父フレンチデプティ、母レディバラード
ダートのクイーン賞（Ｇ�掘法■圍達暴�王盃（Ｇ�掘砲鯱�覇したレディバラードの初仔。手薄な２歳陣を補強するため、急遽出資を決定。そろそろ入厩の声も聞けるはず。芝適性もあり、ぜひ桜花賞を目指してもらいたいと思います。
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クラブからの近況（2008.9.26）
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レディアーティストは、三石軽種馬共同育成センター在厩。ここに来て左前脚に腫れ、熱感が認められ、重度の屈腱炎との見解が示されました。今後について協議を行なった結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。
・当地スタッフ「昨夏に傷めた左前脚の裏筋に不安が再発。著しい腫れ、熱感が生じ、その後は冷却、レーザー等で回復に努めました。でも、殆んど変化が無い状況。これでは更に長期間に及ぶ休養が必要でしょう。戦列復帰を叶えられずに本当に申し訳ございません」
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2008年9月26日
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クラブからの近況（2008.9.22）
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レディアーティストは、三石軽種馬共同育成センター在厩。並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「９月20日（土）は終い３ハロンを約15秒のペースで乗りました。今後も週１、２回の頻度で課し、その上で数週間後に帰厩の打診を始めるのが良いと思います。もしも途中で脚元が耐え切れなかったら栗東へ戻っても頓挫を起こす可能性が高いでしょう。ここが正念場です」
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2008年9月22日
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クラブからの近況（2008.9.16）
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レディアーティストは、三石軽種馬共同育成センター在厩。並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「当初のプランでは夏の戦列復帰でした。ところが、徐々に遅れ始めて結果的に秋を迎える形に。冬場はダート中心の編成だけにレース選択には困らないでしょうけど、やはり大事に進め過ぎても前進を果たせませんね。今後は15−15の稽古も交える方針」
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2008年9月16日
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クラブからの近況（2008.9.9）
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レディアーティストは、三石軽種馬共同育成センター在厩。並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉をキッチリ食べるなど体調面の不安は見当たらず、障害練習の効果で以前に比べて随分トモに力強さが出た印象を覚えます。馬体重は約５００kg。細身には映るものの、脚元を考えても現状キープを心掛けたいですね」
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2008年9月9日
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クラブからの近況（2008.9.2）
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レディアーティストは、三石軽種馬共同育成センター在厩。並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「ダクでは大人しいものの、キャンターを課すと別馬のようにカリカリと。ちょっとポリトラック馬場では危なっかしく、それを踏まえて８月28日（木）以降は三石軽種馬共同育成センターに滞在させて当地の広いコースで稽古を積み重ねています」
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2008年9月2日
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クラブからの近況（2008.8.26）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、障害練習。
・当地スタッフ「この馬なりに順調。以前に比べて後肢の踏み込み等に力強さが備わりましたよ。腱の不安が完全に拭い去れぬ状態なのは確か。ピッチを上げるに連れてリスクは高まるでしょう。でも、それを乗り越えてこそ戦列復帰が見えて来ます。更なる頑張りに期待です」
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2008年8月26日
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クラブからの近況（2008.8.19）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、障害練習。
・当地スタッフ「まだ連続ジャンプは苦手な様子。１つ１つに対してはスムーズに飛び越えられますけどね。まぁ、こちらの方面での上達は別に求めていません。それ自体をネガティヴに捉える必要は無いでしょう。あまり脚元に負荷が掛かり過ぎぬよう注意を払って進める方針です」
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2008年8月19日
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クラブからの近況（2008.8.12）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。もしくは障害練習。８月３日（日）測定の馬体重は４９９kg。
・当地スタッフ「現在は一旦キャンターを休止。レディリバティーと一緒にポリトラック馬場で障害練習に取り組んでいます。この狙いはトレーニングに対する集中力アップ。精神面へのプラス効果にも期待が持てるでしょう。もちろんジャンパー転向を見据えての判断とは全くの別物です」
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2008年8月12日
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クラブからの近況（2008.8.5）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「一時期に比べて脚元に熱感を帯びる割合が増えた印象。今まで以上に注意を払おうと思います。一方、頭を上げたがる面は段々と解消。幾らか我慢が利くかな・・・と言う程度ですけどね。これだけテンションが高いと稽古の代わりにレースを使わざるを得なかったのかも」
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2008年8月5日
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クラブからの近況（2008.7.29）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「今後もハロン20秒までのキャンターを続ける予定。精神的な冷静さを取り戻し次第18−18のペースで行かせる方針です。ここ最近は悪天候の煽りを受けるケースが多いものの、一応７月21日（月）、22日（火）以外は三石軽種馬共同育成センターへ赴きました」
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2008年7月29日
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クラブからの近況（2008.7.22）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「大雨に見舞われた７月17日（木）に加え、その影響が馬場コンディションに残った翌18日（金）はポリトラックでの調整に。それ以外は１周1200ｍのダートコースで乗っています。調教後はレーザー等のケアを入念に。脚元に注意を払いながら進めましょう」
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2008年7月22日
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クラブからの近況（2008.7.15）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「連日、三石軽種馬共同育成センターで稽古を消化。毎回パターンが同じ方が気持ちの高揚も少ない印象です。まぁ、元々テンションが高いタイプ。極端には変わりませんけどね。獣医師のアドバイスを参考に今後も着実な良化を目指そうと思います」
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2008年7月15日
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クラブからの近況（2008.7.8）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「７月１日（火）、２日（水）、３日（木）はポリトラック馬場での調整でした。そして、４日（金）、５日（土）はダートで。キャンター２周を走らせました。今後もトレーニングを続ける方針ながら、週末が近付くと両前脚に熱っぽさを感じますね」
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2008年7月8日
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クラブからの近況（2008.7.1）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「先週は全て三石軽種馬共同育成センターへ行きました。その後も馬自身は元気一杯。と言いますか、もう少し落ち着きが欲しい状態ですね。でも、馬運車の乗り降りには大人しく対応。コースへ出ると気持ちが燃え上がってしまうのでしょう」
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2008年7月1日
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クラブからの近況（2008.6.24）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。６月22日（日）測定の馬体重は４８５kg。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。ちょっと脚元に張り、熱感を帯び出したかな・・・と言う印象ながら、ダート中心の調教メニューだけに多少は仕方が無いでしょう。ただ、そろそろ定期チェックが必要な時期かも。獣医師に意見を仰ぎ、適切な判断を下そうと思います」
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2008年6月24日
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クラブからの近況（2008.6.17）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「６月16日（月）はポリトラック馬場での調整でした。でも、基本は三石軽種馬共同育成センター。12日（木）、14日（土）はハロン平均22〜25秒で３周、他は若干ピッチを速めて2400ｍを乗り込んでいます。頭を上げる仕草が解消されないのが悩みの種です」
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2008年6月17日
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クラブからの近況（2008.6.10）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日18−18のキャンターを課す訳では無く、それよりも遅いペースの場合の方が多いと言えるでしょう。でも、今までの過程を大まかな流れで考えれば極端な狂いも生じていません。獣医師の意見を参考に引き続き段階を１つ１つ踏んで行きましょう」
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2008年6月10日
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クラブからの近況（2008.6.3）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「５月28日（水）よりダート馬場で乗るように。今後も頻繁に足を運べば体力アップに繋がるでしょう。現状では頭の高いフォームが目に付きます。ピッチを速めれば多少は変わって来ると思うものの、色々と工夫を凝らしながら進める意向です」
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2008年6月3日
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クラブからの近況（2008.5.27）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。５月25日（日）測定の馬体重は５００kg。
・当地スタッフ「18−18程度のペースで行く分には何の影響も及ぼさず、もちろん今も脚元に熱感は帯びていませんよ。ただ、坂路では常に引っ掛かり気味。万が一、手綱を持って行かれたら・・・と考えると一抹の不安を覚えます。今後は三石軽種馬共同育成センターを利用した方が無難かも」
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2008年5月27日
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クラブからの近況（2008.5.20）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「相変わらずテンションの高い状態。できるだけ落ち着いた環境を作ろうと現在は１頭で馬場へ入れています。もう少しの間は同様のパターンを繰り返す予定。ちょっとトモが疲れ気味なのを踏まえ、筋肉注射を打って回復に努めつつ取り組む意向です」
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2008年5月20日
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クラブからの近況（2008.5.13）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「脚元に関して特に問題は生じていません。ただ、手術を受けた影響で外見的な判断が難しいと言う側面も。そのような意味で余計に慎重に対処せざるを得ぬ現状です。せっかく今まで辛抱強く取り組んで来た訳で、それを結実させるためにも大事に行きたいと思います」
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2008年5月13日
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クラブからの近況（2008.5.6）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「相変わらず裏筋の膨張が目に付くものの、熱感は殆んど治まりました。着実に良い方へ進んでいるのでしょう。ここ最近は右前脚に幾らか大き目の蹄鉄を履かせるように。蹄の面積を広げることで着地の瞬間に掛かる衝撃を和らげる工夫を施しています」
