父ディアブロ、母レディスターダム
ロードポラリスの半弟。この母はいつか大物を出すと信じて、２世代続けての出資です。２勝して、抽選でＮＨＫマイルＣＳへの出走が目標です。
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クラブからの近況（2007.9.19）
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ロードルシファーは、レース後も特に異常は認められません。３歳未勝利戦の終了が差し迫った状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えたところ、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。
・田村調教師「３コーナー付近で早々と苦しい状態に。不本意な結果に終わってしまいました。美浦トレセンへは無事に戻って来たものの、もう３歳未勝利に使うのは不可能でしょう。期待に応えられず本当に残念。近日中に登録抹消の手続きを行なう予定です」
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2007年9月19日
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クラブからの近況（2007.9.13）
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ロードルシファーは、９月16日（日）中山３Ｒ・３歳未勝利・ダート1200ｍに横山典弘騎手56kgで出走します。９月12日（水）不良の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６７．６−５２．９−３８．８−１２．９ ３分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って同時入線。「急仕上げの感」の短評が付いています。発走は11時00分です。
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2007年9月13日
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クラブからの近況（2007.9.12）
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ロードルシファーは、９月16日（日）中山・３歳未勝利・ダート1200ｍに藤田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は３番目で同順位は１頭です。９月12日（水）不良の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６７．６−５２．９−３８．８−１２．９ ３分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って同時入線。「急仕上げの感」の短評が付いています。
・田村調教師「現在は北海道で動き自体は見ていません。でも、９月12日（水）はウッドへ入れて３頭併せの真ん中を行っています。前走同様に藤田騎手を配し、今週にスタンバイを掛けましょう。久々の分だけ多少の割引は必要ながら、しっかりと追い切りを重ねて態勢は整ったはず。何とか次に望みを繋げたいですね」
≪調教時計≫
07.09.12 助手 美南Ｗ不
67.6 52.9 38.8 12.9(3)一杯に追う
トーセンデイジー（古馬1000万）一杯の内同入
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2007年9月12日
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クラブからの近況（2007.9.5）
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ロードルシファーは、９月５日（水）稍重の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６６．７−５１．５−３７．４−１２．３ ２分所 一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手の内を通って０秒２遅れ。「遅れも良化中」の短評が付いています。９月16日（日）中山・３歳未勝利・ダート1200ｍに予定しています。
・田村調教師「９月５日（水）はウッドコースで追い切り、５００万条件のパートナーに必死に食い下がっていました。馬体を含めて着実な上昇ぶりですね。このまま順調に調整が進めば来週のレースに使えるでしょう。まずは最低でも３着以内。そんな気持ちで取り組みたいと思います」
≪調教時計≫
07.09.05 助手 美南Ｗ稍
66.7 51.5 37.4 12.3(2)一杯に追う
コスモハナコ（古馬500万）末強目の内０秒２遅れ
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2007年9月5日
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クラブからの近況（2007.8.30）
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ロードルシファーは、８月30日（木）稍重の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５８．７−４４．４−２９．８−１４．８ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。また、２本目に５２．６−３９．１−２５．９−１３．１ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。４回中山に組まれたダート1200ｍ戦を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「８月30日（木）に坂路で追い切りを敢行。ちょっと休ませた分だけトモに緩さを感じました。でも、動き自体は思った以上に良かったと思います。なかなか時計も優秀です。札幌へ移動させると輸送熱のリスク等も生じるだけに４回中山のダート1200ｍを目標に仕上げを施しましょう」
≪調教時計≫
07.08.30 助手 美南坂稍２回
58.7 44.4 29.8 14.8 馬なり余力
07.08.30 助手 美南坂稍
52.6 39.1 25.9 13.1 馬なり余力
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2007年8月30日
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クラブからの近況（2007.8.29）
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ロードルシファーは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを行なう見込みです。４回中山もしくは２回札幌に組まれたダートの短距離戦を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「すっかり体調は持ち直した様子。８月29日（水）も普通キャンターを消化しており、近日中に時計を出せると思います。具体的な目標は今のところ未定。と言うより、慎重に検討を重ねているとの表現が適切でしょうか。３着以内を確保すれば２度は出走が可能ですからね。もう少し考えさせて下さい」
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2007年8月29日
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クラブからの近況（2007.8.22）
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ロードルシファーは、体温の上昇が認められ、現在は美浦トレセンで軽目の乗り運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「帰厩後に体温が上昇。馬インフルエンザの検査を受けたら陽性との判定が下されました。でも、現在は平熱に。既に軽い運動を始めるに至っています。陰性との結果に変わり次第、本格的な追い切りにシフトする見込み。もうソエは大丈夫そうです」
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2007年8月22日
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クラブからの近況（2007.8.15）
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ロードルシファーは、８月15日（水）に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「無事に厩舎へ戻りましたよ。ミッドウェイでも入念に乗り込み、ある程度は中身もデキているはず。未勝利戦を突破する能力は十分に秘めており、上手く作戦を立ててチャンスを掴み取りたいと思います。明日８月16日（木）にも馬場入りを始める予定です」
