。
2002年7月16日
クラブからの近況(2002.7.9)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。坂路調教では週二回、終い3ハロンを15秒のペースで駆けています。馬体重は10kg増加の522kgでした。
2002年7月9日
クラブからの近況
「今までが今まででしたので、そう簡単には信じられないかも知れませんが、ここに来て見違えるほどに良くなりましたよ。何よりも馬体に活気が溢れています。今では藤沢和雄厩舎の(ロードの)3歳馬で最も入厩に近い存在に押し上がったと評しても過言ではないと思いますよ」とは米田育成広報。如何にも良血馬らしい急激な上昇ぶりに感嘆の声を交えながら語っている。ウォーキングマシン40分→屋内角馬場調整のあと、月・金曜日=ダートコース・キャンター3000m、火曜日=ウッドチップコース・ハッキング1500m→ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本、水・土曜日=ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18〜20秒ペースでラスト2〜3ハロンを15秒ペース)、木曜日=芝コース・並脚3500mの調教メニューを取り組む様子についても、「一所懸命に頑張っていることが見ていて伝わってきます。走りに勢いがあり、手綱をグイグイと引っ張るような格好で力強さも十分です」(米田育成広報)と上々の評価。また、藤沢和雄調教師も、「気候が暖かくなったことで段々と動けるようになってきたと言うことでしょう」と前向きな言葉を残している。6月6日(木)測定の馬体重は512kg(前月比プラス10kg)。いよいよ目覚めの瞬間が近付いて来たようだ。
2002年7月1日
クラブからの近況(2002.6.25)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。坂路調教では週二回、終い3ハロンを15秒のペースで駆けています。この調子で進めたいところです。
2002年6月25日
クラブからの近況(2002.6.18)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。疲れを微塵も感じさせぬ力強いキャンターで坂路を駆け登っています。
2002年6月18日
クラブからの近況(2002.6.4)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。ここに来て心身共に著しい充実ぶりが感じられ、この調子であれば夏の北海道開催でも態勢が整えられそうな雰囲気です。
2002年6月4日
クラブからの近況(2002.5.17)
素質の芽がようやく蕾となり、そして花を開く準備を始めつつある。そんな印象だ。現在の調教メニューは、ウォーキングマシン40分→屋内角馬場調整のあと、月・金曜日=ダートコース・キャンター3000m、火曜日=ウッドチップコース・ハッキング1500m→ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本、水・土曜日=屋内ダートコース・キャンター1600m→ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本、木曜日=芝コース・並脚3500m。坂路調教では、道中を1ハロン18〜20秒ペースで進んで頂上付近の3ハロンで15−15を乗り込む内容を週2回、熱心に消化しており、これを見守る米田育成広報も、「馬体は以前と比べて格段に引き締まりました。ポッコリと出ていたお腹が、今ではだいぶスッキリとしていますからね。それに坂路を登る時に迫力が垣間見られるようになりました。全兄トレジャーはマイルを中心に活躍していますけど、こちらはもう少し長いところと言ったイメージでしょうか。順調にトレーニングが積めるようになったことが何よりです」と最近の充実ぶりを認めている。態勢が整うのは早くとも夏場となりそうだが、4月20日(土)に当地を視察した藤沢和雄調教師が残した「バリバリ乗って、それで良くなったら連絡して下さい」との指示を一日も早く現実にすべく、日々の鍛錬に余念がない。5月2日(木)測定の馬体重は502kg(前月比プラス3kg)。
2002年5月17日
クラブからの近況(2002.5.14)
ロードアポロンは、ファンタストクラブでキャンターを乗っています。1200mの坂路コースを1ハロン18秒のペースで、最後の2〜3ハロンは15秒にペースアップして2本が主なメニューです。馬体重は3kg減少の502kgでした。