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2008年5月6日
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クラブからの近況（2008.4.28）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。４月27日（日）測定の馬体重は４９７kg。
・当地スタッフ「坂路へ入れた時と違って馬房内では大人しく、桶の近くにジッと立って飼い葉を待つような賢い一面も。ウォーキングマシンでの歩行運動も真面目に取り組んでくれますよ。ショックウェーブ治療は脚元の具合に応じて行なう感じで特に問題は無いでしょう」
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2008年4月28日
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クラブからの近況（2008.4.22）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは確実に上向き。気温の上昇も手伝ってか、だいぶ筋肉に柔軟性を取り戻して来た印象です。順調に進めば夏を迎える頃には厩舎へ送れるはず。そのためにも従来のスタンスを崩さずに堅実なステップアップを心掛けたいと思います」
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2008年4月22日
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クラブからの近況（2008.4.15）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「週半ば以降は裏筋に熱感を帯びる場合も。やはり乗り続けると多少は影響が出るのかも知れません。でも、回復の兆しが窺えると言うのは獣医師も話していますからね。冷却、レーザー等のケアを十分に施し、上手く付き合って行くのが大事でしょう」
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2008年4月15日
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クラブからの近況（2008.4.8）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「テンションの上がり具合を考えると三石軽種馬共同育成センターへ連れて行って仕上げた方が・・・と言う気持ちも。ただ、坂路コースの方が両前脚には優しいでしょうからね。４月７日（月）にはショックウェーブ治療を実施。今後も慎重なスタンスで進める方針です」
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2008年4月8日
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クラブからの近況（2008.4.1）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。入念な乗り込みを重ね、徐々に体力も取り戻していると思います。全体的に細く映るのは元々の体型。与えた量の飼い葉はキッチリと食べており、脚元に掛かる負担を考えても太り過ぎるより良いでしょう」
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2008年4月1日
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クラブからの近況（2008.3.25）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「３月17日（月）にショックウェーブ治療を受け、その後は時折ハロン18秒ぐらいのキャンターも織り交ぜるように。着実なステップアップは評価できると思います。たまに熱っぽさを感じるとは言え、今のところ両前脚の腱は概ね落ち着いた状態です」
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2008年3月25日
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クラブからの近況（2008.3.18）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「この馬なりに順当な良化ぶり。そろそろ調教レベルをワンランク上げても・・・と思っています。ただ、やはりテンションが舞い上がり気味。レースを経験し、以前にも増してキツい性格に変わったのかも知れません。この傾向は短距離を走ると余計に表われるんですよね」
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2008年3月18日
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クラブからの近況（2008.3.11）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。３月９日（日）測定の馬体重は４９８kg。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。もう少しの間は同様のパターンを続け、４月を迎えたら18−18の稽古を始めるイメージで進めています。ショックウェーブ治療を定期的に施し、戦列復帰を果たしてからもコンスタントに使えると言う状態を取り戻したいですね」
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2008年3月11日
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クラブからの近況（2008.3.4）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「先週に話した通り若干ピッチを上げました。その後も何ら変わらぬ状態。全てが望む方向へ行くとは限りませんので、そう考えると脚元に関しては特にホッと一安心と言ったところでしょう。今後も慎重なスタンスで取り組みたいと思います」
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2008年3月4日
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クラブからの近況（2008.2.26）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。２月25日（月）測定の馬体重は４９５kg。
・当地スタッフ「腱の状況を確かめるべく２月25日（月）にエコー検査を受けました。また、ショックウェーブ治療も実施。そして、診療に当たった獣医師よりペースアップＯＫの判断が下されています。近日中にハロン20秒ぐらいのキャンターを課す予定です」
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2008年2月26日
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クラブからの近況（2008.2.19）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「引き続き坂路１本を軽目に。もう少しの間は同様のパターンを繰り返さないと肝心のテンションが下がって来ないでしょう。調教後は冷却、レーザー等のケアを徹底。今のところは順当な良化を辿っていると思います。これまで同様、焦らずに進める意向です」
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2008年2月19日
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クラブからの近況（2008.2.12）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。この１週間で良くも悪くも目立った動きは生じていないですね。今後も３週間に１度の割合でショックウェーブ治療を施し、埋め込んだ幹細胞から腱が再生されるのを待つのみ。逸る気持ちを抑えつつ取り組みたいと思います」
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2008年2月12日
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クラブからの近況（2008.2.5）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚2000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「たまに坂路へも入れるものの、まだ落ち着いて走れません。ピョンピョンと飛び跳ねる仕草が目立ち、そのような時は無理せずポリトラックコースで周回を重ねています。ペースに関しても上手くバランスを取りながら進めないと。速いとスタートが悪く、逆に遅いと脚を交突させそうで・・・」
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2008年2月5日
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クラブからの近況（2008.1.29）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚2000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「１月22日（火）以降は１周200〜300ｍ程度の小さな馬場で乗っています。そして、調教が終わったら冷却、レーザー等で入念にケア。今後も同様のパターンを繰り返す可能性が高いですね。現状を考えると戦列復帰までに早くて２、３ヶ月は必要でしょう」
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2008年1月29日
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クラブからの近況（2008.1.22）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚2000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→ハッキング1000ｍ。
・当地スタッフ「１月21日（月）に試しに坂路コースへ連れて行ったところ、やはりイレ込みが激しくて大変でした。よって、もう少しの間はポリトラック中心の稽古に終始する方針です。また、歩様にも若干スムーズさを欠く面が見られます。やはり急激な良化は難しいのかも」
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2008年1月22日
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クラブからの近況（2008.1.15）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚2000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→ハッキング1000ｍ。
・当地スタッフ「１月11日（金）にショックウェーブ治療を実施。一緒に獣医師のチェックを受け、翌12日（土）よりハッキングを乗り出しました。患部に悪化の兆候は窺えませんので今後も同様のトレーニングを継続する予定。無理が生じぬ程度で進めたいと思います」
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2008年1月15日
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クラブからの近況（2008.1.8）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚2000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。12月23日（日）測定の馬体重は４９９kg。
・当地スタッフ「表面だけを見て判断を下すならば、軽目キャンターを始めても・・・とも思います。一方、もう少し気持ちが落ち着かないと不安なのも確か。逆にピッチを上げたことで良い方向へ行く場合も無いとは言えないのですけどね。いずれにせよ、ここでリスクを背負うのは避けるべきでしょう」
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2008年1月8日
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クラブからの近況（2007.12.25）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ。
・当地スタッフ「先週末よりポリトラック馬場でダクを踏んでいます。まだ裏筋は腫れを帯びた状態ながら、その後も脚元に悪い意味での変化は生じていません。着実なステップアップは評価に値するでしょう。年明けに再度ショックウェーブ治療を施すつもり」
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2007年12月25日
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クラブからの近況（2007.12.18）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000〜2000ｍ。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。ひとまずは同様のパターンを繰り返し、休養期間で萎んでしまった筋肉を取り戻すのに重点を置く方針です。次の段階へ進む時期に関しても未定。獣医師の判断を仰ぎながら取り組むのが最善の方法だと思います」
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2007年12月18日
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クラブからの近況（2007.12.11）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000〜2000ｍ。
・当地スタッフ「やはり馬場へ出るとテンションが上がりますね。よって、現在は運動量の増加を図りました。これで精神面が落ち着いてくれれば・・・でしょう。幸い、脚元に何ら変化は無し。冷却、ショックウェーブ治療を続け、今後も焦らずに良化を求める意向です」
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2007年12月11日
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クラブからの近況（2007.12.4）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ。
・当地スタッフ「11月30日（金）より騎乗トレーニングを開始。今のところ順調と言えるでしょう。ただ、ちょっと元気を持て余し気味。普段は大人しいものの、人間が跨るとチャカ付く仕草を表わします。そのあたりも踏まえ、当面はリラックス重視の調整を行なう方針です」
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2007年12月4日
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クラブからの近況（2007.11.27）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