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2007年8月15日
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クラブからの近況（2007.8.14）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。８月15日（水）に美浦トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ「８月10日（金）の坂路調教でも速いペースで乗っており、牧場レベルでは結構な状態にまで持って来られました。すぐにトレセンでの追い切りにも対応できると思いますよ。今週には厩舎へ。あとはレースで満足な結果を残せるのを願うばかりです」
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2007年8月14日
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クラブからの近況（2007.8.7）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「８月３日（金）に田村調教師より連絡を頂き、仕上がり具合に関する報告を行ないました。今週半ばに再び15−15の稽古を課し、その後に改めて意見を交わす予定。そこで帰厩のプランが固まる可能性も十分に考えられるでしょう。いよいよ最終段階です」
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2007年8月7日
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クラブからの近況（2007.7.31）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「７月27日（金）も終いをハロン約15秒で。なかなか良い動きだったと思いますよ。両前脚のソエも今のところ大丈夫そう。近日中に美浦トレセンへ戻す意向を田村調教師は伝えており、この調子で乗り込んで万全の形でバトンを渡したいですね」
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2007年7月31日
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クラブからの近況（2007.7.24）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「ハロン18秒前後のキャンターを基本に７月21日（土）には15−15の稽古を行ないました。久々の影響なのか、さすがに息遣いは今一息でしたけどね。でも、心身共にコンディションが上昇カーブを描いているのは確か。そう遠からずに送り出せると思いますよ」
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2007年7月24日
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クラブからの近況（2007.7.17）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「先週半ば以降はキャンター２本の調教メニューに。その後も体調面に関しての不安は特に見当たらず、当面は同様のパターンを繰り返して心肺機能の強化に努める方針です。右前脚に生じたソエは落ち着いた状態。この調子で乗り込みを続けましょう」
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2007年7月17日
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クラブからの近況（2007.7.10）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは確実に上向き。前向きな姿勢で稽古に向かっており、この雰囲気ならば近日中に登坂回数の増加を図れそうですね。ただ、今までの経緯を考えると急激なペースアップは難しいかも。いずれにせよ、臨機応変に対策を講じたいと思います」
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2007年7月10日
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クラブからの近況（2007.7.3）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。ただ、まだ右前脚のソエが幾らか気に掛かる様子です。もしも症状が長引くならばブリスター等の治療も検討した方が良いでしょうね。獣医師にも意見を仰ぎつつ適切なジャッジを下したいと思います」
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2007年7月3日
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クラブからの近況（2007.6.26）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「６月21日（木）より坂路入り。取り敢えずは非常に軽いペースで１本を駆け登らせており、今のところ特に痛がる格好は示していませんよ。まだ楽観的には構えられぬものの、普段の歩様等をチェックしながら乗り続けても大丈夫かも」
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2007年6月26日
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クラブからの近況（2007.6.19）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。休養。
・当地スタッフ「６月13日（水）の調教で脚元を庇う素振りを見せました。どうやらソエが再び顔を覗かせた様子。一般的な症状と違い、骨膜が重なり合ったような状態なのが一進一退を繰り返す原因のようです。そんな獣医師の見解を踏まえ、改めてショックウェーブを打っています」
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2007年6月19日
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クラブからの近況（2007.6.12）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分。
・当地スタッフ「６月７日（木）以降はウォーキングマシンへ入れ、今週末には角馬場を使って乗り運動を始める予定。着実なステップを踏んでいると思って下さい。両前脚に生じたソエは時間の経過と共に解消傾向。早目に処置を施したのが良かったのでしょうね」
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2007年6月12日
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クラブからの近況（2007.6.5）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。休養。
・当地スタッフ「まだ多少ソエを気遣う素振りが見られ、５月30日（水）に再度ショックウェーブ治療を受けました。よって、現在は舎飼い生活。一応、６月６日（水）より軽く身体を動かそうと思っています。それ以外に関して特に不安は見当たりませんよ」
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2007年6月5日
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クラブからの近況（2007.5.29）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分。
・当地スタッフ「５月23日（水）に着くと同時にショックウェーブを使用。事前に聞いた側とは反対の右前脚にもソエの兆候が表われており、万全を期して両方に処置を行ないました。そして、28日（月）よりウォーキングマシンでの歩行運動を開始。来週には乗り出せるでしょう」
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2007年5月29日
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クラブからの近況（2007.5.23）
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ロードルシファーは、レース後の左前脚にソエの症状が認められるも、今のところは大きな心配には及ばないとの見解が示されています。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で今後について調教師と意見を交えたところ、５月23日（水）に茨城・ミッドウェイファームへ移動して２回新潟での戦列復帰を視野に心身のリフレッシュを図る方針が決まりました。