2002年5月14日
クラブからの近況(2002.4.12)
3月中旬には待ちに待った屋外坂路コースとの使用が解禁された。よって、現在の調教メニューは、ウォーキングマシン40分→屋内角馬場調整のあと、月・金曜日=ダートコース・キャンター3000m、火曜日=ウッドチップコース・ハッキング1500m→ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20〜22秒ペース)、水・土曜日=屋内ダートコース・キャンター1600m→ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20〜22秒ペース)、木曜日=芝コース・並脚3500mとしており、最近の様子について米田育成広報によれば、「キャンターの動きに力強さを増してきました。一時期の少し頼りないかな、という状態は脱してきましたね。噛み付いたり、じゃれたりと煩い面を出すようになってきたのは好材料の一つです」と前向きな評価。着実な上昇ぶりが窺えよう。4月4日(木)測定の馬体重は505kg(前月比マイナス5kg)。
2002年5月14日
クラブからの近況(2002.3.25)
ウォーキングマシン40分→屋内角馬場調整のあと、屋内ダートコース(1周800m)・キャンター2400m(1ハロン18〜20秒ペース)のメニューを継続。その様子に米田育成広報は、「冬毛が伸びていることもありますが、元々、外見上はあまり格好良く見せるタイプではありません。少しずつは変わっていますけどね。それに性格的にも少しずつ大人になっていますよ」と前向きな評価を下しながらも、「ただ本当の意味で垢抜けてくるのは暖かくなってからでしょう」と、これまで同様の見解を述べている。なお、今年は暖冬の恩恵を受けて、3月中旬には坂路コースが解禁となる見込み。今後の坂路調教でどれだけパワーアップが果たせるか?これが一つのターニングポイントとなってきそうだ。3月8日(金)測定の馬体重は510kg(前月比プラス12kg)。
2002年3月25日
クラブからの近況(2002.2.25)
「キ甲が抜けてきたことで、だいぶ変わりつつありますよ。この馬なりに順調と言ったところですね」と米田育成広報。確かに、これまでは重苦しさの否めなかった腹回りが、スッキリとしてきたようにも感じる。また、「随所に良さが見られるようになりました。ひょっとすると大物に化けてくれるかもしれませんよ。このまま乗り込んでいって暖かくなったときが楽しみ」とも。1月下旬からは、ウォーキングマシン40分→屋内角馬場調整のあと、屋内ダートコース(1周800m)・キャンター2400m(1ハロン18〜20秒ペース)と若干のペースアップを図っている。とは言え、藤沢和雄調教師は状況を冷静に分析。「本当の意味で体力が備わって、入厩を意識できる段階となるまでには、まだかなりの時間が掛かるでしょう」と将来を見据えながら語っている。2月7日(木)測定の馬体重は498kg(前月比マイナス2kg)。なお、今年の北海道は暖冬とのこと。4月下旬にもなれば再び屋外の坂路コースが使用できそうだ。
2002年2月25日
クラブからの近況(12月会報)
11月1日(木)測定の馬体重は502kg(前月比マイナス16kg)。成長度合や調整過程を考えれば、入厩は来春以降となるだろう。
2001年12月2日
クラブからの近況(11月会報)
夏を迎えて急速に力を付けてきた印象であったが、9月下旬になって「トモの動きが緩慢になってきた感じ。疲れが溜まってきたのかもしれませんね。若馬ですから仕方がありません。少し楽をさせてあげましょう」と米田調教主任。よって、以降は坂路登坂数を1本に減らすと同時に、ペースも20〜22秒前後に落とし再び上昇する時期を待っていた。ところが「左前脚の内側に骨瘤の症状が見られます。大きくなる前にケアしたほうが今後のためにはプラスとなるでしょう」(米田調教主任)とのことから、10月8日(月)以降はダートコースへは向かわず、足元への負担を軽減するためにウッドチップ馬場中心のメニューへと切り替えている。ウォーキングマシン40分→屋内馬場調整のあと、月・火・水・金・土曜日=ウッドチップコース・ハッキング1500m→ウッドチップ坂路コース・1400m×1本(月・火・金曜日は1ハロン25秒、水・土曜日は1ハロン20〜22秒ペース)、木曜日=並脚・芝5000m。4日(木)測定の馬体重は518kg(前月比プラス8kg)だった。
2001年11月1日
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