・当地スタッフ「先週と比べて目立った変化は生じていません。これは脚元に関しても同じ。今後もストレス解消を兼ねた運動を課しつつ、冷却、レーザー等によるケアを続けたいと思います。あとは埋め込んだ幹細胞が新たな組織として生成されるのを待つばかりです」
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2007年11月27日
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クラブからの近況（2007.11.20）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。サンシャインパドックでの放牧は行なっていない状況ながら、馬自身は穏やかな雰囲気で過ごしていますよ。ある程度の時期が経ったらエコー検査を受け、そこで出された見解を元に馬場入りの時期を決める方針です」
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2007年11月20日
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クラブからの近況（2007.11.13）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。11月11日（日）測定の馬体重は４９４kg。
・当地スタッフ「11月９日（金）にショックウェーブ治療を施し、翌10日（土）よりウォーキングマシンで60分間の歩行運動を課すように。近日中に更なる増加を図る予定です。飼い葉の食いを含めて体調面に不安は生じていません。今後もマイペースで取り組みたいと思います」
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2007年11月13日
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クラブからの近況（2007.11.6）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン50分。
・当地スタッフ「この馬なりに順当な良化を辿っている段階。箇所を触ると通常とは違う感覚が残るとは言え、劇的な回復を望むのは難しい症状ですからね。現状では仕方が無いと思って下さい。獣医師のアドバイスを参考に焦らずに戦列復帰を目指しましょう」
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2007年11月6日
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クラブからの近況（2007.10.30）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン45分。
・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。先週と比べて目立った変化は生じておらず、しばらくの間は現在のパターンで調整を続ける可能性が高いと思います。11月２日（金）にショックウェーブ治療を受ける予定。じっくりと腰を据えて行きましょう」
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2007年10月30日
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クラブからの近況（2007.10.23）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン45分。
・当地スタッフ「屈腱炎の場合、外見だけで判断を下すのは難しいと言うのが正直なところ。でも、できるだけ早期のレース復帰を叶えるべく現状で最善と思われる治療を施して来たのも確かです。あとは結果を信じて取り組むのみ。それが１番の良薬かも知れません」
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2007年10月23日
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クラブからの近況（2007.10.16）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ「大人しい様子で毎日の生活を送っています。心身共にコンディションは良くも悪くも平行線と言った感じですね。もう少しの間は馬場入りを控え、獣医師に意見を仰ぎながら次のステップへ進む意向。10月12日（金）に再度ショックウェーブ治療を施しました」
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2007年10月16日
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クラブからの近況（2007.10.9）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ「まだサンシャインパドックへは連れて行かず、基本的には馬房で過ごしていると思って下さい。スプリンターズＳ(Ｇ��)２着サンアディユを含めて古馬での活躍も目立つフレンチデピュティ産駒。何はともあれ、今は脚元を治すのが最も大事ですね」
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2007年10月9日
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クラブからの近況（2007.10.2）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。９月25日（火）に青森・東北牧場より移動しました。
・当地スタッフ「先週初めに青森から戻り、９月28日（金）にショックウェーブ治療を実施。獣医師の意見を参考に現在はウォーキングマシンによる歩行運動を始めています。細胞を入れた影響で両前脚には腫れ、熱感が認められるものの、しっかりと冷却を施せば徐々に解消するとの話です」
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2007年10月2日
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クラブからの近況（2007.9.25）
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レディアーティストは、青森・東北牧場在厩。休養。
・当地スタッフ「９月21日（金）に２度目の移植を無事に済ませました。まだ腱には多少の隙間が確認できる状態ながら、今のところ経過は至って良好との見解です。これが恐らく最後だと思いますよ。そう遠からずに再びケイアイファームへ運べるでしょう」
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2007年9月25日
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クラブからの近況（2007.9.18）
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レディアーティストは、青森・東北牧場在厩。休養。
・当地スタッフ「ずっと舎飼い。この１週間で良くも悪くも目立った変化は生じていません。さすがに馬体は寂しく映るものの、あまり多くの飼い葉を与えられぬ状況を考えれば言わば当然。普段の気配等に注意を払いつつ、毎日の健康管理に携わりたいと思います」
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2007年9月18日
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クラブからの近況（2007.9.11）
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レディアーティストは、青森・東北牧場在厩。休養。
・当地スタッフ「引き続き一切の運動を控えた状態。９月21日（金）に馬運車で約30分の北里大学へ行き、改めて細胞を埋め込む手術を受ける予定です。と言っても、馬自身を立たせたまま注射器で注入するだけ。そんなに大袈裟なモノでは無いと思って下さい」
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2007年9月11日
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クラブからの近況（2007.9.4）
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レディアーティストは、青森・東北牧場在厩。休養。
・当地スタッフ「現在は舎飼いに終始。まだ左右の脚に腫れ、熱感を帯びており、冷却によって症状の沈静化に努めています。近日中に検査を兼ねて再び専門施設へ赴き、その際に２度目の移植を施す見込み。飼い葉の食い等を含めて体調に不安は見当たりませんよ」
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2007年9月4日
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クラブからの近況（2007.8.28）
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レディアーティストは、青森・東北牧場在厩。休養。
・当地スタッフ「様々な細胞に変わる特性を持つと言う幹細胞を両前脚の腱に埋め込む手術を先週末に行ないました。それでも治癒までに相応の期間を要するでしょうが、これで新たな組織を作れば屈腱炎の再発を招く可能性は減ると見込まれています。１ヶ月ぐらいは向こうに滞在の予定です（三石・ケイアイファーム）」
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2007年8月28日
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クラブからの近況（2007.8.21）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。休養。
・当地スタッフ「この１週間で大きな変化は生じておらず、ずっと馬房での療養生活を余儀無くされています。でも、今のところイライラとした仕草は窺えません。レースの疲労を取り除く時間と言う意味では現在の休養も最低限の役目を果たしているのでしょう」
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2007年8月21日
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クラブからの近況（2007.8.14）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。休養。
・当地スタッフ「引き続き舎飼い。毎日レーザー、冷却を施しているものの、さすがに急激な回復を期待するのは難しいと思います。ただ、ほんの少しでも早期の戦列復帰が叶うよう可能な限りのバックアップを行なうつもり。それが馬自身にも１番でしょうからね」
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2007年8月14日
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クラブからの近況（2007.8.7）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。休養。
・当地スタッフ「７月31日（火）に両前脚の熱感を確認し、念のためエコー検査を受けました。すると、屈腱炎と言う結果に。レース直後の様子に異常は見られず、ちょっと楽をさせて初めて症状が表われて来たとしか考えられません。現在も歩様は普通です。でも、やはり内部は損傷を負った状態なのでしょう。いずれにせよ、しばらくの間は休養が必要だと思います」
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2007年8月7日
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クラブからの近況（2007.7.31）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。
・当地スタッフ「７月27日（金）に関節炎、ソエの箇所に対してショックウェーブ治療を実施。そこで獣医師の判断を仰ぎ、30日（月）よりポリトラックコースへ入れて丹念にダクを踏んでいます。もう少しの間は心身のコンディションに合わせて進める意向です」
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2007年7月31日
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クラブからの近況（2007.7.24）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。７月22日（日）測定の馬体重は４７２kg。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。来た当初に比べて随分と穏やかな雰囲気に変わりましたね。肩周辺は幾らか寂しい印象ながら、厳しいローテーションだった割に細い印象は受けません。長い時間を要さずとも５００kg台の馬体に戻せるでしょう」
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2007年7月24日
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クラブからの近況（2007.7.17）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
・当地スタッフ「到着後のレントゲン検査で左前脚の骨膜炎を確認。影らしきモノが写ったのを踏まえて獣医師は関節炎との見解を下しました。熱感は帯びていないものの、やはり強く押した際には痛がる反応を示しますね。７月13日（金）には患部にショックウェーブを打ち、15日（日）には全身に針治療を実施。しばらくの間は休養を与えましょう」
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2007年7月17日
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クラブからの近況（2007.7.11）
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レディアーティストは、レース後も特に異常は認められません。今後について調教師と意見を交えたところ、７月11日（水）に三石・ケイアイファームへ移動して秋以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図る方針が決まりました。
・山内調教師「７月11日（水）にケイアイファームへ。今後のプランに関しては全くの未定ながら、ずっと使い詰めで来ただけに秋ぐらいまでは休ませてあげても・・・と思います。脚元の状態はレース前と同じ。でも、牧場でも念のためレントゲンを撮ってチェックして下さいね」
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2007年7月11日
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クラブからの近況（2007.7.9）
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レディアーティストは、７月８日（日）函館３Ｒ・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで出走。11頭立て１番人気で３枠３番から平均ペースの道中を４、４、４番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム１分00秒７、上がり36秒９。馬体重は６kg増加の４７２kgでした。
≪2007年７月８日 函館３Ｒ ３歳未勝利 ダ1000ｍ 良 11頭≫
１着レディアーティスト 54藤田 1.00.7 （４・４・４）36.9 472kg＋６kg
２着キングデオキシス 56郷原 1.00.7 鼻 （２・２・１）37.1 490kg＋18kg