・田村調教師「レース後の歩様に違和感が見られ、念のためレントゲン検査を受けました。結果、軽いソエとの診断が下されたのみ。骨折等は認められませんでしたよ。とは言え、ある程度の間隔を取らないと出走は難しいでしょう。一旦、トレセン近隣の牧場へ出したいと思います」
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2007年5月23日
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クラブからの近況（2007.5.21）
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ロードルシファーは、５月19日（土）東京２Ｒ・３歳未勝利・ダート1300ｍに藤田騎手56kgで出走。12頭立て４番人気で３枠３番からハイペースの道中を１、１、１番手と進み、直線では最内を通って２秒４差の８着でした。馬場は稍重。タイム１分21秒３、上がり39秒７。馬体重は20kg増加の４７６kgでした。
≪2007年５月19日 東京２Ｒ ３歳未勝利 ダ1300ｍ 稍重 12頭≫
１着コスモトノ 56田中剛 1.18.9 （４・４・４）37.1 486kg＋６kg
２着プラグマティック56蛯 名 1.19.6 ４ （４・２・２）38.0 548kg ０kg
３着コアレスナイナー56横山典 1.19.8 １.1/2（１・２・２）38.2 494kg ０kg
８着ロードルシファー56藤 田 1.21.3 （ １・１・１）39.7 476kg＋20kg
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2007年5月21日
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クラブからの近況（2007.5.18）
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●藤田騎手「事前に、あまりゲートの出は良くないと聞いていたので気を付けていました。でも、ポンとスタートを切れ、難無く先手を奪えるなど十分にセンスを感じられる内容でしたね。数字は大きな増加を示していましたが、馬体は重いと感じることはありませんでしたよ。最後は苦しくなってしまいましたが、これは久々の分でしょう。休み明けを一度使って、次走は上向くと思いますよ」
●田村調教師 もう少し頑張れるかと思いましたが、やはり久々の実戦が堪えたようですね。たっぷりとカイバを食べ、びっしりと稽古を積んでの馬体増。だいぶ良い身体になってきましたが、まだ増えて良いぐらいですよ。乗り役も話していたように、次走は前進が見込めるはず。ただ、3場開催が終わってしまい、相応の間隔は必要でしょう。馬のコンディションを踏まえ、短期放牧も含めて今後のプランを練りたいと思います」
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2007年5月18日
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クラブからの近況（2007.5.17）
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ロードルシファーは、５月23日（水）名古屋・ピーチ賞(交流競走)・ダート1400ｍを除外となり、５月19日（土）東京２Ｒ・３歳未勝利・ダート1300ｍに藤田騎手56kgで出走します。５月16日（水）良の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６５．２−５０．９−３７．３−１２．１ ３分所 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って０秒２先着。「この一追いで良化」の短評が付いています。発走は10時30分です。
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2007年5月17日
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クラブからの近況（2007.5.16）
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ロードルシファーは、５月23日（水）名古屋・ピーチ賞(交流競走)・ダート1400ｍを除外となり、５月19日（土）東京・３歳未勝利・ダート1300ｍに藤田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は４番目で同順位は１頭です。５月16日（水）良の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６５．２−５０．９−３７．３−１２．１ ３分所 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って０秒２先着。「この一追いで良化」の短評が付いています。
・田村調教師「５月16日（水）はウッドで追い切り、併せた相手に対して最後は首ぐらい先着。なかなか良い内容だったと思います。できれば交流レースを使いたかったと言うのが本音ながら、これはメンバーから漏れた時点で諦めざるを得ないですからね。気を取り直して今週末の競馬に向かいましょう」
≪調教時計≫
07.05.16 助手 美南Ｗ良
65.2 50.9 37.3 12.1(3)一杯に追う
ナショナルホリデー（３歳未勝利）馬なりの外０秒２先着
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2007年5月16日
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クラブからの近況（2007.5.9）
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ロードルシファーは、５月９日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。２本目に５１．３−３７．５−２４．６−１２．３ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒２遅れ。「もう一追い欲しい」の短評が付いています。５月23日（水）名古屋・ピーチ賞(交流競走)・ダート1400ｍに予定しています。
・田村調教師「５月９日（水）は坂路コースでビシッと。時計、動き共に及第点を与えられる追い切りでしたよ。ただ、息の入りは今一つ。まだ戻ったばかりと言う状況を考えても、もう少し攻め馬が必要なのかも知れません。一応、目標は名古屋の交流競走。除外された場合は東京を目指しましょう」
≪調教時計≫
07.05.09 助手 美南坂良２回
51.3 37.5 24.6 12.3 一杯に追う
アソビゴコロアワー（３歳未勝利）一杯に０秒２遅れ
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2007年5月9日
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クラブからの近況（2007.5.7）
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ロードルシファーは、５月６日（日）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．１−４２．９−２８．８−１４．６ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。また、２本目に５５．９−４１．８−２８．０−１３．７ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
≪調教時計≫
07.05.06 助手 美南坂良２回
57.1 42.9 28.8 14.6 馬なり余力
07.05.06 助手 美南坂良
55.9 41.8 28.0 13.7 馬なり余力
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2007年5月7日
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クラブからの近況（2007.5.3）
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ロードルシファーは、５月３日（木）に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「取り敢えず５月３日（木）の検疫馬房に予約は入れたものの、実際にトレセンへ連れて来るかを考えていました。そして、午後３時過ぎに厩舎へ。明日４日（金）から馬場入りを始め、馬体の雰囲気、脚元の具合を見ながらレースへ向けた調整を施したいと思います」
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2007年5月3日
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クラブからの近況（2007.5.1）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。
・当地スタッフ「４月28日（土）に15−15のペースで乗りました。なかなか伸びやかな走りを見せていましたよ。脚元の不安も今では皆無に等しく、ほぼ態勢は整ったと言えそう。まだ最終的な連絡は届いていませんが、早ければ今週にも厩舎へ移動すると思います」