３着エネルマリン 54勝浦 1.00.8 1/2 （２・３・２）37.1 438kg−２kg
●山内調教師 「ゲートを出た直後に躓いてリズムを崩し、４コーナー手前では口向きの難しさを覗かせて仕掛けが遅れる格好に。ゴール前で何とか交わしてくれたものの、それとて本当に最後の最後ですからね。本当にヒヤヒヤの競馬でしたよ。兎に角どんな形であれ、勝っていて良かった・・・と言うのが現在の心境です。近日中にケイアイファームへ放牧に出す予定。心身をプレッシャーから解放させてあげたいと思います」
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2007年7月9日
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クラブからの近況（2007.7.5）
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レディアーティストは、レース後も特に異常は認められません。７月８日（日）函館３Ｒ・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで出走します。連闘のため中間は軽目の調整です。発走は10時50分です。
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2007年7月5日
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クラブからの近況（2007.7.4）
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レディアーティストは、レース後も特に異常は認められません。７月８日（日）函館・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート12頭。優先順位は１番目で同順位は１頭です。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて回避する可能性もあります。
・山内調教師「具合は今までと変わり無し。連闘で出馬投票を行なうかも知れません。当初は７月７日（土）の牝馬限定戦へ・・・と思いましたが、相手のレベルを考えると８日（日）の方が明らかに弱そう。でも、想定メンバー表をチェックして狙いを切り替える陣営も出るでしょう。直前まで状況を見極め、もちろん体調も踏まえた上で決める意向です」
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2007年7月4日
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クラブからの近況（2007.7.2）
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レディアーティストは、６月30日（土）函館２Ｒ・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで出走。９頭立て１番人気で５枠５番から平均ペースの道中を２、２、２番手と進み、直線では中央を通って０秒６差の２着でした。馬場は良。タイム59秒９、上がり36秒３。馬体重は４kg減少の４６６kgでした。
≪2007年６月30日 函館２Ｒ ３歳未勝利 ダ1000ｍ 良 ９頭≫
１着ネヴァシャトル 56松 田 59.3 （１・１・１）35.9 476kg＋12kg
２着レディアーティスト54藤 田 59.9 ３.1/2（２・２・２）36.3 466kg−４kg
３着レットミーフリー 54柴 山 1.00.2 １.3/4（４・４・４）36.0 502kg初出走
●山内調教師「勝ち馬に先手を奪われる形に。こちらの出方を窺いながら運べる外枠だったのが良かったのでしょう。まぁ、相手も連続２着。仕方が無いですね。レース直後に異変は生じておらず、輸送を挟みませんので今後も中１週で使って行けると思います。距離に関して今の状況で下手に動くのも考えもの。1000ｍでも上位に食い込んでおり、今日も内側へササっていました。直線の手応えを見ると、むしろマイナスに出る可能性が高いのでは・・・」
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2007年7月2日
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クラブからの近況（2007.6.28）
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レディアーティストは、６月30日（土）函館２Ｒ・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで出走します。６月27日（水）良の函館・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６７．８−５２．７−３８．８−１２．６ ８分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を先行して０秒１先着。「順調に乗り込む」の短評が付いています。発走は10時20分です。
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2007年6月28日
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クラブからの近況（2007.6.27）
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レディアーティストは、６月30日（土）函館・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート12頭。優先順位は１番目で同順位は２頭です。６月27日（水）良の函館・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６７．８−５２．７−３８．８−１２．６ ８分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を先行して０秒１先着。「順調に乗り込む」の短評が付いています。
・田原調教助手「６月27日（水）はウッドで追い切りを消化。半マイル約54秒、終い12秒３ぐらいで来たと思います。その後も歩様を含めて違和感は無し。ある程度は馬体も維持できており、中１週で競馬に使いましょう。３戦連続２着ですからね。今度こそ決めてもらわないと」
≪調教時計≫
06.06.27 武 英 函館Ｗ良
67.8 52.7 38.8 12.6(8)一杯に追う
ロードアルファード（古馬500万）一杯の内先行０秒１先着
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2007年6月27日
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クラブからの近況（2007.6.25）
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レディアーティストは、６月23日（土）良の函館・ウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５６．４−４０．６−１２．７ ６分所 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を先行して０秒１遅れています。
≪調教時計≫
07.06.23 武 英 函館Ｗ良
56.4 40.6 12.7(6)馬なり余力
ロードアルファード（古馬500万）馬なりの内先行０秒１遅れ
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2007年6月25日
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クラブからの近況（2007.6.20）
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レディアーティストは、レース後の左前脚に骨膜炎の症状が認められるも、今のところは大きな心配には及ばないとの見解が示されています。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。６月30日（土）函館・３歳未勝利・ダート1000ｍもしくは７月１日（日）函館・３歳未勝利・ダート1000ｍに予定しています。
・山内調教師「左前脚の膝付近に若干の腫れが生じ、６月19日（火）にレントゲン検査を受けました。どうやら骨膜炎が原因のよう。しかし、今回のレース以前から出ていたモノと言うのが獣医師の見解でした。一応、今後も続戦の方向で考えましょう。もちろん絶対に必要なら休養を与えますよ。でも、仮に能力を完全に殺いでしまうほどの症状ならば常に上位争いを演じるのは無理ですよ」
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2007年6月20日
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クラブからの近況（2007.6.18）
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レディアーティストは、６月16日（土）函館２Ｒ・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで出走。12頭立て１番人気で７枠10番から平均ペースの道中を２、２、２番手と進み、直線では中央を通って０秒３差の２着でした。馬場は良。タイム１分00秒３、上がり36秒８。馬体重は８kg増加の４７０kgでした。
≪2007年６月16日 函館２Ｒ ３歳未勝利 ダ1000ｍ 良 12頭≫
１着ナムラフランキー 56小林徹 1.00.0 （１・１・１）36.6 464kg初出走
２着レディアーティスト54藤 田 1.00.3 ２（２・２・２）36.8 470kg＋８kg
３着スマートフォルム 54吉田豊 1.01.3 ６（７・６・６）37.1 474kg−12kg
●山内調教師「ご覧の通りと言いましょうか・・・。この馬なりに改善は窺えるものの、直線でジョッキーが何度がハミを掛け直したように今回も内側へモタれていました。勝った相手に関しては、他馬を怖がる一方でポンと行ければ初出走でも侮れないと確かに聞いていたのですけど・・・。1000ｍの方が良いと藤田騎手は話しており、馬自身の状態を見て再び同じ条件へ向かうつもり。輸送を挟まぬ分だけ馬体重はプラス８kgを示したのだと思います」
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2007年6月18日
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クラブからの近況（2007.6.14）
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レディアーティストは、６月16日（土）函館２Ｒ・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで出走します。６月13日（水）良の函館・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６９．１−５３．２−３８．８−１２．６ ８分所 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を通って０秒１遅れ。「実戦で変わる馬」の短評が付いています。発走は10時20分です。
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2007年6月14日
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クラブからの近況（2007.6.13）
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レディアーティストは、６月16日（土）函館・３歳未勝利・ダート1000ｍに藤田騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート12頭。優先順位は１番目で同順位は１頭です。６月13日（水）良の函館・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６９．１−５３．２−３８．８−１２．６ ８分所 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を通って０秒１遅れ。「実戦で変わる馬」の短評が付いています。
・田原調教助手「６月13日（水）に追い切りを消化。悪くない動きでしたよ。北海道へ来てからも体調は良い意味で平行線。飼い葉の食いも落ちておらず、これまでの成績が示す通り好勝負は必至だと思います。あとはメンバー次第。しっかりとハミを噛んで走らないのが詰めの甘さに繋がっているようで・・・」
≪調教時計≫
07.06.13 助手 函館Ｗ良
69.1 53.2 38.8 12.6(8)一杯に追う
メイショウヤクモ（３歳未勝利）強目の外０秒１遅れ
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2007年6月13日
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クラブからの近況（2007.6.11）
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レディアーティストは、６月９日（土）良の函館・ウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５４．９−４０．０−１２．７ ８分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に先行して０秒１先着しています。
≪調教時計≫
07.06.09 助手 函館Ｗ良
54.9 40.0 12.7(8)一杯に追う
メイショウヤクモ（３歳未勝利）一杯の外先行３Ｆ付０秒１先着
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2007年6月11日
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クラブからの近況（2007.6.6）
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レディアーティストは、６月６日（水）に函館競馬場へ移動。しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを行なう見込みです。６月16日（土）もしくは17日（日）の函館に組まれたダート1000ｍもしくはダート1700ｍ戦に予定しています。
・山内調教師「６月５日（火）に栗東トレセンを出発。普通に行けば６日（水）の夕方には競馬場へ到着すると思います。週末から追い切りを始め、１回函館の開幕週へ。使うのは恐らくダートでしょう。でも、距離に関しては1000ｍ戦も考えていない訳では無いですよ」
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2007年6月6日
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クラブからの近況（2007.6.4）
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レディアーティストは、６月２日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６４．７−４５．２−計測エラー−計測エラー 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.06.02 助手 栗東坂良１回
64.7 45.2 ---- ---- 馬なり余力
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2007年6月4日
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クラブからの近況（2007.5.28）
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レディアーティストは、５月30日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．９−３８．４−２５．０−１２．９ 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を０秒４追走して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。６月６日（水）に函館競馬場へ移動して６月17日（日）函館・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1700ｍに予定しています。
・山内調教師「５月30日（水）は坂路コースを馬なりで。前半の時間帯に追い切ったとは言え、以前に比べて良いタイムを出せていると思います。６月５日（火）に函館へ向けて出発の予定。1000ｍでは幾らか忙しい印象だけに牝馬限定のダート1700ｍあたりが候補でしょう」
≪調教時計≫
07.05.30 助手 栗東坂良１回
53.9 38.4 25.0 12.9 馬なり余力
フィールドウイナー（３歳500万）一杯を０秒４追走同入
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2007年5月28日
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クラブからの近況（2007.5.28）
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レディアーティストは、５月26日（土）不良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．８−４１．５−計測エラー−１２．６ 馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手を０秒８追走して首遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.05.26 助手 栗東坂不１回
57.8 41.5 ---- 12.6 馬なり余力
フィールドウイナー（３歳500万）強目を０秒８追走首遅れ
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2007年5月28日
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クラブからの近況（2007.5.23）
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レディアーティストは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。次走は今のところ未定。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「栗東トレセンへ無事に戻り、５月23日（水）は厩舎周辺の歩行運動を消化。明日24日（木）より馬場入りを再開する方針です。次走は今のところ未定。デビューから３戦を使って来ており、馬自身の気配を見ながら最終的な判断を下したいと思います」
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2007年5月23日
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クラブからの近況（2007.5.21）
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レディアーティストは、５月20日（日）新潟１Ｒ・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに小野次郎騎手54kgで出走。15頭立て１番人気で３枠５番からハイペースの道中を１、１、１番手と進み、直線では最内を通って０秒２差の２着でした。馬場は稍重。タイム１分14秒０、上がり39秒２。馬体重は増減無しの４６２kgでした。
≪2007年５月20日 新潟１Ｒ ３歳未勝利(牝) ダ1200ｍ 稍重 15頭≫
１着ファディスタ 54石橋脩 1.13.8 （８・３・３）38.8 500kg−４kg
２着レディアーティスト54小野次 1.14.0 １.1/4（１・１・１）39.2 462kg ０kg
３着プリティコニー 51的場勇 1.14.8 ５ （１・３・３）39.8 452kg−２kg
●山内調教師「またしても２着。今日も外へ逃げる面を出したとは言え、この馬なりに精一杯に走っていますからね。結果に関しては仕方が無いでしょう。もちろん時計を含めて幾つかの課題は浮かぶものの、これらは馬体に実が入って来れば変わるはず。次も狙ったレースに使えるだけに馬自身の具合を確かめた上で今後のプランを決める意向です」
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2007年5月21日
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クラブからの近況（2007.5.17）
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レディアーティストは、５月20日（日）新潟１Ｒ・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに小野次郎騎手54kgで出走します。５月16日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．８−３８．８−２５．２−１２．９ 一杯に追っています。併せ馬では叩一杯の相手を追走して０秒４先着。「好調持続」の短評が付いています。発走は９時50分です。
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2007年5月17日
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クラブからの近況（2007.5.16）
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レディアーティストは、５月20日（日）新潟・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに小野次郎騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート15頭。優先順位は１番目で同順位は２頭です。５月16日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．８−３８．８−２５．２−１２．９ 一杯に追っています。併せ馬では叩一杯の相手を追走して０秒４先着。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
・山内調教師「５月16日（水）は坂路コースで追い切りを消化。ロードキングダムと併せ、トータル53秒８の時計で頂上へ到達しました。デキは良い意味で平行線。馬体もキープできています。次こそはキッチリと決め、惜敗に終わった前回の鬱憤を晴らしたいですね」
≪調教時計≫
07.05.16 助手 栗東坂良１回
53.8 38.8 25.2 12.9 一杯に追う
ロードキングダム（古馬500万）叩一杯を追走０秒４先着
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2007年5月16日
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クラブからの近況（2007.5.14）
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レディアーティストは、５月12日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６０．８−４２．４−２５．７−１２．７ 稍一杯に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.05.12 助手 栗東坂良１回
60.8 42.4 25.7 12.7 稍一杯追う
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2007年5月14日
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クラブからの近況（2007.5.9）
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レディアーティストは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。５月20日（日）新潟・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに予定しています。
・山内調教師「栗東トレセンへ無事に着き、現在は厩舎周辺の歩行運動まで。明日５月10日（木）より馬場入りを再開する見込みです。次走は新潟のダート1200ｍ戦。左回りは東京、中京も該当するものの、馬房、輸送、距離、相手と言った条件を考えると最も適当でしょう」
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2007年5月9日
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クラブからの近況（2007.5.7）
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レディアーティストは、５月５日（土）新潟２Ｒ・３歳未勝利・ダート1200ｍに藤田騎手54kgで出走。15頭立て１番人気で７枠12番からハイペースの道中を２、２、２番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しの２着でした。馬場は良。タイム１分13秒８、上がり39秒０。馬体重は増減無しの４６２kgでした。
≪2007年５月５日 新潟２Ｒ ３歳未勝利 ダ1200ｍ 良 15頭≫
１着スズカアゼリア 54 幸 1.13.8 （３・３・３）38.8 468kg−４kg
２着レディアーティスト54藤 田 1.13.8 首（２・２・２）39.0 462kg ０kg
３着リッシンボス 56江田照 1.13.9 3/4（４・４・４）38.8 500kg−10kg
●藤田騎手「外へ外へ行きたがり、道中は叱り付けながらの追走でした。それで序盤から手綱を動かさざるを得ず、結果的に仕掛けも早まる形に。稽古でも覗かせる口向きの悪さがロスに繋がった感じです。真っ直ぐに走ってくれれば余計な気を遣わずに済んだはずで、そうすれば勝てたのでしょうけどね」
●山内調教師「差の無い２着と能力は示したと思うものの、未勝利ぐらいはアッサリ抜けて欲しかったと言う気持ち。まぁ、細く映る馬体からも現状では完成し切っていないのでしょう。ずっと逃げるような格好を見せており、左回りの方が良さそう・・・とジョッキーは話していました。今後の状態次第ながら、また新潟へ持って来る意向です」
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2007年5月7日
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クラブからの近況（2007.5.3）
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レディアーティストは、５月５日（土）新潟２Ｒ・３歳未勝利・ダート1200ｍに藤田騎手54kgで出走します。５月２日（水）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５５．７−３８．９−２４．８−１２．５ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に１秒２先着。「伸び鋭く先着」の短評が付いています。発走は10時20分です。
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2007年5月3日
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クラブからの近況（2007.5.2）
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レディアーティストは、５月５日（土）新潟・３歳未勝利・ダート1200ｍに藤田騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート15頭。優先順位は12番目で同順位は８頭です。５月２日（水）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５５．７−３８．９−２４．８−１２．５ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に１秒２先着。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
・山内調教師「５月２日（水）も坂路で。ラストを一杯に追って55秒７、12秒５で頂上へ到達しました。まずまずの動きを見せてくれたと思います。デビュー戦の手綱を取った藤田騎手と共に新潟へ向かう予定。スピード的に十分に通用するはずで、前走からの上積みも望めるでしょう」
≪調教時計≫
07.05.02 助手 栗東坂重１回
55.7 38.9 24.8 12.5 一杯に追う
ロードキングダム（古馬500万）一杯に１秒２先着
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2007年5月2日
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クラブからの近況（2007.5.1）
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レディアーティストは、４月28日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６５．２−４４．５−２５．１−１２．０ 稍一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒４先行して０秒２遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.04.28 助手 栗東坂良１回
65.2 44.5 25.1 12.0 稍一杯追う
アクセルカフェ（３歳未勝利）馬なりに０秒４先行０秒２遅れ
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2007年5月1日
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クラブからの近況（2007.4.26）
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レディアーティストは、体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等を踏まえた上で今週の出走を回避しました。４月25日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．８−３９．３−２５．６−１３．０ 一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手と同時入線。「順調に乗り込む」の短評が付いています。５月５日（土）もしくは６日（日）京都・３歳未勝利に目標を切り替えます。
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2007年4月26日
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クラブからの近況（2007.4.25）