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2007年5月1日
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クラブからの近況（2007.4.24）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「連日、軽快なフットワークで好調ぶりをアピール。しっかり乗り込んだ成果と言えるでしょうね。今週末には15−15のトレーニングも織り交ぜる予定。何本かビッシリ追えばトレセンへ送る状態に持って行けると思います。相変わらず順調です」
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2007年4月24日
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クラブからの近況（2007.4.17）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「馬体が随分と引き締まった印象。それに伴なって気合いも漲り、ラストまで十分な手応えのまま駆けていますよ。ここに来て気配は明らかに上向きで、来週には更にハードな調教メニューを課せそう。今のリズムを崩さぬよう心掛けましょう」
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2007年4月17日
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クラブからの近況（2007.4.10）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「４月４日（水）より登坂回数を２本に増加。着実なステップアップを評価したいですね。視察に訪れた田村調教師も脚元を含めたコンディションの良さに満足げな表情を浮かべると共に、この調子で乗り込みを進めて下さい・・・との指示を頂いています」
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2007年4月10日
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クラブからの近況（2007.4.3）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「週を追う毎にシャープな動きに。中身の充実が図れ、ラストの手応えにも余裕が出ています。幸い、脚元は落ち着いた状態。じっくりと進めた結果が現在の上昇ぶりに繋がっているのでしょう。早ければ今週末にも15−15のペースで行けそうです」
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2007年4月3日
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クラブからの近況（2007.3.27）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「毎日のトレーニングを無難に消化。左前脚の具合も良い意味で変わっておらず、この様子ならば次の段階へ進むのにも手間取らないかも知れませんね。もう少し時間は必要でしょうが、戦列復帰へ向けて着実に進んでいるのは確かですよ」
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2007年3月27日
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クラブからの近況（2007.3.20）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「先週半ば以降は運動量を増加。ウッドでもキャンターを乗っています。その後も体調面に不安は無し。順当な良化ぶりを評価したいですね。しばらくの間は同様のパターンを繰り返し、しっかりと下地を作り上げてから15−15の稽古を始めましょう」
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2007年3月20日
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クラブからの近況（2007.3.13）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「馬自身は相変わらず元気一杯。稽古での動きも日を追う毎に素軽さを増していますよ。まだ完全にスッキリとは言えぬものの、脚元は依然として落ち着いた状態。入念なケアの成果と言えるでしょう。この調子を維持しながら更なる向上を求める方針です」
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2007年3月13日
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クラブからの近況（2007.3.6）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「心身共にコンディションは確実に上向き。身のこなし、息遣い等は少しずつ良化を遂げている感じです。もう少しの間は同様のパターンを繰り返して不安の生じた左前脚の様子を窺い、適当なタイミングを見計らって登坂回数の増加を図りましょう」
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2007年3月6日
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クラブからの近況（2007.2.27）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「先週より坂路での乗り込みを行なうように。まだ１本とセーブ気味の内容ながら、順調なステップアップは評価して然るべきでしょう。ただ、たまに脚元に熱感を帯びる場合も。冷却、レーザー等のケアを施しつつ、中身の充実を求めたいと思います」
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2007年2月27日
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クラブからの近況（2007.2.20）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップコース・キャンター1300ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）。
・当地スタッフ「先週半ば以降はキャンターを開始。ひとまずは非常に軽いペースで周回を重ねています。腫れの生じた左前脚は落ち着いた状態。もうショックウェーブ治療を施さずとも大丈夫でしょう。次なる目標は坂路コースでの調教。今後も必要以上に焦らずに進める方針です」
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2007年2月20日
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クラブからの近況（2007.2.13）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分×２回。
・当地スタッフ「ここに来て運動時間を延長。順当なステップを踏んでいると言えるでしょう。ただ、獣医師のアドバイスを踏まえて近日中に再度ショックウェーブを打つかも知れません。もう少しの間は脚元の変化を観察し、その上で改めて検討しようと思っています」
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2007年2月13日
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クラブからの近況（2007.2.6）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。引き運動20分×２回。
・当地スタッフ「左前脚の腫れた部分が硬い状態に。その良化を図るべく１月30日（火）にショックウェーブ治療を受け、以後は馬場入りを見合わせています。あと１週間ぐらいは同じパターンで調整を続ける意向。箇所が箇所だけに柔軟なスタンスで判断を下しましょう」
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2007年2月6日
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クラブからの近況（2007.1.30）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、角馬場でハッキング15分、ウッドチップ坂路コース・キャンター800ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。
・当地スタッフ「左前脚に若干の腫れが残るものの、これまで同様のケアを施せば大きな心配には及ばぬ程度。よって、現在は坂路コース１本を緩やかなペースで行かせています。もう少しの間は慎重に状況の推移を見守り、次のステップへ進む時期を見極めましょう」