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レディアーティストは、４月28日（土）京都・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1400ｍに予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は28番目で同順位は４頭です。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて回避する可能性もあります。なお、騎手は未定です。４月25日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．８−３９．３−２５．６−１３．０ 一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手と同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
・山内調教師「４月25日（水）は坂路コースで追い切り、トータル約55秒、終い１ハロン13秒台を記録。デキは良い意味で平行線と言え、今週末のレースに送り込んでも大丈夫だと思います。ただ、出走間隔との兼ね合いで使えるかは微妙。取り敢えず想定メンバー表が出た段階で改めて考えましょう」
≪調教時計≫
07.04.25 藤 田 栗東坂良１回
54.8 39.3 25.6 13.0 一杯に追う
トップオブオナー（３歳未勝利）末強目と同入
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2007年4月25日
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クラブからの近況（2007.4.23）
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レディアーティストは、４月21日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６４．６−４３．６−２５．５−１２．３ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.04.21 助手 栗東坂良１回
64.6 43.6 25.5 12.3 馬なり余力
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2007年4月23日
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クラブからの近況（2007.4.18）
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レディアーティストは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。４月28日（土）京都・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1400ｍに予定しています。
・山内調教師「栗東トレセンへ戻ってからも今までと変わらぬ雰囲気ですよ。４月18日（水）は厩舎周辺の歩行運動を消化し、明日19日（木）より馬場入りを再開する見込み。まだ全体的に線の細さを残すだけに馬体キープを心掛け、中１週で牝馬限定戦のダート1400ｍ戦へ向かいましょう」
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2007年4月18日
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クラブからの近況（2007.4.16）
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レディアーティストは、４月14日（土）阪神１Ｒ・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに藤田騎手54kgで出走。16頭立て３番人気で７枠14番からハイペースの道中を８、５、４番手と進み、直線では外を通って０秒７差の４着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利がありました。馬場は良。タイム１分13秒４、上がり38秒０。馬体重は４６２kgでした。
≪2007年４月14日 阪神１Ｒ ３歳未勝利(牝) ダ1200ｍ 良 16頭≫
１着ウィキウィキ 54岩 田 1.12.7 （10・10・10）36.4 502kg初出走
２着セフティプラスワン54河 北 1.12.9 １.1/2（12・11・11）36.3 478kg初出走
３着ハッピーラン 54武 豊 1.13.2 １.3/4（15・15・14）36.1 438kg初出走
４着レディアーティスト54藤 田 1.13.4 １ （８・５・４）38.0 462kg初出走
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2007年4月16日
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クラブからの近況（2007.4.14）
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●藤田騎手「僅かにスタートで発ち遅れましたが、スピードに任せてテンから行くタイプとも違いますからね。すぐに先団に取り付けましたし、最後まで良く頑張っています。無事に回って来れましたし、内容も初戦としては及第点でしょう。血統的にも間違いなく走るはず。早々に順番が回って来ると思いますよ」
●山内調教師「ゲートで少し頭を上げてしまいましたね。練習でもそのようなところを見せていたので幾らか心配していたのですが・・・。それでも初戦としては上々の内容。勝ち切るまでは行きませんでしたが、着に来る自信はありましたよ。欲を言えば、今後もう少し調教時計を詰められれば良いですね。まだ一戦ですので、距離云々については何とも言えませんが、馬自身の状態を見ながら次走を検討したいと思います」
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2007年4月14日
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クラブからの近況（2007.4.12）
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レディアーティストは、４月14日（土）阪神１Ｒ・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに藤田騎手54kgで出走します。４月11日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．７−３８．６−２４．７−１２．６ 一杯に追っています 併せ馬では一杯の相手に０秒４先行して０秒２先着。「脚取り確か」の短評が付いています。発走は10時05分です。
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2007年4月12日
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クラブからの近況（2007.4.11）
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レディアーティストは、４月14日（土）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍに藤田騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は３番目で同順位は10頭です。４月11日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．７−３８．６−２４．７−１２．６ 一杯に追っています 併せ馬では一杯の相手に０秒４先行して０秒２先着。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
・山内調教師「４月11日（水）は坂路コースで一杯に追って54秒台で駆け登りました。そして、ラストは12秒６。まずまずの動きだったと思います。馬体も着実に良化。実際に走ってみないと何とも言えませんけど、初めての実戦でも着ぐらいは狙えるはずですよ」
≪調教時計≫
07.04.11 田中克 栗東坂良１回
54.7 38.6 24.7 12.6 一杯に追う
サクセスラゴーラ（古馬500万）一杯に０秒４先行０秒２先着
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2007年4月11日
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クラブからの近況（2007.4.9）
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レディアーティストは、４月７日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５８．４−４０．３−２５．３−１２．６ 末強目に追っています。併せ馬では末一杯の相手に０秒４先行して０秒２先着。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.04.07 助手 栗東坂良１回
58.4 40.3 25.3 12.6 末強目追う
チアズマーヴェラス（３歳未勝利）末一杯に０秒４先行０秒２先着
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2007年4月9日
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クラブからの近況（2007.4.4）
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レディアーティストは、４月４日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５４．２−３８．９−２５．６−１３．３ 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒４先行して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。４月14日（土）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1200ｍもしくは４月15日（日）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1400ｍに予定しています。
・山内調教師「４月４日（水）は坂路コースで追い切り、トータル54秒２、終い13秒３を記録。特に強調すべきタイムでも無いですが、まだ１度も競馬を使っていない状況を考慮すれば妥当なところでしょう。来週の牝馬限定戦でデビューの予定。ダートの1200ｍ、1400ｍから絞り込もうと思います」
≪調教時計≫
07.04.04 助手 栗東坂良１回
54.2 38.9 25.6 13.3 一杯に追う
ロードアルティマ（古馬オープン）馬なりに０秒４先行同入
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2007年4月4日
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クラブからの近況（2007.4.2）
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レディアーティストは、３月31日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６２．５−４２．８−２５．９−１２．７ 末強目に追っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.03.31 助手 栗東坂良１回
62.5 42.8 25.9 12.7 末強目追う
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2007年4月2日
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クラブからの近況（2007.3.28）
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レディアーティストは、３月28日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．９−４０．２−２６．０−１３．２ 叩き一杯になっています。併せ馬では叩一杯の相手を０秒５追走して０秒６遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。２回阪神後半に組まれたダート1400ｍ戦を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「３月28日（水）は坂路コースで。帰厩して初めてビシッと行かせたものの、もっとキッチリ追えば更に動けそうな感じでしたよ。テンションが上がらぬように上手く調整し、今のところは急激な馬体の細化も認められません。２回阪神後半に組まれたダート1400ｍ戦を目指しましょう」
≪調教時計≫
07.03.28 助手 栗東坂良１回
56.9 40.2 26.0 13.2 叩き一杯
ダンツクラフト（３歳未勝利）叩一杯を０秒５追走０秒６遅れ
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2007年3月28日
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クラブからの近況（2007.3.26）
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レディアーティストは、３月24日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６４．３−４６．２−２８．２−１３．３ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.03.24 助手 栗東坂良１回
64.3 46.2 28.2 13.3 馬なり余力
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2007年3月26日
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クラブからの近況（2007.3.21）
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レディアーティストは、３月21日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６０．９−４４．２−２８．８−１４．２ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「先週末に戻ったばかり。よって、３月21日（水）は坂路コースを15−15程度のペースで走らせました。もう少しの間は馬自身の具合を見ながら。でも、単にソエが出ての放牧でしたからね。それが治まった今ならばスムーズに追い切りへ移れると思いますよ」
≪調教時計≫
07.03.21 田中克
栗東坂良１回 60.9 44.2 28.8 14.2 馬なり余力
チアズマーヴェラス（３歳未勝利）馬なりと同入
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2007年3月21日
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クラブからの近況（2007.3.20）
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レディアーティストは、３月17日（土）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・当地スタッフ「３月15日（木）に馬運車に乗せて栗東トレセンへ出発しました。ショックウェーブの効果で左前脚のソエは良化。ウチでは普通キャンターまでの調整でしたが、それ以上のペースで行かせても大丈夫だと思いますよ。今度は無事にデビューを迎えて欲しいですね」
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2007年3月20日
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クラブからの近況（2007.3.13）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜25秒ペース）。３月17日（土）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ「相変わらずテンションは高いものの、元々の気性を考えれば大きな心配に及ばないのかも知れません。ウチへ来て約２ヶ月半が経過。しっかりと飼い葉を食べるなど健康状態に不安は認められず、そろそろ次の展開を視野に入れても良い頃合いでしょう」
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2007年3月13日
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クラブからの近況（2007.3.6）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「左前脚に生じたソエは着実に解消。熱っぽさを帯びる回数も段々と減少傾向を示しています。あとは背肉が十分に盛り上がれば・・・ですね。馬場コンディション次第ながら、早ければ３月末には18−18のペースでも行けるはず。そこからが勝負でしょう」
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2007年3月6日
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クラブからの近況（2007.2.27）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ 「まだ幾らか舞い上がり気味。どうしても気持ちが先走るだけに、現在も他馬を前方に置かぬ形で走らせています。現状では良化途上の感が強いものの、このまま乗り込めば良い方向へ進むはず。４月ぐらいには何とか帰厩の目途を立てたいですね」
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2007年2月27日
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クラブからの近況（2007.2.20）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは確実に上向き。豊富な運動量を消化して外見的には随分ボリュームが出た印象を受けます。ただ、調教後はソエに若干の熱感を帯びる場合も。翌朝には解消するとは言え、もう少しの間は慎重なスタンスで取り組む方針です」
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2007年2月20日
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クラブからの近況（2007.2.13）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「２月９日（金）に３度目のショックウェーブ治療を実施。予定の回数が終了すると共に、獣医師よりキャンター再開の許可が下りました。ひとまずは軽目のペースで乗っている状況ながら、そう遠からずにピッチを上げられると思いますよ」
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2007年2月13日
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クラブからの近況（2007.2.6）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ。
・当地スタッフ「ウッドチップ交換のため２月８日（木）まで坂路コースが使えず、２日（金）からは皆と一緒にトレーニングを行なうように。それが嬉しいのか随分テンションの高さが見受けられます。まぁ、着実な良化ぶりは評価すべき材料。この調子で前進を図りましょう」
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2007年2月6日
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クラブからの近況（2007.1.30）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。
・当地スタッフ「現在の具合を確かめる狙いから１月24日（水）にダクを開始。その後も痛がる反応は示さず、26日（金）には２度目のショックウェーブ治療を受けました。心身共にコンディションは確実に上向き。何とか３、４月ぐらいには帰厩の目途を立てたいですね」
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2007年1月30日
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クラブからの近況（2007.1.23）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。１月21日（日）測定の馬体重は４９９kg。
・当地スタッフ「最近は以前に比べて落ち着いた雰囲気で過ごしていますね。今週末に改めてショックウェーブを使用する予定。そこで獣医師の判断を仰ぎ、許可が下りれば簡単な乗り運動へとシフトできるでしょう。当初のプランに沿って進んでいるのは確かですよ」
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2007年1月23日
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クラブからの近況（2007.1.16）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
・当地スタッフ「１月12日（金）にショックウェーブ治療を行なった程度。この１週間で馬自身に目立った変化は生じていませんね。同機の使用方法に従い、２週間ほど間隔を取った上で再び受ける方針。２月中旬ぐらいにはキャンターを始められれば・・・と言った感じです」
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2007年1月16日
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クラブからの近況（2007.1.9）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。１月６日（土）に栗東トレセンより移動しました。
・当地スタッフ「先週末に戻って来たばかり。よって、ひとまずは心身のリラックスに重点を置いています。左前脚のソエは強く押した際には反応を示すものの、そう長引くとは思えぬ症状。あとは獣医師の判断次第でしょう。近日中にショックウェーブ治療を施す予定です」
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2007年1月9日
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クラブからの近況（2007.1.4）
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レディアーティストは、１月３日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５８．６−４４．３−３０．０−１５．３ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。なお、現在の左前脚にソエの症状が認められます。今後について調教師と意見を交えたところ、１月６日（土）に三石・ケイアイファームへ移動して今後の戦列復帰を視野に不安箇所の治療に努める方針が決まりました。
・山内調教師「年末に追い切ってから左前脚にソエが生じ、患部に触ると痛がる素振りを示します。ただ、歩様には殆んど見せません。恐らく骨の内部が問題なのでしょう。よって、症状を外へ出す狙いから軽目の乗り運動は続けていました。12月29日（金）にはショックウェーブを使用。今後はケイアイファームへ放牧に出して同様の治療を施す方針です」
≪調教時計≫
06.12 栗プール 24
07.01.03 助手 栗東坂稍１回
58.6 44.3 30.0 15.3 馬なり余力
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2007年1月4日
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クラブからの近況（2006.12.27）
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レディアーティストは、12月27日（水）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５２．３−３８．７−２５．８−１３．４ 強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒２追走して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・上籠調教助手 「もう風邪の症状は治まり、心身共にコンディションは徐々に上向き。馬なりの調整だった今までと違い、12月27日（水）は結構ビシッと乗りましたよ。ただ、これが実質的には初時計のようなもの。もう少し経ってからデビュー時期の判断が下されるでしょう」
≪調教時計≫
06.12.23 助手 栗東坂良１回
62.1 43.0 25.8 12.7 馬なり余力
アロープラネット（２歳新馬）馬なりを０秒２追走頭遅れ
06.12.27 助手 栗東坂重１回
52.3 38.7 25.8 13.4 強目に追う
アンジェラスキッス（２歳新馬）馬なりを０秒２追走同入
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2006年12月27日
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クラブからの近況（2006.12.25）
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レディアーティストは、12月23日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６２．１−４３．０−２５．８−１２．７ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒２追走して頭遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
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2006年12月25日
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クラブからの近況（2006.12.20）
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レディアーティストは、12月20日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５５．２−３９．７−２６．１−１３．１ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「ようやく咳、鼻水が止まりました。12月20日（水）は坂路コースを馬なりで。単走で行かせて55、56秒のタイムを記録しています。まだ適性に関しては未知数な面を残すものの、どちらかと言うとダートの方が良さそうな感じ。ちょっと繋ぎが硬いタイプですのでね」
≪調教時計≫
06.12.16 助手 栗東坂良１回
61.4 43.1 26.4 12.7 馬なり余力
アロープラネット（２歳新馬）馬なりを０秒２追走頭遅れ
06.12.20 助手 栗東坂良１回
55.2 39.7 26.1 13.1 馬なり余力
アンジェラスキッス（２歳新馬）馬なりと同入
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2006年12月20日
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クラブからの近況（2006.12.18）
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レディアーティストは、12月16日（土）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６１．４−４３．１−２６．４−１２．７ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒２追走して頭遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
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2006年12月18日
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クラブからの近況（2006.12.13）
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レディアーティストは、12月13日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５９．８−４２．２−２７．２−１３．５ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「12月13日（水）は坂路コースを１本。徐々に体調は持ち直しているものの、今回も手綱を抑えたまま59秒８、ラスト13秒５のタイムで頂上へ到達しました。降雨の影響で馬場も悪かったですしね。いずれにせよデビューは来年。もう少しの間は現在のパターンで調整を施しましょう」
≪調教時計≫
06.12.09 助手 栗東坂稍１回
61.2 42.9 26.6 13.4 馬なり余力
アンジェラスキッス（２歳新馬）馬なりを０秒２追走同入
06.12.13 助手 栗東坂稍１回
59.8 42.2 27.2 13.5 馬なり余力
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2006年12月13日
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クラブからの近況（2006.12.11）
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レディアーティストは、12月９日（土）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６１．２−４２．９−２６．６−１３．４ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒２追走して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
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2006年12月11日
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クラブからの近況（2006.12.6）
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レディアーティストは、12月６日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５９．３−４２．８−２７．２−１３．２ 馬なりにのっています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「12月６日（水）は坂路コースを単走で走らせ、トータル59秒３、終い１ハロン13秒２を記録。まだ幾らか咳き込む素振りを見せており、先週同様に全くの馬なりです。もちろん休養を与えた方が良いと考えれば然るべき判断を下すものの、そこまでの心配は現状では無いと思って下さい」
≪調教時計≫
06.12.06 田中克 栗東坂良１回
59.3 42.8 27.2 13.2 馬なり余力
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2006年12月6日