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2007年1月30日
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クラブからの近況（2007.1.23）
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ロードルシファーは、茨城・ミッドウェイファーム在厩。休養。１月23日（火）に千葉・ジョイナスファームより移動しました。
・当地スタッフ「両前脚に皮膚炎を発症。それが原因で左の方には腫れを伴ない、万が一の事態まで考えてエコー検査を実施しました。すると、腱、骨の摩擦を防ぐための腱鞘と言う部分にも影響が及んでいるとの見解。ひとまずは冷却、レーザーで回復を待つ方針です（千葉・ジョイナスファーム）」
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2007年1月23日
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クラブからの近況（2007.1.16）
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ロードルシファーは、千葉・ジョイナスファーム在厩。並脚20分、ダートコース・ダク1800ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、並脚20分。
・当地スタッフ「ウチへ来た当初に比べてソエは随分と良化。１月13日（土）にはショックウェーブ治療を施しており、これで左前脚に残る痛みも和らぐでしょう。その他の要素に関して特に不安は無し。週末からは更にトレーニング内容を強化する予定です」
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2007年1月16日
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クラブからの近況（2007.1.9）
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ロードルシファーは、千葉・ジョイナスファーム在厩。並脚20分、ダートコース・ダク1800ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、並脚20分。
・当地スタッフ「だいぶ馬体にボリュームが戻り、ここ最近は以前よりも周回ペースを速めています。でも、今でもソエが気に掛かる様子。しっかりと状態を確認しながら段々とピッチを上げた方が無難かも知れません。もう少し時間が掛かりそうですね」
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2007年1月9日
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クラブからの近況（2006.12.26）
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ロードルシファーは、千葉・ジョイナスファーム在厩。並脚20分、ダートコース・ダク1800ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、並脚20分。
・当地スタッフ「軽目キャンターを開始したものの、まだ幾らか左前脚のソエが痛いみたいですね。ただ、必要以上にオーバーに見せるタイプのよう。もちろん無理は禁物ながら、ここで甘やかし過ぎぬ方が今後のためにも良いでしょう。近日中に３度目のショックウェーブ治療を行ないます」
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2006年12月26日
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クラブからの近況（2006.12.19）
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ロードルシファーは、千葉・ジョイナスファーム在厩。引き運動30分、並脚20分、ダートコース・ダク1800ｍ、並脚20分。
・当地スタッフ「今度は左前脚のソエを気に掛ける素振りを見せ、12月18日（月）に再びショックウェーブを使用。これで良化の傾向を示すでしょう。牡馬の割にスラッとした体型。幾らか寂しい感じにも映ります。休養期間で全体のボリュームアップも叶えたいですね」
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2006年12月19日
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クラブからの近況（2006.12.12）
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ロードルシファーは、千葉・ジョイナスファーム在厩。引き運動30分。
・当地スタッフ「両前脚に生じたソエの早期解消を図るべく12月８日（金）にショックウェーブ治療を実施。どちらかと言うと右側を痛がっており、その影響が今でも歩様にも表われています。よって、現在は軽く身体を動かす程度。今後も歩様を十分にチェックしながら進める意向です」
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2006年12月12日
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クラブからの近況（2006.12.6）
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ロードルシファーは、レース後の両前脚にソエの症状が認められます。今後について調教師と意見を交えたところ、12月７日（木）に千葉・ジョイナスファームへ移動して休養を与える方針が決まりました。１回中山以降の戦列復帰を視野に、ひとまずは不安箇所の治療に努めます。
・田村調教師「12月５日（火）、６日（水）は厩舎周辺の歩行運動を行ないました。ただ、どうも両前脚のソエを気に掛ける感じ。ずっと中途半端な状態を続けるよりも一度しっかりと治した方が良さそうです。明日12月７日（木）に放牧に出してショックウェーブ治療を施しましょう」
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2006年12月6日
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クラブからの近況（2006.12.4）
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ロードルシファーは、12月３日（日）中山２Ｒ・２歳未勝利・ダート1200ｍに江田照男騎手55kgで出走。16頭立て６番人気で１枠１番からハイペースの道中を５、６、７番手と進み、直線では内を通って０秒９差の４着でした。馬場は良。タイム１分15秒３、上がり40秒５。馬体重は８kg減少の４５６kgでした。
≪2006年12月３日 中山２Ｒ ２歳未勝利 ダ1200ｍ 16頭 良≫
１着アービター 55柴田善 1.14.4 （２・１・１）40.0 430kg＋２kg
２着イエローファイト54後藤浩 1.15.1 ４ （７・６・６）40.3 462kg＋４kg
３着マイネルシーワ 53塚 田 1.15.3 １.1/4（８・８・８）39.9 468kg−２kg
４着ロードルシファー55江田照 1.15.3 首 （５・６・７）40.5 456kg−８kg
●江田騎手「返し馬へ行ったらシャキッと。好感触を抱いてレースへ向かいました。ところが、３コーナーで急にフワフワとした手応えに。キャリアの浅さが出てしまった感じです。でも、直線では鋭い脚を使って良く差を詰めたと思いますよ。なかなかの素質を秘めていそう。集中力を切らさずに済むと言う意味では今日ぐらいの距離が方が好結果に繋がるかも」
●田村調教師「最後まで諦めずに走るなど十分に進境が窺えましたね。まだ馬体に芯が入っていない状況だけに、全体的な成長を遂げれば更に上の着順が狙えるはず。ひとまずは厩舎へ戻ってからの様子を確認し、それから今後の計画を立てる意向です」
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2006年12月4日
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クラブからの近況（2006.11.30）
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ロードルシファーは、12月３日（日）中山２Ｒ・２歳未勝利・ダート1200ｍに江田照男騎手55kgで出走します。11月29日（水）稍重の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６８．４−５４．０−４０．０−１２．９ ５分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って０秒１先着。「動き今ひと息」の短評が付いています。発走は10時15分です。
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2006年11月30日
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クラブからの近況（2006.11.29）
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ロードルシファーは、12月３日（日）中山・２歳未勝利・ダート1200ｍに江田照男騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は２番目で同順位は８頭です。11月29日（水）稍重の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６８．４−５４．０−４０．０−１２．９ ５分所 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って０秒１先着。「動き今ひと息」の短評が付いています。
・田村調教師「11月29日（水）はウッドコースで。時計、走り共に及第点を与えられる内容でしたよ。手綱を取った中舘騎手の印象からソエは大丈夫そう。今週の1200ｍ戦に使いたいと思います。一旦はダート1800ｍに狙いを立てたものの、前走で示した先行力を持ってすれば距離短縮にも対応は可能でしょう」
≪調教時計≫
06.11.29 中 舘 美南Ｗ稍
68.4 54.0 40.0 12.9(5)一杯に追う
マイネルシーワ（２歳未勝利）一杯の内０秒１先着
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2006年11月29日
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クラブからの近況（2006.11.23）
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ロードルシファーは、11月23日（木）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．７−４２．６−２８．５−１４．６ 馬なりに乗っています。また、２本目に５４．９−４０．９−２７．３−１４．０ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒１追走して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。５回中山を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「11月23日（木）は再び中舘騎手を背に坂路コースを２本。どちらも持ったままの内容です。とは言え、まずまずの動き。良いフットワークで駆けていたと鞍上も感触を伝えていましたよ。ソエの具合を確認しつつ、５回中山を目指したいと思います」
≪調教時計≫
06.11.23 中 舘 美南坂良２回
57.7 42.6 28.6 14.6 馬なり余力
06.11.23 中 舘 美南坂良
54.9 40.9 27.3 14.0 馬なり余力
ケイアイロブ（２歳新馬）馬なりを０秒１追走同入
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2006年11月23日
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クラブからの近況（2006.11.22）
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ロードルシファーは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。右前脚のソエは徐々に良化の傾向を窺わせており、当初のプランを変更して今後も厩舎に滞在して調整を進める方針が決まりました。しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを再開します。
・田村調教師「11月17日（金）にショックウェーブを利用。18日（土）のみ舎飼いで過ごし、19日（日）からは軽く乗り出しました。また、22日（水）には坂路コースで普通キャンターを消化し、その際には脚元を気遣う仕草を見せなかったと中舘騎手は話しています。この様子ならば我慢が利くかも。ひとまず現段階での放牧は取り止めましょう」
≪調教時計≫
06.11 美プール 10 11 12
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2006年11月22日
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クラブからの近況（2006.11.16）
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ロードドルシファーは、右前脚にソエの症状が認められることから今週の出走は回避しました。11月16日（木）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。２本目に５３．０−３８．９−２５．５−１２．６ 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒４先行して同時入線。「坂路コースで入念」の短評が付いています。今後について調教師と意見を交えたところ、近日中に放牧へ出て不安箇所の治療に努める方針が決まりました。
・田村調教師「11月16日（木）に坂路コースで追い切ったものの、手綱を取った中舘騎手によれば右前脚のソエを痛がるとのこと。無理を強いる時期と違いますからね。ここは将来のためにも大事を取った方が良いでしょう。また、ショックウェーブ治療を施して早期回復を図る方針です」
≪調教時計≫
06.11.16 中 舘 美南坂良２回
53.0 38.9 25.5 12.6 馬なり余力
ニシノテンカ（２歳500万）馬なりに０秒４先行同入
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2006年11月16日
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クラブからの近況（2006.11.15）
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ロードルシファーは、11月19日（日）東京・２歳未勝利・若手騎手限定・ダート1600ｍに予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は２番目で同順位は５頭です。現在は美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。右前脚にソエの症状が認められることから、もう少しの間は慎重に様子を見守り、体調、相手関係等に応じて回避する可能性もあります。なお、騎手は未定です。
・田村調教師「右前脚のソエを幾らか気遣うように。よって、11月15日（水）は坂路コースを緩やかなペースで駆けさせた程度です。でも、走り自体に影響は出ていないと乗り役は話していました。もう少しの間は様子を窺い、場合によっては来週以降に回るプランも考えたいと思います」
≪調教時計≫
06.11 美プール 08 09
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2006年11月15日
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クラブからの近況（2006.11.8）
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ロードルシファーは、レース後も特に異常は見当たりません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。11月19日（日）東京・２歳未勝利・若手騎手限定・ダート1600ｍに予定しています。
・田村調教師「美浦トレセンへ着いた後も特に問題は見当たらぬ状態。現在は軽目の乗り運動を行なっています。ジョッキーの助言を踏まえて次走では距離延長を図る意向。中１週でダート1600ｍ戦が組まれており、ここを目標に据えて再び調整を施しましょう」
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2006年11月8日
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クラブからの近況（2006.11.6）
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ロードルシファーは、11月４日（土）東京４Ｒ・２歳新馬・混合・ダート1400ｍに後藤浩輝騎手55kgで出走。14頭立て２番人気で３枠３番からハイペースの道中を６、５、５番手と進み、直線では外を通って２秒６差の10着でした。馬場は良。タイム１分29秒９、上がり40秒６。馬体重は４６４kgでした。
≪2006年11月４日 東京４Ｒ ２歳新馬(混) ダ1400ｍ 14頭 良≫
１着アリアドネズライン55横山典 1.27.3 （１・１・１）38.5 496kg初出走
２着トウショウサウンド55郷 原 1.28.0 ４（９・７・６）38.3 474kg初出走
３着アイビスビッテ 55蛯 名 1.28.0 首（３・２・２）38.9 552kg初出走
10着ロードルシファー 55後藤浩 1.29.9 （６・５・５）40.6 464kg初出走