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クラブからの近況（2006.11.29）
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レディアーティストは、11月29日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に１４．９−計測エラー−計測エラー−計測エラー 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「咳、鼻水が出るなど、どうやら風邪を引いた様子。発熱は認められず、しっかりと飼い葉も食べていますけどね。よって、体調が戻るまで無理は控えましょう。11月29日（水）は約60秒で坂路コース頂上へ。今後も15−15程度のペースでは乗り続ける予定です」
≪調教時計≫
06.11.29 助手 栗東坂稍１回
14.9 ---- ---- ---- 馬なり余力
アンジェラスキッス（２歳新馬）馬なりと同入
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2006年11月29日
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クラブからの近況（2006.11.23）
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≪調教時計≫
06.11.15 助手 栗東Ｅ良
---- 14.1 15.6 ゲートなり
06.11.16 田中克 栗東Ｅ良
12.8 12.8 13.9 ゲート強目
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2006年11月23日
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クラブからの近況（2006.11.22）
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レディアーティストは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。11月16日（木）にゲート試験を受けており、進入、駐立、発進に無難に対応して合格となりました。しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・山内調教師「11月16日（木）のゲート試験で合格。取り敢えず受かったと言う感じの内容でしたが、トレセンへ来てからの期間を考えれば上々でしょう。21日（火）に多少スクミ気味だったのを踏まえて22日（水）は坂路コースをサッと１本。脚元に不安は見当たらず、これから中身を作り上げる方針です」
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2006年11月22日
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クラブからの近況（2006.11.15）
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レディアーティストは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に不安は生じておらず、もう少しの間は同様のパターンで調整を進めます。ゲート試験の合格が当面の目標です。
・山内調教師「心身共にコンディションは良い意味で安定。現在はゲート中心の調整に励んでおり、こちらに関しても今のところ問題は無さそうですよ。まだ入厩から１週間しか経っていませんので、もう少しの間は同様のパターンを繰り返したいと思います」
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2006年11月15日
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クラブからの近況（2006.11.8）
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レディアーティストは、11月８日（水）に栗東・山内研二厩舎へ入厩しました。環境の変化に慣れさせながら、ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ゲート試験の合格を目標に、しばらくの間は心身のコンディションに応じて調整を進めます。
・山内調教師「検疫を済ませて午後３時過ぎには無事に厩舎へ入っていますよ。ひとまずは長距離輸送の疲労を取りながらトレセンの雰囲気に馴染ませ、馬自身の様子を見てゲート試験へ向けたトレーニングを行なう方針。新馬ですので徐々に進めましょう」
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2006年11月8日
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クラブからの近況（2006.11.7）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。11月８日（水）に栗東・山内研二厩舎へ入厩の予定です。
・当地スタッフ「ずっと良好なコンディションを維持していましたからね。入厩が決まってからも別に変わった稽古は課さず、そして11月６日（月）には栗東トレセンへ向けて出発しました。血統的に大きな期待を寄せている１頭。デビューが非常に楽しみです」
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2006年11月7日
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クラブからの近況（2006.10.31）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。10月29日（日）測定の馬体重は５２４kg。11月８日（水）に栗東・山内研二厩舎へ入厩の予定です。
・当地スタッフ「10月30日（月）からはレディストレイツと一緒にトレーニングに励むように。１歳上のパートナーを煽るぐらいの行きっぷりを見せていますよ。もうトレセンへ送っても大丈夫と思える状態。一夏を無事に乗り切って精神的にも随分と大人びた感じです」
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2006年10月31日
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クラブからの近況（2006.10.24）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「いつも元気満々。回転の速いフットワークで真一文字に坂路コースを駆け登っていますよ。もう少しボリュームが出ても・・・とは思うものの、脚元を含めて特に不安は見当たりません。現在のリズムを維持しながら今後も同様のパターンで乗り込みを重ねましょう」
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2006年10月24日
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クラブからの近況（2006.10.17）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「相変わらず順調そのもの。連日スピード感たっぷりの走りを披露しており、フレンチデピュティ産駒らしくオールマイティーな活躍が望めそうです。幾らか身のこなしに硬さが見受けられるのを考えればダート寄りの万能型と言ったイメージでしょうか」
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2006年10月17日
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クラブからの近況（2006.10.10）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「10月４日（水）、５日（木）に三石軽種馬共同育成センターへ。徐々にスピードを速めてラスト１周を約20秒のラップで行かせました。心身共にコンディションは良い意味で平行線。もう少しでトレセンへ送っても大丈夫と思えるレベルですよ」
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2006年10月10日
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クラブからの近況（2006.10.3）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「坂路コース頂上付近に新たなウッドチップを入れており、その関係で距離、ペース共に若干セーブ気味に。調教量を補う目的で来週からは４本の登坂を課すかも知れません。馬自身は元気たっぷり。終始リラックスした雰囲気で走っていますよ」
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2006年10月3日
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クラブからの近況（2006.9.26）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「上々の気合い乗り。連日シャープな掻き込みで真一文字に頂上へ駆け登っていますよ。適度に丸みを帯びた馬体にも好感。以前に比べて一回りほどスケールアップを果たした印象です。このリズムを維持しながらスタミナ強化を目指しましょう」
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2006年9月26日
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クラブからの近況（2006.9.19）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日の調教メニューを順調に消化。脚元を含めて何ら不安は生じておらず、飼い葉の食いも含めて具合は良さそうですね。一足先にウチを出発したレディカーニバルと一緒にトレーニングを積み重ねた成果は心肺機能にも表われていますよ」
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2006年9月19日
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クラブからの近況（2006.9.12）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「だいぶ過ごし易い気候に。その影響も手伝ってか馬自身は常に元気一杯ですよ。ここに来てガラッと変わった印象は受けずとも、以前から高いレベルで安定した動きを見せていた１頭。この調子を維持していれば自ずと地力アップも叶うでしょう」
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2006年9月12日
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クラブからの近況（2006.9.5）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。８月27日（日）測定の馬体重は５３２kg。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは良い意味で平行線。ラストまで十分な手応えで頂上へと到達していますよ。要所要所の筋肉が盛り上がって外見的にも随分と立派に。毎日のトレーニングの成果ですね。年内デビューを目標に今後も積極的に鍛錬に打ち込みましょう」
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2006年9月5日
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クラブからの近況（2006.8.29）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ 「相変わらず元気一杯。15−15の稽古もキッチリと行なっており、フレンチデピュティ産駒らしい力強いフットワークに好感が持てますね。今後も地道にスタミナ強化を目指すのみ。恵まれた素質を引き伸ばすには１日１日の積み重ねが何よりも大事でしょう」
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2006年8月29日
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クラブからの近況（2006.8.22）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「少なくとも１本は15−15のペースで坂路コースを駆け登っています。その後も毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉の食いを含めて体調面に関して不安は皆無に等しいですね。もちろん脚元もスッキリと映る状態。この調子で更なる向上を図りましょう」
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2006年8月22日
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クラブからの近況（2006.8.15）
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レディアーティストは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「ダート、坂路を問わずに良い走りを見せるタイプ。ただ、ちょっと頑張り過ぎる一面も持っています。扱う側が上手く制御しないとオーバーワークを招いてしまうでしょう。まぁ、それが順調に果たせているからこその現状だと思って下さい。じっくりと基礎体力を培います」
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2006年8月15日
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クラブからの近況（募集時）
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父フレンチデピュティは、たった一つの米国Ｇ�況�章を胸に短い競走生活を終えた。一見、凡庸な成績。しかし、だ。通算４度の先頭ゴールで積み重ねた２着との合計着差を聞いて驚く無かれ。戦慄の約２３馬身。ポテンシャルは明らかに常軌を逸脱していた。絶対的スピード、仕上がりの早さ。産駒は現代競馬の覇者に不可欠な二大要素を非常に高い水準で兼備する。サンデーサイレンス没後の混沌とした種牡馬戦線を完全統治できる実力には誰もが一目を置かざるを得ない。
母レディバラードは、No.２レディバラード’０５の頁も参照のこと。将来のオープン級がズラリと顔を揃えたデビュー戦で６馬身差の圧勝劇を演じた。そして、４歳夏を境に本格化。今なお破られぬ福島・ダート１７００ｍのレコードタイムを樹立すれば、返す刀でスターリングローズらの強豪牡馬をバッサリと斬り捨てる。更には貫禄の違いでクイーン賞（Ｇ�掘法■圍達暴�王盃（Ｇ�掘砲鯱�覇。類い稀な才能を存分に披露した。加えて、グローバルスタンダードな価値を有する超良血である。海外からも白羽の矢が立てられるのは言わば必然で、実際、購買希望の熱烈オファーが何度も届いた。
本募集馬に関しては、森羅万象の全てを司るかの如き神聖な佇まいに息を呑み込む。究極の美しさを誇るプロポーションは思わず惚れ惚れ。一年間の歳月を経て驚異のスケールアップを叶えた。全身を目一杯に躍動させる機敏なウォーキングは根本的な運動神経の良さの表われ。これだけの素材に芝、ダート云々の物差しを宛がうのは愚の骨頂だろう。日に日に自信を深めている。ただ、それだけだ。
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2004年10月
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