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2006年11月6日
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クラブからの近況（2006.11.4）
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●後藤騎手「スタートはまずまずでしたが、道中は良い感じで追走できました。ところが、４コーナーを回ってこれからと言う時に一杯に。まだ全体的に息が出来ていない感じでしたので、今回使ったことで次はもっと動けると思います。ダートは問題ありませんが、飛びが大きいところがありますので距離はもう少しあっても良さそうです」
●田村調教師「もう少し最後も動けると思っただけに残念な結果でした。レースとしてはなかなかセンスのあるところも見せてくれましたし、ジョッキーが言うように次は良くなってくれるでしょう。状態次第になりますが、また東京を目標にして行きたいと思います」
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2006年11月4日
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クラブからの近況（2006.11.1）
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ロードルシファーは、11月４日（土）東京４Ｒ・２歳新馬・混合・ダート1400ｍに後藤浩輝騎手55kgで出走します。11月１日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。２本目に５０．６−３７．２−２５．０−１２．８ 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手に０秒５先行して０秒１先着。「力強い伸び脚」の短評が付いています。発走は11時30分です。
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2006年11月1日
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クラブからの近況（2006.11.1）
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ロードルシファーは、11月４日（土）東京・２歳新馬・混合・ダート1400ｍに後藤浩輝騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。12頭が出馬投票する見込みです。11月１日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。２本目に５０．６−３７．２−２５．０−１２．８ 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手に０秒５先行して０秒１先着。「力強い伸び脚」の短評が付いています。
・田村調教師「11月１日（水）は坂路コースで追い切りました。格上のパートナーには若干の遅れを喫したものの、時計的には十分なレベルと言えるでしょう。父ディアブロならばダートも向くはず。心身共にコンディションは一追い毎に良化を遂げており、初戦から楽しみが持てると思います」
≪調教時計≫
06.11.01 中 舘 美南坂良２回
57.0 42.5 28.8 14.2 馬なり余力
ヤマニンノベリスト（２歳未勝利）馬なりに同入
06.11.01 中 舘 美南坂良
50.6 37.2 25.0 12.8 一杯に追う
ターキー（古馬500万）強目に０秒５先行０秒１先着
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2006年11月1日
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クラブからの近況（2006.10.25）
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ロードルシファーは、10月26日（木）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．１−４２．６−２８．８−１４．４ 馬なりに乗っています。また、２本目に５２．０−３８．２−２５．４−１３．１ 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒２先行して０秒６遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。11月４日（土）東京・２歳新馬・混合・ダート1400ｍもしくは11月11日（土）東京・２歳新馬・混合・ダート1600ｍもしくは11月12日（日）東京・２歳新馬・ダート1300ｍに予定しています。
・田村調教師「10月26日（木）は坂路コースで追い切りを消化。まずまずのタイムで走り自体も及第点の評価を与えられるでしょう。ここまでは本当に順調な仕上がりで来週もしくは再来週にデビューを果たせそう。条件的にはダートのマイルぐらいまでが良さそうな感じです」
≪調教時計≫
06.10.26 中 舘 美南坂良２回
57.1 42.6 28.8 14.4 馬なり余力
06.10.26 中 舘 美南坂良
52.0 38.2 25.4 13.1 一杯に追う
ターキー（古馬500万）一杯に０秒２先行０秒６遅れ
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2006年10月25日
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クラブからの近況（2006.10.18）
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ロードルシファーは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは徐々に上向いており、しっかりと状態を確認した上で10月26日（木）に追い切りを行なう見込みです。５回東京を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「10月25日（水）は坂路コースを２本。どちらも70秒を切るぐらいのペースで乗っており、明日26日（木）に追い切る予定です。トレセン入厩から約１ヶ月が経過。終始リラックスした動きを見せるなど今のところ特に不安は生じていませんよ」
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2006年10月18日
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クラブからの近況（2006.10.18）
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ロードルシファーは、10月19日（木）良の美浦・ウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６７．６−５３．４−３９．１−１３．３ ２分所 ゴール前仕掛けています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線。「平凡な動き」の短評が付いています。５回東京を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「10月19日（木）はウッドコースで追い切りを消化。しっかりと最後まで駆けており、手綱を取った中舘騎手も悪くない感触を伝えていましたよ。具体的なレースは未定ながら、このまま順調に調整が進めば５回東京でデビューを迎えられそうです」
≪調教時計≫
06.10.13 助手 美南坂良２回
59.7 44.5 29.5 14.9 馬なり余力
06.10.13 助手 美南坂良
52.9 39.1 26.1 13.2 馬なり余力
06.10.19 中 舘 美南Ｗ良
67.6 53.4 39.1 13.3(2)Ｇ前仕掛け
ニーマルクイック（２歳新馬）馬なりの内同入脚色劣
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2006年10月18日
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クラブからの近況（2006.10.17）
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ロードルシファーは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で10月19日（木）もしくは20日（金）に追い切りを行なう見込みです。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「どの厩舎も毎週水曜日に追い切るパターンが殆んど。結果、当日は馬場が早くから荒れてしまいます。よって、10月18日（水）は坂路コース２本をサッと乗った程度。19日（木）もしくは20日（金）に時計を出すつもりです。完成途上の若駒には綺麗なコースで走らせた方が良いでしょうからね」
≪調教時計≫
06.10.13 助手 美南坂良２回
59.7 44.5 29.5 14.9 馬なり余力
06.10.13 助手 美南坂良
52.9 39.1 26.1 13.2 馬なり余力
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2006年10月17日
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クラブからの近況（2006.10.16）
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ロードルシファーは、10月13日（金）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５９．７−４４．５−２９．５−１４．９ 馬なりに乗っています。また、２本目に５２．９−３９．１−２６．１−１３．２ 馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。
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2006年10月16日
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クラブからの近況（2006.10.12）
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≪調教時計≫
06.10.06 助手 美南坂不２回
58.6 43.6 29.0 14.5 馬なり余力
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2006年10月12日
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クラブからの近況（2006.10.11）
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ロードルシファーは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。10月11日（水）にゲート試験を受けており、進入、駐立、発進に無難に対応して合格となりました。しっかりと状態を確認した上で10月14日（土）もしくは15日（日）に追い切りを行なう見込みです。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。
・田村調教師「10月11日（水）にゲート試験に挑戦。まだ入厩から時間が浅いだけにダッシュは水準レベルでしたが、スムーズな進入から無難なスタートを決めて合格を果たしていますよ。今週末から追い切りを行ない、徐々にレースを使う予定を煮詰めましょう」
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2006年10月11日
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クラブからの近況（2006.10.4）
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ロードルシファーは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても日を追う毎に慣れつつあり、もう少しの間は心身のコンディションに応じて調整を進めます。ゲート試験の合格が当面の目標です。
・田村調教師「10月４日（水）は中舘騎手を鞍上に据えて坂路コースを緩やかなペースで駆け登りました。その後はゲート練習へ。最初は枠入りに躊躇する場面を見せたものの、反復練習の成果で現在は馬自身も理解してくれたようです。この調子でゲート試験の合格を目指しましょう」
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2006年10月4日
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クラブからの近況（2006.10.3）
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ロードルシファーは、９月29日（金）に美浦・田村康仁厩舎へ入厩しました。環境の変化に慣れさせながら、ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ゲート試験の合格を目標に、しばらくの間は心身のコンディションに応じて調整を進めます。
・当地スタッフ「これまで同様のパターンで乗り込みを消化し、９月28日（木）にウチを離れています。もちろん送り出す直前まで体調に問題は無し。いつも通り穏やかな雰囲気でしたよ。今後に待ち受ける関門を突破して無事にデビューまで辿り着いて欲しいですね」
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2006年10月3日
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クラブからの近況（2006.9.26）
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ロードルシファーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。９月29日（金）に美浦・田村康仁厩舎へ入厩の予定です。
・当地スタッフ「相変わらず順調そのもの。15−15の稽古を課してもケロッとした顔付きを見せていますよ。一夏を越しての全体的なレベルアップは明らか。残り数日間を平穏無事に過ごさせ、良いコンディションのまま美浦トレセンへ向けて出発させたいですね」
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2006年9月26日
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クラブからの近況（2006.9.19）
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ロードルシファーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「以前に比べて一歩一歩の踏み込みに随分と力強さが備わった感じ。馬自身は普段から十分な元気を有しており、飼い葉の食いを含めて何ら不安は見当たりません。引き続き現在のトレーニングを繰り返し、更なるパワー増強に努めましょう」
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2006年9月19日
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クラブからの近況（2006.9.12）
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ロードルシファーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン15〜22秒ペース）。
・当地スタッフ「良い意味で精神的な余裕を持ったタイプ。ビシッと乗った直後でも必要以上にテンションは上がらず、どっしりと構えているのが長所の一つに挙げられるでしょう。調整は至って順調。この調子を維持しながら一層のレベルアップを目指す方針です」
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2006年9月12日
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クラブからの近況（募集時）
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父ディアブロは、初の重賞挑戦であっさりと戴冠を果たせば、唯一のＧ�汽織ぅ肇訐錣亙胴颯好廛螢鵐伐�者ルビアノ、Ｇ�偽チ�３勝サルトリーソングと接戦を演じて３着。確かに字面以上の潜在能力を秘めていた。タイキシャトル、サンデーサイレンス、ブライアンズタイムと重なる父系は現在の王道ラインで、近親ゼンノロブロイとは祖父ヘイローの点でも軌を一に。父の直仔より２００５年ドバイワールドＣ（Ｇ�機鵬�勝のロージズインメイも登場した。ＮＡＲ新種牡馬チャンピオンの看板を引っ提げて、産駒は２歳戦からエンジン全開。まさしく今が旬のスタリオンだ。
母レディスターダムは、芝１８００ｍ、芝２０００ｍで勝利を挙げた。ファミリーは誰もが羨む超・超・超・名門。濃密なブラックタイプはＧ�汽Εぅ福爾療惰欧澄�リュティエ〜クレイロン〜ジェベル〜ヘロドを経て三大始祖バイアリータークに遡る父は現代では非主流に属する。だが、同系統にトウカイテイオー、メジロマックイーン、ダイタクヤマト。そして、シンボリルドルフ、ドクターデヴィアス、ノーリュートもＢＭＳで異彩を放つ。日本では今日でも非常に重宝される血脈と評せる。
本募集馬に関しては、バランスに秀でた体型。滑らかな身のこなしも合格だ。また、しっかりと張り出した腹袋は良好な健康状態のバロメーター。毛色に象徴される通り両親の影響は薄い印象ながら、これも想定範囲内と言える。ハイクオリティな母系を損なわぬため・・・だからこそ、数多の選択肢から敢えて父の大抜擢だった。そのメッセージを是非とも汲み取って欲しい。マイル前後で堅実な走りを見込む。
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2004年10月
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